【Iさんの場合⑥】バイ・フォの脳内メーカー | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。


『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

 

まずはこちらの、

 

◆このテーマを開設した理由

 

を、お読みいただけますと幸いです。

 

こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。

 

なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。

 

 

【Iさんのご紹介】ゲスネタハイライト

【Iさんの場合①】バイ・フォとの出会い

【Iさんの場合②】バイ・フォ大麻で捕まる→別居までのあれこれ

【Iさんの場合③】生い立ち

【Iさんの場合④】バイ・フォのプロポーズを断った理由

【Iさんの場合⑤】内縁の妻時代のサイコパスメモリー

 

 

 

これまでの話をまとめると、こういうことなんスねw

 

(ところどころ妄想で書きました。)

 

 

先月手作りしたやつ、ようやく公開笑い泣き

 

ほら、昔々流行ったやつですよ

 

 

 

 

バイ・フォの経歴を辿ると、日本滞在歴はなかなか長いのです。

 

それだけ住んでたら、いい加減に日本のシステムがわかってもいいもんではないのかなと思うのですが、

 

 

IMG_5079.jpg

 

 

日本のシステムを知らなすぎなのです。

(正確に言うなら、知る努力をしてこなかったのでしょう。)

 

 

IMG_5080.jpg

 

 

日本人を馬鹿にしている以前に、

 

バイ・フォがあまりに単細胞で無計画すぎるのではないのでしょうか。

 

 

アフリカの感覚で子どもを作るだけ作って、日本で子どもを育てるのにどれだけお金かかるのか、未だに知らないのでしょう。

 

それから、

 

子どもは作るだけ作っておけば、自分が日本に居座れる⇒ビザ目的という理論も十分考えられますし。

 

 

>日本人は金持ってるから払わなくていいと思っている。

 

というのはつまり、

 

⇒日本人は金持ちだから、自分が払う必要はないと思い込んでいる。

 

 

そんなマインドで何年も生きてこれちゃったのですからね~。

 

よっぽどまわりの日本人が優しかった&期待していなかったのでしょう。

 

それでいて、

 

セネガルには毎月3~4万送金している。

 

それって現地の価格で相当贅沢できるそうですから、私は単純に、

 

見栄をはるために送金してるんだろうな…と、思っていたのです。

 

が、

 

なんともわかりやすいバイ・フォの脳内を、(第一回インタビューの)Tさんが解説してくれました。

 

 

 

 

ただの見栄。

 

もしくは帰国した時の為に帰る場所を作っておくだけの為。

 

 

なるほどね~

 

そこまで考えが及びませんでした。

 

チーン

 

在日アフリカ人は、稀に日本の墓に入る方もいるようですが、老後はほぼ帰国するはずです。

 

そのときに、世話をしてくれる女を置いておいたほうが楽ですものね。

 

気持ちはわかるのですが、Tさんの言う通り、

 

>日本人とその間に生まれた子どもに対して酷すぎる。

 

ごもっともです。

 

 

 

で、

 

こういうクズが平気で家賃滞納をするおかげで、

 

(まともな)外国人が部屋を借りづらくなるのですよね。

 

真面目に働いて生活したいと思って来日される外国人にとってのイメージダウンにもなることに、どうか気付いてくだされ。

 

 

 

親友のアンタカも頭にきていますが、

 

 

 

これが、通常の思考です。

 

日本では当たり前のことを、いつまでも母国の考えでしか生きれない。

 

今更ながら、日本が向いていなかったのではないのでしょうかね。

 

 

そしてIさんの心労とともに、自分の過去と重なるものがありました。

 

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「もう、(この人と解り合うことは)無理である。」

 

と、どこかにタイミングで、張りつめていた糸がプチっと切れた瞬間。

 

これまでの思い出が走馬灯のように駆け巡った末に、憎悪に変わるのです。

 

そんなときは確かに、友達にも親にも誰にも本心を話せなかったですし、

 

「今まで一体何をしてきたんだろうか」

 

と、自問自答し出すと馬鹿馬鹿しくなり、鬱気味になるわけです。

 

私は数日間身体に力が入らず、しばらく何も手につかない状態が続きましたが、

 

母親であるIさんは、そうも言ってられない。

 

そんな、誰にも頼れなかった日々、ストレスと疲労の中、今も自分を保ちながら、バイ・フォの水面下での計画の実行を阻止しようと日々過ごしているのです。

 

そして、今年は私自身の経験から変えなければいけないと気付いたことを少しずつ実行している中で、

 

おそらく私が向き合っていることと、Iさんが向き合わなければいけないことがほぼ同じことではないかと感じています。

 

私もまだ過程の中で生きているので、出口が見えた頃に、Iさんに

 

「こんな道もありますよ」

 

と、お伝えできればいいなとぼんやり思っています。

 

 

さて、おそらく次で最後になるかと思いますが、

 

Iさんと話したことで、書きたいネタが溜まっていますから、

 

また少々毒を吐くかもしれません。

 

それでは本日はこの辺で。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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