こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
まずはこちらの、
◆このテーマを開設した理由
を、お読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
【Iさんの場合②】バイ・フォ大麻で捕まる→別居までのあれこれ
③で説明しました通り、バイ・フォの思うがままを受け入れてきてしまった=共依存だったIさん。
今の今になって、
(相手の思うツボにはまり、)
>随分水に流しすぎてしまった…
と思うこともあったそうですが、
一方では、
>バイ・フォとの人生を切り離して考えていた。
とも語っていましたので、早く家庭を作りたいと願いつつもどこか冷静な面もあったIさん。
というのも恐らく、両親の夫婦生活を見ていて孤独を感じていたのではないかと私は感じました。
そしてバイ・フォは結局一番初めに結婚した妻とずーーーっと籍が入っており、
結局バイ・フォの魂胆はというと、
(魂胆というほど計画性もないそうですが)
縁のあった女性を天秤にかけ、
自分の生活が楽になる女を選ぶ。
の、繰り返し
地方(第一妻)
↓
Iさん
↓
地方(の女の資金で開業⇒失敗)
↓
Iさん
こうなったらもう、また助けてくれたIさんと一緒になるしかない。
当然バイ・フォもそのつもりでプロポーズをしたそうなのですが、
Iさんはお断りしたのです。
理由を聞いたら当然だと思ったのが、
/
・まともに金も入れないだろうし、コイツを選ぶなら母子手当を選ぶ方が妥当。
・コイツと結婚するなら、政府と結婚したほうがいい。
\
そりゃそうですよって。
出産費用も養育費もまともに払わず、
当然認知もせず、
その上無計画に車買うわ、
自分都合で地方の女のもとに行ってしまうわ…
そりゃ~、未来に見込みはなかったのでしょう。
一応子どもたちの父親でもある彼と絶縁することも、Iさんは母親としてできなかったのかもしれません。
とにかく子どものことを第一に考えての結論、
「困ってるなら来れば?でも籍は入れないけどね。」
これが真の理由だったのです。
こうして『内縁の妻』を選んだIさん。
しかしバイ・フォは、
さすがに数年間はおとなしく暮らしていたそうですが、
当然、永遠という言葉は皆無。
肝っ玉母さんの波乱は続く。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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