こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
別名：アフ リカ子です。
まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
【Sさんの場合①】身の上事情(生い立ち)と結婚に至るまでの経緯
ここまでなるべく笑えるように更新してきましたが、
今日はドン引きするかもしれません。
（わたくしは改めてインタビューの紙を見ながらの吹き出しを編集していて、ドン引きしました。）
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Sさんが二日酔いで翌日マーライオンのごとく吐いていたときのこと。
「入管に行くからついてきて。」
Sさん「いや、今日は無理だよ。気持ち悪すぎて行けない。」
結局Sさんは、
無理矢理車に乗せられビニール袋を両耳にかけて、ゲロゲロ吐きながら入管に行ったそうです。
次。
離婚のことで口論になったときの、ゴリ之介の台詞に悶絶。
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4
3
2
1
。。。
。。。。。。
。。。。。。。。。。
はい？
議員違い。
こんなにわかりやすいビザ目的って初めて聞きました
皮肉にもSさんの父親が毒親で、Sさんに子どもを産む意思がなく、お子さんがいらっしゃらないことが不幸中の幸いとでも言えばいいのだろうか。
今ご縁があって読んでくださっているあなたがどのような立場や価値観であるかはわかりませんが、
仮に似たような立場でどん底の方・通り越した方、
或はアフリカ人の旦那様がいて、（平和に過ごしていながらも）興味を持ってくださったり、この類の話を夫婦でされたりしている方がいらっしゃるとしたら、
素直な感想を聞きたいものです。
私はそのような方々と過去の自分向けて、この記事を書いているからです。
日本のことをある程度知っていて、平和に仲良く暮らしておられる旦那さんの意見も聞いてみたいものです。
同じアフリカ人として、このような事態をどう思いますかとね。
ハッキリ言って私の感想は、
ふざけるな。
昨日の記事じゃないですけれども、正に「国帰れや。」
さて。
次の記事で締めようかと思います。
締めるといってもSさんの場合はまだ離婚できていないので、忘れた頃に再更新するかもしれませんけれどもね。
これまで公開してきた話はあくまで全体公開できる『ごく一部のネタ』ですから。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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