こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
別名：アフ リカ子です。
まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
【Sさんの場合①】身の上事情(生い立ち)と結婚に至るまでの経緯
しばらくは『女もつらいよシリーズ』が続くかと思います。
アフリカンフェスティバル…ではなく、地域密着と言いますか、小規模でのアフリカ人の集うパーティ＝同じ国同士の集会、昔はガーナパーティによくAさんと参加していたのですが、
Sさんもそのような地元のパーティに、行きたくもないのにゴリ之介の妻として強制的に参加させられていたようで、
外で電話をしていたところ、
ゴリ之介に突然携帯を奪われ投げられ壊れたそうな。
そのあと豊田様が降臨したSさんは、
と、壊れた携帯を放置したままゴリ之介とバトル・・・
その間に事件発生…
なんと、
他のアフリカ人にそのケータイを盗まれ→チップ（シムカード？）を勝手に抜き取られて
↓
翌月の携帯電話料金が信じられない請求だったので、履歴から確認したところ…
↓
盗んだアフリカ人がSさんのカードを使って国際電話を頻繁にかけていたことが発覚。
豊田様降臨のSさんは、
「ふざけんな！これはおまえが払え！」
と、ゴリ之介に訴えたところ、
と、完全否定。
結局、その請求はSさんが全額支払ったそうです。
ほーんと、
イカレてますよネ
週末は解毒インタビューのAさんに会ったのですが、彼女が言っていました。
「（毒アフリカ人は、）釣った獲物に餌を与えないんだよね。」
それ
欲しいもの（ターゲットの女性）を手に入れるまで＝自分のモノにするまでは超必死なのですが、
手に入れてからはただのモノになる。
日本にもこのようなゲス男はいるかと思うのですが、そこにビザ問題が関わってくると、『ビザ目的』と非難されても致し方ないのです。
それから、
文化の違いを理解できず、（しようともせず、）己の宗教やら母国でのやり方を全面に出す人＝自己中
そこに、
相手の国へのリスペクトも
理解しようと努力する姿勢も、
思いやりの気持ちもないんだから話にならないのです。
どうしようもないよね。
だから、IDGAF（※昨日の記事参照）のごとく、『今更ふざけんな、貴様のことなど眼中にない』わけです。
心にもない謝罪など、到底届くわけがない。
続く。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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