こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
別名：アフ リカ子です。
まずはこちらをお読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
前回のブログはこちらですが、ニックネームを変更しました。
Sさんとは、この方のお名前から名付け直しさせていただきました
Spice姐さん。
彼女は自身の自己紹介で、
笑うとこの方とこの方がミックスされたような感じで
（別居中の毒アフリカ人旦那に対して）
いてもたってもいられないほどの苛立ちを感じるときには、
『豊田議員が降りてくる』
のだそうです
Sさんコーナーでは豊田議員満載になるかと思いますが悪しからず。
そんなかんじで、全力なSさんとは約束の日、約束の場所で予想通りのハグをしたあと宿にチェックインし、数時間積もる話を全力でトーク
昔よく世話になっていた元地元のBarで夜中まで踊り明かし、
『踊り明かし』ってのは私ではなくSさんのことで、
度重なる海外渡航経験者ということもあって、久しぶりの環境だったのか、もうホント全力で踊ってまして、完全に日本に合わない人でした
なので一泊二日にして本当によかったのが、この日はインタビューどころではなく
私は途中眠気と戦いながら、昨日のブログを更新したのであります。
宿で一眠りして翌日、改めてインタビューをしてお別れしましたが、まだまとまっていないので本日はざっくりお伝えいたします。
Sさんの毒アフリカ人夫との関係は、
・結婚生活3年、別居状態3年
・結婚をしたら、苦楽を共にするものかと思っていたが、【苦】しかなかった。
・完全なるVISA目的⇒妻へのリスペクトはゼロ
・気付いたときは遅かった、尽くして尽くして尽くし損
・"Sorry" "Please"のお決まりの言葉を並べて全く行動が伴わない
そんなところです。
それでも彼女は、
ビザ目的であることも否定はしないし、
結婚したことを後悔してもいないし、
彼を恨んでもいないし、
アフリカを嫌いになったわけではない。
のだそうで、この辺の話は折り入って次回以降発信していきます。
とりあえず今の心境は、
もうさ、
あんた永住権が欲しいんなら協力するからさ。
（結局協力してやったそうですが、審査に落ちたそうです。）
そんなすったもんだを繰り返し、
「協力してやるから、離婚しろっつってんだよ！」
と、何度も言ってるのだそうですが、
別居中の旦那は、なかなか離婚届に印を押してくれないのだそうです。。。。。。
続きはまた後日。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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