ジャズについて理解を深めるために
色々な角度から考えてみましょう

こんにちは
スタイリッシュなジャズをプロデユースするピアニストのエバ櫛田真理子です
またシリーズが始まりました
ジャズ理論講座なんていうと
わあ~堅苦しそう~難しそう~ややこしそう~
なんて声が聞こえてきそうですが
ジャズらしい雰囲気を作るには少し知識がいります
ジャズ理論講座初級
導入編ジャズって何?その1 大人~な雰囲気は和音から
音楽はリズム、メロディー、ハーモニーですが
ジャズの場合はまずは「ハーモニー」が重要です
ハーモニー=和音
それは基本2つ以上の音が同時に鳴っていること、ですが
ジャズの場合は和音は3つ以上、理想は4つの音が同時に鳴っていること。
基本は、3つの音がなっていると和音と言えますが
コードCなら基本はドミソ、だけど、ソドミしても、ミソド、にしても
雰囲気は変わりません
ジャズの場合はルートを抜いてテンション(9.11.13)を何かいれます
コードCなら、ミソシレ、ミソラレ、シレミソ、のように弾きます
(この場合、9=レ、13=ラですね)
これをやみくもに覚えると膨大な時間がかかりますが
ひとつのまとまり毎に、あるいは同じ仲間のグループで覚えると時短になります
詳しくは下記の
ジャズピアノ・ワンポイントレッスンのリンクをご覧いただくとして、、
どんな音楽でももちろん和音はあるのですが
ジャズの場合、音の重ね方で表情を変えます
同じような状況が続くように見えて微妙にニュアンスが変わるのです
人の雰囲気も、太陽の見え方も、音の響きも、
ほんのり明るい、かなり明るい、めちゃくちゃ明るい、まぶしくて見えないくらい明るい
とかありますね
それと同じで和音の場合も
なんかすっきりしてるところに、意外な音がまざると
微妙なニュアンスになります
まだまだ子供、だけど成長していくと
少し大人っぽい、ずいぶん大人っぽい、めちゃくちゃ大人っぽい、
いぶし銀のような大人、と変わっていくわけです
こんな感じで微妙に、少しずつ変えられる音楽がジャズだと思います
まずはハーモニーの雰囲気を大人っぽくすることです
それにはコードのルート(根音)を抜いてテンションを入れることです
なんとなくイイ感じになりましたでしょうか?
なんとなくで大丈夫です
では次回をお楽しみに(*^^)v

ピアノ中級者・先生・講師の方へ「ジャズの基礎」がわかる
ジャズピアノ・ワンポイントレッスンへのリンク↓↓↓
ジャズピアノ・ワンポイントレッスン「1」・・・練習パターンを増やして楽しく!
ジャズピアノ・ワンポイントレッスン「2」・・・弾く時の姿勢と脱力
ジャズピアノ・ワンポイントレッスン「3」・・・テンションコード=左手で背景を作る
ジャズピアノ・ワンポイントレッスン「4」・・・並べ替えコードと和音は同じ音
ジャズピアノ・ワンポイントレッスン「5」・・・インターバル音を重ねて作るジャズ不思議な音を作る方法
ジャズピアノ・ワンポイントレッスン「6」・・・終止形落ち着く感じがツーファイブワン
ジャズピアノ・ワンポインゴレッスン「7」・・・コード+テンション=テンションコード
ジャズピアノ・ワインポイントレッスン「8」・・・セブンスコードのテンションはこの指
ジャズピアノ・ワンポイントレッスン「9」・・・セブンスコードテンションは指で覚える
ジャズピアノ・ワンポイントレッスン「10」・・・バッキングは粒を揃えて
ピアニストとして演奏、ピアノ講師、鍵盤ハーモニカ講師、作曲・編曲など
ジャズ、ラテン、ポピュラーミュージック全般に関わる仕事に携わっております。

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