こんにちは♪
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ありがとうございます。
(*´▽`*)
どんよりしていた空が
このところPCの調子が悪くて
すぐに落ちてしまって
ブログを読んだり、書いたり、
調べ物をしたりが
サクサクできなーい。
(*´Д`)
一番怖いのは
ブックマークしてるものや
ブログにアクセスできなくなること。
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さて、
今日は、神経毒に効くハーブの話。
前回のブログで
mRNAワクチン接種すると
なぜリンパ球が激減するのか
原因を探った。
ド素人の私の出した結論は、
”mRNAワクチンの
スパイクプロテインによって
脾臓が攻撃され、
リンパ球が正常に働かなくなり
それによって
内臓を動かす神経も影響を受ける”
”レッドルーツというハーブが
解決策になりそうだ”
レッドルーツは入手が困難で
誰でも簡単に取れなきゃ意味がない。
レッドルーツと同じような作用をする
植物が世界中にあるはず!
私のブログを長らく
読んでくださっている人は
前回のブログを読んで気づいたかも?
リンパ球が正常に働かなくなり
全身の神経系が働かなくなる
ということは
神経毒にやられているってことで
神経ガスを吸った状態や
蛇に噛まれたのと同じってこと。
神経に影響するって?
ここに詳しく書いた。↓
アセチルコリンは、
特に運動神経や副交感神経(リンパ球)で
刺激を伝達する物質として重要
なんだけど
増えすぎてもいけない。
コリン作動系の動きを
阻害するものを神経毒という。
以前コロナに自然感染や
コロナワクチン後遺症に
イベルメクチンが効くのは
どうしてなんだろと考察したのも
上のブログ「イベルメクチンはなぜ効く?」
に書いた。
神経毒は、
”アセチルコリンエステラーゼの働きを
阻害する薬物であり毒物”
で、
”イベルメクチンは、
アセチルコリンエステラーゼの
作用を模倣し、シナプス空間から
アセチルコリンを除去する”
だから
効くんだって書いた。
でも副作用もあるよ。
↓
ということは
神経毒には、抗蛇毒薬が有効。
上のブログで紹介した
世界保健協議会(WCH)の
解毒ガイドに出てくるハーブ、
Andrographis paniculata
穿心蓮(センシンレン)
ぜひ上のブログで効能を見てみてね。
お茶みたいに飲むだけ。
妊婦、妊娠したい人は飲めない
ってことは
卵巣、子宮にもいくってことだよね。
ここで
レッドルーツをもう一度確認。
レッドルーツ
※レッドルーツのような働きをする
植物は非常に少ない
レッドルーツ(セアノテン酸)の
効能のポイント!
①炎症性化合物が多い血液中の
赤血球が凝集する傾向を弱める
②長期間の感染症などで血液や
リンパが粘着性で濃くなると、
血球や血管内膜が弱い電荷を
帯びるようになるが
セアノテン酸は、より強い電荷で
細胞を再充電する。
③弱く疲れた血液細胞は、ストレスに
さらされると電荷を失い、特に長期の
感染症と戦っているときには、その電荷を失う。
これは、血液やリンパ液に老廃物を
蓄積させる原因となるがレッドルーツを使うことで、
細胞壁を充電し、老廃物を再び除去する
ことができるようになる。
④肝臓と脾臓の両方に効果的な
抗炎症剤。レッドルーツは
T細胞数を大幅に増加させる。
⑤この植物薬は、私の初期の
エイズ治療薬の処方の基礎となる植物
実は、私の飲んでいる穿心蓮と
夫が飲んでいるマンゴスチンサプリ
の共通点は、
抗炎症作用と抗HIV作用。
どちらも白血球に作用する。
※リンクした英語論文に書いてある
マンゴスチンついてはこれ読んで↓
レッドルーツの効能に近づくためには
血液中のイオンバランスを
整えることが大切かと。
食事とサプリメントで
マグネシウム
カルシウム
カリウム
ナトリウム
などの電解質をしっかり入れる。
ここに書いたように重曹風呂で整うし↓
フルボ酸とゼオライトで整う。↓
中村先生もずっと前から発信してるよね↓
蛇毒説のアーディス博士おすすめ治療法は
ここに書いた↓
高気圧酸素療法とナットウキナーゼを
紹介している。
(47:40)
書き足りないけど
文字数の限界がきたのでこの辺で。
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いつか陽は射す!
最後まで読んでくださりありがとうございました。![]()
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薬害の救済制度↓
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