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さて、
今日は、夫の感染症対策について。
夫は術後、マンゴスチンのサプリメントを
感染予防に摂っている。
病院の医師たちは3回接種した夫のリンパ球が
非常に少ないことを別に気に留めていない。
本当にそれでいいの?
ここに書いたように
(前略)
エイズ(後天性免疫不全症候群)は、免疫系が著しく損なわれたときに起こる、生命を脅かす可能性のある多くの感染症や病気を表すのに使われる名前です。
後天性免疫不全症候群の人は、特定のがんを発症したり、通常は免疫力の弱い人にしか起こらないような感染症にかかるリスクが高くなります。
スコットランド公衆衛生局のデータは、完全なワクチン接種者が後天性免疫不全症候群を発症していることを明確に示しており、これこそスコットランド公衆衛生局が今後データを公表しないことを決定した理由なのです。
完全なワクチン接種者は
後天性免疫不全症候群を発症する率が高い。
なぜってT細胞やB細胞のリンパ球がやられ、
増えることはないから。
ワクチン反対派の医者でないと
その点を理解してくれない。
(夫も理解していない)
感染するたびに
抗生剤を永遠に飲み続けるなんて
ナンセンスじゃない?
命取りになりかねない
夫が感染予防しなくてならないのは
TB菌=結核
MRSA=黄色ブドウ球菌
溶血性連鎖球菌
HIV
抗生剤に代わるものが
何かないかと探しているときに
ふと目に留まったのが
いつも読んいる銀座東京クリニックのサイト
(前略)
キサントンはポリフェノールの一種で、自然界には200種類以上のキサントンが見つかっています。そのうち約50種類程度のキサントンがマンゴスチン果皮から見つかっています。
キサントンは他に類をみないほど強力な抗酸化作用をもっており、さらに、抗菌・殺菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用、シクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)阻害作用、がん予防作用、抗腫瘍作用などが報告されています(中略)
多くの基礎研究によって、キサントンには強力な抗酸化作用、COX-2阻害作用などの抗炎症作用、がん細胞にアポトーシス(細胞死)を誘導する作用、転写因子NF-κB活性の阻害作用、細胞増殖を促進するMAPキナーゼやAktなどのプロテインキナーゼの阻害作用などが報告されています。キサントンには強力な抗菌作用があるので、感染症の予防にも効果が期待できます。キサントンにはがん細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞の活性を高める効果も報告されています。
(後略)
良さそうなので英語でも検索。
出てきたのがこれ。
ここにたくさんの研究論文がリンクされていて
夫も同意しマンゴスチンを摂ることに。
(夫がどう理解したかは不明)
マンゴスチンのキサントンがHIV-1ウイルスに与える影響を調査した科学者たちは、マンゴスチンとガンマ-マンゴスチンが、エイズを引き起こすHIV-1ウイルスの活動を抑制する力を発揮することを発見しました
(中略)
キサントンには、がんを予防する効果もあります。ある研究では、マンゴスチンのキサントンであるガルシノンEは、肺がん、胃がん、肝臓がん細胞に関して、化学療法剤のフルオロウラシル、シスプラチン、ビンクリスチン、メトトレキサート、ミトキサントロンよりも効果があることがわかりました(中略)
研究者たちは、α-マンゴスチン、β-マンゴスチン、ガルシノンBが、結核菌の強力な抑制剤であることを発見しました。また、マンゴスチンには、フリーラジカルによる酸化ダメージからLDLを守る働きがあることもわかりました(中略)
でね、このサイトには日本の研究所が
書かれていて気になったので検索。
マンゴスチンの果皮には、α-マンゴスチン(α-mangostin)やγ-マンゴスチン(γ-mangostin)と呼ばれる成分(いずれもキサントン誘導体)が含まれていますが、これらの成分で、まずはじめに明らかとなった生理活性が抗菌活性で、今話題の院内感染(MRSA:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)にも有効であることが明らかとなりました。これが1997年の研究で、研究をスタートしてから4年目の実績になります。MRSAに有効でしたから、VRSA(バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌)に対しても調査をすれば、VRSAにも有効であることも明らかになりました。
(中略)
研究は更に広範囲に展開でき、抗癌活性を有する可能性も明らかとなってきました。同じく1997年のことです。ガン細胞の細胞分裂に欠かせない酵素であるトポイソメラーゼという酵素を阻害することが見出されたわけです。この研究成果がキッカケで、さらなる抗癌活性に関する研究がスタートしました。
(中略)
マンゴスチンに含まれるα-マンゴスチンとγ-マンゴスチンが、ガン細胞選択的にアポトーシスを誘導するという事実です。
(中略)
ガン細胞が増え続ける細胞周期の初めにα-マンゴスチンが作用し増殖を抑え、γ-マンゴスチンが細胞周期の終わりに作用し増殖を抑えます。つまり、α-マンゴスチンとγ-マンゴスチンは別の作用機序を有するということで、ガン細胞の増殖に対して、相加・相乗効果が期待されるということです。
(後略)
ね、ね、いい感じでしょ?
まずは、1日1カプセルからスタートして
様子をみているの。
たまに、副反応で
湿疹が出たりするらしいから。
弱ってるからね慎重に。
あーこれで少し私の懸念が
解消される~かも~?
無駄な足掻きかもしれないけど
何もしないではいられないから。
未来は明るい!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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有機のココナッツでコールドプレス(低温圧搾法)のものを選ぼう。
料理のほかに手作りチョコレートを作って毎日摂取。真菌性日和見菌のカンジタの増殖も抑えられるよ。
ココナッツオイル100%から抽出したオイルを選ぼう。プロテイン、ドリンクに、サラダに、スープに入れて摂取。まずは小さじ1から。
天然抗生剤。我が家の感染症予防。非常に苦いので舌の下に数滴たらし、口に水を含みうがいをする。または綿棒に浸み込ませ鼻腔内にぬりぬりする。しみて痛いのは5分間だけ。
※これはアロマオイル(精油)とは別物です。
硫酸を含むヒマラヤ岩塩でワクチン解毒しよう。
詳しくは、「ワクチンの解毒に発汗必須」を読んでね。ロバート・ヤング博士のワクチンの解毒方法や他に色々書いてあります。