白血球がやられる理由 ~知られざる脾臓の働き~ | Que Sera Sera ♪ 空と犬と私

Que Sera Sera ♪ 空と犬と私

骨転移ありの乳がんステージ4 
人生なるようにしかならない。ならば、楽しく思いのままに生きる!
西洋医学と東洋医学、民間療法の”いいとこどり”で癌との共存を目指す!
※コロナワクチン1回接種ありの乳がんサバイバー。

こんにちは♪

 

ご訪問くださりありがとうございます。

 

いいねやフォロー嬉しいです。

ありがとうございます。

(*´▽`*)

 

 

夕方から晴れてきました♪

 

雲の一部が虹色に光ってました。

 

 

 

雲雲雲龍雲雲雲

 

 

さて、

 

今日は、知られざる脾臓の働きについて。

 

知っている人はスルーしてね。

ウインク

 

 

ワクチンを打つとmRNAは

どこへ溜まるのか。

 

6:50 宮沢先生曰く、

「脾臓、肝臓、副腎、卵巣」

 

 

ターゲットにされた脾臓は

どんな臓器なのかあなたは知ってる?

 

 

中医学では「肝心要の臓器」

と言われていると鍼灸の先生から

20代のころ聞いたことがある。

 

現代医学では

”なくてもそんなに困らない臓器”

と言われているらしい。

 

 

どっちなのかな?

 

 

indeepの記事

以下、一部抜粋

太字強調は私がしました。

(前略)サイエンスにかなり意味の大きな論文が掲載されていることを知りました。

それは、「脾臓が人間の全身の免疫応答に関係するサイトカインを支配していた」ことが初めて見出された、というものでした。

論文は以下にあります。

(中略)

 

(論文に出ていくる、別の論文より)

確立された医学的定説では、これまで、脾臓は、敗血症で見られる一種のシステム全体の炎症を引き起こす腫瘍壊死因子(TNF)と呼ばれる炎症誘発性サイトカインの主要な供給源だと考えられていた。しかし、そうではなく、脾臓は炎症誘発性サイトカインをコントロールしているものだった。

(中略)

たとえば、脾臓が何か異常な状態になったとすると、今回の論文から考えますと、以下のどちらかに近い状態がもたらされる可能性があります。

「病原体に応答しない」 (感染症などになりやすい)

「病原体に応答しすぎる」 (過剰あるいは異常な免疫反応での疾患)

先日の記事「脾臓とワクチン…」でご紹介しましたマサチューセッツ工科大学の論文には、

> 最も高い mRNA濃度レベルを示したのは脾臓と肝臓だった。

という、今回の論文で「免疫応答の主役」となっている脾臓と肝臓のふたつに最も濃い濃度のワクチンからの mRNA が検出されているということがありました。

あと、mRNAワクチンは体内にスパイクタンパク質を作るわけですが、そのスパイクタンパク質は「脾臓をはじめ、あらゆる臓器に蓄積される」ことが、ネイチャーに発表された論文に記されています。

 

これを読んで

コロナワクチン接種後なぜ白血球が

激減するのか分かった。

 

T細胞が制御されてしまう話は

これまでたくさん聞いてきたけど

それがなぜ起こるのかは知らなかった。

 

脾臓が攻撃され、

免疫応答をコントロール

できなくなるからなんだね!

 

 

さらにリンパ球について

調べていたらこんな論文を見つけた。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/123/3/123_3_179/_pdf/-char/ja

「リンパ球における非神経性コリン作動系の発見と その生理的役割の解析」

 

この論文には脾臓について

こう記述されている。

「免疫関連器官(脾臓と胸腺)」

 

論文を読んでみる。

(難しくて10回以上は読んだ)

 

以下、論文から一部抜粋。

太字強調は私がしました。

要約:

アセチルコリン(ACh)は最も古くから知られて いる神経伝達物質である.

(中略)

リンパ球には, ACh,ACh 合成酵素コリンアセチルトランスフェラーゼ (ChAT),高親和性コリントランスポーター,ムスカリン 性 ACh 受容体(mAChR)およびニコチン性 ACh 受容体 (nAChR),アセチルコリンエステラーゼなど,神経系と 同様にコリン作動系として不可欠な構成要素がすべて備わ っている.

(中略)

最近,種々の哺乳動物において,神経系のみならず,血液, 気道や消化管の粘膜上皮細胞,羊水浮遊細胞など様々な組織や器官にも ACh の存在が確認されている。

(中略)

羊水浮遊細胞

卵巣はワクチンのmRNAが

多く蓄積されるって話だよね。

 

アセチルコリン(ACh)は

神経性コリン作動系のほか

全身あらゆる所に存在するんだね。

 

 

 

この論文の実験は、

高血圧の免疫低下モデル

免疫亢進(過剰)モデル

の2モデルのマウスを使い、

(中略)それぞれのモデル動物の血液と MNL,および免疫関連器官(脾臓と胸腺)におけるリンパ系コリン作動系活性を検討した. 

(中略)

これらの2つの動物モデルの結果より,コリン作動系が T 細胞における免疫異常に関連している可能性が明らかとなった

 

おわりに 

(中略)ACh は,リンパ球に発現した各種の mAChR および nAChR への刺激を介して,短期的には[Ca2+]i の上昇や細胞内イオン構成の変化,長期的には核内の転写調節因子の活性化を介した各種遺伝子の調節を介して,免疫機能に影響を及ぼす可能性が明らかとなってきた.すなわち,リンパ球には独自の非神経性コリン作動系が存在し,リンパ球が産生・遊離したAChが,オートクラインあるいはパラクラ イン的にACh 受容体に作用して,リンパ球の機能調節に関与していることが明らかになりつつある.

 

ん?

なんか電磁波と同じ作用だな。

 

アセチルコリンと

細胞内Ca2+が上昇する話は

ここに詳しく書いた。↓

 

 

論文を読んで朧気だけど、

リンパ球と神経伝達物質である

アセチルコリン(ACh)が

免疫機能の調節に

関わっているってことが分かった。

 

mRNAワクチンの

スパイクプロテインによって

脾臓が攻撃され、

リンパ球が正常に

働かなくなるんだね!

 

おまけに

内臓を動かす神経も

影響を受けるんだね!

 

脾臓、

めっちゃくちゃ要!

 

 

それから、

上のindeepの記事には

人智医学看護ページより

脾臓

脾臓は、循環血液中の病原体やアレルゲンに対抗するための最も強力な浄化力を生み出します。同時に、それは古い血球を排除し、それによって継続的に血液を更新します。

医学的適応
・感染に対する強い感受性
・食物不耐性とアレルギー
・中毒(例、アルコール依存症)

 

この部分を読んでショックを受けた。

回復を期待することは無駄なのかと

一瞬凹んだんだけど、

 

それは現代医学では無理よね!

限界があるからね!!

と思い直したの。笑

(立ち直り早ッ!)

 

 

自然療法や民間療法など

医学の前から人々を癒してきた

何かがあるんじゃないかと思って

Spleen(脾臓)

で検索し片っ端から読みまくった。

 

 

そして、日本の知恵袋的なサイトに

こんな一文を見つけた。

”Herbalists generally recommend 

an extract of red root 

for inflammation of the spleen.”

 

で次にこのレッドルーツについて

調べまくった。

 

でたどり着いたのがこちらのサイト。

下矢印

 

このサイト曰く、

レッドルートはリンパ系の働きを助ける

強力なリンパ系植物薬だそうだ。

 

リンパの動きを活発にする

レッドルーツの主成分のひとつは、

セアノテン酸(タンニンの一種)で、

 

セアノテン酸は壊れやすいため、

経験豊富なハーブ専門家は、

新鮮なレッドルートエキスのみを使うんだって。

市販の多くは乾燥から作られているそうだ。

 

新鮮なレッドルーツを使ったものは

数が少ないそうで、、ボトルに

「Fresh Red Root Extract - 1:2 ratio」

と書いてあるものを買うように

アドバイスしている。

 

アマゾンで検索したら

1:2のものは皆無だった。

 

で注目すべきは、この記述!

 

以下、一部抜粋機械翻訳。

太字強調は私がしました。

私の主なハーブの先生であるマイケル・ムーアは、「レッドルーツはリンパ療法で、リンパと間質液の循環を促進する。肥大したリンパ節や非繊維質の嚢胞を縮小させるのに有効である。強壮剤として、レッドルート、特にチンキ剤は、脂肪カイロミクロンが多い血液や炎症性化合物が多い血液中の赤血球が凝集する傾向を弱めるのを助けることを理解する必要がある。" と書いています。

長期間の感染症などで血液やリンパが粘着性で濃くなると、血球や血管内膜が弱い電荷を帯びるようになります。したがって、泥沼化し、動けなくなり、炎症が起こります。レッドルート、特にセアノテン酸は、ある意味、より強い電荷で細胞を再充電します。これは非常に重要なことです。

弱く疲れた血液細胞は、ストレスにさらされると電荷を失い、特に長期の感染症と戦っているときには、その電荷を失う。これは、血液やリンパ液に老廃物を蓄積させる原因となります。レッドルーツを使うことで、細胞壁を充電し、老廃物を再び除去することができるようになるのです。レッドルーツのように、このような働きをする植物は非常に少ないのです。

レッドルーツは、肝臓と脾臓の両方に効果的な抗炎症剤です。レッドルーツはT細胞数を大幅に増加させることができます。この植物薬は、私の初期のエイズ治療薬の処方の基礎となる植物の一つでした。私は、すべてのエイズ患者において、T細胞数が驚くほど増加するのを見ました。

 

ほらね!やっぱり

自然界に解決策はある!

 

 

因みにハーブの先生、

マイケル・ムーア氏のサイトにいったら

こんなイラストが!

 

とらわれたトカゲ(爬虫類)?

 

何か意味深でしょ。

(分かる人だけで)

 

 

ということで、

脾臓は肝心要な臓器

ってことを忘れないでね。

 

何か参考になれば嬉しいです。

 

 

 

カリウムが減る原因

 

入浴で電磁波中和

 

未来は明るい!

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。わんわん

 

 

★コロナワクチン後遺症を診察してくれる

病院一覧↓

 

★コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチン

についてのお問い合わせ先↓

 

あしあと  あしあと  あしあと

 

 
 
 

天然抗生剤。我が家の感染症予防。非常に苦いので舌の下に数滴たらし、口に水を含みうがいをする。または綿棒に浸み込ませ鼻腔内にぬりぬりする。しみて痛いのは5分間だけ。

  ※これはアロマオイル(精油)とは別物です。

 

硫酸を含むヒマラヤ岩塩でワクチン解毒しよう。

詳しくは、「ワクチンの解毒に発汗必須」を読んでね。ロバート・ヤング博士のワクチンの解毒方法や他に色々書いてあります。