こんにちは♪
ご訪問くださりありがとうございます。
いいねやフォロー、コメント嬉しいです。
ありがとうございます。
２４８７４９８
すみません、前回のブログに
肝心なShiroRengaさんの動画を
貼るのを忘れていました。
最後尾に貼り付けておいたので
お興味のある方はぜひご覧ください。
Dr. Mark Sircus
「防御的な医療準備を勧める。そのために、塩化マグネシウム、ヨウ素、炭酸水素ナトリウム、スピルリナ、粘土がある」
以下、部分翻訳
青文字強調、赤文字は私によるもの。
炭酸水素ナトリウム（重曹）で放射線障害を軽減する：
炭酸水素ナトリウムの保護作用、緩衝作用、中和作用は非常に深く、放射線被曝時にも腎臓やその他の組織を保護するために使用されています。すでにウランや水銀に過剰に被曝している世界では、水銀や酸化ウランが細胞の核物質やミトコンドリアを直接攻撃するため、炭酸水素ナトリウムの重要性がさらに高まっている。
炭酸水素ナトリウムの経口投与は、ウランによって腎臓に生じる変化の深刻さを軽減させる。
腎臓は通常、ウラン被曝の際に化学的損傷を最初に示す臓器である。古い軍事マニュアルには、このような場合に尿をアルカリ性にするために炭酸水素ナトリウムを投与または点滴することが記載されている。これにより、ウラニルイオンの腎臓への毒性が弱まり、無毒のウラン-炭酸塩複合体の排泄が促進される。炭酸水素ナトリウムの経口投与は、ウランによって腎臓に生じる変化の程度を低下させる。注）ウランはケムトレイルで空にばら撒かれている
これは、重金属や化学療法剤など、低用量でも致死率の高い有毒化学物質の全てに当てはまる。（中略）ウランの毒性に慣れ、腎臓から体外に排出されやすくすることが大切です。（中略）重炭酸塩が実際に何をするのか？
（中略）組織を保護し、アルカリ性の膜や痕跡を残すことで、すべてが安全に保たれるのです。医療分野では、炭酸水素ナトリウムは何十年にもわたって（中略）人々が放射線毒性に苦しんでいる場合に、ある種の保護を提供するために導入されることがあります。
（中略）重曹について書き始めたのは、米陸軍が放射線障害から腎臓を守るために重炭酸塩の使用を推奨していることを知ったからである。
（中略）
アーム＆ハンマーのゼネラル・マネージャー、ケネス・コルバートは言います。「このため、腫瘍センターでは化学療法剤の流出を防ぐために使われ、化学療法の危険な毒性から患者を守るために実際に静脈内投与されています
炭酸水素ナトリウムと放射性降下物：
もし地球のどこかで爆弾が落ち始めたら、大量の炭酸水素ナトリウムを手元に置いておく必要があります。最低でも25ポンドか50ポンドの在庫が必要です。また、ヨウ素、塩化マグネシウム、スピルリナ、その他多くのサバイバル用品が必要です。私は、非常に安価な炭酸水素ナトリウムを買いだめしておくことをお勧めします。
注）１ポンドは0.454ｋｇ 50ポンド＝約23ｋｇ
普段は1ポンドの重炭酸ナトリウム（重曹）をお風呂に入れることから始めることをお勧めしますが、非常時には2ポンド、3ポンドになる可能性があります。地球上で最も強力な薬である50ポンドが35ドルで手に入るというのは冗談ではありません。また、マグネシウム塩もたくさん必要で、その中でも塩化マグネシウムのマグネシウムバスフレークが最も優れており、浸透性が高いです。
LL's Magnetic Clay Company（中略）これは、古代の深い地下堆積物から採取された、最も純粋なアンシェントミネラルバスフレーク（中略）
また、私がお勧めする「ナステント・ヨード」も販売されており、自分用にも子供用にも常備しておきたいものです。 今こそ甲状腺を強化する時です。これは脅しではなく、単なる予防医学なのです。
LL's Magnetic Clay Companyはたくさんのクレイを販売していますが、これも医療、環境、核の緊急事態に備えて手元に置いておくことが非常に重要です。クレイバスは体内の重金属を取り除くのに非常に強力な方法であり、核放射性降下物にさらされても生き残る可能性が高くなる。スピルリナはチェルノブイリ原発事故の後、ロシアで多用されている。また、日本人は味噌汁が大好きで、（中略）私がここで行っているように、防御的な医療準備を勧める。そのために、塩化マグネシウム、ヨウ素、炭酸水素ナトリウム（重曹）、スピルリナ、粘土がある。
（中略）
死海の塩も選択肢の一つで、純粋なマグネシウムフレークより若干安価です。塩化マグネシウムが多く含まれ、塩化カリウムも多く含まれています。この塩の使用を強くお勧めしますが、マグネシウムの濃度をさらに高めるために、アンシェントミネラルを併用することをお勧めします。
Dr.Mark Sircusおすすめ入浴法
化学物質過敏症や慢性的な病気の人
のために30年近く活動している
Marilee Nelson氏おすすめ入浴法
免疫システムを破壊する環境要因である
電離放射線のデトックスと体内浄化を
目的とした、放射線中和入浴法
ソルト＆ソーダ ソーク
塩1～2ポンド※と重曹1～2ポンドを湯船に溶かす。
浴槽が大きい場合は、多めに使用する。
体のほとんどが浸かるようにして40分ほど浸る。
お湯の温度は温度計で測り、
４０度以上にはならないようにしよう。
※このお風呂には、エプソムソルト
（塩化マグネシウム）ではなく、
一般的な塩（塩化ナトリウム）の塩を使用のこと。
放射線＝酸性 / 塩と重曹＝アルカリ性
こんなタイミングで入浴してみてね
飛行機で移動した後
医療用レントゲンの後
歯科用レントゲンの後
CTスキャンやPETスキャンの後
放射線にさらされるあらゆる診断検査の後
週に2～3回行うと良いが、旅行後1週間は
毎日塩とソーダに浸かることを続ける。
注意事項
-体力が落ちているときは、40度以下から始める。
-心臓の弱い人や動悸がする人は、入浴中に胸を沈めない。
-入浴中にめまいがしたり、心拍が速くなったりした場合は、誰かの手を借りてゆっくりと浴槽から出よう。
-入浴が体に合わないと思われる場合は、医師にご相談すること。
-浴槽用の浄水器がない場合は、マイクロヒドリンを入れることで、水中の化学物質、塩素、クロラミンを中和することができる。塩や重曹を入れる前に、サプリメント5カプセルを直接お風呂のお湯に入れる。
以下、サイトより抜粋。機械翻訳。
飛行機に乗ると、高高度でガンマ線を大量に浴びるため、被ばく量が増えます。また、全身の後方散乱X線スキャナーを通すと、少量の生物蓄積性の電離放射線を体に浴びることになります。連邦航空局と米国運輸省は、頻繁に飛行機を利用する人、妊娠中の人、パイロットや航空会社の乗務員の場合、飛行機による放射線被曝のリスクが高まる可能性があると述べています。このお風呂は、医療用X線撮影、歯科X線撮影、CATスキャンやPETスキャン、その他の医療診断検査で電離放射線に体をさらす後にも有効です。
放射線＝酸性、塩と重曹＝アルカリ性
放射線は体内を酸性にしますが、アルカリ性の強い塩と重曹に浸すことで、この作用を中和することができます。この放射線浸けは、週に2～3回行うことで、放射線対策と体内最大の臓器である皮膚から毒素を排出する効果が期待できます。最近飛行機で旅行された方は、この塩とソーダのお風呂がフライトによる放射線被曝を中和するために特に有効です。フライト後できるだけ早く、特に旅行から帰ってきたら、放射線浴をしてください。可能であれば、旅行後1週間は毎日塩とソーダに浸かることを続けてください。
ポイントは重曹
（炭酸水素ナトリウム）
重曹の働きについてはここで熱く語ったよ。
良かったら読んでみてね。
重曹はお風呂釜に大丈夫と
（硫黄成分がダメみたいね）
どこかで読んだけど
心配な人はこんな入浴剤はどうかな。
僕もアーシング♪
長くなるから書くつもりはないんだけど
前回のポール博士を検索して出てきた
こちらのサイトを読むと本当に
アメリカとカナダは危険だなと。
人々は気づき始めていると思う。
昨年くらいから海水に身を浸す人、
浜辺でアーシングする人が増えてきた。
日本はこれから。
今ならまだ間に合うかも！
５ｇについて調べてみてね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
２４８７４９８
自然に癒してもらおう
コロナワクチン後遺症を診察してくれる
病院一覧↓
コロナ後遺症、ワクチン後遺症、イベルメクチン
についてのお問い合わせ先↓
有機のココナッツでコールドプレス（低温圧搾法）のものを選ぼう。
料理のほかに手作りチョコレートを作って毎日摂取。真菌性日和見菌のカンジタの増殖も抑えられるよ。
天然抗生剤。我が家の感染症予防。非常に苦いので舌の下に数滴たらし、口に水を含みうがいをする。または綿棒に浸み込ませ鼻腔内にぬりぬりする。しみて痛いのは５分間だけ。
※これはアロマオイル（精油）とは別物です。
硫酸を含むヒマラヤ岩塩でワクチン解毒しよう。
詳しくは、「ワクチンの解毒に発汗必須」を読んでね。ロバート・ヤング博士のワクチンの解毒方法や他に色々書いてあります。