Tension and relief*四大陸女子シングル

四大陸のアメリカンエディションで、女子シングルを観て、最初に頭に浮かんだのがTension and reliefこの二つの言葉でした。
村主選手は、思ったよりも冷静で、2002年のオリンピック頃の安定性のある演技を思い出させてくれました。
プログラム曲がもう一つインパクトにかけるにもかかわらず、よくまとめてあり、テクニカルエレメンツスコアーもしっかりと稼げるように構成されていて、コンポーネンツはもともと心配要らない選手だから、ジャンプがクリーンに決まると、やっぱり強いですね。
最後のバックスピンのスピードは、会場の歓声も大きく、この大会でのベストスピンだったのではないでしょうか?
キスアンドクライでは、もっと喜ぶと言うか、感極まって・・・と言う感じだったのかな?と想像していたのですが、笑顔こそ見れたものの割りと冷静だったので、そこにも村主選手の自信の表れみたいなものを感じました。
多くのファンの方が2人の演技を絶賛していましたが、今回特別にぐっと私の心を掴んだのは、2位になった恩田選手の方でした。
終盤のジャンプが決まって、ガッツポーズから、その後会場にいた関係者と視線が合ったのがわかりました。
それまでずっと表情が固く何か思いつめたような感じだったのに、それからのスパイラルシークウェンスでの笑顔がまた一段と輝いて見えました。
緊張もあったのだとは思いますが、あれほど刹那に思いつめて一つ一つのエレメントをこなしていった恩田選手は、今まで見たことがありません。
今年のロングプログラム、曲調も振り付けも独創性があって、もっと好きになりました。
世界選手権で、これが見れないのは本当に残念です。
浅田真央選手のライバルは?

四大陸の放送を観て、村主選手と恩田選手の感想を書こうと思ったのですが、USFSAにジュニアワールドの予選の記事が出ていたので、旬な話題から先にエントリさせていただきます。(苦笑)
日本の浅田選手と澤田選手の1,2位で野予選通過は予想通りでしたが、アメリカのキミー・マイスナー選手が最終グループに残れなかったのはちょっと意外で、結果にちょっとびっくりしております。
全米では6位だったサラ・ヒューズの妹、エミリー・ヒューズ選手よりも点数が低いというのも、予想外でした。
Technical Element Score(要素の技術点)を見ると、32.66と、とても低いのに、コンポーネンツがここまで上がるのかな?とちょっと不思議な気もするような点数になっています。
他にディダクション(減点)も2.0されているので、明らかにミスがあったようです。
USFSAの記事によると、そのミスは以下の通り
She nailed her opening triple flip but then singled a planned triple Lutz and fell on her triple Axel attempt, which was underrotated and awarded base points for a double Axel only. The technical specialist also counted her loop and second Lutz as doubles rather than the intended triples, meaning Meissner was credited for only three triple jumps in total.
最初のトリプルフリップは成功したけど、トリプルルッツがシングルになり、アテンプトしたトリプルアクセルで転倒し、それは回転不足としてダブルアクセルと評価されただけ。
テクニカルスペシャリスト(エレメンツのコーラー)は彼女のループと2つ目のルッツをトリプルではなくダブルと認定した。
マイスナーはトータルで三つだけのトリプルジャンプが認められ、クレジットをえられたということになった。
浅田真央選手のライバルの1人が、この時点で脱落・・・と言うのは、新採点方式の下ではちょっと早すぎるかもしれませんが、このスコアーも、何割かはカウントされるとなると、マイスナー選手にとっては、厳しいスタートとなってしまったと言えると思います。
一つ苦言を呈すると、全米選手権で完全な回転不足のトリプルアクセルが容認され、自信を付けさせたかったのかもしれませんが、そんな甘やかしのツケが出たのかも知れませんね。(苦笑)
まだ成功率の低いトリプルアクセルを予選で入れなくても、少し難易度を下げてクリーンなプログラムでTop3を狙うことも出来たはずなので、コーチ陣の戦略ミスともいえると思います。
あと、認定こそされなかったようですが、浅田真央選手が予選で同じウォーミングアップにいて,スケート順が3番目でトリプルアクセルをおりた事も、5番目にに滑った彼女にはプレッシャーになったのかもしれません。
予選A,B組みのTop15位以上の選手達が、予選通過としてショートプログラムへと進みます。
浅田選手のライバルとして気になる選手は、あとは韓国のYu-Na KIM選手と、氏中国のBinshu XU選手(彼女は今年で3度目のジュニアワールド?)でしょうか?あとは、澤田選手も・・・。
ショートプログラムの滑走順位は、以下の通りです。
Warm-Up Group 1
1 Jody ANNANDALE GBR
2 Phoebe DI TOMMASO AUS
3 Elena GLEBOVA EST
4 Jocelyn HO TPE
5 Tammy SUTAN THA
6 Emily NAPHTAL MEX
Warm-Up Group 2
7 Bianka PADAR HUN
8 Tamar KATZ ISR
9 Cindy CARQUILLAT SUI
10 Ekaterina PROYDA UKR
11 Ilona SENDEREK POL
12 Isabelle NYLANDER SWE
Warm-Up Group 3
13 Amanda NYLANDER SWE
14 Valentina MARCHEI ITA
15 Veronika KROPOTINA RUS
16 Radka BARTOVA SVK
17 Nadege BOBILLIER FRA
18 Alissa CZISNY USA
Warm-Up Group 4
19 Kiira KORPI FIN
20 Elene GEDEVANISHVILI GEO
21 Emily HUGHES USA
22 Amanda BILLINGS CAN
23 Kimmie MEISSNER USA
24 Akiko KITAMURA JPN
Warm-Up Group 5
25 Aki SAWADA JPN
26 Mira LEUNG CAN
27 Lilia BIKTAGIROVA RUS
28 Mao ASADA JPN
29 Yu-Na KIM KOR
30 Binshu XU

ジュニアワールド女子予選Resultsのみ

Qualifying Group A Results
1 Mao ASADA JPN 112.32 1
2 Aki SAWADA JPN 93.38 2
3 Binshu XU CHN 85.12 3
4 Kimmie MEISSNER USA 81.94 4
5 Amanda BILLINGS CAN 79.42 5
6 Elene GEDEVANISHVILI GEO 70.28 6
7 Amanda NYLANDER SWE 69.80 7
8 Alissa CZISNY USA 69.26 8
9 Radka BARTOVA SVK 61.12 9
10 Bianka PADAR HUN 59.52 10
11 Cindy CARQUILLAT SUI 59.20 11
12 Tamar KATZ ISR 57.68 12
13 Jocelyn HO TPE 54.36 13
14 Phoebe DI TOMMASO AUS 54.30 14
15 Elena GLEBOVA EST 53.80 15
16 Anna BERNAUER LUX 50.34 16
17 Sharon RESSELER NED 49.18 17
18 Maria BALABA LAT 45.82 18
19 Inmaculada ROBLEDO ESP 45.46 19
20 Roxana BOAMFA ROM 43.62 20
21 Beril BEKTAS TUR 41.34 21
22 Emma HAGIEVA AZE 37.06 22
Ladies Qualifying Group B Results
1 Yu-Na KIM KOR 102.98 1
2 Mira LEUNG CAN 91.92 2
3 Lilia BIKTAGIROVA RUS 89.32 3
4 Kiira KORPI FIN 88.12 4
5 Akiko KITAMURA JPN 83.34 5
6 Emily HUGHES USA 83.12 6
7 Veronika KROPOTINA RUS 77.82 7
8 Valentina MARCHEI ITA 70.94 8
9 Nadege BOBILLIER FRA 66.80 9
10 Ilona SENDEREK POL 65.18 10
11 Ekaterina PROYDA UKR 63.08 11
12 Isabelle NYLANDER SWE 61.82 12
13 Tammy SUTAN THA 59.94 13
14 Emily NAPHTAL MEX 54.34 14
15 Jody ANNANDALE GBR 52.82 15
16 Tunde SEPA HUN 52.36 16
17 Kathrin FREUDELSPERGERAUT 47.80 17
18 Megan ALLELY RSA 46.42 18
19 Maria DIKANOVIC CRO 46.24 19
20 Nina IVANOVA BUL 45.40 20
21 Ruta GAJAUSKAITE LTU 41.30 21
WD Melissandre FUENTES AND

だからアメリカンエディションは嫌いじゃ!

今日は楽しみにしていた四大陸の放送日。
家事を済ませてお茶をいれ、テレビの前に陣取って10時からの放送に備えておりました。
余談ですが、突然にどうしても和菓子系の餡子物が食べたくなって、乾燥小豆を煮て粒餡を作り白玉団子と和えて緑茶を啜りながらの観戦となりました。
↑ほんとに、どーでもいい余談(笑)
最初に出てきたのは男子シングル日本の若手、高橋選手でした。
クワッドでの転倒は、気持ち良いほど豪快でしたが、そのあと崩れずによく持ち直したと思いました。
噂のステップでは見せてくれて、ジャンプが2つ決まって点数が稼げていれば、楽勝で優勝できたんだなぁと思いました。
男子はあと、中国の李選手と、優勝したアメリカのライザチェック選手の3人のみでした。
こりゃぁ4位に入ったアイスダンスの木戸&渡辺組は放送されないかな?と思ったらやっぱり・・・もぉ~がっくし。(涙)
でも・・・今年4大陸で初の快挙1、2、3位をアメリカで占めたからといって、表彰式の国歌と国旗掲揚シーンを延々と流さなくたってぇ~・・・表彰台をスウィープしたのはもう分かったってば!とプチギレした私でした。(苦笑)
その時間で4位のチームをダイジェストででも放送できたのに・・・もう少しでメダルだったんですけどねぇ~なんて、愚痴るのは日本人の私だけですよね。(詠嘆)
気を取り直し・・・お茶を淹れ直して後半・・・。
久しぶりの中国のペア、豪快な投げ技、離れ技が観れると楽しみにしていたら、ななななんとぉ~~~。1~3位のチームのダイジェストその時間僅か1分にまとめてあり、アメリカのペアチームのインタビューでお仕舞というお粗末さでした。(茫然自失)
せめてもの救いは、女子が始まる前から、このコンペの主役は2人の日本女子選手、おまけでアメリカのじぇにふぁと言う感じに構成してあったことでした。
長くなるので、恩田選手と村主選手の演技の感想については、エントリ・・・しなおします。
放送は2時間あるけど、CMが長すぎ>ESPN
でもコメンテイターに、私の天敵バトン氏と相方?ペギー・フレミングさんを雇っていなかったことは、誉めてあげます。笑)
15回目の全米チャンピオン

USFSAにシンクロシニアチャンピオンの記事が出ています。
ミッシェル・クワン選手の9回もすごいけど、このシンクロチームHaydenettesの記録・・・どこまで伸びるのか楽しみです。
15回ですから、シンクロの全米選手権が始まった当初からずっとチャンピオンなんですね。
数年前に、一度Team Elanに敗れたことがありましたが、おそらくそれが一度っきりだと思います。
シンクロのコンペティションは、シングルと違って、観客席が殆どチームの関係者で埋まるので、演技をしているチームの父兄がどこに座っているか、すぐに分かります。
自分のチームの時以外はあまり盛り上がらず、声援も少ないのですが、このHaydenettesは特別で、多くのファンがいて、関係者も何とかこのシニアチームだけは生で見たいと思う人が多いようです。
私がこのチームを見るようになって、7,8年ですが、いつも観客席からは大きな拍手とスタンディングオベーションが関係者以外から貰える数少ないチームです。
チームを15回優勝へと導いたコーチが、今季限りでの勇退を決めていることでも今年は話題になりましたが、今年も予想通り、2位以下のチームを寄せ付けずに優勝でした。
それでもシンクロの世界選手権では、数年Top5に入っておりますが、なかなかメダルに手が届きません。
今年はどうかな?やっぱりスウェーデンやフィンランドが強いのかな?
健闘を祈りたいと思います。
スケートリンクで今最も話題の映画

オスカーも受賞者が決まると、厳しい冬も終わって、春ももうすぐ・・・観たい映画も山ほどありますが、最近娘のホームリンクで話題もちきりの映画は、オスカーを受賞した「ミリオンダラー・ベイビー」や「Ray」ではなく・・・
これ→Ice Princess
フィギュアスケートをやっている女の子達がチェックをしているのは、単にミッシェル・クワンも出演するから・・・というだけでなく、もう1人注目している出演者がいるんですね。
彼女の名前は、Juliana Cannarozzo (ジュリアナ・カナローザ)
Club Bostonに所属する、現役のジュニアスケーターです。
今年も予選を勝ち抜いて全米選手権まで出ている選手です。
ニューイングランドのメジャーコンペで何度か彼女を見かけましたが、とても綺麗な女の子です。
ちょっと気の強そうな感じがしますが、一目見ただけで華のある、人をひきつける魅力がある女の子だと思いました。
スケートの方は、まだこれから…来シーズンはシニアに上がらず、ジュニアにステイした方が良いかな?と言う印象でしたが、そのまま女優さんにもなれそうな雰囲気を持っています。
あるコンペでお手洗いで一緒になったのですが、コンペのあとのメイクを落として、普段用のメイクも念入りに、でもとても手際よく上手にされていたのが印象的でした。(笑)
↑やですねぇ~~~、おばちゃんのチェックがこんなところでも・・・(笑)
オフィシャルサイトでは、彼女がどんな役どころなのか、スタントとしての出演なのか?台詞があるのか?などの情報がつかめないのですが、キャストを探してみたら、しっかりと名前が入っておりました。
この映画、リリースは3月18日・・・あらま、私の結婚記念日ですわ。(笑)
結婚記念日にディズニー系の映画・・・それは何とか避けたいかも(爆)
読んで後悔した本

珍しいフィギュアスケートの小説があって、しかもそれが日本語だというので、飛びついてしまった私。
今とても後悔しています。
浅はかでした。
ありえない設定、ありえない展開、ありえない人物像、ありえない主人公の性格、ありえない会話、ありえないコンペ用のドレス、ありえないコンペのシチュエーション・・・もう突っ込みどころ満載で、読みながらイライラ・・・(苦笑)
もう時間を返せ~~~!と、旦那に八つ当たり。
とはいえ1~3巻まで読んでしまった私。(爆)
日本語に飢えています。(涙)
この本の名前は挙げませんが、まだ続編がいくらでも出せそうな終わり方。
続編で、主人公の女子選手と別の女子選手が○○の世界へというような設定だけは書かないで欲しいと、願ってやみません。
安藤選手のDesperate change?

日本の希望の星、安藤選手のロングプログラムが、昨年の『火の鳥』に戻されたとの報道があり、大変びっくりしております。
最初にびっくりしたのは、以前だったらこんな報道・・・言ってはなんですが興味のない人にとっては些細なことで、新聞の記事になるなんて考えられませんでしたが、そこはさすがに安藤選手・・・彼女への注目度や関心度がいかに高いかと言うことなのでしょうね。
問題のプログラム曲の変更ですが、ここに来て・・・つまり世界選手権を間近に控えての変更、あまりある事ではありません。シニアレベルで、世界選手権クラスで活躍するような選手では、珍しいことだと思います。
*ちなみに、ISUで決められたルールでは、同じプログラム曲を使えるのは2年までとなっております。
ずっと下のレベルの選手でも、コンペティティブにやっている選手やそのコーチは、同じプログラム曲を2年間滑ることは嫌います。
毎年新しい曲に変えて新しいプログラムを作り変えてくる選手が大半なのは、理由としてリフレッシュしたいだけではなく、新しく構成と曲を変えても上手く演じられる技術があるのをジャッジにアピールするためと言うのもあるようです。
私個人の意見を言わせていただくと、今年使っていた曲よりも『火の鳥』の方が良い曲、演じやすい曲だと思います。
ただ問題は、カナダの選手が今年『火の鳥』を使っていて、その選手がコンポーネンツで点数が稼げるタイプなんですよね。
以前に、安藤選手のファンが新採点方式に不満を某ボードで書いていたのを読み、それを踏まえ両選手の演技をテレビ観戦しましたが、妥当なジャッジの評価がなされていると思いました。
シーズンも始めの頃だったので、まだ安藤選手も滑り込んでいけば、もしくは、噂になったアメリカへの留学が実現していれば、プログラムに自分の色(セールスポイント)を上手く出せるようになり、トータルでは勝てるようになると思いつつ、今シーズンを見守ってきましたが、ここに来てのプログラム曲の変更という予想外の展開に、少し驚いています。
関係者もよほど考えてのこと、きっとジャッジや日本のスケート協会にも相談の上だと思います。
最近で、プログラム曲を昨年のに戻した選手・・・私が覚えているのは、ロシアのベテランペア、マリア・ペトロワ&アレクセイ・ティカノフぐらいです。
なので、戻して大成功したと言う選手を私は知りません。
でも、安藤選手の力強さや若々しさが存分に発揮出来る選曲が『火の鳥』だと思うので、世界選手権では彼女の持つ底力みたいなものを信じたいと思います。
昨年のマーシャルズで、佐藤コーチの指導の下、娘が練習するホームリンクで何度か火の鳥の曲をかけて練習していた安藤選手は、ジャンプをするたびにとても大きく見えました。
アメリカでの放送では、毒舌ディック・バトン氏から、この火の鳥はまだ羽ばけない・・・みたいなコメントがあったのですが、今年は大きく羽ばたいて、火の粉を撒き散らし、ついでにバトン氏の髪の毛がない頭にも、火の粉を振りかけてやって欲しいものだと密かに望んでおります。(笑)
ちょっと寂しいAnnounce*Tiffany Scott &Philip Dulebohn

アメリカのペアTiffany Scott and Philip Dulebohn両選手が、チームとしてのキャリアを終わりにする事を発表しました。
USFSAの記事はこちら
8年間ペアとしてやってきた二人ですが、関係者は今年の全米選手権の時にすでにこの発表を予想していたようで、コメンテイターも、この大会のあと2人は今後のことについて話し合うようですと言っていたので、それほど驚かなかったのですが、ちょっと残念です。
Dulebohn選手の方は、競技生活から引退し、これからはコーチとしてやっていくようですが、Scott選手の方は、彼女のウエディングを控えているので、それを終えてから、今後のことを決めるとの事でした。
全米チャンピオンを含め5つのメダルと、4度の世界選手権出場、2002年のオリンピック出場と言う、とてもコンペティティブな2人でしたが、二人の最後のコンペティションは、今年1月の全米選手権となりました。
この発表で、印象に残ったのは、Scott 選手のこのコメント “I care about him more as a friend than as a partner. It means more to me to see him happy with his life than being burnt out and trying to push through training.”
「私はパートナーとしてより、友人として彼のことを気にします。
それは、彼自身を犠牲にしてトレーニングにより燃え尽きるよりも、しあわせでいてくれる彼を見れるから」
二人は、それぞれにオフアイスでのパートナーがいますが、8年間も一緒にやってきてチームとして最もベストの状態で続けて来れたんだなと思いました。
Their last request as a team was to send a message to their fans:
ペアチームとしての彼らの最後のリクエストは、彼らのファンにメッセージをお送ること・・・と以下のメッセージで、記事は締めくくられていました。
“We would like to thank everybody for following our skating and supporting us,” Dulebohn said. “I hope they had as much fun as we did.”
二人のそれぞれの将来に幸多からんことを祈りたいと思います。
来年があるさ

全米選手権を終えた、娘の元チームメイトたちが、今日からもうすでにリンクに戻ってきて、それぞれの練習を再開しました。
Intermediateディヴィジョンで5位入賞が目的だったので、結果を見た時は、やっぱりがっかりしていたようですが、思ったより元気そうで、それぞれにソロの練習に励んでいました。
ブリーチャー(板と鉄骨で作られた観客席)で、シンクロMomの何人かと話をしたら、プログラムは転倒もなく、クリーンに滑れたのでみんな満足していたとのこと。
“だからもう少し上の順位を期待していたんだけど・・・”と、ちょっとがっかりしていました。
シンクロの話題を専門にディスカッションをするボードがあるのですが、そちらにもチーム名名指しで、もっと上でも良かったのに・・・との意見が書き込まれていたので、チームのスケーターやシンクロMom達も、少し救われるかな?(苦笑)
全米2度目の出場で、緊張の中クリーンに滑れたなんて、立派です。誉めてあげたい!
来年もまたがんばって全米出場し、5位入賞を目指してがんばって欲しいな。