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参議院選挙も終わり、与党の圧勝となりました。改憲に前向きな勢力も、議席の3分の2を超え、改憲の発議ができる状況になりました。

 

この結果は予想されていたことで、仕方ありません。考えるのは、今後どうなるかということですね。しかし、正直、なんで維新の会があんなに伸びるのかだけは解せませんけど(あくまで個人的な感想です)。

 

さて、改憲に前向きな勢力が3分の2を占めるといっても、それぞれの政党には温度差もあり、どうなるかは未知数です。特に公明党辺り、元々改憲には前向きではなく、昔は「加憲」といういい回しで、自民党などとは違う考えでした。

 

こういう状況をどうまとめるかが、岸田総理にかかってきます。

 

今の憲法改正を積極的に進めてきたのが、先日亡くなった安倍晋三氏です。各党の温度差によって、憲法草案がうまくまとまらなくとも、彼がいれば何とかしようという機運は出るのかもしれませんが、改憲推進の中心的存在の安部氏が亡くなった今、一度もめるとどうなるかは分からないと思います。

 

そして実際に発議するといっても、これは政権の命運を決める決断になることが想像されます。発議したが、国民投票で否決されれば責任問題になります。余程確信がない限り、見切りでは発議しないでしょう。

 

個人的には自民党案には反対なので、今回の発議は見送ってほしいと思っています。繰り返し書くんですが、国民を対象にした、憲法に対するちゃんとした議論はされていません。そういうことは後々必ず問題になります。このことについては、自分も同じことを書きすぎて、ちょっとうんざりしていますが、安易なことやれば取り返しがつかないことになります。

 

 

少し別の角度から先を予想してみます(ちょっと遊びの予想も入りますが・・・)。

 

岸田さんは四柱推命の空亡でいうと、辰巳空亡です。これは辰巳の年になると、バイオリズムが低下し、アウトプットよりもインプット、あるいは積極性よりも消極性にした方が良い時期になります。

 

12年周期で、対外活動よりも、休息をとったり、過去を反省したりした方が良い時期に入るわけです。この時期にあえて積極的に出ようとすると、予想外の不運が起こったり、自身の健康を損なう恐れもあります。これは本人の意思とは関係なく、ほぼ自然現象のように現れることが多いですね。何かと、積極性をそぐような妨害が起こりやすいです。運自体も落ちますね。そのため、スポーツ選手が引退したりすることも多い時期です。しかしその方が理にかなうことが多いといえます。

 

実際、河野太郎氏が総裁選を僅差で負けましたが、彼はここ数年の空亡に当たっています。空亡時でなければ、もしかしたら勝っていたかもしれません。しかし、この時期に河野氏が総理になってしまえば、政権運営はうまくいったか非常に怪しいですね。また国や会社にとっても空亡時間のトップを迎えるのはあまり好ましくありません。

 

米国のD・トランプも前回選挙時は空亡でした。世界的に見て、トランプが大統領になった方が良かったかもしれませんが、本人的には選挙に負けてしまった方が安全だったかもしれません。彼ももう空亡を抜けていますので、次回の大統領選挙に出ることがあれば、初代運の持ち主として、新しいアメリカの第一歩を生み出す可能性があります。

 

今回選挙が終わって、次回の国政選挙まで3年ほどあるといわれていますが、岸田政権に限ってみると、空亡に入る前の安全圏は2024年の2月初めぐらいまでとも見えます。そうなると3年でなく、1年半ぐらいしかないということになります。この間にやりたいことがあるのなら、やるようにしておかないと、辰年以降はゴタゴタしていく可能性が存在すると思います。

 

高市早苗さんも辰巳空亡で、徐々に運気は下がっていきます。彼女を総理にしたいなら、2027年以降迄待った方が良いですね。この時期はむしろ麻生太郎のような人の方が運気が良いでしょう(別に自民党を応援しているわけではないです(;^ω^))。

 

まあそれまでに世界情勢がどうなるかはちょっと分からないですが・・・。

 

しかし、自民党に限らずちゃんとした政治家が出てこないと、日本の先行きは怪しいですね。生意気をいわせてもらえれば、国民が物事をもっと真剣に考える癖をつけないと、駄目だと思います。

 

今週末はブログを休む予定です。

 

こういう話が出ています(現状では、まだ決定ということではありません)。既に下の様な言説も出ています。

 

 

山上容疑者は完全におかしいと思います。弁護する気はありません。

 

しかし、自分も色々書いた方なので、幾分の反省もしていますが・・・。

 

当然テロを煽りたいと思って書いているわけではありません。自分もトラブルは御免です。ただ今回の改憲の内容と合わせて、自民党内を推す勢力などについて、それなりの知識があっても良いと思い書きました。結局、特定の宗教団体と政治が関係ある場合、宗教団体の組織票が入れば、本来の民意とはずれていきます。その勢力に有利に動いていきます。

 

問題はそれが事実かそうでないかということですね。この点に関してはやはり、政治家は説明責任があると考えています。ずっと噂されてきたわけですから。この点をはっきりさせておけば、こういう書き方はなんですが、潔白であるのなら、山上容疑者の逆恨みを買う必要も無かったのかも知れません(上の記事が事実なら)。ナザレンコ氏のいうように、ここは陰謀論というより、昔からグレーゾーンだったという認識です。個人的には、内容にもよりますが、書かれても仕方ない部分もあると思います。

 

この問題については興味ある方は自分で調べてみてほしいと思います。正直、今回の事件を見るにつけ、かなりきな臭い話なんだと、個人的にはあらためて実感しました。ちょっと怖いですね。安易に書き辛いです。

 

ロシアやアメリカでは今回の件に「暗殺」という言葉を使っているようです。この辺のことは当分静観していきたいと思います。

 

もう一度安倍さんにはご冥福をお祈りしたいと思いますm(__)m。

 

その上でですが、選挙は選挙です。冷静な判断で投票すべきだと思います。

 

安倍元総理が亡くなったそうですね。日中、大勢の人々の前で射殺されたようですが、これは流石に酷すぎます。

 

本当に気の毒です。言葉が見つかりません。やり方が卑怯です。

 

 

 

 

細かい話が色々いわれているようですが(クライシスアクターのことなど含め)・・・選挙も一体どうなることやら・・・。最近は頭が混乱することが多いです。選挙中にこういうことが起きると、みんな委縮して、いいたいことがいえなくなりますね。

 

 

選挙前なので、一応必要かと思って、簡単に書いておきますが・・・。

 

 

NHKの日曜討論で、統一教会と安倍晋三氏の関係をNHK党の黒川氏が暴露する場面がありました。この黒川さんのやり方は問題ありますけどね。一応リンクだけつけときます(自分はれいわ支持者でもないので、悪しからず)。

 

 #安倍晋三と統一教会の危険な関係 https://t.co/UhH02FEjyw」 / Twitter

 

文鮮明氏を日本に連れてきたのが、安倍晋三氏の祖父に当たる、岸信介氏でした。統一教会の教義など1度調べてみると分かりますが・・・日本に対して結構ひどいことをいっているようにも見えますがね。なぜそんな団体が日本の政治家の援助をしてるのか、良く分かりません。

 

・・・しかし、このことは中々書きづらいんですよね。この問題を細かく掘り下げているブログはよくよく削除されているようです。ウーン、自分はここまでにしておきます。

 

そういう意味では世間では表沙汰にならない情報です。

 

とはいえ、岸信介がCIAのエージェントだったという話は有名です。2007年にCIA(アメリカ中央情報局)で活動した諜報員(スパイ)の極秘ファイルの第2次公開があったそうで、そこに名前が記されていました。

 

政治家たち |  ヒマジンノ国 (ameblo.jp)

 

↑、過去記事です。残念ながら岸田総理もグローバリトでしたね。高市さんもあんまり変わらないと思っています。D・トランプがいなくなって、結局日本の政治は元に戻ってしまいましたね。酷い話です(ただ、トランプ氏も統一教会との関係は指摘されていると思います)。

 

 

かつてジャパン・ハンドラーズの1人だったリチャード・アーミテージなどは、台湾有事があれば日本にも軍事的な参加をさせたいといっていたそうです。そうなると得をするのは一体どんな人たちか、よく考えてみる必要があります。

 

自民党の憲法改正案はこういう流れの中から出て来ていると思うんですよね。仮に改憲してしまった場合、誰が権力を握るか、よく考えてみてほしいと思います。「自国のため」と洗脳されたまま、どこかしらの利益のために同胞が死んでいくということも、あるんじゃないでしょうか?

参議院選挙が公示されました。開票日は7月10日です。

 

物価高対策、安保、改憲などが争点になります。この参議院選挙後3年ほど国政選挙がないというので、かなり重要な選挙かも知れません。

 

改憲が争点だといっても、自民党案での改憲か、あるいは現行憲法で維持かという2択になります。改憲には議会の3分の2以上の発議がまずは必要で、今回は改憲賛成派が82議席以上取れるか否かが焦点になります(発議後に国民投票があります)。戦争の放棄をうたった憲法9条が問題視されますが、実際今回の自民党の改憲案で問題になるのは次の2点です。

 

緊急事態条項の創設と、天賦人権の排除です。

 

緊急事態条項とは内閣の独断で、緊急事態を発令し、そこに関わる予算や法律を「緊急」という目的で内閣が一手に引き受けてしまうことになり、反対するものもその命令に従わなくてはならなくなる、というもの。法律や財政に関する権利が議会から内閣に移ります。これは100日ごとに延期でき、その際は議会の同意が必要になります。しかし与党が過半数の議席を占めるのなら、必要であれば「緊急事態」を100日ごとに無期限に延期できることにもなり、事実上の政権内閣による独裁が可能になります。

 

東日本大震災時、あるいは今あるコロナ危機時は間違いなく「緊急事態」とみなされるでしょう。ワクチン接種も今は任意ですが、緊急事態条項が設置され、緊急事態が発令されれば、内閣の命令で一律の接種が義務づけられてもおかしくありません。

 

この「緊急事態条項」は自民党改憲案の本丸といわれており、非常に危険です。テレビやマスコミは一切この事案について報道しませんが、そこがまた怪しさを一段と増加させます。これは止めるべきなんですが、一般の人たちにどれぐらい理解があるかどうかです。自分は個人的に、今回自民党の改憲案に賛成する党はちょっと怖いと思っています。

 

 

次は人権の問題になります。「基本的人権」とは何でしょう?自民党草案にも「国民は、全ての基本的人権を享有する。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。」として基本的人権は明記してあります。

 
しかし他方、自民党案には次のようにもあります。
 
全て国民は、人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。」
 
現行憲法では以下の通り。
 

「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」

 

一番大きな変化は「個人として」という表現を「人として」という表現に変えたことです。明治憲法においても「臣民権利義務」において基本的人権は存在しましたが、しかし明治憲法では、その基本的人権の保障については「法律ノ定ムル所ニ従ヒ…」、「法律ノ範囲内ニ於テ…」、「法律ニ依ルニ非スシテ…」あるいは「臣民タルノ義務ニ背カサル限ニ於テ」などと、法律や臣民義務の留保が付けられており、また「天皇大権ノ施行ヲ妨クルコトナシ」とすることで戦争等が発生した場合は、天皇の名において自由に基本的人権の制限が可能なものとされていました。

 

これは、明治憲法における人権が「天皇によって臣民に与えられるもの」に過ぎないと考えられていたからです。

 

そして、戦争に負けたことによって、より強固な人権を保障したのが、今ある「日本国憲法」だといえます。つまり「天皇から賦与された人権」ではなく、人間が生まれた時から持つ権利(これを天賦人権といいます、人権を人類普遍のあり方まで広げよういう考え)、として定めました。

 

つまり「基本的人権」という同じ言葉を使いながら、「人権」の内容が変わっているということになります。

 

「天賦人権」であれば、明治憲法のように「法律の範囲において」という制限が付きません。つまり憲法に規定された内容だけで、個人の自由の程度を決めることができません。犯罪を犯した人間(公共の福祉に反した人間)でも最低限の人権は認められます。しかし、明治憲法のように「憲法」の範囲内で決められた人権では、「犯罪を犯した」時点で、人権がストップしても何ら不思議ではありません。

 

そういう意味では「天賦人権」は憲法より上位の判断ができるときがある内容ですが、自民党案はこれを「無くす」といっています。西洋の神を元にした考えだというのが理由(西洋流の個人主義にもなりうる)です。

 

しかし普遍的人権という意味で考えるのならば、どの国でも「宗教」という物さえあれば、これは自然権として、「天賦人権」は充分成り立ちうるものである、と自分は考えています。

 

そして、初めに書いたように自民党案で「個人として」という表現を「人として」という表現に変えたのは、この「天賦人権」を排除したからだ、という考えが透けて見えるということになります。こうなると自民党の「人権」の考えはどこにあるのか、ということになります。「天皇」によって与えられたものでもなく、自然権としての「天賦人権」でもない。

 

彼らが勝手に考えた「人権」(おそらく憲法に書かれた内容にとどまる)に我々が縛られることになります。

 

しかし、この改憲案で「基本的人権」の制限を行う、という主権者は一体誰なのか?という問いが同時に出てきます。たとえば明治憲法であればそれは「天皇」ということになります。逆に、「天賦人権」であれば人権の行き着く先は「神」ということになります(これらは、明治憲法でさえ、「人権」をより普遍的な価値観と結びつけようとする意図がある)。ところが自民党案で、人権の制限するのは、緊急事態宣言中であれば「内閣」ということにもなりえます。しかし、この「内閣」なるものを構成するのは、我々と同じ「人間」であり、そのような上位観念を判断できる位置にいるということ自体、非常に危ない考えです。一般人が一般人の権利を制限するということになります。

 

自民党案での人権は、「普遍的な価値観」を無視した、人工的な考えのようにしか見えません。

 

同じ「基本的人権」という言葉でも中身を吟味すると、その「内容」が違うということを、肝に銘じなければなりません。

 

「緊急事態条項」の発令と「天賦人権」の削除が行われれば、第2次世界大戦中のような独裁体制を確立でき、我々の人権も失われる可能性があるのが、いまある「自民党案」による改憲案であるといえるでしょう。

 

人権とは? |  ヒマジンノ国 (ameblo.jp)

 

↑、同じことを書いてますが、過去記事です。

 

自分は元々改憲には反対ではありません。しかし自民党案には反対します。非常に危ない内容になっているということを、理解してほしいと思います。

 

鑑賞する予定は全くなかったんですが、評判が良いので、恐る恐る見に行ってきました。過去作も見てますが、内容は既に忘れています(;^ω^)。旧作を見ておいた方が良いらしいですが、面倒なのでしませんでした。

 

曖昧な記憶ですが・・・「トップガン」のおかげでF14、トムキャットという言葉が流行ったような記憶があるような、ないような・・・。

 

というような蛇足はともかく、面白くなかったら時間が無駄になる~、と思っていたんですが、それは杞憂でした。マーヴェリックは面白かったです。旧作を知らなくても楽しめました。

 

内容も分かりやすいです。最近の凝った展開やら、ひねくれた内容ではない、80年代ぐらいの映画を感じさせるヒーローもの。大人になり切れない、男性の夢を地で行くストーリー。こんな人が現実にいたら単に変人ですが、それを讃えてしまうという話。昔ならこれで良かったんでしょうけどね。時流には合いませんかね。でもそこがこの映画の面白さです。

 

主演のトム・クルーズはなんと59歳だそうです。これぐらい第一線で長く活躍している人も珍しいですけど。見ていると演技の一つひとつに妙な威厳が滲み出ます。いかにも大俳優みたいな雰囲気がトム・クルーズにはありましたね。

 

旧世代の戦闘機をマンパワーで操る面白さとか、当然ありますが、ビーチ沿いの軍人で溢れるバーの雰囲気とか、良いショットとか音楽もあって戦闘以外のシーンも良かったです。出てくる車やバイクなんかにもこだわりを感じさせました。

 

中年(老年?)男性の夢が詰まった映画でしょうか。

 

 

6月17日、サントリー・ホールで秋山和慶氏指揮、日本フィルハーモニーでオール・フランス・プログラムを聴きました。ピアノ独奏は小川典子。

 

以下が演目。

 

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
フォーレ:組曲『ペレアスとメリザンド』 Op. 80より前奏曲、糸を紡ぐ女、シシリエンヌ、メリザントの死
ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』第2組曲

 

月1でコンサートに行こうと考えていますが、自分はスケジュール優先で、必ずしも行きたい演奏会に行っているわけでもありません。本当ならマーラーかブルックナー辺りが聴きたいのですが、中々合いません。今回も行ける日を選んで、そこに当てはまる演奏会を選びました。

 

しかし、いつもの通り、聴いたこともない邦人音楽家の演奏で、秋山さんや小川さんもお名前はお聞きしていますが、演奏を聴くのは今回が初めてです。しかも、よく理由は分からないんですが、最近はフランス系のプログラムが多いようですね。チョン・ミュンフンとか・・・今現在はデュトワが来日中のようで・・・。本当ならそっちの方を選ぶべきなんでしょうか?

 

しかし今日のコンサートは良かったです。

 

日本人の演奏は音が丸くなりやすく、エッジが利かないことが多いです。ただその分、やわらかで優しさが音に出ます。ドビュッシーとフォーレに関してはその音質がプラスに出て、ほっとするような演奏でした。何か突出した感じがあるわけでもないですが、充分感動しました。

 

ラヴェルも良かったです。ラヴェルのコンチェルトも久しぶりに聴きますが、ピアノの小川さんが素晴らしくて、非常に良かったです。特に第2楽章。長いピアノソロから始まりますが、テンポも丁度良く、感情の入れ方も違和感なく、同調できる感じ。過去の幸福感を回顧する如く弾いていきます。久しぶりに演奏を聴いてうっとりします。ここはやはりラヴェルの音楽が素晴らしい。

 

「ダフニスとクロエ」組曲も良かったです。コンサートで初めて聴いたのですが、これもコンサートで聴かないとその本質は分からない曲ですね。あえていうのなら、ドビュッシーは雅ですが、ラヴェルは華麗。

 

ラヴェルはオーケストラの迫力を存分に使って華麗な音像を作り上げます。しかもラヴェルの音彩の掛け合わせ方は、ほとんどパンクと呼べるほど。しかしどんなに大きく音が鳴ったり、変わった響きがしてもラヴェルの音楽はどこまでもエレガントなんですね。不思議な音楽です。

 

オーケストラは良く揃っていましたし、爽やかなニュアンスも良く出ていました。

 

フランスの作曲家はフルートが好きなんですね。ほとんどフルート・コンチェルトでもいうべき「牧神の午後への変奏曲」に始まり、フォーレもラヴェルも重要なところに来ると、必ずフルートがメインで語りだします。余程彼らの創作意欲を刺激する楽器だったんでしょうね。

 

今日は演奏家がどうのというより、音楽そのものに没入できたので、とても満足しました。

 

美しい演奏会でした。

 

 

ロシアのプーチン曰く。

 

<モスクワで開かれた若者との対話集会で「主権を持たない国」は「厳しい地政学的争いの中で生き残ることはできない」と述べた。プーチン氏は米国など他国の影響力を排し、独自の判断ができる国を「主権を持つ国」と呼ぶ傾向があり、ウクライナ侵攻を理由とした欧米の制裁などの圧力に屈しない姿勢を強調した。

 プーチン氏は、世界情勢は急激に変わっていると述べ、「指導的役割を求める国なら主権を確保する必要がある。主権ある決定ができない国は植民地であり、その中間はない」と指摘した。>

 

欧米を中心とした今日の権威が失墜しつつあります。これを決定的に脅かしたのが今回のロシアの行動でした。昨今の日本の政治家を見ていると分かりますが、国民の方を見て政治をするのではなく、彼ら政治家が「自分より上」とみなした、他国の政治家や企業家などの顔色をうかがって政治をしていることは明らかです。これは多分先進国ならどの国でも大して変わらない状況でしょう。今の世界はこのような人たちによって、良くも悪くも作られてきたわけですが、限界を迎えているようにも思います。

 

連日地上波ではロシアの劣勢を伝えるんですが、結局ウクライナ東部は実効支配され、元には戻らないでしょう。ウクライナ西部はポーランドになるかもしれません。プーチン体制が崩れるという報道もありますが、ちょっと信じがたいですね。誰がこういう情報を流しているのでしょうか?

 

それにまた、ロシアに喧嘩を売ったのはゼレンスキーやらジョージ・ソロスたちなんでしょうが、現状のウクライナ東部割譲を予見できなかったかといわれれば、そうでもないと思います。

 

やはり世界が分割化、多極化するシナリオを描いている者たちがいる可能性はありますね。これが元に戻るかといえば、もう難しいのではないのでしょうか。グレートリセットということですか?

 

 

↑、ダボス会議で、グレートリセットに言及する岸田総理。分かっていて言及したかは微妙といわれています。

 

 

↑、今の政治家の公約を見ると、するっとグレートリセットの文字が出てくることがありますね。完全に仕込みだと思います。日本国民はグレートリセットが何かも知らないし、気にも留めてませんけど。

 

コロナ騒動、気候変動、食糧不足、金融恐慌などによって世界変革を迫ろうということなんでしょうかね。サステナブルとかいいますが、自分にいわせればインチキばっかりです。ワクチン・パスポートも結局それを望む者たちの思惑通りには進みませんでしたしね。国内ではそれがムーンショットなどにつながる流れにしたいんでしょうけど。WHOやら国連は世界政府の母体にする計画だったんでしょう。

 

温暖化も完全に嘘です。しかし、気候変動は起きているとは思います。

 

グレートリセットが上手くいくかといわれれば、各種の矛盾を抱えたまま、多分グダグダになると思いますね。ただ、その過程で世界の分割化が、思惑とは違う方向性で進む可能性の方が高いのではないかと思います。支配層の思惑は外れるが、結局、世界の分割化は進むということになるんじゃないでしょうか。一種の混乱は免れないのでは?

 

数年かけて、一旦今ある世界の支配構造の大きな部分が、徐々に解体していくものと思われます。ですから今後のことを見通して生きていくべきなんでしょうけどね。日本人は未だ夢の中、という感じがします。

 

日経新聞が2022年の超過死亡者数の異常さを取り上げて話題になっています。2022年1月~3月の合計超過死亡者数が3万8千人になるという異常事態です。これはコロナ関連死の4倍の数字だということです。

 

 

去年、2021年の超過死亡者数は戦後最大といわれており、その数が66904人だといいます(この年のコロナ死は14901人)。東日本大震災時(2011年)の死亡超過者数が56451人でした。

 

しかし今年はまだ、たった3ヶ月で去年の超過死亡者数の半分以上になるという勢いです。

 

「コロナワクチン副反応関連死」について議論すべき、という方がいますが、まさにその通りだと思います。今やらなけらば、もっとひどい被害が出る可能性があると思います。何度も繰り返し書きますが、なぜ皆黙っているのでしょうか?

 

 

先ごろ出てきた厚生労働省のワクチンに関するデータが、改竄されていたことが判明したことも話題になりました。

 

これによると、未接種者よりも、ワクチン2度接種者の方がコロナに感染しやすいということになります。この嘘のデータをもとに国は国民にワクチン接種を推奨してきたことになります。

 

今でも3回目ワクチンを推奨する国のCMは地上波で流れ続けています。おかしいと思いませんか?

 

これも繰り返し書きますが、1度立ち止まって、ワクチンと死亡者の因果関係を調べるのが先じゃないでしょうか?一体皆どうされたいんでしょうかね?ちょっと異常だと思うんですけど。本当に狂っていると思います。

 

久しぶりに出社しました。そこで、仕事場のクラスターの詳細が判明しました。

 

社員13人中、ワクチン未接種5人、3回接種1人、他は2回接種済み。他に他社の人間2人、2回接種済み。計15人。

 

この内、コロナ陽性者は他社の人間1人を含めて5人、未接種者の感染は1人。他は3回接種者1人を含むワクチン接種者4人が感染でした。

 

しかし未接種者1人の症状が1番ひどく、2週間たった今でも回復していません。

 

恐らく感染経路は3回接種者からで、ワクチン接種者の感染者は比較的的軽症でした。1番重い症状の未接種者はちょっと肥満気味で、痛風などの持病があります。この人と濃厚接触して仕事をした未接種者2人は何の症状もなく、検査も陰性でした。

 

回復していない人がいるのが気になります。さすがにコロナはただの風邪ではないな、と思いました。対策はしておくに越したことはありませんね。特にワクチン打たないなら、それなりに考えておく必要があると思いました。