VOL356

● 土砂降りの雨が、

降っていて建物の中から出る気にならない。

こんなときは決まって渋滞に巻き込まれたりするんだよなあ。

せっかくだから写真を撮ろうとしてもカメラを持っていないし、、、

金、日、月、火とWORKOUTしたが、時間が短いせいで対して内容的にはできなかった。
走って、腹筋、それとあと一種類のEXCIESE(肩、背筋、腕)だけだ。
ストレッチもあまり満足にできていないせいで、どうも肩がこっている。

先週末から少し炭水化物も取るようにして、ご飯を3口くらい食べたり、海外から戻ってきた
フィリピン人の知人からのもらい物でチョコレートやケーキを食べたので少し体重が
増えて62kgくらいだ。

朝起きると血行が悪いのか、ふらふらする。
筋肉がこっているのがわかる。

こういうときは疲労がたまっているので、思い切ってWORKOUTを休むのが一番いい。

そういえばGYMにいくと良く見るイタリア人、ギリシア人的なおじさんが2人くらい
いるのだが。良く考えると殆ど日本人ってみない。一人だけ多分日本人中年男性に見える人は
アラバンのGYMで見るけど(あと日本人女性も)。殆ど目立たない。
その代わりに韓国人は10代と思われる男のグループと女のグループとか、ちらほら見かける。

ああいう人達は多分英語を勉強しに来ていると思うのだけど、一日中英語だけやっているのか
果たしてなにかこちらの大学に入っているのか不明だ。

この前びっくりしたのはBFホームズのスタバに土曜の昼にはいったら、中にいる客の9割が
韓国人だったことだ。 
外を歩いているのも韓国人が多いし、あそこは特に韓国人の人口密度が高いので有名だ。

でっ、素朴な疑問だけど韓国人の若者って、9割方グループでいることが多い、(若者だけじゃないか、
おじさん、おばさんも、奥さんとかもそうだ)。
あと韓国レストランには家族で2家族くらいの人数で、6,7人のグループで来ることが多い。

ああいう年配の人は英語学習できているのじゃないと思うんだけど、やっぱり移住目的だろうか?

日本人の普通の家族やおじさん、おばさんや家族が普通にこちらの日本食屋に入ってきたら
驚くと思うんだけど、それも日本と変わらない感じで日本語をしゃべって。

それだけ、韓国には移住に対する抵抗がないということなのか、多分そうなんだろう。

韓国人に聞くとソウルに住むのはお金がかかるし、お金持ちじゃないと良い生活はできないと、
でも生活費が安いからといっても異国で働くっていうのは普通の市民にとってはハードルが
高いと思うのだけれど。

そういう風に思うのは日本人だけなんだろうか。。

雨が少し小降りになったんで、帰ります。

お知らせ)

マニラの夜明けは BLOGを引越します。しばらくは両方で読めますが。

  http://blog.manilanoyoake.com/





● HTMLのお勉強

というわけで、新しいBLOGを他のサービスプロバイダーで作成しているのと、
同時に新しいサーバーでHPも作っている。

BLOGの方は新しいサービスにおんぶに抱っこだから作成とは言わないけど、
そちらのほうでもここで書いているものを試験的にのせている。

それは本来元のHPの一部のページだから、元のHPのページも作成しているんだけど、
見よう見まねでぼちぼち作っている。

BLOGの方はとりあえず写真全体がまるまる表示されるようになった、しかしいろいろな
パーツや設定するところがあり、追加で自分で付け加えられるのでなかなか一度にはいかない。

そこででてきたのがこのHTMLだけど、こんな基本的な言語でもやはり
ちゃんと習わないと絶対書ける様にならない。

フリーでダウンロードできる素材がたくさんあるので、それをここでいいのかな、
という感じで挿入して一個ずつ見え方を確認しつつやっている。

アメブロなんかでもいろいろなテンプレートがあるけど、こういうのを一から作成して
いる人には感服する。自分には絶対こういう仕事はできない。

こういうのをやっているとつい夜中になってしまうから、朝がつらいです。





● はじめに、

Blogを移行しようと思ったのは、以前のアメブロとかでは写真をUPしても
全部表示されなかったり、思うように変更できなかったことと
背景のテンプレートなんかの選択も種類に制約があったりしてぱっとしなかったからだ。

それともう一度BLOGやメルマガのあり方を自分の中で考え直してみたかったからなんだ。

情報を発信するのだけれど、ただだらだらと日記を書いているだけではなく、
自分自身の位置づけを確認するものであってほしいということもあるが、
やはり読者の人になにかを表現し続ける媒体として使いたいということ。

何千人という読者がいるBLOGなどと違うのだが、千人くらいでも
自分の頭の中のことをダイレクトに覗いてもらうということは
読者の立場の自分としても興味深い。

具体的には経済活動やお金にまつわることをもっと掘り下げて行きたい。


初期の頃に書いていたときはもっともっと日常の生活のうちでがつんと来たことを
ダイレクトに書いていて、それはそれでよかったけれど、いつの間にか
そういう出来事に慣れしたしんでしまった自分がいて、心の奥底に
どうしようもないこと、悲しいことなどをしまいこむのがいい、という風に
変わってきた。

フィリピン人だからどうのこうのということはあまりないのだけれど、
やはり外で一人で組織の外でやっていると、いろいろな”人間 ”さん達の
本性を見させてもらって、内面ナイーブな僕はあんまりそういう
面は見たくないな、というのが本音のところだ。

内面のナイーブさは外面は弱みをみせず勢いだけで生きている感じだが、
そういう内面を見せるのが実はBLOGには向いているのではないか、と思う。

というわけで近いうちにメルマガとBLOGは引越ししよう。




● はじめに、

今日は夜7時にGYMに到着。
時間がなかったので、走って腹筋くらいしかできなかった。

昼間にはマニラのLRT Station のCarieda駅の横にある
カメラのお店が集まっているヒダルゴストリートに顔をだしてきた。

ここはQuapo churchから近くて、まあ汚くてゴミゴミしてるんだけど、
一様カメラやレンズが一番安いということになっている。

で、Henry'sっていう老舗にいったのだが、D40とかが2万2千ペソくらいで
(標準レンズと2GBメモリー尽き)売ってたり、あとはNikonのD5000
なんていう最新型が3万9千ペソで売ってたり。
たしかに安いのだが、いちよう英語仕様だから日本から引いてきているのではない。
しかしCanon philippinesとかNIKONの正規のルートから出してきている

おいてあるのはNikonとCANONだけであり、OlympusやPentaxはだめだ。

しかし店の前に果物売りやDVD売りの汚い手押し車があったり、
道路は穴が開いていて、水がたまっていて歩きにくかったりして、
なんでもっと綺麗なところに店をださないんだろうな、といつも思う。

こんなんならもっとロケーションのいいところに店を開いてやろうかな、と
ひそかに思っている。
それも日本から持ってきて。

メーカーによって違うが、国際保障が効いたり、効かなかったり。
CanonやNIKONはボディは国内保障(日本国内で買うと国内保障のみ)だが、
レンズは国際保障がついてくるので、レンズを日本で仕入れて、
海外で売っても保障が受けられる。
反対にボディを日本で買うと、海外のサービスセンターでの保障が受けられない。
とか、マニュアルが日本語だとかいうのがあるけど、
まあ、カメラ本体の操作マニュアルは多国語仕様なので便利だ。

本当にカメラファンが必要なのはボディではなくて、レンズだ。

しかし、レンズというのは、ボディは一つでもマウントが同じで違う焦点距離の
物がほしくなるわけで、レンズはCanonやNikonだと普通5,6万円するから
なかなか手がでないというのが現状だろう。

実際僕も買わない。

それにしても、D40が2万2千ペソっていい値段だよね。


● 知識の情報源

日本とマニラを行ったりきたりしていても、やはり日本にずっと滞在していないと
日本の雑誌とか本を手に入れるられないというのはある。

しかし本当に良質な情報というのは雑誌にはのっていない。

まあBlogとかメルマガとかはいろいろ見てみるけど、本当に続けて読む価値の
あるものというのはお金を払って読んでいる。

といってもそういうものって数えるほどしかないけれど。

経済や政治関係のデータと理論がきっちり説明づけされているもので
すごいのに出会って購読している。

いつか紹介したいと思う。

 

マニラの夜明けVOL351


● はじめに、

昨夜はひさしぶりにJackie Chenの新作映画をGreenbeltへ
観に行った。

結構印象に残る映画だったが、ここには書かない。
夜の11時から始まり、1時15分に終わった。
今朝はそのせいか体がなんとなくだるい。

今日は昼食をヘビー目にとったので、腹ごなしのためにつらつらと書こうと思う。

GYMの帰りにGYMの帰りにいつものように日本食を食べてぶらぶらと
おもちゃ屋さんのなかを除いたり、 Cafeでカプチーノを飲んで新聞を
読みつくして、Healthy Optionでサプリメントなどを買い、
本屋で雑誌を購入した。

ハイストリートに行くとIndependent dayのお休みで横の広場で
チャリティーコンサートをやっていてものすごい人があふれでていた。

11時になってコンサートが終わったが、まだまだ人はたくさんでていて、

リラックスできた夜だった。


● 情報売買、そしてPaypal


最近昔の学校の友達でハワイに住んでいる日系人で市役所に勤めているやつと
メールを交換している。

もう5,6年前になるが、彼を訪ねてハワイに遊びに行った。
その時にハワイの大学に通っているアジアの留学生とか、アメリカ人たちと一緒に
グループで島巡りをした写真が残っている。

もう20年くらい前からのアメリカ人の友達なので、どうやって連絡をとろうか、
と最初迷ったが、実家の住所さえわかれば、アメリカの場合、メールアドレスは
ネットで調べられる。

インターネットのDirectory Serviceでその人の住んでいる
州、町、と名前などをいれると同姓同名の人の情報がばらばらっとでてくる。

5,6年前はその無料のサービスを使い、日系人なので、同じラストネーム、
ファーストネームを持っている人は早々いないので、検索でひっかかった2,3
の候補から合う住所で見当をつけていくとすぐわかる。

今回別の本土にいるアメリカ人の日系の友達を探そうとしてみたら、どうやっても
最終的には有料のサービスにたどりつくので、1件2ドルくらい情報提供料がかかる
のでやめた。

http://www.intelius.com/

まあ実家の住所はわかっているので、手紙を送れば連絡はとれるのだろう。

こわいのは、アメリカに住んでいるとsocial security service #が何をするにも
必要とされるので、名前やTELやメールアドレス, financial report,
criminal record 等の情報はネット上で簡単に第三者が購入できることだ。

まあ日本でも裏の手を使えば同じようなことはできるのだろうが、ネットでお気軽
に普通に買えるのよりはましだ。

便利になりすぎるのはこわいが、メールアドレスがあれば世界のどこにいても送金も
できたりする。

Paypalを使えば、お金の受取人がその国で銀行口座かクレジットカードを
持っていれば、お金は送れる。ただし使える通貨が限られるので現地通貨に両替する際
の為替手数料を銀行やカード会社にとられるが。現在フィリピンでも
Paypal Accountは開けれるので、
使い方によっては日本からの銀行送金よりは安くなるはず。
500ドル以下の場合は手数料はかからない。
(ただし無料アカウントだとPaypal Accountからの引き出し回数等に
制限がある)

  https://www.paypal.com/j1/cgi-bin/webscr?cmd=_display-approved-signup-countries-outside
  http://www.yugatech.com/blog/netrepreneur/send-receive-payments-via-paypal-in-the-philippines/

理論上は日本とフィリピンにそれぞれPaypal Accountを作っておき、
月に500ドルずつ生活費として年6000ドルまで送金手数料なしでおくれるはずだ。
(自分でやったことがないので、だれか調べておしえてください)

こういうことは知っているだけではしょうがないので、いかに道具として使うか
ですね。


● ドルの崩壊

もうBloomberg やCNNやNew York Timesなどでは
いろいろな人が様々な形で記事を出しているので
(なぜか日本のマスコミでは取り上げられない)注目されていると思うが、
ドルに代わる基軸通貨探しが6/15にBRIC(中国、ブラジル、ロシア、インド)
によってロシアの西シベリアで話し合われる。
ドルはちかじか崩壊し決済手段としてつかえなくなるので、早く我々だけで
次の決済手段を決めましょということだ。

まず新たな650億ドルの米国債発行の売れ行きが心配されるので、米国債の長期金利
が 上がっているし、それにつられて短期債の金利も上がってきている。
それにつられて日本の国債も同様に値下がりし、長期、短期金利が上がってきている。


From cafe



これによって想像されるのは米国の財政赤字急増とドル余りによって、インフレと
金利上昇が4,5年以内に起こる(ウオールストリートジャーナル)ということだという。

米国の財政赤字の主なる原因は社会保険や年金、メディケアの部分だ。
これは総額100兆ドルの支出で米国のGDPが14兆ドルなので、返済は最初から
不可能というのがわかっていて財政破綻は不可避だ。
米国はそれをわかって破綻に向かって突き進んでいる。

田中宇さんによると連銀によるドルの発行量は年率15%で増えている。
それは経済危機をのりこえるための資金じゃぶじゃぶづけ政策にのっとっている
わけで 今止めるわけには行かない。

じゃぶづけのドルを市場から回収しようとすれば、連銀が交換として米国債を市場に
出すことだが、それをやると米国債の値段が下がり、新規の米国債が売れ残るから
できない。
だからもう手はない。

昨年から言ってきたけど、普通に考えれば、これだけよその国に国債という借金を
積み重ねてドルを刷り続ければ、金利の高騰、ドルの暴落による資源や商品の高騰が
起きないはずがない。

もうゴールドマンサックスはドル売りユーロ買いの推奨を顧客に行っているそうだ。

先々月くらいに中国がドルの代わりとしてSDR(通貨バスケット、IMF発行の
債券)というものを提案したりしていたが、今回のBRICの会議ではそういった
ものや中国人民元を国際通貨として使っていこうということも話し合われる。

SDRとは通貨ではなく、IMF加盟国がその出資金に応じて国際収支の悪化に
対処するために決済通貨を融通できる権利だけど、詳しくはリンクを見てほしい。

SDRとは

SDRとは、加盟国の既存の準備資産を補完するために1969年にIMFが創設した国際準備
資産であり、IMFのクォータ(出資金)に比例して加盟国に配分される。SDRはIMFや
一部の国際機関における計算単位として使われており、その価値は主要な国際通貨の
バスケット(加重平均)に基づいて決められる。

バスケットの構成は、世界の貿易及び金融取引における各通貨の相対的重要性を
反映させるよう、5年ごとに見直されるが、2006年以降、各構成通貨のウェイトは、
ドルが44%、ユーロが34%、円とポンドがそれぞれ11%となっている。

http://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/090430world.htm

まあドル単独通貨ではなく、それぞれの通貨の加重平均で単位を使って通貨の単位を
決めましょうということ、これによって通貨が安定する。

ロシアや中東などは原油価格の落ち込みで不況に陥っているが、ドルが崩壊するという
ことは、原油が上がるということだから、彼らは復活できるわけで、そうなった際に
不安定なドルをもはや決済に使うことはないと想像できる。

この経済、通貨の一連の動きは、アメリカ、イギリスが世界の覇権支配をもうやめて
BRICなどが多極化して、世界を担っていくことだ。

アメリカ、イギリスが自らすすんで多極化への道を選び取っていることで、
それはそれを操る人間達の銀行家の意向といっていいだろう。
EU,東アジア+アセアン、NAFTAという風に経済圏が分かれて多極化していく。
アメリカの意思というのは国としての意思ではなく、多国籍に稼ぐ銀行家の意思だろう。
そういう人達にとっては、アメリカが覇権をとろうが、中国とアメリカとヨーロッパが
多極化しようが関係ない。

その方が都合が良いから時間をかけてそうしているだけだ。

それは今日明日始まったことではなく、米連銀やアメリカ政府、アングロサクソンの
金融機関など予定されたように役割を果たしていて、予定どおりのことが起こっている。

そこにちょこっとのっかって事情もしらされずあたふたするのが日本の政治家であり国民である。

残念なことに日本の政治家、研究者、マスコミなどは一昔前からのアメリカ追従論しか
頭になく、こんなにはっきりと世界変動のダイナミクスが行われているのに、
まったく関心を示そうとせず、オバマの演説がどうだとか、CO2とか、エコがどうだとか言っている。

エコが大切というのは、日本人の自然を好む感性に働きかけてぴたっとはまって
しまっているが、そういう感覚的なもうまく利用して国民をのっけてしまう官僚って
すばらしく優秀だと思う。

石油を使った発電をやめて原発にしようとすれば、ウランの採掘から、原発を
作るところまで全て手がけている企業はどういう人達のものなのかを考えたり、
ゴア元副大統領からはじまって世界中でその運動をやっている人達がどういう組織
なのかとか少し調べてから自分のスタンスをとりたい。

日本国内の事情としては、電化製品や車を品質管理やコンパクト化をして、
世界中に売りまくってきた日本企業が、国外生産で稼ぐようになり、しだいに同じ品質
のものが、中国や韓国にまねされるようになって国際競争力を失い閉塞感が
漂っているのだ。

今までとってきたシェアがサムソンなどの徹底的マネ作戦、中国などの低コスト作戦に
よって利益やシェアが北米あたりで減る一方になって、次にどうするべといったとき、
じゃあエコやったらもう一回世界のトップ取れるでということで、官僚のお膳立てで
盛り上がっているという感じだ。

それはそれでいいのだが、そんな日本の国内マーケットに目を向けてみれば、
官僚がさかんに政治をあやつり、多種多様な天下り団体を作り、
今回の経済危機克服のためには有識者会合などといって、お抱え学者を使い、
規制でがんじがらめにしながら、日本経済の力をそぎ、財団法人にお金が通るように
やりたい放題やっているということが問題だ。

問題は実際に法律に落とし込むところが官僚によって作られているから、
いくら元の提言が良くてもお金がどうしたって財団法人の元に流れ込むことが
目的になってしまうのだ。

http://www.kantei.go.jp/jp/keizai_kaigou/index.html

国と国の思惑や駆け引きはTVのニュースで解説される世界からまったく離れた
裏の世界でことが決まっていくのだから、
その辺が見える国際性があるお坊ちゃんでないおひとよしでない政治家が必要だ。

こんなことではことが終わってからあたふたと対応することいなり、中国経済圏に
のみこまれていくのが確実になっていく。
国家戦略の不在はなはだしい。


● Laguna de Bay とスクワッター

映画をみているとラグナ湖を綺麗にしましょう、っていうCMが長々と出てきて、
うわーキッタネエーと思ってしまう。
湖沿いのきたないスクワッターから直接ゴミとか汚水が流れてくるあれだ。

遠くから湖を見ていると、よくわからないけれど、すごい大きい海のようで琵琶湖
みたいだ。

首都圏の横にあれだけ大きな湖があるのに、それが一部の山奥の場所を除いて、観光地にならないのは非常に惜しい。
わざわざタガイタイのタール火山に行かなくても近くに水があるじゃないか。

でも、誰も水辺に行こうとしない。
なぜなら水辺には汚いゴミで作った家があったり、湖へ出る道が細いごちゃごちゃした
道だからだ。

要するに水の近くにいくと、人はすがすがしい気持ちになれる、という風にならずに、
逆にゴミが落ちているから行きたくない場所となる。

同じように道路わきにゴミとかが落ちている場所というのを考えると、それは
スクワッターのように不法で土地を占拠して、家を勝手に作っている場所の近くだ。
ゴミが落ちているということは、ゴミの捨て場がちゃんとしてないということなのだ。
ちゃんとしたサブディビションとかは、ゴミの回収がしっかりしているからそういうことはない。

スクワッターの住民はその外の人達からは嫌われている。

あんなやつらどこかいっちゃたほうが、街が綺麗になったり、湖が綺麗になったり
していいとか、道路を走っている車でも、ぼろいジープやトライシクルは
のろのろ走って目障りだし、あぶないからでていけ、とか絶対みな思っている。

底辺の住民を憎むわけではないにしても、やっかいだから出て行ってほしいと
近所に住んでいると思うと思う。
マニラの町に行っても、そういう人達が住んでいるところは汚いし、ごちゃごちゃしているし、
当然治安もよさそうじゃない。

ある知人のフィリピン人は土地を田舎の方に買ったのだが、なにも建てずにほうって
おいたらプロフェッショナルな不法占拠者が家を勝手に建てて、その立ち退きをする
のにお金がかかって売れないと困っていた。

よく新聞とかで首都圏のスクワッターを武力行使で立ち退きさせ、ラグナあたりの
田舎の空き地に家を建ててあげて、そこに移ったら1万ペソくらいあげますみたいなことをやっている。

その逆で綺麗な町として定評のある場所がところどころにある。
近くでいうとマリキナ市だ。実際道路にゴミが落ちていなくてちょっと日本みたいだ。

そんなゴミ捨て場みたいな家に住むくらいなら田舎のほうがよくないのかなあ、と思う。
しかし実際はゴミの家みたいなところでも住めば都になっちゃうのだ。

彼らはきっと言うだろう。田舎にいるとモールもないし、仕事もないし。
マニラなら道端で物乞いしたり水やお菓子を渋滞の中で売れたりする。
とにかく稼ぐ場所があるだけ幸せだ。

そういう人達が湖の岸の開いてる場所にどんどん掘っ立て小屋つくっちゃうんだから、
それはいくら湖の岸でゴミ拾いのボランティアするCMを流したって、問題解決はしないべ、
ということだ。

中国だったら警察とかが強制撤去して終わりだが、フィリピンってなかなかそういう
ことができない、なんとなく親戚の子供が家にすみついちゃったりする感覚があるでしょう
あれと似ているのかな。

同じフィリピン人でもアメリカにいってしまうとそういう感覚がなくなって親戚とどうのこうの
って割とシビアになる。
そういうスクワッターの住人たちがたくさんマニラにはいると思えば、
まったく外部から守られたサブディビジョンのなかでぬくぬくと都会の暮らしを満喫して
いるお金持ちもたくさんいるわけで。
そういう極端に違う人種の人達が壁を隔ててすぐ横に住んでいたりする。


From cafe



なにがいいたいかというと、フィリピンだと一つの問題を解決するにも、3つくらい
の階級の人達にアプローチをするべく異なる階層、社会的、経済的な視点で調査をして、
その方法を分けて互いに違う専門家やNGOやローカルガバメントの人達がチームワークよく対処
しなければ本当の解決にまでなかなかいけないということだ。

Laguna De bayを浄化しましょうというような問題は日本だったら
行政VS住民とか企業VS住民というような単純な視点でみるだけで報道されて問題の本質を
抑えてしまえる感じがするでしょうが、フィリピンの場合はそうはいかない。
住民の階層的な視点から十分調査して問題をとらえる必要があるし、学問的にいうと
社会福祉とか、地域開発とか、産業問題とか、地域政府とか生態学とかの分野の横のつながり
で連携してことを当たらないとどこかにひずみがでてうまくいかない。

その点NGOとローカルガバメントとの交流、提携というのはフィリピンは
日本より進んでいるし歴史がある。
フィリピンのお役所というのは結構NGOと一緒に仕事をしたりするのが好きだと思う。
NGOの立場はちょっと高いのだ。逆に役所の足らないところを補ってくれたり専門性もある。

日本は市役所とかそういうところに文句をいうしかないし、ちょっと閉鎖的な
イメージがある。

さらに言えば地方の問題は地方に任せなさいとか県と霞ヶ関の争いがあったり、霞ヶ関の官僚様の
力が強かったりする。

フィリピンはその反対で霞ヶ関がないから地方の町やガバナーのやりたい放題、、
治外封建だ。

まあそんなわけで夜中に映画を見るときにLaguna de Bay浄化キャンペーンのCMを
見ちゃうと、そんなの映画をこれから見る人にそんなの見せても意味ないよ、と思ってしまう
のは僕だけではなかろう。


● 河村タカシって言う人

僕は河村タカシって日本に滞在中にみるTVの番組で時々みるくらいで
よく知っているというわけではないが、直感的に信頼できると感じてしまった。

名古屋の人だからトヨタと結びつけてしまうが、名古屋の人はお金をお金として
みるのでないか。

お金があれば、あるし、なければないようでそれなりの行動をとる。
質実剛健だ。

あまりお金を借りることは良しとしないで、収入が減れば、支出を落とすし、それをなにも言わずにやる。

河村タカシが自分の市長としての2千何百万円の給料をトヨタからの税収が
(豊田市じゅないから直接トヨタからの税収はないが、トヨタ関係で潤っているから
同じことだ)減って市の懐具合が厳しいので、減額して8百万円にするというのを
聞いても、それは当然という感じで受取るのが名古屋市民ではないだろうか。

そして元副市長だった人達も天下り先から退任してもらったり、と。

現実の状況に如何に現実的に対処できるか?ということがトヨタが世界一に
なった理由だと思う。GMやクライスラーのように退職金、年金の負担が企業の
生死を決めると何年もわかっていたのに、なにもできなかったのとは違うのだ。

それと似たような危機に対する行動力というものを河村タカシには感じてしまうから、
僕はちょっと期待してみている。


● Work outへの道

というわけで今晩は下半身がだるかったので、ほとんど35分歩いただけだった。

その代わりマシンで脚、腹筋を結構きつくやった。

上半身は上から両腕を左右に引っ張るタイプの動きだ。
最近は筋肉がまいるまでやってしまうことが多いので、その運動をやったら次回は同じことを
できない。一週間後以降に同じ運動をする。
少しはトレーニングの本を読んだりしてるのだ。

と書いているうちに、あっ、キーボードのカーソルキーの上向きのキーが効いてないことに気がついた。



● モバイルとVOX

VOXというサービスを使いたいと思っている。

それというのも、もう少し自分のサイトに情報を詰め込んで他の人たちと簡単に
写真や音楽やVIDEOシェアできるサイトを作ろうとしているのだ。
と思っていろいろ機能をいじくっているのだが、日本では携帯からBlogなりの
情報をUPする前提でつくられているようだ。

それをこちらの携帯電話でやろうとしてもなかなか気持ちよくEmailが
つながってくれない。

インターネットなどの設定的には間違っていないのだけれど、やはり通信速度が
遅いのがネックだ。

こればかりは携帯を替えても仕方ないし、Blackberryなどの特別サービスに
入る気もしないし。
うーん。


● はじめに、

さてと、今週は都合2回のWorkoutだったので、今日も後から行こうと思う。
今は午後のBo’s Cafeだ。


今日はカメラに40-150mmレンズをつけている。
14-54mmとか、30mm単焦点とかも持っているが、この40-150mm
の画が一番使いやすくて、画がいいと思う。

150mmといってもフォーサーズなので望遠側は300mmという
けっこうな望遠になるが。じつは3から10mといった距離でポートレートを
背景のボケが素晴らしいのと、5-10m位離れた対象の人にカメラを意識させず
に撮るのにとても便利だ。それでいて目の前で取っているような画角と
画を選べれる。

欲しいなと思っているのは、9mmとか11mmという広角レンズだが、
日本ではなく、マニラでカメラやレンズを一番安くてっとりばやく買うとすると、
安さ、品揃えという意味では、キアポのヒダルゴストリートしかない。


From cafe



この場所はトリッキーな場所で、まわりはモスラムの居住エリアで、
雑踏とバスとジープとカレッさなどが、ごちゃごちゃと道に一緒に通っていて、
昼間もスリが多く、フィリピン人でもあまり一人で歩きたがらない。
キアポ橋のお土産やから100mくらいのところだ。
車で一番近く近寄れるとしたらキアポチャーチのあたりかな。
そのあたりから注意深く歩くしかない。
目立つ格好をしていかないことと、携帯などを見えるところに身に着けない
こと、夜にはいかないことだ。(夜にはやっていないし、混雑しているし)

フィリピンでもエントリーレベルの一眼デジカメが安くなったせいで、ニコン、キャノンを
下げてMOAやハイストリートあたりを歩いている裕福系若者が結構見かけられる。

見た感じでは初心者ほどキャノンを好み、中級以上プロはニコンを持つようだ。
キャノンもニコンも出てくる画に差異はないのだけど、デジカメの
ブランド別のシェアはキャノンだから、キャノンをコンパクトデジカメからの
ステップアップで買う構図は日本と同じだ。

フィリピン人の友人で最近キャノンの1000Dという一番安いモデルを買った3人の
初心者は、標準のキットレンズからステップアップして、少し望遠よりの
100とか200mmまで伸ばせるズームレンズを欲しいけど高くて買えないから、
Sigmaの安い互換レンズが欲しいのだと。問題はSigmaのレンズもまだ高いし、
あまり売っている店がないのが玉に瑕だ。

Ebayとかをいろんな種類のカメラなり、レンズが買えて値段が日本と同じくらいなのはいいが、
香港かシンガポールあたりからEMSとかFEDEXで送ってくるので、いまいち不安だ。
お金を振り込んで物がこなかったら終わりだし、税関で止められ、関税を
とられる可能性もあるので、普通の人は買わない。
知り合いが香港なりシンガポール、USに行ったときに買ってきてもらう場合がほとんどだ。

ブランドによっても違うが、日本のブランドに限っていえば、レンズは国際保証書が
ついてくる場合が多い。日本で買ってもどこで買っても他の国での保証が効く。
でも本体の方は、買った国のみでの保証になるところと、国際保証がつくところに
分かれる。キャノンの20万円位するレンズは日本より海外で買ったりするほうが
安いということも多々ある。


From cafe


レンズのクラスを松竹梅に分けたりするが、竹レンズあたりだと大体5-6万円するから
おいそれとは買い増せないから手に入れるまでにいろいろとネットでそのレンズでとった
作例などを見て調べるのが楽しい。それでもレンズやカメラを買えると画がガラッと変わり、
腕が上がったような気になったりする。
これは正確にいえば、腕が上がったというよりも、新しい表現方法が増えたことに対する
新鮮な驚きということなんだろう。

● 長期金利上昇中

というわけで先週は米国の10年国債が一時3.74%まで上昇した。
当然日本の長期金利もつられて上がった。市場を取り巻く環境が変わってきているのが
感じられる。要は米国発行の国債に対する信任が揺らいでおり、インフレへの危機が
迫っているのだということだが、単なるインフレ、ドルのハイパーインフレ時代に
突入といかないのかな、という印象を持っている。

金や穀物などの商品相場が上がってきているのがその理由だが、乱暴にいってしまうと
ドルへの信任が弱まりながら失業率、不動産市場、クレジット市場の崩壊の危機にさらされ
消費のシュリンクが長期継続するならデフレに突入する。

デフレ傾向にありながらインフレって理屈にあわないけど、物が安くなり、消費が
縮小しながら、さらに資源や石油や原料高に見舞われるということは、企業の利益が
減るということになる。

株価は米、日が特別機動部隊を動かして、買い上げを実行しているが、次々と発表される
経済指数を見ている限りうわべの良い指数だけに注目して、悪い指数をマスコミが
なぜかとりあげないというのがわかる。ここでいっているマスコミは米の大手ネットワーク
のことだ。

From cafe



米英の経済識者のBLOGレベルではちらほらと真実を見て、警告しているところが
多いのだが、緊迫する朝鮮半島の状況からして、これは人工的にネオコングループが
危機を演出しているという意見もネット上ではかなりある。

今週ゲーツ国防長官が北朝鮮の核実験について話しているが、このゲーツさんというのは
クリントン政権時代にCIA長官だったわけで、もろにブッシュやクリントン系のや
国際的にテロに対する戦争や不安をあおってお金儲けをする(最近では豚インフル)
グループの一員であるわけだ。

細かいところはその手のBlogを読んで欲しい。今月5月にギリシャでビxxーばーグ会議
が行われていたが、今回の危機の当事者であるガイトナー長官も招かれている。
その他ヨーロッパの財相なんかも沢山でているし、CNNからも、ゴールドマンサックス
会長や世界銀行のCEOやイタリアの前首相、ドイツ銀行の頭取、オランダ、スペイン、
ベルギーの王族なんかも出席者で、なにを話してたかって、一切伝わってこない。

ベンジャミンさんの話では将来の世界経済について、いかに早くぶっ壊して、次のステージに進むのか、
じわじわっとつぶしていくか、どちらがいいか、ってことらしい。

オバマさんも確か選挙中にクリントン女史とこの会議に招かれていたので、彼らの意向を
受けた政策をとっていくだろうから、緊迫する北朝鮮の状況を大統領らしく対処して、
人々の信頼を増していき、今年中にある次の世界経済のステージへの舵取りをスムースに
進めていく、ということなんだろうな。


From 散歩



初めの話にもどって、長期金利が上がると、国債が売られるということで、普通は長期の景気拡大
の兆候なのだろうけど、この場合はドル国債への信認の低下が原因だろうから、インフレや
ドル安、円高への兆しになる。

いまのところ日本の株式市場は北朝鮮の情勢に反応していないし、よほどのことがない
限り反応しないと思うが、あのあたりのどんぱちが必要以上にエスカレートして
世界経済の次なるステージへのきっかけにならないことを願う。



● Ture happieness is .................

金曜はグリーンベルトで Terminater Salvation なんかを見て、うわっ久しぶりに
おもしろいなこれっ、もう一回みたいなと思わせてくれた。

この2,3年期待して映画を見るんだけど、もう一度見たいなって思わせるようなのに
ほとんど出会わない。

アヤラ系の映画館に人気のある映画を見に行くときは大体Sureseat.comで予約して
からいくけども、人気映画だけあって、グリーンベルト3はビジネス街にあるので、
会社帰りの独身者がやたら多かった。3階や1階にはバーが多いので午前3時
くらいまで週末はやかましい。

土曜はパワープラントで、遅くに Night at the musuem II だったが、こちらは
建物の中に全て入っているんので、車で家族が乗り付けて地階で飯を食べて、
映画をみるということで休日の楽しみ方が完結する。

映画自体はまあまあだったけど、Terminaterの方はDVDでじっくりとみて前後関係を
確認して観直したい。

パワープラントっていうとペッパーステーキには良くいくけど、最近は
霜降りステーキがお気に入りだ。
 
この肉はメニューの中の肉では一番おいしいと思うが、いくと大体わかめサラダと
味噌汁っていうセットと肉を頼む。
ポイントは炭水化物をとらないことなので、ライスが真ん中にはいって
ぐちゃぐちゃまぜるタイプのものはオーダーしない。

レジの横にはフィリピン人3人が支店長候補になるためのトレーニングを受けました
という修了書が貼ってあって見るとほほえましい。

3人でいってオーダーすると1500ペソくらいかかるから、中の上以上の収入でないと
入れないが、週末にいくと列を作って満員のことが多い。
モールをあるく階層を考えるとパワープラントではお客は入るが、普通のSMでは
お客は入らないだろう。店をだせるとしても、あと2、3箇所くらいが限度だろう。


っとここまで書いてふと、外を見ると激しい雨が降っている。

もう、梅雨にはいったのだ。

年中季節感のないところにいると、雨が唯一季節を感じさせて、心をしっとりと潤して
くれるものになる。

雨が降っているので、室内は薄暗いが、外の雨を背景に影の写真を撮るとさまになる。

雨の降る時期は何度も過ごしたが、いつも道路が洪水になる思い出くらいしか
なかったが、今はそうでもない。

今は前のようにこの地で体験することが特別なこととして感じられなくなってしまった。
自分には自分のスタンダードがあり、人でも物でも考えでもそれに合うものを回りに
引き寄せておくしかないのだ、と。
一歩外にでれば、周りは全てトラブルの元だから、全ての人やものとの関係は自分の
意思で選び取っていくしかない。さびしいけれどね。

Night at museum II を見ていてちょっと記憶にのこった言葉、これがMoiveの
THEMEだと思うが、


‘ the secret of happiness is doing what you love with people you love".


最近少しずつこのことが実感として感じられるようになってきた。

お金の成功がかならずしも本当のHappinessではないということか、


それを少しずつ理想から実践するために毎日を生きてみよっか。


From untitled event




VOl349 無題

忌野清四郎が逝っちゃってから、しばらくどうしようかなあと思ったのが本音だ。

結局今の今まで気持ちの整理がつかない、というか、自分の気持ちに結論がでない
ままなんだろうなと思った。

僕らくらいの年だと中学生から高校生が一番RCサクセッションが乗ってた頃で
ギターの雑誌とかに彼らの曲をコード進行がのっかてたりした。

そういう僕も、彼らの曲を弾いたりしたが、別にそんな難しくないのだが、
そういうことよりもいかにロックンロールののりをだすか、という譜面に書かれて
ないことが大切だった。

あの頃のそういうロッカー達をいまでもたまになにかのNewsかなにかで
見たりすると、今の日本で活躍しているミュージシャンとあきらかに違うのだ
というのがはっきりとわかる。

独断で言ってしまうとあの活躍していた人達って、もっと個人的に
閉じこもってしまうというか、ナイーブで純情だ。

清四郎をみても桑田圭介を見ても、シャイだ。

最近ネットで見たのだがストリートスライダーズの蘭丸とかいう名前がでてきて
懐かしかった。でっ、なにかっていうと、売れたときよりもバンドが売れる前に
クリスマスとかにみんなで集まってセッションした、というのが楽しかった。
という記事をみた。

山下達郎とか、竹内マリアとか甲斐バンドとか、シーナアンドロケッツとか、
高中正義とか、ラウドネスとか、チャー,
思いだせないが、いっぱいバンドがあって、、
音楽をするのはいいけど、別にtvにでてどうのとか、そういうタイプじゃない。

病気になってからの清四郎の記事を見ていて絵を書いていて、恩師の先生とかと
死ぬ間際まで絵を出品していたそうだ。

tvとかにでてべらべらしゃべるそういうのじゃなくて、その作品の中で自分の表現を
完結することにしか欲がない人達なんだと思う。

そういう意味では紅白とかに堀内孝雄が毎年でてくるのをみると気持ち悪い。

ナイーブとか純情とか照れ屋とか、そういう人だからこそ原発反対とか東京fm
放送禁止とかそういうことで作品の中で大胆に表現できるわけで、
普通の歌手や紅白に出る人や今はやりのラップのシンガーはそんなことできない。

ミュージシャンだからドラマにでたり、tvにでたりするのは見たくないし、
表現者は作品の中で完結して欲しい、と。

RCサクセションがロックンロールバンドだからといっても、
歌詞をみるとあの頃のフォークを引きずっているんだよね。

だからもって今までポピュラーであり続けたと思う。

RCサクセションというバンドはRolling stones を
ストリートスライダーズくらい意識したバンドだと思う。
コードも歌詞も似てるといえばいえるし、そういう文化をつくった。

でもって彼はいつまでも子供だから皆に好かれたんだろう。

会社の経営者とかから一番遠いタイプ。

そういう子供っぽさを一番持ち続けているのが80年代初頭に活躍した
人達だと思う。

やっぱ、時々口ずさむもん、彼の唄を。

 ’ Oh baby 僕をダメにしたいなら
  夜中に悲しいウソをつけばいい ’

とかね。

’どかどかうるさいRockn Roll バンド’ 

とか、

’人の目を気にして生きるなんて、くだらないことさあ、’

なんてちょっとググッてみたらこれが好きだったという人の多いこと。

’僕は道端で泣いてる子供’ 

そうなんだよなあ、彼は自分にあくまでも正直で、だから子供なんだよなあ。

でも、これができるかというとそうでない自分が悲しい。

いやそういう大人になるってのを清四郎も否定するわけじゃないんだけど、
曲って絵と同じでその世界の中だけに存在するものだから、だからこの日常生活
にとらわれる必要は全然なしだから、夏になると野外のコンサートで
’どかどかうるさいロックンロールバンド’ を見に行くんだよなあ。

’人の目を気にしていきるなんてつまらないことさあー’

やっぱりこの辺聞くと勇気がでてくる。

ありがとう清四郎、君のおかげで少しは自分らしく生きていけるよ!

● 韓国向けに、

というわけでひゃんなことから韓国に向けてサイトを立ち上げて、
韓国人へのサービスを提供しようと思っていろいろ調べてますが。
韓国語わからないのが、ちょっと面倒くさい。

ウエブ翻訳にかけても埋め込みの画像までは訳せないので、いまいち
理解できない。
あとシステム上での課金システムとかも難しい。
日本のプロバイダーは日本発行のカードしか相手にしないし、韓国で
銀行口座を開くのも大変そうだし。
Paypalはあまり韓国では使われてないようだ。
まあなんとかなるだろうけど、英語わからない人相手に広くマーケティングするのは
ちょっとしたチャレンジだ。

● 3kg

体重が減少してしまった。

といっても病気じゃないんだ。

BMIなんか21でマイナスになってしまった。

カーボハイドレーツ(炭水化物)を減らして、プロテインと油からエネルギーを
摂るようにして、1ヶ月半がたった。

しかし残念なことに体脂肪計から見る体脂肪の変化からすると、脂肪と筋肉が
半々ずつ減ってしまったようなので、筋肉をつけようと意識して食べたり
Work outしている。

体重が減って感じたことは以前よりも長い距離、時間連続して走れるように
なった。
たった3kgというけれど脚には結構負担がかかっていたんだなと思った。

ただ今夜のWORKOUTは、少し体が筋肉痛っぽくって、免疫が下がって
いるかなという気がしたので軽く歩いたのと、胸と腹筋だけだった。


● 弱気

になった気がすることって日常的にある。

ただ理由もなく弱いという気分ではなくて、答えがでない未来についての
シュミレーションの最中ということだ。
それが長い時間続くと気分的に重くなるので気分転換を意識的にする。

物事を判断するための情報をいくらとってもそれだけでは決定的に将来の
状況を判断できない場合というのは多々あるわけで、そういう場合
は考えるのをやめるに限る。

ただ弱気だけではなくて、強気にもなるから、周期の問題だ。

自分の思ったようにことが進むと強気になるし、そうでないと弱気、
単純だ。

人は多かれ少なかれ明日のことを考える。

明日のことを考えずにすむのは恵まれた人たちだけだ。

明日のことが不安になるかどうかは日本の中にいるか、外にいるか?
組織の中にいるか、外にいるかによって違う。

システムの中にいるということは明日のことを考えなくてもいい仕組みに
なっている。

それが人がシステムに組み込まれる目的であり、理由である。

だから僕が明日のことが不安になったりするのは至極当然のことだ。

一寸先は闇だと思って毎日を暮らすのと世の中はこのまま平和に進むのだ
と信じきって暮らすのでは、穴に落ちたときのショック度が違う。

備えあれば憂い無しではないが、仕方ない、誰も守ってくれるわけではない
のが事実だからそれを受け入れるだけだ。

別にどこにいるから、というのは理由にならないかもしれないが、日本でないフィリピンの
ような国を経験するとその辺のことがクリアに見えてくる。

そこに過当競争や生存競争があればあるほど、それらは顕著だ。

自分の身を守るのは誰でもない自分だけなのだ。

システムはシステムがうまく機能している間だけは自分の身を守ってくれるが、
人生全体についての保証を与えてくれるわけではないことを知らなければならない。

システムに依存していた人はいずれはそれがなくなることを覚悟しなければ
ならず、自分一人として立つことに慣れなければならない。

結局皆一人ぼっちだ、だからこそ愛や友情は尊い。

でっ、こんなことを書きながらRCのサマーツアーって曲が頭の中で鳴ってたから。

’サマーツアーGO GO急いで旅立つBaby ’

どういう歌詞だったかなーって

Wikipediaで調べてたら、三浦友和ってパーカッションでRCに参加して
たり、ギターであの小川銀次も一緒にやってたんだね。

歌詞はでてこなかったけど、まあいいや。


● あとがき、

まあ、いいやかっこつけて書くのはよそう、という気になったのは

清四郎のことのおかげだ。

それほど中学生くらいのときのRCが絶好調だった時代の

ことが自分に影響を与えていたのだってわかったね。

これほんと。

もうちょっと若い人だったらわかんないかもしれないね。



VOL348


● 恋愛のすすめ、

といっても別に誰かと恋愛しなさいというお話ではない。

日本のネットとか見ていると’草食男子’とか若者が結婚しない率が増えている
といった記事が目につく。

フィリピン人をみるとそんなことまったく関係なし。
未婚の母は相変わらず多いし、モールは子供で一杯だし、常にほれたはれたという
話ばっかりだ。というかそれしかない。

結婚するしないは別として人間の本能にもとづいてくっついたり離れている。
日本とは違う世界が広がっている。

日本人がどうだ、フィリピンはどうだというのはどうでもいいが、
ただ1つ僕が思うのは、どこの国の人でも恋愛成立の条件は、お互いが独立して
立っている上で、ある種の依存関係にあることだ。

お互いの独立というのが、どの分野のことかと言えば、アバウトに社会的と精神的
だろう。

多種多様なパターンがあるので、細かくはいえないが。
要は片方が依存しすぎる関係は長くは続かない。

日本人の女性がなかなか結婚しない理由の1つとして惹かれる男がいないというの
をあげるらしいが、男にしても結婚に踏み切らせる相手がそうそうみつからない
のだろう。
経済的にも社会的にも独立しているオスもメスも、他者をひきつけるというのは
それとは別のスキルと努力が必要だ。

フィリピン人が簡単にくっついたりするのは異性をひきつけるための努力を普段から
しているからだ。というかそれしかない。

フィリピン人は子供でもダンスの才能がありますねというのは、子供のころから求愛のための
表現活動を自然にしているということだろう。

異性をひきつける”努力”をするというよりも自然にそうしているのだ。

異性をひきつけるというのは平たく言えば男なら男らしく、女なら女らしくすること。

GYMにいくととてもオデブな男でも鏡の前で必死にダンベルを上げて腕を鍛えている。
走ったりはしないのは、デブでも単純に男らしさ=腕の太さがあれば魅力的だと思って
いるからだ。

鏡に向かってダンベルを上げている男は多いが、ベンチプレスをまじめにやっているのは
ほとんどいない。
肩や胸の筋肉がいくら隆々としても、服の上からは見えず、セックスアピールに
あまり寄与しないので無駄なのだ。

日本に生息する草食男子はフィリピンに棲むマッチョとは正反対だが、
どちらがいいかというと僕は単純でわかりやすいフィリピン人の方が好きだ。



● WORKOUTをする理由


さて今晩は軽く歩いた。

歩いたといっても最近はやり方が少し前と変わってきた。
マシーンのINCLINE(傾斜)角度を高めに設定して、
斜めに歩くという感じだ。

これだと早くは走れないが、脚に効く。
30分もやると汗びっしょりになる。

休み期間中は毎日WORKOUTの日々だったので、日曜の夜にはかなり疲れ果てて弱々しく
なってしまった。
体もお休みが必要だったわけで月曜にゆっくりと日常生活にもどったら
なんとか元通りに戻った。

月曜にはなんとなく体調がなんとなく不安になったので、医者で血液をとって
もらってコレステロールなどをチェックしたがなんともなかった。

さっきCNNをジムで走りながら見ていて思ったのはWORK OUTって皆のいる
ところでやるから、ちょっと他の人との競い合いになるイメージがあるけど、
そういうのってまったくない個人の世界にはいることだなと。

隣の人が早く走っていたり、長い時間走っているとついその設定を覗き込んで
ああ負けた、とか勝ったとか思うけど、基本的は5分も走ると、他人の
ことよりも自分の体がどういう反応を示しているかということしかない。

自分の体の反応というのは、まずストレッチの段階で自分の腕や腰や足首が
かたまっているか、疲れているかをチェックすること。

それで毎日毎日その状態が変わるのだから、それに応じてなにが体に負荷が
どれだけかかり、ここまではやれるが、ここまでで止めるというように対応していく
ことになる。

毎日の変化に対して対処をしていくのは、日常で同じことを繰り返しているように
見えてもじつは常に変化している。
状況への対処能力をどんどん発展させていくことで一歩上の対応能力を得られることになる。

これは仕事相手や友達、恋人などの接し方。または仕事やあらゆることにおける
上達の方法と同じだ。

うまく状況への対処能力が出来る人は、まず毎日の自身の状態に敏感だ。

毎日が同じ単調な毎日という感覚しかないと、状況に応じた対処ということもできない
わけだから、対処能力が発達するわけがない。

足首で言えば、ストレッチをするときにどれくらい間接が伸ばせるか、ということで
なにが原因でこうなっているのか、ということに思いをはせる。
そして筋肉が縮んでいるならいるで、それをどの程度伸ばせば良いのかということを
想像する。そして実際に試してみて、その結果をWORKOUT後、または夜寝る前、
寝る後、2,3日後、次回のWORKOUTのときの足首の感触に関連付けていく。

体のあらゆる部分、筋肉全体、胃の調子、朝起きたときの感じなど、体の調子を
示すインディケーターはいくらでもある。
さらには食べたもの、飲み物、そのタイミング、薬、サプリメント、便の出方回数
によってもそれぞれ原因と結果がある。

それらを体系的に捉えて、明日のコンディションを整えるために積極的に使う。

それらは感覚的に捉えるだけでは不十分で、そこに理論というか、仕組みに
対する理解が加わって初めて人は理解する。

逆にいうと、なになにダイエット理論とか、いろいろな健康法を取り入れるだけで
すべてうまくいくわけではないのは、理論のほかに体からの感覚のフィードバックが
欠けているからだ。

健康とかいうのは非常に複雑で多面的であって単純に1つの状況、理論での対処方法だけ
でコントロールできるものではない。

例えばイチロー選手などのプロ野球選手は試合で結果をだすということに、
全ての目標を置いているわけであって、そのコンディションの調整方法や
練習方法は自身のコンディションを保つために編み出した彼独自のものだが、
それは自分の体からのフィードバックからといろいろな理論から生み出されたものだ。
ストレッチ1つをとっても彼は1時間くらいやるらしいが、ストレッチは
怪我を防ぐ役割がある反面、長くやりすぎると筋肉の出す力を低下させたりするので、
彼なりの方法があるはずだ。

人間関係で言えば、うまくいっている夫婦には、それぞれの接し方があり、お互いに喧嘩とか
を防ぐあうんのノウハウなどが長年かけて培われていたりする。

僕が体のことを考えるのが好きなのは、それに対する投資は人生のうちでもっとも
大切なものの1つで、一番投資効果が高くリターンが確実なものだからだ。

1ヶ月という時間を費やして1億円儲かる仕事と完璧な健康を手に入れることができる
なら迷わず健康になるほうをとる。

最初にもどってWORKOUTは個人の自身の感覚との対話という話だけど。
自分にとっては、テニスとかバトミントンとか野球なんかの競技は、体と技ということ以外に、
勝ち負けがついてまわるが、勝ち負けは僕はあまりこだわらないし、負けるとくやしい
ので嫌いだ。

WORKOUTは自分の好きなときにできて、相手がいらないこと、自分との戦い、という点
が好きだ。

格闘技とかみているともちろん自分との戦いだが、もっともっと高度なところで相手の
出方に対する自分ということがあるから、見ているのはいいが、やるとなると一人だけで
練習できないのが難点だ。

言ってみれば他人を巻き込んでやらなきゃいけない、というのがめんどうなだけなのかもしれない。

まあいろいろあるけど、とにかく体の調子が良いというのは人生をポジティブにする前提条件だと思う。



● 本の世界、



”無趣味のすすめ(村上龍新刊)”を買ってきて読んだ。
内容はそれぞれ勝手に読んで感じて欲しいが、

ちょこっと引用するとこんな感じだ。

”現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す共同体の内部にあり、
洗練されていて、極めて安全なものだ。
考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。

だから趣味の世界には、自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような
出会いも発見もない。
心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。
真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、
常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。

つまり、それらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。”

僕がすぐさま反応した言葉は、’多大なコストとリスクと危機感を伴って作業’だろう。

前から僕も同じ様な言葉で書いているが、”多大なコストとリスクと危機感を伴って
作業ということが”失望、歓喜、興奮’を呼ぶ。

言葉にすると簡単だが、実際にこれをやる人じゃないとわからない感覚があるのだろう。

大多数の人がこんな多大なコストとリスクと危機感を伴って作業するのは
嫌だろうし、安定がいい人が多数だ。
失望は誰だってやだ。

そういう意味で彼の言っていることは理想だ。

彼とは程度が違うが、世の中には大なり小なりのリスクを伴った作業なり
決断をして仕事している人達がいるが、

本人は好きでそれをやってるのだから、それはそれでいい。




● あとがき、

それにしてBONA COFFEEのLatteは苦い。

なんでこんなに苦いのかわからないけど、

世界中の株が上がりっぱなしだ。
たとえ失業率からなにからなにまで実態経済は悪い話ばかりなのに。

アメリカのどこそこの売上がちょっと上がったから、回復の兆しが見えて
きました、という論調のアナリストもBloomsbergにいっぱい出ている。

そうかと思えばGim ROGERSみたいに、”ああ、もうドルはぼろぼろですね、
早くCOMMODITYに避難しましょう”と言い続けている人もいる。

混乱するから見ているほうは模様眺めという感じが強いのだろうか。

今年中にまたガッと大きな波がくるだろうから、それに向けて非難の準備をして
おくしかない。

個人的にはどちらかというとドルや円よりもユーロのほうがセーフだと思う。

Commodityが長期的には安全だろうけど。




● はじめに

さてとHOLYWEEK真っ只中だが、ここはなにも予定をいれずにまったりと
過ごしたい。

こんなときこそ思いっきりストイックに行こうと思っていたのだが、やはりそうは
ならなかった。

夜は山岸さんのところで生シューエクレアとか生シューを食べながらまったりと
していた。

山岸さんとお店の話をするのは僕にとっての息抜きだ。


昼は豚肉のしょうが焼きとかをつくって食べた。
包丁もしっかり研いでキャベツを切り、、なかなかうまくできた。

今体は先ほどのWork outのおかげで心地よく疲れている。


From summer tour go go



● 体のBalanceを観察することと、足関節の神様、


というわけで今週はWork Outに力を入れたい。

それについてFatOFFの佐々木さんのところでは体への資本という
概念が紹介されていた。


体(=健康)のための資本投下

お金のことだけじゃなくて、健康のためにも戦略と資本が生かされる。

健康ということを適正な運動と適正な代謝によって体の体脂肪が自分の理想と
するところに保たれるという風に定義すると、そのためには資本をいれて
やる必要がある。

適切な運動量と栄養の取り方が代謝の増減をきめるとしたら
目安として一週間の有酸素運動の延べ時間は200分程度になる。

1日目標1万歩歩くというのは70分~100分歩くということで、
普通の人には1時間以上歩くのはできない。
1週間630分だが、毎日45分くらいの運動量を確保する
のが最低限脂肪を落とすためには必要だそうだ。
45x7=315分の資本を投下しましょう。

というわけで

僕も記録をつけてみた

     歩く時間
日曜   35分
火曜   35分
木曜   50分
トータル 120分 

315分走るにはあと195分、 ふーっ無理だな。

さらに単純に走ったり歩く時間を費やせば代謝があがるわけではない、

正しい筋肉の使い方をしないと運動をすればするほど筋肉に疲れがたまり
代謝が落ちてしまう。

それは自分で走る(=有酸素運動)と筋トレをやると代謝が落ちて風邪を引いたり
することからも代謝の落ちるのがわかるし、ストレッチをしっかりやって睡眠を
十分にとらないと、翌日足や腰に疲れがたまっているのがわかる。

さらには食べる方に目を向けると今やっている炭水化物をとらない方法とか
でも1週間もたたないうちに米とかパンが食べたくなる。
そしてどかっと食べてしまう。

体の生理としてなにかを完璧にコントロールするということは必ずリバウンドを
生むのでそういった上下する波は波でそのまま残しておいて上げて
大きな周期の波を自分の理想とする方向に全体的に引き上げてあげる
方法が効果的だ。

つまり走るのでも毎日やって疲れすぎるとその後4日くらい代謝が落ちてしまうので
一週間の単位でみると代謝が低いことになる。

食べるのでも3日間少ししか食べなくて4日目にどうしようもなくドカ食いして
週を通してみると結局思ったとおりになっていないことになる。

これは株式投資などと同じで買い上げられて上がった銘柄は必ず売られる、
売られる前に以下に売るかということだが、悲しい人間の性で、99%の人は
上がったときに売ることができず、下がりきってしまってから仕方なく損きりする。

食べることでも運動でもこれは頭でわかっていても実際に体験して、
自分の行動を注意深く観察してそのパターンを身に着けることしか
それをコントロールしていく方法はない。

いやコントロールではなく、体の生理のパターンの大小の波に逆らわず、全体のもっと大きな波として
とらえて自分の思うような結果に仕向けてやるのが正しい。


From summer tour go go




というわけで昨日は休日前モードでアラバンでのWork outに熱が入った。

走るのは大体35分くらいで、その後ダンベルを使った。

まずは鏡に体を映しながら、ダンベルを両手に持ちながら肩の運動。

それからたったままダンベルを上に引き寄せる運動。

これがまじめにやると効く。

さらにベンチに座って台をななめにして寝転がって角度をつけてダンベルを持つ両手を
肩の横から上に上げていく。

その後はひじを足につけてひじを固定しながら腕を引き寄せる運動。

そしてベンチに片手片足をつき、ダンベルをもって、腕をななめ後ろに向けてあげていく。

大体こんな感じのことを4,5セットやる。

いい加減疲れてきたらさっとやめて柔軟に入って終わり。

走る動作の中ではリラックスと足の動かし方に神経が集中しているが、
ダンベル運動はその重さのせいで左右両方のバランスと各部の筋肉が痛がってないか
チェックしながら全体のバランスをとるという集中の作業だ。

この走りと筋トレがとても気持ちいい体の張りを生み出してくれる。

僕は長年やっているのである程度筋肉がついているからバランスがとれていいけれど
ジムをはじめたばかりの人が長続きしないわけは、必要な筋肉がまだついていない
ので器具をひっぱったりしてもただの疲労か苦痛にしか感じられないからだろう。

最初は僕もそうだった。

勉強でも仕事でもWork outのような運動でも、最初に繰り返して基本の筋肉や
形を身につけていくのが大事で、基本を身につけないとその上の技の応用とか、
それを楽しむとかいう次元にたどりつけない。

投資にしてもいつも自分流でやって失敗つづきだし、仕事上でもまだまだ自分の
形が決まっているわけじゃない。なんとか失敗の中からうまくいく形を生み出そうと
するものだし、それを続けてやっていくことはある種の投資だ。

体脂肪のコントロールも自分の体や生理との対話だし、仕事も他者との対話だし、
投資にしても市場との対話だ。

じつは対話の中にこそ一番のスリルがあると感じている。

話はずいぶん前のことになるがWBCの韓国との優勝戦のイチローの最終打席だ。

大リーガーで長年やってきたイチロー選手であってもあのような大場面では自分が
次の一球を打てるかどうかわからない。

非常に不確定なのだ。

それに対応するために今までの全経験と全神経を集中して、球が投手の手から離れる
コンマ何秒の間に動きを決め実行する。

あそこであのような結果を生み出すのは、想像をだにする長い時間の間に、
自分の体と筋肉と周りの選手のプレイを観察し続けて対話をして、望む方向へ
バットがでるように対話を続けてきた結果だ。

Work outという趣味にしても毎日毎日自分の体との対話を続けて、
なんとか自分の体をある方向性に向かせるための試行錯誤の繰り返しだ。

仕事も当然そうだし、投資もそうだし、趣味だってそうだ。

毎日毎日繰り返しやってはじめて見える世界がある。

そういう意味では自分の仕事の部分では自分が得意とする必殺技といえるような
スペシャルスキルを体得したいなと思うし、Workoutもまだまだだ。

得意技ということで最近こっているのが、DREAMで活躍している青木信也という
格闘家だ。WAMMA世界ライト級王者だ。
適当にYOUTUBEで探してほしい。

顔がお宅みたいで体もひょろひょろっとしてぜんぜん強そうに見えないのに、
寝技となると蛇のようにしつこくて強いから見ていて面白い。

Youtubeで彼の試合をあさっていたら、彼が師と仰ぐ今成正和に出会った。

うーん、これだというほどちょっと変だけど、みていて最高におもしろい。

足関節の神様だ。

自分もこれを目指している。

http://www.youtube.com/watch?v=sE-_skFR5S0&feature=related


世界で一番になる日本人が増えていて、それを見るのは楽しい。



From summer tour go go

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