天下国家を決めているのはどこかにいて、
情けないけど普通の人間なんて、その日その日の出来事の帳尻を合わせることしか見てないんだ、
だからこそ周りの家族だけは守ろうって思うよ、
VOL 375: 海と生産性 (VOL374より前の号はこちらにあります
blog.manilanoyoake.com
● はじめに、と Iphotoについて
というわけでいろいろばたばたしていてメルマガやBLOGを書く気になれなかった。
さーてなにからと思うのだが思いつかない。
こういうときは書くためのきっかけをとりもどすためにとりとめもないことからはじめるのがいい。
僕にとってメルマガ・ブログを書くということは、例えは汚いが毎日決まった時間に
やってくる快便クンではなく、ちょっと便秘気味でおなかが痛くなって内容物が
発酵してなかなかでなくて力んでだす便みたいなものだ。
さてWORK OUTの方は今週は三回行った。
週の真ん中は睡眠不足で、夕飯を食べてから行こうとすると休んでいるうちに
満腹感で体が重くなり、なかなかいけなかった。
その代わり夜中の12時に外を散歩したりした。
金曜に行き、土曜に行けなかったので、今日日曜はGYM終了時間1時間前に駆け込んで
とりあえず30分歩いた。
最近仕事の都合で夕方あたりにカインタやグリーンヒルズやアラバンなどにいることが
多く、そのつど違う場所にあるGYMの支店でWorkoutのため出没している。
こういうときにどこの支店でもやれるようにパスポート会員になっとくのは便利だ。
今週はフィリピン人の仕事仲間と割と身の入ったミーティングをしていた。
なかなか複雑な内容の仕事の手順をまとめる話だが、みな几帳面にきっちりまとめて
くれた。
きっちりしているのはいいけど、プロジェクトを完成させるまでに2-3ヶ月かかるのが
珠に傷だ。
さて本題に入るが僕は写真をデジカメをとってそれを閲覧するのにMacのOSのLeopard
に入っている IPhoto という写真ブラウザーを使っている。
デジ一眼で写真を撮るとRawというファイル形式を使うから1つのファイルサイズが大体
5から10MBになる。そうすると一回撮りに行くと百数十枚撮るから、軽く100MBを
超えて撮ってしまう。
もう何枚くらいあるのかよく知らないが写真のストックのファイルは軽く10GBは超えている。
それくらいのサイズになると動きが遅くなりそうなものだが、Iphotoのいいところは
1万枚を超えても動作はまだ軽い。
それに一回のカメラからMACへの取込みごとにアルバムができ、その表紙の写真のアイコンで
中身がわかるから写真を直感的に検索できるのが利点だ。
同じAppleが作っているIphotoの発展系としてあるApperatureというソフトも使っている。
これはIphotoよりももっとつっこんだ画像編集ができるので、僕はこれに高感度で
写真を撮ったときにでるノイズを消すというNEATIMAGEというPlug inソフトを入れて
時たま使う。
最初はIphotoからApperatureに乗り換えるつもりだったが、ブラウジングはどうしても
Iphotoの方が上だということにすぐ気づいた。
それにファイルをAparatureの方に取り込まないとファイルが編集できない。
そうするとIphotoとAparature両方に同じファイルのコピーができ、Aparatureで
編集しても、それがIphotoでみる分にはと編集されていないので、結局意味がない。
だからIphoto一本に戻すことにした。
AdobeのPhotoshop CS3とかLight room とかも使ってみたが同様にブラウジング性能が
よくない。結局それらのソフトで編集してもそれぞれのソフトのファイル収納場所に
取り込まれてしまうのでIphotoで見えなくなり意味ない。
僕のAppleへの要望としてはIphotoの他の機能はどうでもいいから、もうちょっとノイズリダクション
機能の効きを強めて欲しいだけだ。
● DROPBOX は Life huck のために、SMデパートと生産性
DROPBOXを使ってもう1年以上になるけど、もう今では仕事はこれなしでは考えられないほど、
基本中の基本になっている。
http://www.getdropbox.com/
なんだかんだいって僕は3台のPCを家の中や外や海外から使う。、
それぞれLaptopやデスクトップで作ったファイルを意識せずにシンクロ
してくれるというのはとても大事なことだ。
今はDROPBOX以外にもsugarsync というソフトもあって良いらしいが、
http://d.hatena.ne.jp/frnk/20090626/1245987497
僕はDropboxを年99ドルで年間契約している。
それだと50GBの保存容量まで大丈夫だ。
要はどこからでも使いたいファイルをPCのDROPBOXというフォルダーの下に入れておくと
その下にあるファイルやディレクトリーの変更をまずWEBのサーバー上のコピーのファイルに
コピー、シンクロし、それが別のPCにもシンクロされる。
これは使ってみないわからないが、画期的だ。
もう一つ仕事の上で不便なことを挙げるとしたら、Laptopなどで送ったOUTLOOKなどの送信済みメールが
家のPCなど他の場所では見えないことだろう。
基本的にはOutlookなどのメーラーで複数のPCで一つのメールを受けることは
Google Mailや受信サーバーの設定で なんとかなってしまうが、
送信済みメールに関しては、通常それを送ったメールの送信済みファルダーのみにしか
メールが残らないから複数PCを使っているとPC毎にメールがちらばってしまう。
もちろんIMAP4などを使えば送信済みメールがサーバー側に溜まるので、複数の
PCでもそれを共有できるのだが、IMAP4はいまいち動作が鈍いのと使い勝手
が悪いので普段は使いたくない。
そこで考えたのはOutlookの送信済みメールが入っているフォルダー自体を
DROPBOXのフォルダーの下に入れてやれば、そのファルダーをほかのPCとも
共有して、Outlookで読み込めば同じものが読めるはずだ。
理論上はどのPCも同じ送信済みフォルダーを持つわけだが、実際やってみると
そんなに単純にはいかないことがわかった。
OutlookなどのメッセージはEMLという形式のファイルでメール毎に保存されているが、
単純にファイルをEXPLOER上でコピーしてやるというようなファイル操作では
Outlookにうまく認識されないということだ。
EXPORTやIMPORTという操作をして読み込んでやらないと、メールメッセージの固有のIDのようなものが
つかなくて、OUTLOOKがその送信済みメールをうまく認識しなくなり、メールの内容が
ブランクになったり、受信のメールだともう一度サーバーからダウンロードしたりする
ので、重複メールができたりして、OUTLOOKの設定がぐちゃぐちゃになる。
なのですべて空にして設定をリセットして元に戻した。
結論、送信済みメールはDROPBOXでシンクロするのは無理。
でDROPBOXを使う仕事の効率化、といえば今日本ではやっているLIFE HUCKで紹介されているので、
日本に行ったときに ”整理ハック”というのを買ってしばらく前に読んでみた。
http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=manilanoyoa0a-22&l=as2&o=9&a=4492043373
まあ基本的に仕事の効率化には賛成だけどLIFE HUCKのやりすぎもかえって疲れるだろうなあということ。
でもDROPBOXのように一度インストールすればあとはすべて勝手にやってくれるというので
あれば大賛成だ。
用は効率化のためにかえって手間をかけすぎることはやらないことだ。
どこまでの作業をモバイルでやるか、ということはもうEMAILを使い始めた頃からずっと課題として
あった。
ハードの面で言えば数年前から車の中でメールを確認して返事を書くのを携帯でやることくらいで止まった。
(日本だとスムースだろうけど、フィリピンだと通信速度の問題などで、それ以上やろうとしても
なかなかスムーズにいかない)
それ以上のことを(EXCELファイルを作るとかPowerpointを作ること)やろうとすると物理的に却って効率が
悪くなる。
それに比べソフト的な面はまだまだ発展の余地があると思う。
仕事の効率化をはかる目的はなにか、と問われれば。それは生産性を上げて、短い時間で
最大限の効果を上げて、余暇の時間を増やすということだろう。
日経ビジネスとかビジネス書を読んでいると日本はアメリカと比べ、生産性が低い、とよく言うが、
Wikipedia 生産性と言う言葉を調べてみた。
なるほど日本の生産性が低いと言う場合は四種類あるうちの(資本、労働、全要素生産性、国民経済生産性)
国民経済生産性のことを言っているんだろう。
で、いろいろ試行錯誤してきて最近やっとわかってきたのは、仕事の生産性があがると仕事の時間は
少なくなる。(もし成果の量が一定なら)次に考えなければならないのはその余った時間の使い方ということ。
これはサラリーマンでも自営業者でも基本的には同じだが、その両者の決定的な違いは
サラリーマンは生産性が上がっても、収入は基本的にそれにあまり比例して増えないし、
余暇の時間が劇的に増えるわけではない(残業がへることくらいか)。
それに比べ自営業者は収入と余暇の時間を増やす選択の余地がサラリーマンに比べあるということ。
いろんな形態の働き方、時間と収入があるが、例えばアルバイトで在宅一日15分でOK、週5日で
月に7千円もらえます、ということから、月に3時間の実質時間で5ヶ月で40万円の報酬を得る
自営業です、とか。サラリーマンで毎日8時間で月20日、手取り30万円とか考えられる。
生産性というのは資本か労働時間などの単位あたりにどれだけの価値が生まれたかで表す。
生産性=価値の増加/機械の資本や労働時間の単位
労働生産性を増加させるには2種類やり方がある。
一つは同じ単位時間で価値を増加させてやること、もう一つは同じ価値を創造するのにより少ない時間
をかけること。
この生産性ということをフィリピンの低スキル労働者の市場に当てはめて考えてやるとおもしろい。
フィリピンのSMデパートなどに働く売り子達は、最低日給賃金で雇用され、正規社員になる6ヶ月の直前5ヶ月で
雇用を打ち切られるという理不尽な雇用契約で雇われる。
これはJoliebeeやMcdonaldなど他のファストフードでも同様だ。
企業にとってはその人件費を安上がりにする目的に使われているのだろうが、その反面それはより多くの人に
雇用の機会を与えているという見方もある。
もしSMデパートの売り子がみな正社員になってしまったら、6ヶ月毎に新しい雇用が生まれなくなるわけだから
より多くの人に雇用の機会を与えるという社会貢献的な意味ではマイナスだ。
ではSMデパートという一企業は、売り子さんたちの労働生産性はどう見ているのだろうか?
それを高くしたいのか、低いままでいいのか?
現状の売場に客よりも売り子を配置し、一部の売り子をのぞき、5ヶ月足らずでやめさすというスタイルでは、
売り子に熟練した接客スキルを身につけてもらい、労働生産性を高め、より少ない人数で高い
接客サービスを提供しようという頭がマネージメントにないことは明白だ。
低スキルな売り子を沢山置くことによって、コストを最低限に抑えつつ、サービスをのレベルを
人数で補いつつ、なんとか保つという考えだろう。
生産性を高めようと思えば、短期アルバイトたちを正社員にして、トレーニングでスキルを身につけさせ
より少ない人数で最大限のサービスを達成することをしていくのがいいに決まっている。
見てると同じことはフィリピンのタクシーのドライバーでもウエイターでもあらゆるサービス業にも
いえる。
対応が悪くてみんな素人みたい人を低賃金で使いすてで雇うというのはある種フィリピン特有のスタイルだ。
日本だと都会でも田舎でも、牛丼屋や駅のそば立ち食いの蕎麦屋や売店、コンビニやファミレスでも
一人とか二人で、すべての作業を超人的にこなしている。
そういう人に払われる時給千円とかのコストを払うためにはそれしかないのだ。
つまり日本の国の最低賃金から設定される時給千円という金額があり、その金額で採算をあわせようとすると、ある一定以上の高い生産性をワーカーに要求せずにはいられないのだ。
逆にフィリピンのそういう低賃金な企業にとっては、それだけの賃金しか出さないから、そのワーカーの
低スキルを補うために人数を雇うことでなんとかするしのぐしかない。
ではフィリピン人の能力が低いのか、と問われれば、フィリピン人がOverseas workerとなって、
欧米や中東で普通に現地の人たちに混じって、看護師や教師やエンジニアとして働いて、
月4-50万円の給料を稼いで、普通にその国のワーカーと同等レベルの生産性を仕事で
発揮していることからみてもわかる。
能力が低いわけではない。
要はフィリピンでサービス業のレベルが低いというのは、ワーカーの能力ということだけが要因ではなく、
低賃金がマネージメント側に設定されると、低生産性が要求されるので、一つの仕事を沢山の人数でシェアして
やらないといけなくなるという状況に陥ってしまうからだと思う。
逆に一人で何人分かの仕事をこなしてしまうような素晴らしいワーカーがいると、他の最低賃金で雇われている
人の仕事を奪ってしまうことになる。
さらにはその素晴らしいワーカーが一人で仕事をこなしてしまうと、当然正社員にもしなければならないし、
昇級もさせなければならない。
そうすると次第にコストは上がっていくし、彼はその仕事にはOVER Qualifyだから少し上の高い給料が
もらえるレベルに移ってくださいということになる。
彼の給料を上げていくと最低賃金のテンポラリーワーカーを沢山雇うよりもコストがかかり、
全体として企業のコスト労働生産性が返って低下することにもならざるおえないかもしれない。
要はそこまで仕事の質を上げてまで、コストを上げたくないのだ。
Smデパートなどでは社員をみな正規社員にしてテンポラリーの社員を減らしていくと、
却って経営は苦しくなるだろう。
SMは逆に多くの雇用を生み出し、社会に貢献していると暗に宣伝しているし。
では日本の終身雇用性が崩れかけている現状と派遣の禁止論争などと関連ずけるとどうなるか。
たとえばサラリーマンで30歳の営業課長の会社に対する利益は1000万円で月に30万円の給料だとして、
その人が45歳になって給与が60万円に増えたとして、会社への貢献利益が2000万円で2倍になれば
その労働生産性という意味ではあまり変わらない。
実際は皆が50歳になったときに30歳の時の給与の倍をもらっていても、会社への貢献も
比例して2倍になるわけではない。
その辺は若い人が割りを食うようになっていたりするのだが、
それは終身の雇用を約束されているという前提から我慢しているのである。
それが崩れつつある今、年金とかも現役の時代に企業は分割で支払い始めるという形になってきている。
今の企業はもはや日本の中だけで生産性を比べているのではなくて、製造業はグローバルな競争だから
お隣の中国や米国の会社につとめているワーカーの賃金とそれに対する価値の創造の生産性の比較ということに
なる。
だから派遣は禁止ではなく、景気動向に応じ柔軟に生産性の高い労働力を適材適所で
投入してやらないと、当然国際競争に負けてしまう。
製造業は生産性が国際基準に満たないと途端に全く国際競争力がなくなる。
それにくらべサービス業は国内だけのお話だから国内の特殊な事情に合わせて生産性が低くてもやっていける。
(アメリカのウオールマートなどは日本などよりも格段に生産性が高いが。それでも日本の各社が
やっていけるのはサービス業だから)
フィリピンでもSMデパートなどサービス業と違って、輸出向けの製造業だと話は、日本と同じで相手は中国とか
インドなので生産性が低くてもいいSM方式は通用しない。
興味深いのはこのさらに深まっていく経済危機の時代に民主党がどう日本の生産性を高めるかという
政策議論だ。
鳩山さんの言っている内需を人への支出で創出していくという方針は、一見自民党の箱物への
ばら撒きの経済政策と違うような気にさせられるけど、単に赤字国債をばらまいてそのお金を
カンフル剤に経済を回復させるという手法は結果同じではないか。
これから必要なのは資本、投資を日本に呼び込むことだ。
世界のマーケットが縮小していく今各国は躍起になって投資を呼び込んでいる。
地方が独自のやり方でその地方に投資を呼び込む、それはかつて東南アジアや中国が輸出加工区を
つくって日本の製造業を呼び込んだように、世界中に広がった日本の製造業
を法人税を0にしたり、関税を0にしてもう一度呼び込むことだ。
法人税収入等の落ち込みはもう仕方ないが、内需UPというなら、まず国民に仕事がなければ、
消費も税収も上がらないし、逆に失業者への社会保障費対策ははそれ以上の負担になるのが目に見えている。
こうやって国の施策としての資本と雇用、生産性という観点でみていくと日本とフィリピンはまったく反対
の立場にいるように見えるが生産性の低さという観点からするといくつか共通点がある。
タガログ語にはBayanihan(助け合い)という言葉があるが、SMデパートなどで低い賃金、低い生産性でも
文句を言わずにやっているのはある意味Bayanihan、助け合いのWORK SHARE見たいなじゃないかと思う。
(別の見方をすれば搾取だが)
皆に仕事を回すために安い賃金でがまんしている。
フィリピンの公務員のサービスの質は低いけど、それは限られた仕事を皆で仲良くシェアして、まずみんなに
仕事があることが第一で、効率とか生産性なんて2の次って感じ。
生産性が低さという点では、日本の終身雇用制とか派遣切り禁止みたいなものだろう。
つまり管理職の高い給料を払うために若者は安い給料で生産性を高めなければならない、とか
派遣切りはだめです、とか。
そういう会社や社会では生産性を高めると言う意識はあまり重要視しない。
なぜなら生産性を高めていくと誰かの仕事がなくなるからだ。
簡単に転職ができるアメリカの生産性が高いのはそのためだ。
単純作業は低賃金の移民にやらせればいいし、管理職でも首を切られる。
それですべての製造業が中国に移ってしまったから今困っているのは日本と同じか。
さて最初の話に戻って、つまり生産性を意識するということは一つの仕事をやりとげる時間を短縮していく
ということだけど、実際問題平凡なサラリーマンが生産性を意識することが難しいのは、
一日でできていた仕事を半日でできるように努力したとしても上司にほめられるわけでもないし、
昼間で帰れるわけではないし、給料があがるわけではないし、なにもしてないと無能だと思われる。
(完全な成果反映主義で、どんどん次の仕事をとってきて仕事の量をどんどん増やすと自分が大変だし)
公務員のように一日のうちの仕事量が決まっているならば、一日の仕事量を半日で仕上げても
午後はやることがないわけだからゆっくりやった方がいいということになる。
何か作業をやっている工場のようなところでは生産性があがれば時間あたりの生産量が
増える。そうすると単価あたりの製造コストは下がり会社は利益を上げる。
かといって労働者にとってはそれが目に見えた収入の増加になるとは限らず、製造コストが下がって
利益が増えた分は会社に吸い取られてしまうから、生産性を上げようとするモーティべーションは低い。
では生産性を意識するのは誰か?
当然経営者、株主だ。
LIFE HUCKというのは無駄を省いて同じ仕事をやるのにかかっていた時間を短縮して、
そのほかのことに費やせる時間を生み出すという意味がある。
それは単なる仕事の効率化ではなく、Lifestyleの選択ということだ。
個人が決めなければいけないのは、その浮いた時間をどう使うかということ。
そして空いた時間をさらに仕事量の拡大、付加価値創造のために費やして邁進していくか、
自分のために時間を使うか、ということ。
簡単にいえばもっと仕事をどんどんするのか個人のために仕事以外の別の方面に時間を使っていくか、
というLIFE styleの選択だ。
と、ここまで書いて、この手の話は際限がなくなるので、またの機会に。
● イントラムロスやSOFTEILホテルを歩いた
ちょっと久しぶりにぶらっとマニラ湾の方を歩いた。
イントラムロスの中とかをちょろっと歩いたけど、白人や日本人やフィリピン人の観光客が
ちょろちょろ歩いていた。
観光案内ガイドですよおとか、馬車乗ってください、とか、トライシクルで案内するよ、とか
寄ってきてうっとおしい。
見るべき歴史的建物もちょろっとだし、ただ建物が崩壊している古い建築物とか
スクワッターみたいのがあったりゴミが落ちてたり、
観光地としての見せ方がまったくないのでもったいない。
写真もあまり撮る機にならなかった。
でしょうがないんで、久しぶりにWestin Philippines plaza hotel のプール沿いでゆっくり海でも
眺めるか、と思って行ってみた。
そしたら名前がいつの間にかSofitel Philippines Plaza manilaと変わってた。
いつ名前変わったんだろう。
Pool sideで海をのんびり見て、バーでグリーンマンゴシェークを頼んで、だんだん風が強まって
波しぶきがかかるようになってきて、海かもめさんかなんかが波間に飛んでいてちょっとだけ
リゾート気分が味わえた。
ロビーではシャーロンコネッタとデニスなんとかっていう俳優が映画のロケをやっていた。
一時期は値段が高かったけど今値段を見てみると一泊85ドルだって、きっと泊まる人少なくなった
のだろう。客はBalik bayanが多いみたいだ。
なんだかんだいって海の写真ばっかりとってしまった。
僕は海が好きなんだ、ということに気がついた1日だった。
● もういくらなんでも、、
バンクオブアメリカのクレジットカード、住宅金融の貸し倒れから来る
第3四半期決算の大赤字の発表のちょっと前にCEOが今年一杯で辞める
という話があったが。
もうそろそろFRBをはじめ、アメリカの経済、ドル大崩壊の引き金が
引かれるというシナリオで行く可能性が50%以上はあるんじゃないかな
と僕は見ている。
一個一個のことを挙げてもきりがないからやらないけど、インターネットでは
今月が危ないんではないかという話もありだし。
なにが引き金になるのか?戦争か?銀行の倒産か?
なにが起きても結局はゴールドマンあたりは儲かるようになってるようで
準備は万端整ってきているだろうし。
いったいどうなっちゃうんだろう。