独居老人をご招待した会で演奏してほしいとの依頼が太宰さんご夫婦にあったとのことで、サポートの依頼を受けた私も演奏に参加してきた。

川戸公民館で毎年行っているコンサートの雰囲気にも似ていて、ほのぼのとした気持ちになった。一時期、様々なボランティア演奏に身を投じたときもあったが、私の音楽活動の原点として、音楽で人々の心を元気にしたいという願いがあったことを思い出した。大震災の後の被災地訪問演奏、デイサービス施設や老人ホームでの演奏など、ご縁があって様々なボランティアの訪問演奏をしてきたが、そういった活動の各所において、音楽の演奏で多くの人が元気になる様子を目の当たりにしてきた。

そういった福祉面のことに限らずに、私の音楽活動の目的のひとつとして、多くの人に喜んでほしい、それが自分の喜びだという思いがあることを再認識した。もちろん、自分自身が楽しくなければ人を楽しませることもできないので、嫌だと思うことを無理にするつもりはないが、自分が頑張った結果として演奏の対象者や共に演奏をする仲間が喜んでくれれば、苦労も吹き飛んでしまうというものだ。

今回も、たくさんのご年配の皆様が元気よく歌ったり手遊びをしたりしているところを見て、私の方が心がほのぼのとする思いだった。また、太宰信也さんの進行が絶妙で素晴らしく、客席のお年寄りの皆様を心を弾ませるような見事なトークと歌唱で、演奏会を盛り上げていた。さすがである。尊敬の念がますます高まった。

 

太宰信也さんが曲の合間に取り入れている手遊びの様子である。2つの画像を連続写真のように交互に見ていただけると、雰囲気が伝わるだろうと思う。

 

会場のセッティングの記録である。極力シンプルなセットの持参を心がけ、セッティングやバラシを短時間で行うために配線を簡単にできるようにした。歌もピアノもベースも、全ての音を一つのアンプから出すようにした。譜面台やケーブルはカラフルにして、明るい雰囲気のステージ作りを心がけた。

サックスは、太宰信也さんが1曲演奏した。アコーディオンは私。曲によってベースと使い分けたが、指先の内出血を防ぐために手袋をしてベースを演奏したということもあって、なかなかうまくいかず、結局ベースで合わせたのは3曲だけ。今回はアコーディオンの使用率の方が高くなった。そのアコーディオン演奏だって、しょっちゅう何をやっているんだか分からなくなって、しっちゃかめっちゃかな演奏だった。太宰理恵さんのピアノ演奏があったから、何とかなった。

アコーディオンを背負ったまま1時間近く立っているのも、昨日の実家の騒ぎで腰や足を痛めている私にとっては厳しいことだった。指や手も、もちろん痛かったが、昨日は演奏前日だったということで、恐らく本能的に手指関係を守ろうとしていたのかもしれない。手指のダメージは、腰や足ほどひどくはなかった。

今回、演奏を終えた後、控室にわざわざ足を運んで私に声をかけてきたご婦人がいた。昔、私と同じ職場で働いていた先輩の方だったのだ。若気の至りの私を知っている方に声をかけられると恥ずかしいが、まあ、声をかけてくるということは嫌な思いはお互いにしていないということだろうから、あまり詳細は思い出せなかったが、親しく会話をさせていただいた。その方は、今は民生委員をされているとのことで、今回の会の主宰側の人のようである。

最近は、昔の私を知っているという人との再会が増えている。偶然と言えばそれまでだが、そういった歳回りにもなってきたということだろう。

 

深夜2時に、機材を全て積み終えたところ。ライトの影になっていて見えないが、大きくて重い電子ピアノを一人で積むのがひと苦労だった。奥に見えるPAアンプとアコーディオンも重くて、奥に入れる際に更に腰を痛めてしまったようである。しかし、気力でもちこたえるしかない。ここで動けなくなったら、大変なことになる。昨日の夕方に、私は両親を一人で運んで腰を痛めていたので、いつ腰が抜けて自分が動けなくなるか分からないという恐怖を感じながらの機材積込みだった。

事前にメモも書いて、忘れ物が無いかどうかを入念にチェックしているが、それでもギリギリになって忘れ物に気が付いてセーフ、ということが多いのが最近の私のパターンである。メモに書くところから書き忘れてしまうのだから、始末に負えない。

実は、今回も重大な忘れ物をしてしまう寸前だった。考えて、考えて…ギリギリで思いついてよかった。

 

私の車に常駐している?プーさんとプーさんもどき3兄弟。最近はクマのイメージが悪くて彼らもかわいそうだが、いつもと変わらず私のことも励ましてくれているようだ。
室内照明がスポットライトのように座面に当たって、たまたまこんな画像が撮影できたので、掲載してみることにした。

 

これは、先日にスタジオまんぼうbaseでリハをした際の太宰先生ご夫婦。まず曲とアレンジの確認、そして実際の練習ということになった。選曲の妙ということもあるが、老齢の観客の皆様に喜んでほしいというご夫婦の思いがよく伝わってきて、感動した。

 

リハの途中に夕飯。もちろん、お二人のご希望により金安軒に。信也さんは金安麺を、理恵さんは餃子を食しているの図である。大昔の私のブログで似たような画像を掲載し、理恵さんも餃子を食べるのかと話題になった日が懐かしく思い出される。そりゃあ理恵さんだって餃子を食べるでしょうよ。

実家の両親に関わることで、大きな出来事があり、今とりあえず様子を見に来ています。指定の時間に連絡が取れなかったら、とりあえず必ず実家に行くことにしています。今回は、私がすぐに行動しなければ、2人とも命を落としていたかもしれないという瀬戸際でした。詳細は書きませんが、お察しください。私が実家に到着したのは、6時50分頃となりました。

行ってみたら、これでは父に連絡を取れるわけないというほどの大変なことになっていました。私一人ではどうしようもない状況だったので、妻も妹も呼びました。それぞれ、仕事を終えたら直接向かってくれるようです。あ、この文を打っているうちに、妻が到着しました。妹は、会社の研修会が長引いてなかなか来れないようです。

今は、日常的に私が最も早い時間に帰宅できるようになったので、今回のことも仕方のないことです。

でも、今日の私は、明日に備えての準備などで忙しいため、私は実家には行けないからよろしくと妹にお願いをしてあったのです。これは、不運としか言いようがありません。

3月までは、私が仕事の急な対応で当番の日に行けなくなり、妻や妹に緊急にお願いしたこともありましたので、お互い様というか、自分に返ってきているのかもしれません。

応急処置はしました。救急車を呼ぶとか、そういったことは今のところ必要なさそうですが、この後にどうなっていくのか心配です。

この文の前に下書き5本が滞留していて、なかなか踏ん切りがつかずにぐずぐずしていたら、今回の不測の事態が発生しました。文はほとんどできています。

でも、とりあえずこの最新の文を先にアップしておきます。

諸々の対応の合間にこの文を打っていたら、今は19時56分です。この記事には書き始めの時間が表示されるはずですが、つまりそういうことです。

あら、20時14分になりました。と書いたら、21分になりました。私の憂鬱感がうまく伝わらないかもしれませんが、これから投稿します。画像はありません。

仕事帰りに両親の様子を見に実家に寄り、片付け等もして、更にその帰り道に馴染みのスーパーに寄るという、いつもの流れ。

今回は急いで買う必要のあるものはトマトジュース位だったのだが、自分用の夕食として惣菜を3種類、あとは野菜や豆乳、ふりかけ等を購入。ふりかけでは、選べない病を発症してしまい、様々なふりかけを買ってしまった。アホである。何種類買ったかどうかは⋯画像を見て想像してほしい。ここには明記しないでおく。カゴの左下ね。

選べないと言えば、最近飲み始めた豆乳も、選べずに何種類か買ってしまったが、他の買い過ぎのパターンとは違い、毎日1本は飲んでいるのでこれは仕方のないことだと考えている。

 

最近は、立てて買い物かごに収納というのが私のパターンとなっている。我ながら、今回は(今回も?)うまくいったのではないか。隙間を埋めるために、黒ビールのロング缶を2本買ってしまったのは、ちょっと失敗だったかな。あとは、ネオマーガリンロールも、文句を言いながらも結局また買ってしまった。ああ、トランス脂肪酸の摂りすぎになってしまう。

 

今回は、レジが3か所あった。今回はたまたま、いつものレジおねーさんとレジおにーさんが2人揃っていたが、私は比較的列が空いているレジおばさんのところに並んだ。おばさんは、かなり雑にカゴに入れていた。ネオマーガリンロールだけは、さすがにつぶれると思ったのか、一度カウンターに置いてから最後に乗せてきた。

今回は(実は久しぶりに?)完全に私の勝利なのではないだろうか。
 

月曜日のオープン・マイクは、休み明けの出勤初日の後ということで、なかなかグッとくる。

それでも行ってきたのは、ロッキーさんからのお誘いだからだ。

介護なども含めて忙しい日々だが、私としては仲間に対しては遠慮なく声をかけてほしい、とにかく誘ってほしいと機会を見て言っているが、なかなかそういった場面は訪れてはいない。

先日、ある知人が私のことを売れっ子で忙しいと評したが、実はそんなことは全くないのである。

確かに、11月と12月には数多くのライブ出演の予定がある。しかし、そのどれも、私自身が企画や運営、あるいはプロデュースをしているというもので、サポートを依頼されてプレイヤーとして参加しているのではない。身銭を切ってメンバーを集めて、ライブやイベントを組んでいるだけだ。あるいは、様々なセッションやオープン・マイクにお金を払って参加しているにすぎない。私は自分で勝手に忙しくしているのであり、私の演奏に声がかかってサポートをする等の理由で忙しいわけではないのだ。

こういう状況を「売れっ子」というのには、無理があろうというものだ。

そんな中で、ロッキーさんだけは、ライブ鑑賞やオープンマイク参加、その他演奏のサポート依頼なども含めて、積極的に私に声をかけてくださる。かなり長い付き合いになるが、親の介護等でメンタルがダウンしてしまい心が沈むことが多くなった昨今においては、そのお誘いが誠にありがたいと感じるのである。介護で忙しそうだからとか、そういった理由で声掛けを遠慮されてしまうと悲しくなってしまう。

また、ロッキーさんは、大昔の私の演奏をよく知っている方でもあるので、最近の私のスキルがコロナ禍のブランクや病気の影響もあって著しく低下していることもご承知の上で、それでも誘ってくださることが嬉しくありがたいと感じている。

これからも、ロッキーさんからのお声掛けに関しては、万障繰り合わせて何とか協力したいと考えている。

 

ついに頼んだぞ、ジャンボハンバーグ300g❣️

価格もそれなりだが、後悔することはない。またこの店に来ることがあれば、頼んでしまうだろう。

 

著しくジューシーというほどではないが、内側はふんわりとしている。これが、邪夢ハンバーグの、昔からの特徴である。

程よい歯応えがあるという選択肢…先代の店主(今は議員さんだそう)から引き継がれた、変わらない味であることに感動する。

 

これは、E子さんが注文されていた、150gのレギュラーサイズのハンバーグ。私は、次回はライス無しでこちらにして、これまた名物のオムライスを食べようかと考えている。

 

クリスピー生地のサラダピザ、これは美味い!体にも良さそうだ‼️

本気で美味い!邪夢の新しい名物と言っても過言ではないだろう。1番人気だというのもうなずける話だ。

 

私が客席から撮影した、ロッキーさんソロの画像。客として来ていた方のほとんどは彼の知人である点に驚く。私は誰も知り合いがいないなあ、と思っていたら、昔に私がカントリー曲を演奏していたことを知っている方がいて、驚いた。スワンというお店で毎週土曜日に演奏していた頃の私をご存知とのこと。


こちらは、ロッキーさんが私に提供してくださった画像である。私の表情が疲労感たっぷりすぎるのが、我ながら気になってしまう。

演奏については、打合せをしっかりとしたはずのエンディングで私がアホなミスをするというようなことがあり、相変わらず私の脳細胞の状態悪化が懸念される。これまでは、そういった種類のミスをしたことが無かったからだ。もちろん、過去の自分が完璧だったと言うつもりはない。そりゃあ数えきれないほどのミスをしてきているが、それと悟られないように収められていた。

しかし、今の私は致命的な間違いをしてしまうのであり、その内容が酷くて問題なのである。過去の自分と今の自分を比べて気持ちが落ち込むというのは、あまりいいことではないだろう。しかし、現実をしっかりと受け入れて、抗っていくことが今の私には必要なのだ。

そのためにも、声がかかった演奏の機会を大切にしていくつもりである。感謝の気持ちと共に。

クリッパーで行った「まんぼうクインテット」の2回目のライブは、曲がりなりにも何とか予定通りに終わらせるごとができた。

(注)8月31日の初回は「アラウンド・ジャズ」として出演

感謝の思いを込めた言葉は、この一つ前の記事で書いたので、この記事ではシビアなセルフ・レビューを書くことにした。尚、この記事に掲載した画像は、観客として来てくださった遠山さんのご提供によるもの。心から感謝している。

 

今回の集客数は、11人。広く広報活動もしたが観客数は少なくて、店長さんに申し訳ないことをした。

今回もまんぼうズ系の仲間は少なくて、クリッパーのホームページを見て来たと言う方もちらほらとはいたが、前回の20数人からすると大幅な減少である。リピーターの方もいて嬉しかったが、やはり私自身の「まんぼう」の名前を冠するライブである以上、30人以上は集客したいというのが本音である。

<まんぼうの見解①>

「まんぼう」の名前で客を集めることはできない。いつもの親しい(と私が勝手に思っている?)仲間も含めて、それだけで「おっ!」と思って、ライブに来てくださる方はほとんどいないということ。今回は、つくづくその現実を思い知らされた。

 

私以外の出演者の演奏は、とても素晴らしかった。しかし、私の演奏には大きな課題が残る。実は、今回のライブの選曲は、前回8月31日と被る曲もあれば、私が昔にクリッパーに出演していた際によく演奏していた曲ばかりで、オリジナル・アレンジと言っても、昔の譜面を探し出してなぞってやっているだけにすぎない。実質的に、新曲は無かったのである。

過去の演奏では私の演奏も好評だった曲も多く選んだが、なぜか頭が真っ白になってしまい、演奏が滞る場面がどうしても出てしまうのだ。今回は水分補給に努めたので、前回ほどの閃輝暗点に伴うホワイトアウトは発生しなかったが、やはり体調の変化を実感した1日となった。

ピアノの上にキーボードを乗せて演奏したが、ダンパーペダルはしょっちゅうロストするし、音色切替の後で全く音が出なくなるというトラブルも発生し(私の操作が悪いだけで機材のせいではない)、己の技量不足と準備の甘さにガッカリしてしまった。

よく考えてみれば、コロナ禍前にクリッパーに毎月出演していた頃は、理恵さんがピアノ担当で、私はキーボーディストとしての演奏に専念できていた。そういった組み合わせが、今後再び必要になってくるのかもしれない。実は、理恵さんにも出演の声はかけているのだが、様々な事情があって週末の休日はほとんど都内のご実家に行っておられるので、なかなか私と一緒の演奏参加は実現しない。理恵さんには他に、優先的に参加してもらわなければならないライブ「成田弦まつり」「川戸公民館」等もあるので、全ての休日で私たちの演奏に参加することは難しいのだ。
<まんぼうの見解②>

今後、このクインテットでの演奏を継続していくのは難しい。数か月に1度、まんぼうの名を冠したライブを継続していくという希望があったが、演奏をする度に観客数は減っていくだろう。今後は単独ライブではなく、ブッキングライブにエントリーしていく方向で検討していきたい。店もクリッパーにこだわることはない。

<まんぼうの見解③>

私の演奏スキルの低下は深刻であり、周囲の古くからの友人たちによって支えられているという状況である。しかし、今回の演奏においても、例えば理恵さんがピアノで私がキーボードというスタイルであれば、それなりのカタチにはなったはずである。あるいは、理恵さんピアノで裕希さんや藪野さんがキーボードという組み合わせも秀逸である。つまり、私の演奏上の必要度を減らすという考え方だ。そのためにも、私は今、サックスの練習を頑張っている。もちろん、メインで張るつもりは全くない。

実は、成田弦祭りでもそうできていたし、12月の川戸公民館演奏でもそうなる予定である。私はキーボードもベースも担当しない。実際問題として、今後の私が演奏で輝くことはもう無理なのだ。私の演奏は、これからはあくまでもアディショナルな存在でありたいということである。取りまとめ役や、マネージャー的存在でありたい。貧しくはなったが、お金も出していくつもりだ。

 

ここで、今回の素晴らしい演奏メンバーを紹介しておく。感謝の気持ちでいっぱいである。

スーパーテクニシャン、トランペットの生井清太郎さん。私の恩人である。

 

何かと音楽活動を共にしてくれる、心優しき友人である竹内芳弘さん。

 

弦バスでもエレべでも超一流の演奏を聴かせてくれる、玉木秀和さん。

 

パワフルさと繊細さを併せ持ったスーパードラマー、藤田稔広さん。

 

おっと、余計な画像も1枚入っていた。せっかく遠山さんが撮影してくれたので、掲載しないと。

何だか目がどよ~んとしていて、覇気がない。困ったもんだ。

 

今回の演奏のセットリスト(実は、曲順は忘れてしまった。今回は、演奏直前に決めたので。)

・セプテンバー

・スワンダフル

・テキーラ

・マンボNo.5

・ラヴ

・テイクミー

・サーデューク

・ウェイヴ

・オングリーンドルフィンストリート

・長崎は今日も雨だった

・月の砂漠~浜辺の歌

・永遠のメロディ(チュニジアの夜)

・枯葉

聴き応えのあるいい選曲だと思うんだけどなあ…

今回の26日(日)の2本の本番演奏においては、友人たちのサポートがなくては何もできなかった。

特に、今回は玉木さんに大変お世話になった。私を自宅まで迎えにきてくださり、機材も積んで2つの会場に連れて行ってくれて、もちろん演奏も素晴らしかったが、そのお人柄において感動する場面が多かった。帰り道も、我が家まで送ってくださったのだが、とてもありがたかった。

もちろん、他の「まんぼうクインテット」のメンバーにも、ひたすら感謝の気持ちしかない。こんな無能な私の、演奏上の願いを叶えてくれるスーパーマンのような人たちである。

 

ミューズのイベント会場において、玉木さんの近影を撮影した画像である。彼は、その存在において光り輝いている。

ところで、PA機器にいろいろと不備があって、主催者から頼まれて私がチェックをするという場面もあったが、少しはお役に立てたのだろうか。次回は来年の7月だそうだが、いよいよ私が昔のように協力した方がいいのだろうか。確か、2,3回、PA担当を引き受けて、うまくいった記憶がある。司会担当もなぜが1度したが、こちらはアンケートで大不評だったようである笑

いや、今の私は昔のようにはできない人間になってしまったので、PAだって演奏だった安請け合いはしないに限る。

 

今回ショックだったのは、前回まで気軽に跳び降りたり跳び乗ったりしていたこの搬入口の段差、普通に昇り降りすることもできなかったことだ。そろりそろりとお尻を使って座りながら足を降ろして、昇ることはできないから遠回りをしてこの段差をさけるというようなことになった。最近は、体がどんどんと硬くなってきている私だが、不安は尽きることはない。

おはようございます。昨日の書き込み、夜にメモしたものがあと1本下書きとして残っています。

今このブログを読んでいてお気づきの方もいるかとは思うのですが、文体を敬体に戻しました。

いわゆる「ですます調」です。

私はこの方がしっくりくるのですが、エッセイ風の内容にする際などに、時々は常体文も使うつもりです。

今日は、ライブ2本とその間にリハもあるということで忙しく、更に私は、本来は今の時間は美浜文化ホールに行って搬入やセッティングのお手伝いをしているはずでした。

しかし、実家の方で想定外のことがあり、早朝から来ているので、ホールのお手伝いには行けずに申し訳ないことをしました。雨の中、大変だろうなと気にしていますが、どうしようもありません。憂鬱です。

SPAのリハまでにはホールに行けるようにと、今ドタバタしています。頑張ります。実は、深夜もいろいろとやっていて、寝たのは午前3時頃でした。それなのに早起きしているので、かなり眠いし体調も良くはありません。でも大丈夫。

早朝にはテレビ体操もしっかりとやって、機材の準備の確認もしてから実家に来ています。いつも忘れ物をするので不安でいっぱいなのですが、画像を残しておくといいのではと思いつきました。朝撮影した画像を今こうして実家で見ていて、あ、譜面台がないぞ、おいおい、譜面はどこに入れてあるんだい、と自問自答ができました。いや〜譜面忘れは危険でしたね。

一度自宅に戻ってから行くので、そこでは忘れないようにしないといけません。この画像を見る、ということを覚えておかないと。ほんと、ヒヤヒヤもんです😱



実家から一時帰宅して昼食。また袋麺にしてしまった。

しかし、この麺の賞味期限は25日なので、1日過ぎてしまったから仕方ない…と自分で自分に言い訳をしている。

しかも、あと一袋残っている。明日は食べる時間が無いので困ったが、まあ、賞味期限であり消費期限ではないから、多少は過ぎても大丈夫だろう。ということは、来週の土日にも食べる気満々?ということか。脆くも崩れてしまう、ラーメン減食の誓い…あ、今気が付いた!

次の土日は、11月だった。つまり、10月に食べた食数にはカウントされないということだ。やった~(意味不明?笑)

 

野菜くずのように見えるのは、フリーズドライのカット野菜である。この麺は4分茹でのタイプなので、残り3分のタイミングで投入した。更に、前回と同じ麺を食べるということで変化を求め、残り2分のタイミングで卵を入れた。その直前に麺をほぐしておくことも忘れない。卵を入れたあとは、黄身を崩さないように気をつけながら、麺が固まらないように箸をいれ続けた。

私の経験値で、正しいかどうかは分からないが、どうも卵を事前に入れると麺が固まりやすくなるような気がする。だからラーメン屋でも、最後に卵を落とすのだろうか。ちなみに、大昔のブログ時代に研究をしてみた際には、どうやら卵の白身が悪さをしているような感じだった。黄身だけを先に入れたときは、何の問題もなかったような記憶がある。

ささ、遅めの昼食完了なので、これから部屋の片づけをしないと。

※この記事の前に24日の記事が下書きで残っています。後で修正をしてからアップします。

今日は、試みとして文章を敬体から常体にしてみることにした。

これなら多少は負担も減り、投稿の滞留も防ぐことができるかもしれない。メモ書きのように残してある書き込み文を修正するのも、自然体でできるかもしれない。やってみるしかない。

朝食のレトルトカレーは、先日の弦祭りで購入した新製品?だ。が、賞味期限がかなり近いのと、食べてみたかったので、早速作ってみた。8分湯煎しろ、という説明書きには驚いたが、これは具がしっかりとしている証拠だと考えている。

 

器に盛ってみると、鶏肉もマッシュルームも大きめで、本格的なカレーだった。これだったら、確かにある程度の時間は加熱しないと、具材の中まで温めることはできないだろう。裏面にあるパッケージ画像とも、大きな差はない。つまり、飛行機の機内食として出されるものをそのまま商品化してあるということだから、実際に作ったものを撮影してあるのだろう。「写真はイメージです」というような表記も何もなく、清々しい気持ちになった。

味も、素晴らしかった。程よいスパイス感と鶏肉の旨味が絶妙だった。さすが、ファーストクラスのレトルトカレーである。

 

知人が、私の心の励みにしてほしい?と画像を送ってくれた。千葉駅前の有名デパートで、秋の北海道物産展が開かれるらしい。お金が無いけど、行ってみたい。

右下にある、鶏豚白湯味噌ラーメンとやらを食べたくなってしまった。

 

なぜか、我が家と実家にはこのチラシは届いていないので、画像で情報提供してくださることは誠にありがたい。

今日はこれから実家に行き、夕方からはリハがある。その前にスタジオを片付けないと笑。あまりにも汚すぎる。エントロピーも度が過ぎたらただのぐちゃぐちゃであり、スペースがない。それでは来訪者に迷惑をおかけすることになってしまう。

某ドラッグストアに夕飯を買いに行きました。仕事帰りに実家に寄ってきたのはいつものこととして、総菜を買っているいつものスーパーの閉店時間に間に合わないかもしれない、あるいはギリギリ過ぎるかもしれないと思ったときは、ウチの目の前のあの店ではない、こちらのドラッグストアに寄り道をします。

 

今日の夕飯は、安くなっていたサンドイッチだけでいいや、と思っちゃいました。一応、栄養バランスを考えて選んだつもりです。スープパスタは、最近はカップ麺の代わりに時々買いますが、選べない病が出てしまいました。2個買えば安くなるということだったので、2×2=4、4個を購入したというわけ。今夜は食べずに、ストック用です。

 

ところで、以前に私がバターロールに偽物が多いとプンスコしたことを覚えている方もいるのではないかと思いますが、そもそもマーガリンを使っていないバターロールなんか見たことないと某知人が言っていました。でも、そんなことはないんですよ。

私は、今回バターロールを買いましたので、その画像も貼ります。恐らく私と同じような考えをもつ客もいるので、こういうPRも効果的なのでしょうね。100%と書かないと、真実味がないということです。ほんの少しバターを入れただけなのに「バター使用」と書いて嘘ではないでしょう?という商売が成り立つ消費社会、私は何だか寂しいなあと思ってしまいます。バターを使わずに「マーガリンロール」という名称に変更して、私がよく買うこのような「バターロール」とのすみ分けをしたらどうかな。
本物のバターロールは、値段も高めです。しかも、食感もとろ~りとした感覚ではなく、当たり前ですが硬いバターがほんの少しパンの中に入っている感じです。練り込んである、と言うのとはちょっと違うのですが、まあそんな感じです。

街の手作りパン屋さんで売っているバターロールも同じような感じですから、これで正解なのでしょうね。私がよく行くIパン店のバターロールもとても美味ですが、ちょっと高価で、なかなか手が伸びません。

 

賞味期限ではなくて消費期限表示になっているのは少々気になります。28日が消費期限ということは、今日から5日間。1日1個だと過ぎちゃうので、妻とシェアすることにしました。消費期限と書かれてあると、過ぎちゃいけないかな~と焦ります。

あとは、原材料名の中に「植物油脂」とあるのも気になりますが、照りを出すために塗っているサラダ油のことかなと勝手に思い込むことにします。別メーカーのバターロールの中には、原材料名に単純にマーガリンと書かずに「植物油脂(マーガリン)」と書いてあるものもあるので、ちょっと不安に感じます。

勘違いされると困るので書きますが、私は、マーガリンロール?もあえてよく買いますし、嫌いではありません。安くてとても助かります。