10月入居に向けて、ラストスパートですか。間に合うのでしょうか。工事関係者の車両は、このところは新しい建物の前に駐車していましたが、またこっちに駐車し始めたようです。

電気屋の修正工事が終わった後、午後に出かける予定があり、モノレール駅に向かって歩き始めたらこの有様です。通りがかりに見たら、工事が進んでいて建物の前が車の入ることが難しい構造になってしまったようにも見えたので、それが理由かな。

更に、自宅の郵便受けには水道工事の通知文が入っていました。この集合住宅の建設工事に関連した大掛かりな水道管工事は、もう2度目になります。どこから分岐させて接続するのかとか、きっと苦労しているんでしょうね。2階建ての集合住宅ですから、水圧もかなり必要となることでしょう。

我が家を造る時にも、水道管接続では業者がかなり苦労していました。そういえば、その際の業者さんは、私にこの地域の水道管の構造は難しいと言っていました。

通知文書には、工事の内容について「取り出し工事」と書かれてありますが、水道管を取り出すということなのかしら。意味不明だなあ。深夜に行うようです。後期は9月25日〜10月3日までとあり、そのうちのどこか1日とのこと。終わらなければ、追加で日を設定するようですが、1晩で終わらせるつもりなのでしょう。10月から入居開始だとすると、9月中に突貫工事をすることは間違いなさそうです。

業者の資料の地図には、驚いたことに「STUDIO MANBOU」の表示がありました。賃貸で建物を借りていた時代には、Googleマップその他地図アプリ等で見ても「スタジオまんぼう」の表記があったのですが、買い取って住宅兼スタジオに改装したあとには、何故かその表記が消えて、すごい調査力だなあと感じていました。今回の地図はGoogleマップではなさそうですが、病院や目の前のドラッグストアや横並びの美容室等の表示は最新の名称でしたから、昔の地図を使っているわけではないようです。最新の各社地図を確認して、我がスタジオまんぼうbaseが記載されているか、確認してみるつもりです。

記載されていても問題はなく、むしろ嬉しいのですが、営利目的の場所だと勘違いされることは心配です。スタジオを借りたいんですが、等と連絡が来ても面倒です。

 

 

 

実家からの帰り道に、新聞の折込広告が入っていた実家近くのジェ〇ソンに寄ってきました。少しでも安いお店で買い物をしなくてはなりませんので…と思っていても、結局無駄な品ばかり買ってしまう私です。

金が無いと騒いでいるのに、私には自分が貧乏人だという自覚が全くないのかもしれません。

今回のアホな買物の記録も、いつものように残しておきましょう。

 

目的の品は安売りしていたビールで、箱で買ったのですが、それ以外にも余計な品を多数購入してしまいました。一番嬉しかったのは、以前に食べておいしかった「〇なばのグリーンカレー」が売っていたことです。他に売っている店をあまり見たことがなくて、以前に買った時も〇ェイソンだったはずです。2つ残っていたので、しっかりと全部買いました。在庫はなさそうなので、最後になるかもしれません。

いつも買っている、〇マモリ社のグリーンカレーも同時購入。いつか同時に作って、味比べをしてみたいです。ヤマ〇リのグリーンカレーは、我が家の在庫も1つ残っているし、今後もお店にいつでも売っている感じです。突然店頭から消えないでほしいものです。

中〇屋のバターチキンカレーも美味しいです。ウチのカレーラックの本品の在庫がちょうど切れてしまっていたので、やはり2つ購入しました。こちらのレトルトカレーも、今のところはあちこちのお店でいつでも買える商品ですね。

カレーメシもつい買ってしまったのですが、その理由を知ったら、皆さんは呆れると思います。バターチキンカレー味、と書いてあったからです。

なぜか、最近の私はずっと「もつ煮」を自分で作りたくなっているのですが、でもなかなか踏み切ることができていません。大昔はよく作っていたのですが…先日も、もつ煮のレトルトを買いましたが、また追加で2種類買ってしまいました。まだどれも食べていませんが、レトルト食品の味を確かめて研究をしてから、自分でも再び作ってみるつもりです。

 

先日の記事で、しばらくは袋の乾麺を食べないと宣言したばかりなのに、誘惑に負けてこれだけ買ってしまいました。というか、実は1袋39円だったんです。今時、そんな値段の袋麺なんてありません。何かよろしくない事情でもあるんじゃないかと、逆に不安になります。パッケージを見ると「サッポロ一番」風に見えますが、商品名は単なる「サッポロ」です。いわゆるフェイク(偽物)ではなくて、デザインを似せておいて勘違いさせるという、よくあるダミー戦略でしょうか。
一応裏面もよく見たのですが、購入するかどうか悩みました。とりあえず、非常時用のストックとして買っておくことにしました。美味しそうだからいう誘惑ではなく、価格と商品の質のバランスを検証してみたくなったというアホな誘惑です。安ければいいってものではないということが改めて理解できたとしたら、それでもいいのです。買って損したとは思いません。むしろ、これらが高価な袋麺よりすごく美味しかったら、私はかなりのショックを受けると思います。いつ食べることになるのか、今のところは不明です。
ラーメンは月に2食だけという目標は、何としても守っていきたいところです。
 

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買い物を終えて、昼にはいつものように自宅に戻り、ご飯を食べました。インスタント乾麺を買って帰ったにも関わらず、それを作って食べることはしませんでした。一応、ラーメンの食べ過ぎはいけないという固い信念は(しばらくは?笑)守っていくつもりです。

今後、蕎麦やうどんを食べることが多くなるかもしれません。パスタもありですね。

でも、インスタントラーメンを悪者のように扱ってしまうことが、愛好家の私としては寂しくて残念なところです。所詮は、同じ麺の仲間なのに、どうしてラーメンだけがこんなにも体に悪いと言われるのかな。

天気予報で気温が上がらないと言っていたので、作業への取り掛かりが遅くなりましたが、実家の庭の刈り払いをしました。もう秋だから、伸びたとしてもあとは枯れるだけだろうと思っていたけれども、結局はお隣さんにご迷惑をかけてしまうということもあって、再び念のために刈っておくことにしました。

 

 くまモンとバリーさんのタオルを頭にかぶって、頑張りました。変な自撮り画像でごめんなさい。

 

作業前の画像を撮影するのを忘れましたが、特に向こう側のお隣さんとの境目が再び草ぼうぼうになっていたので、重点的に作業をしました。とりあえず、ここまで草を刈って、袋に入れ終えた後に撮影しました。今回は2袋分で済みました。それにしても、ドクダミは強いなあ。

作業中は曇っていたのに、刈った草を袋に入れる段階では晴れてきてしまいました。そうなると、やはりかなり暑いですね。私にとっては、刈払いよりも、刈った草を袋に入れる作業の方がキツイです。今年の草刈りは、今回を最後にしたいです。来年は、業者に頼むという選択肢も検討します。

 

この記事、タイトルを俳句にしてあるのですが、そこに書いた手首が痛いということについてです。この画像は作業前に自宅で撮影したもので、草刈りが原因で痛めたわけではなく、朝起きたら突然の激痛でした。ところで、画像を見て、何かお気づきになることはありませんか。

実は、先週痛めていたのは右手だったのですが、今朝突然痛くなったのは左手首だったのです。右手首の痛みも完全に引いたわけではないのに、両手首が痛くなってしまってとても悲しいです。原因は、以前として不明です。もしかしたら、寝ている時間に痛めているのかもしれません。


※この記事の前にあと3本下書きがありますが、とりあえず今日の朝の日記を旬なうちに投稿します。

今日の祝日は、やること満載の私にとってはとてもありがたいなと素直に思います。でも、火曜日が休みだと逆に困ったなということもあります。

まずは、これから実家に行ってきます。いつもの火曜日は訪問診療の日ですが、祝日だと来ないので、いつもやってもらっていることをこちらがやらなくてはなりません。そして、デイサービスに母を送り出さなくてはいけません。デイサービスは、祝日だろうとなんだろうとやっているので、ありがたいことですが、母がデイサービスに行くことにもいい顔をしない父が、私の前でどういった言動をするのかが不安です。


今朝のレトルトカレー。すごく美味しかった。いただきものですが、ありがたい気持ちMAXです。


これはホンモノのカレーでした。え?ニセモノってあるのかって?調べてあります。今は時間がないので、後日にうんちくたれますね。

大雑把に言うと、完全なる工業製品なのか、限りなく手作りに近いのかということです。


ポークの旨みも十分に味わえて、美味しいルーでした。これは、速攻で殿堂入り決定です。パッケージ写真とは全く違いますが、ルーの色は同じだったので、画像と実物の違いは具の分量だけでしょうね。全く違うカレーの画像を使った、いわゆるフェイクのイメージ画像ではなくてよかったです。箱には「写真はイメージです」と書いてあるのですが。豚肉も3枚入っていました。美味しかったから何でもいいんです。

これは見つけたらまた購入したいところですが、きっと高価なんだろうなあ。今の自分だといただきものだからこうして食べられますので、ありがたいことです。

買い物に行ったのですが、いつものスーパーではなく某コンビニに行きました。

その理由は、QUOカードを使いたかったからです。給料日だったのですが、今は私が自由に使えるお金はほとんどなく、趣味にもお金を使ってしまうと、とても貧しいのです。

自分の口座に入っているお金は毎月目減りしていくばかりで、このままのペースで使っていくと年内には赤字に転落して破綻するかもしれません。様々な引き落としもあるし、何しろ入ってくるお金が減っているのに、節約がうまくできていないのですから。

今日は給料日後だったのでお金をおろしに行ったのですが、残額を見て愕然としてしまいました。これは確かにやばい。危機意識を高めた私は、とりあえず自分のカバンに入っているQUOカードをかき集めました。使い切っていそうなカードもありましたが、数千円分位はありそうなので、まずはそこから食費の支払いをしようと考えたわけです。

 

しかし…またやってしまいました。100円ポッキリのお菓子が10種類並んでいて、1つだけを選ぶことができませんでした。さすがに10種類全部買うことはせず、厳選して5種類です。内容量はどれも37gとか38gでしたので、先日の塩揚げピーナッツと同じ位です。

何か、そういった100円のお菓子は◯gみたいな新しいルールでもできたのでしょうか。等と考えていたら、このシリーズの中に40gで120円?というお菓子もあったので、特に法則性があるわけじゃないんだなということに気がつきました。

あとは、コンビニのお惣菜で、イカリングと雷こんにゃくを買いました。意外と安くて助かりました。今の私は、少量でも安い方がありがたいからです。

 

今日の夕飯は…お菓子とお惣菜になってしまいました。煎餅は米からできているのでご飯がわりになるはずだ、的なアホな理論で自分を納得させています。

そんなわけ、絶対に無さそうですが。

今回は、現金を使わずにQUOカードで全てを賄うことができました。あと何食分かはこの買い方で何とかなりそうです。


しばらくお休みします。

仕事や音楽活動のことではありません。最近、インスタントラーメンを食べる機会が非常に多くなってきたので、これはよろしくないのかなと考えていました。ストックの最後を食べ終えたら、買い足しの補充をせずに、しばらくの間、非常食はレトルトカレーのみということにします。袋麺やカップ麺はあれば食べちゃうので。

手軽だし、美味しいし。でも、食べ過ぎは体にはいいことではないですね。

単純に、休日の昼、土日のどちらかだけでもラーメンを食べていれば、月に4〜5食ということになります。最近は、それ以外にも食べることが多くなり、このブログでも紹介しているように、ラーメンを食べました的な記事も増えていました。

先日ある資料で調べたら、健康的に生きていくためには、ラーメンは月に2回が限度というような記述があり、真偽のほどはさて置いても、とにかく食べ過ぎはいけないのだなと自覚した次第です。

外食でラーメンを食することもあるのですから、自宅で袋の乾麺やカップ麺を頻繁に食べるのはやめようかなと思いました。あとは、その思いを実行できるのかどうかです。

ラーメンを食べるのは月に2回、その決意を守っていくことができるよう、頑張ります。まずは、買い物に行ったときに、インスタントラーメンを大人買いすることだけはやめないといけません。

 

で、これがストック最後の袋麺でした。ガツンとパンチ系、味濃いめアブラ多めとか書かれると、今の私には、美味しそうよりも体に悪そう、ということになるのかな?笑

今日の昼ごはんにこれを作って食べて、今後はラーメンは月に2回という生活に入ります。できるかな。

 

ネギも卵も入れずに、素ラーメンでいただきました。冷蔵庫に具材がもう無かったのです。ただ、味噌ラーメンなので、七味はかけました。

美味しいなあと単純に思ったので、私の体はラーメンを拒否していないということがわかりました。

 

昔話題になって、いろいろな人から面白いと言われたラーメンタワーも、今ではこの低さです。ラーメンではない、パスタ系の品も混ざっています。こちらも、全て消費したらしばらくは買い足すつもりはありません。ただし、パスタ系や蕎麦・うどんは買うかもしれませんが、節度のある買い方に努めます。

 

朝のカレー、美味しかった〜。いただき物のこのレトルトカレーからは、幸せの味がしました。最近の私がバターチキンカレーのレトルトにはまっているという記事を読んで、わざわざ買ってくださった方がいたのです。ありがたいことです。

 

毎度か書いてますが、中から取り出した際のレトルトパウチがシンプルだと、私は嬉しくなります。いかにも調理済みのカレーをパウチ保存しました、というような雰囲気が好きです。

 

きっと箱は大量生産をしていて、コストを抑えるために賞味期限や成分表等が書かれたシールを貼っているのですね。大企業の製品に負けないために、地方の企業には様々な工夫が求められているのだと思います。

 

パッケージ画像よりも肉は小さめに感じましたが、まあまあ似ています。十分に許容範囲です。実際に味も良く、北海道物産展でご購入されたとのことですから、地域の名物レトルトカレーを賞味できたという意味で、残暑厳しい折、とても嬉しい日曜日の朝となりました。

 

私にとっては、セラピーの時間のようでした。もっと適切な言い方をすれば「ヒーリング・ミュージック」を堪能することができました。シンプルに言えば、癒やしの音楽の時間だったということです。

五井の「シアター・ブレーク」というお店に初めてお伺いしました。演奏会は、いわゆる普通のライブスタイルとは違っていて、興味深かったです。

何と言っても、すごく嬉しかったのは、昔ご一緒に活動をしていたギタリストの堀江さんと久しぶりに再開できたことです。昔は元気いっぱいの若者という感じだった彼も、落ち着いた雰囲気のナイス・ガイになっていましたが、外見は全く変化なくて若々しく、驚いてしまいました。

もちろん、彼のギター演奏は変わらずに素敵でした。いやいや、超グレードアップしていました。ボーカルの加藤幸恵さんやその他メンバーとのコラボレーションもとてもよく、まさに音楽で心が洗われる、というか、爽やかになるという感覚でした。

その理由のひとつとして、PAを担当していた加藤こーしさんの技術の素晴らしさによるところもあったのかなと。私はPAにもこだわりのある人なので、音響担当は演者と同じ位の重要性があると考えています。

こーしさんに個人的に謝礼をお支払いをして私のライブで音響担当をお願いしたいと感じた位、感心しました。演奏中にPA屋さんの振る舞いや動作を長時間見ている観客なんて、そんなにはいないでしょうね。

私自身も、音響PAにはそれなりの経験もあり、思い入れもあります。課題があるとすれば、その歩みは20数年前でストップしていて、知識や技術が時代遅れだということです。

こーしさんは、そんな私の音楽的な要望を受け入れつつも、独自のモダンなアイディアで新しい提案をしてくれるようなタイプの方ではないかと拝察します。

聞く耳もありそうな方ですね。例えば、今回のライブのPAについても、いくつか気づいたことについてアドバイスできることもあったので、機会があれば彼とPAについてゆっくりと話したいものです。

仕事に例えてしまい申し訳ないのですが、私が管理職のトップだった時代に、彼のような直属の部下がいたら最高だったろうなと感じました。単なるPA音響の様子を拝見しただけでピーンと感じるものがありました。私の、人に関するこういった見立ては、いつもほとんどがヒットするので、間違いないでしょう。

ベースの方ともう一人のボーカルの方は知らない方で面識が無く、今回も特に紹介もされなかったので、ここで個々についてのレビューを書くつもりはありません。知らない方について偉そうにレビューするのも何だか申し訳ないので、感想程度です。全体的にはよろしかったんじゃないですか?ということて。

せっかくのブログなのに、思ったことを具体的にそのまま書き残せないというのも寂しいことです。

観客にも特に知人はいなくて、オール・アウェイを堪能することができてよかったです。たまたま相席になったウクレレ奏者だと言う方が、私をどこかで見たことがあると言っていたこと、あとはクリッパーで会ったことがあるという方から挨拶をされた程度でした。

 

食事が出るライブでした。注文したビールはもちろん、ライブハウス定番のハートランド。キッシュが特に美味でした。

 

お料理画像2枚目。チキンカツは美味でしたが、ナイフで切って食べたかったですね。フォークで刺して持ち上げて、かぶりつくしかなかったので。

 

日本酒飲み比べセット。ホタルイカのスルメをライターであぶって食べるという、おもしろいおつまみがサービスで付いていました。演奏中に何度もカチッカチッと音を出してしまい、しかも暗い会場に謎の灯が光ったので、きっと何人かの人は驚いたことでしょう。

 

レモンサワーがなかったので、紅白のグラスワインをいただきました。値段の割に少量でしたので、私の健康にはよいことですね。今日のお酒はこれで終わり。昼呑みだったことを思い出しました。昼間から飲んだくれてしまいました。

 

デザートも美味しくいただきました。梨はすごく好きですが、すごく薄くて驚きました。

 

洒落たネーミングの演奏会でした。本当は、演者の皆さんのお写真も掲載したいのですが、許可を得るのが面倒なのと、新しいブログに移行してからの肖像権のルールがイマイチ理解できていないので、慎重になっています。SNS等でバシバシ画像を掲載している人たちは、どういう理屈をつけて自分を納得させているのでしょうか。それとも、許可を得ているのかな。

このフライヤーは、もともと公開されているものですから、掲載不可と言われたら筋が違ってきますよね。しかも、この画像は印刷されたものを撮影しているので、景色や風景を撮影しただけですから、法的な問題点はありません。ここにクレームをつけられたら、じゃあ何でフライヤーまで作って宣伝したんですか?ということになりますから。

 

 この3枚のCD、堀江さんから直接買いました。

3枚で7,500円でした。少しでも堀江さんのプロ活動としての収入のお役に立てたなら幸いです。

 

この店のトイレに貼ってありました。玉木さんと旧姓の雄二さんのお名前を発見して、嬉しくなりました。

こういうのがPRというんでしょうね。今年の私は、直接お誘いを受けたら極力都合をつけて、お伺い(または参加)するという方針でおりますが、声がかかっていなくてもこういう風に知人のお名前を発見するというのも嬉しいものです。早速玉木さんにお問合せをさせていただきました。ただ、私のような老人?が行っていいような内容のライブなのかどうかは不明なので、どうするか悩んでいるところです。玉木さんと雄二さんの演奏は聴きたいのですが…ポスターを貼ってある位だから、主催者の方は集客はしたいんですよね。

おっと、私も早く10月26日クリッパーライブのフライヤーを作らないといけませんね。頑張らないと。

ライブを終えてお店の外に出たら、まだ明るい時間でした。こういった時間設定の演奏会もありがたいことです。演奏中に大雨が降っていたらしくて、路面が濡れていました。傘を持参していなかったので、帰る時に雨じゃなくてよかったです。

でも、電車に乗っていたら再び雨となり、自宅近くの桜木駅に着いたらしっかりと雨が降っていました。大雨ではなかったので、そのまま歩いて帰宅しました。

追加で防犯カメラを設置することにしました。お金がない私ですが、安全に関することはケチってはいけないのかなと。しかしながら、それなりの金額はかかりますので、辛いところではあります。

最近は我が家の近くで物騒なことや心配な出来事が増えているので、備えあれば憂いなし、という心境になりました。

今設置してある従来の防犯カメラの画像には、怪しい人物が我が家の周囲を物色?しているような動画も残されていました。他にも複数のやばい場面を録画された画像で見ました。録画の動画ではなくても、実際に怪しい人物と遭遇したことも数多く、不安です。

今の防犯カメラは、手を伸ばせば届くところにあるため、本気で何か悪事をしようとする人物がいれば、壁に沿ってカメラの近くに侵入して破壊したりカバーをかけたりすれば、簡単に映像の撮影を遮断することができるのです。

監視カメラがあるという心理的な抑止効果は期待できますが、本気で何かを企んでいる人物にとっては、突破するのが簡単すぎる装備だったのです。そこで、今回は簡単には手の届かない場所に追加の防犯カメラを設置することにしました。

 

この位置にカメラが付くと、視覚的な抑止効果も期待できそうです。

 

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更にもう1箇所、私が無理難題を行ってお願いをした場所にカメラを設置している様子です。この位置ならば、簡単にカメラにカバーをかけたり破壊したりすることはできません。

 

今回のモニターは、電波の到達距離の関係から、スタジオまんぼうbaseのこの位置に設置してもらいました。しかし、これは大失敗でした。なぜならば、電源アダプターのコードが想定外に短くて、ぶら下がっているかのようになってしまったのです。

私がこの工事に立ち会っていれば、即座にこの白いモニターの下側に再設置してくれと言ったことでしょう。最初ここに設置してほしいと言ったのは私なので業者に落ち度は無いのですが、状況に応じた臨機応変さも必要です。重いアダプターをぶら下げて電源タップにつないでいる状態が長く続けば、いつかは必ず接続部が壊れます。

実は、この状態を確認したのは、夕方に帰宅した後です。実は、私はまたもや大失敗をして、ブッキング・エラーをしてしまいました。防犯カメラ取付け工事の日程をOKと答えていた日を21日(日)だと思いこんでいました。本日20日(土)は、私自身の病院日でもあり、その後には五井でライブ鑑賞の予定も入っていたのに、午前10時頃に病院から帰宅したら業者が突然ウチの前にいて驚きました。というか、きっと私が間違っていたのでしょう。ああ、恐ろしいミスです。今後そういうことが無いように努めないと。

つまり、11時半に私が出かけた後には、家主の私が不在の我が家で、業者は作業を続けたということになります。14時頃に作業を終えて帰宅されたようですが、防犯カメラを設置しようと考える自分がこんなミスをするなんて、恥ずかしい限りです。信頼する旧知の業者さんですから、安心して予備の鍵もお渡しして、施錠後は郵便ポストの中のキーボックスに入れてもらうということにして、その番号も教えてしまいました。でも、番号は再設定できるので、問題はありません。

長年、3ヶ月毎に通院している◯◯記念病院、前回もシステムの急な変化で戸惑った話を書きましたが、今回は更に、電子処方箋になったとのお知らせが貼ってあり、驚きました。

薬はいつも板谷さんにお願いしてあるので、どうしたらよいのかよくわからなかったので、とりあえず旧来の処方箋がほしい旨は受付の際に伝えました。


昔のやり方とは全く違います。しかも、突然変わっているので、驚くことばかりです。受付から会計支払いまで、何もかもが変わってしまいました。

これが時代の流れというものでしょうから否定はしませんが、新しいことを覚えることができず、変わらないことを望んでいる私にとっては、デジタル化とは辛いことが多いのです。

今回は、いつもの先生ではなくて、違う知らない人でした。第3土曜日だと違う先生になってしまうらしいです。いつもの先生も頼りないですが、今回の先生もそれに輪をかけてひどかったですね。

第4土曜は父を物忘れ外来に連れて行く日になることが多く、今回はやむを得ず私自身の病院日を第3週に変更をしましたが、次回の12月の病院日は、第4週に戻しました。というか、12月の第3土曜日は川戸公民館演奏の日なのです。


診察が終わるときに処方箋が出なかったので、デジタル処方箋ではないこれまでの処方箋でお願いしますと伝えたところ、今日の医者は、処方箋を出すことを根本的に忘れていたようなので、ゾッとしました。

デジタルに変わったから処方箋が出ないんだなと思っていたら、ひどい目に遭うところでした。こわっ!

追記:板谷さんに確認したら、電子処方箋に対応しているそうです。さすが時代の最先端を走る、スーパー板谷さんですね。