体調はまあまあ回復していたので、ドフォークの日に行く気満々でしたが、出発直前に実家にいる家族からトラブルがあったとの連絡が入り、とりあえず待機。その後7時半頃に正式なヘルプ連絡があったため、車で行ってきました。

出番がありそうな曲の譜面もデータで届いていて、けっこう個人練習もしたので是非とも行きたかったのですが、とても残念でした。

私が駆けつけてトラブルを処理して、妻を乗せて再び帰宅できたのは21時半頃となりました。親を二人ともベッドに入れて、寝たことは確認できませんでしたがもういいや〜と諦めて帰ってきちゃいました。

金曜日の夜から発熱して、私はその後に全く実家に行けずに家族に任せっきりだったので、今回は、自分は音楽活動があるから行けない、とはとても言えませんでした。

19時半にお店にいて、電話かかってきたりメールが入ったりして、結局そこから実家にバスで移動ということになっていたら、とても面倒なことになっていたことでしょう。

完全に体調が回復したわけではないし、人にうつしてしまうことも避けたかったので、休んでよかったと思うことにします。

木曜日の夜のこちらの音楽番組は、ついつい見入ってしまうことが多い。前のgooブログでも何度か記事にしたので、継続している読者の方はご記憶の方もいることだろう。寺尾聰特集の番組を視聴して、よし、私も77歳まで音楽活動の現役として頑張るぞ、と思ったり、坂本龍一の特集番組を視聴して、彼がまもなく死去するであろうことを予測理解して涙したり、というような記事を複数残してあるはずだ。

その他様々なベテランの著名なアーティストについても取り上げていて、たまたま良い番組に出会うと、ついつい記録として残したくなる。もちろん、何でもかんでも視聴しているというわけではない。すぐにテレビを消してしまうこともある。

今回は、ユーミンこと松任谷由実さんによる新しい取り組みについての紹介という番組内容だったので、興味深く視聴することができた。

 

これは番組の最後に、余韻を残してユーミンが光の彼方に去っていくというような演出の場面。

AIを駆使して新しい音楽を創造する、みたいな感じだったので嫌だなあと思っていたが、予想外に人間味を感じる内容だったので、少し安心した。

 

声質のブレンド、という部分にAIを駆使しようというアイディアであり、その方向性が正しいか否かは私にはわからないが、興味深い内容であると感じた。大昔だが、一時デジタル的アレンジのサウンドがアナログを駆逐しそうになっている時期があり、そんなときに山下達郎さんが、自身の作品においてデジタルミュージックについての新しい考え方を提案していて、私はさすがだと感じたことがあった。何でもそれ一辺倒では角が立つし、偏向は鼻につくものだ。デジタルとアナログのベスト・ミックスを目指そうという彼の考え方には、私も大きな影響を受けたものだった。

今回の番組においても、一流ミュージシャンの生演奏というアナログチックな場面に、AIを駆使した技術がさり気なく、そして惜しみなく投入されていたのだ。聴く側の心地よさを最優先しているという点に、大いに共感できた。

 

生演奏を土台としているという点が心地よく、ユーミンの若い頃の声質に係る部分がAIで再現され、今のユーミンの声とバランスよく配置されるというコンセプトだった。賛否両論が出るかどうかはこれからだろうが、聴いている側にとっては、ことさらAIを意識しなくて済むという点がプラスであると感じる。

 

ユーミンの演奏と言えば…出てくるだろうなと思っていたら出てきた、武部さん。彼はプリレコ(予め録音しておくこと)による当てぶり(録音された音源に合わせて演奏はしているが、聞こえている演奏は予め録音をしておいた音源であること)を好まないので、この演奏は実際のスタジオライブ演奏であることは間違いないはずだ。

もちろん録画番組であるから、テイク2、テイク3というように演奏のやり直しはあったかもしれないが、実際の演奏を聴くことができているという充実感はありがたいものだ。

 

武部さんは、意外とシンプルなセッティングで演奏されていて、いつもながら感心してしまう。しかし、背後にある音源を駆使しているということもよくわかった。デジタルミキサーを活かして最適な音量バランスを曲ごとに、もっと細かく言えば小節数ごとに設定しているのだろう。見えているキーボードは、単なるリモートのマスターキーボードであり、音色は後方のラックマウントタイプの機材で出しているようだ。私も昔はこのようにして音を出していた時期も長らくあったので、再びこの方法にチャレンジしてみたくなってきた。

キーボードの上に譜面を置くというこのアイディアも、是非参考にしたい。どういう方法でこのように置いているのだろうか。キーボードのパネルの全面が譜面で覆われているので、本体の操作は何もしていないということがバレバレだが(つまり、このキーボードの音色を変える必要がないということ)、マスターキーボードとして使う上では何の問題もないことである。

 

ドキュメント番組でもあるので、リハの様子なども収録されていた。この中では、運よく武部さんが若い?キーボーディストに演奏の指導をしているような声も聞こえた場面もあり、ついつい表のアナウンスの声など聴かずに、裏の武部さんの声に耳を傾けてしまった。私は、以前に何年か続けて武部さんの音楽講座を受講したことがあり、それ以来ずっと尊敬している。
 

武部さんは、番組の中でも自らのアレンジに関するエッセンスをどのように表現していくのかということにこだわっていた。音楽のAI化の未来性を謳っている番組であるのに、あえて人の手による演奏のアナログ的な部分にスポットが当たっていることに感動した。視聴者の多くは、こういったことには気が付いていなのかもしれない。

武部さんご自身は、一度は小室ファミリー的な音楽が巷に溢れるような不遇の時代を経験し、自らの音楽性が不要とされるようになったという(後になってみればそんなことはなかったのだが)苦い体験をしてきた方である。そういったどん底から、不死鳥のように蘇った方であり、デジタルの時代をしなやかに乗り越えて、そして、新しいAIの時代も再び自らの演奏技術とアレンジ力で乗り越えようとしている。素晴らしい方だと思う。

私も、当然ながら足元にも及ばないが、古希を目前としてもこのように第1線で活躍するプロフェッショナルな人たちのエネルギーを享受し、自らの生きる力に変えていけたらと考えている。

 

トリセツショー?という番組で、膝痛の特集をやっていたが、何となくダラダラとテレビをつけていたら、そこに映っていた病院の先生というのが、私の母が骨粗しょう症の治療でお世話になっている、ウチの近所の整形外科クリニックのW先生だった。先日にも注射を打ってもらったばかり。

確か藪野くんもこちらの病院の常連さんだよね。ま、本来は病院の常連なんかにはなりたくないんだろうけど笑

私の妻も、こちらの病院では治療で何かとお世話になっているようだ。私は、自分の治療でこの病院を使ったことはない。

いつ行ってもすごく混んでいて、認知症で足腰の全てが不調の母を定期的に連れていくときにはすごく苦労しているわけだが、こうやってテレビに出るほどの名医とは知らなかった。


このお顔がばーんと登場した時には驚いた。やぶくんも、この記事を見てびっくりしたでしょう?それともテレビをリアルタイムで見ていたりしてね。


膝の痛みを和らげる体操のやり方を、先生自らが実演していて、何だか私が知っている無愛想な(失礼!)W先生とは違っていて、親しみを感じた。

 

 

体調が戻らないので、行く予定にしていたクリッパーのオープン・マイクをお休みすることにしました。今日が、発熱した翌日からちょうど5日目だったということもあります。明日からやっと、日常生活に戻ることができます。

ところで、脈が乱れている感覚があり、指でする検脈でも脈の抜けがわかったので、血圧計で測定してみました。このところ、再び脈の乱れが多くなってきました。手術前のような、日常的に24時間心房細動、いつ倒れてもおかしくないという惨状ではないことは助かりますが、それにしてもなかなか不整脈から逃れることができません。


脈が異常に早いのも久しぶりだけど、予想通り血圧計に心房細動のマークが表示されてしまったのがショックでした。

脈を遅くするという薬を飲んでいるのに、最近は再び脈が速くなっていて、日々の生活で疲労感を感じます。


今日の夕飯は、こんな感じです。私の体調が悪いからということで、他の家族が私の親を見てくれています。私は、今週は仕事帰りに実家に行くことを止めています。やはり、風邪をうつしたくないということもあります。今週は、自制します。楽をしてしまい、ごめんなさい。

今回の買い物でショックだったことは、毎回買っている豆腐がついに200円代まで値上がったことだ。ちょっと前までは、110円とか120円で売っていて、それが徐々に値上がってついに200円代だ。先日のトマトジュースもそうだが、◯円代、の百の位が繰り上がると、特に値上げがひどいと感じてしまう。198円で持ちこたえていた豆腐が、ついに209円になってしまった…

これはメンタルとして辛いなあ。


これまでは豆腐を半分に切ってやっこを食べていましたが、これからは節約のため4分の1ずつにすることにしました。一緒に写っている、いただきものの下総醤油は、小瓶です。器も小さなものです。

何だか惨めな気分になってきました。


また買ってしまいました。パンは楽だからね。でも、小麦の大量摂取は体には良くなさそうです。ネットの記事で読みました。だから信じるというわけではないのですが、もう少し勉強したら記事にします。


どうでもいいんだけど、今回買ったわけではないのですが、常備している黒酢三兄弟。かなり減ってきたけれど、買う時に選べなかったことを記録しておこうと考えました。

まあ、こういったものは全種類買っておいてもいいけれど、とにかくアホらしいですね。その日の気分で選んで、お湯や炭酸で割って飲んでいます。

もちろん、焼酎をちょこっと入れています笑


ぼーっとしていたら、車を停めるときにこうなった。

職場に行ったものの、やむを得ない事情により早退した際のことである。


危なかった。狙っていたわけではない。そろりそろりと何度も距離を確認しながら近づけていったわけでもなく、誰かに見ていてもらったわけでもない。

そもそも、人の目で見ていた方が、ここまでギリギリに近づいていくことに耐えられないことだろう。

えいやっと適当に駐車したら、こんなことになっていた。ぶつからなくてよかった。これは新記録だ。限界値に近い。

熱が下がったので出勤してみたら、職場で突然社長から声をかけられた。

昨年度は、私も同じ同じ地域の社長として、出張や飲み会でよくご一緒していた一年後輩の方で、とても親しくさせていただいていた方だ。今は親しくないのか?というツッコミがありそうなので、解説しておこう。彼は1歳後輩だが、先方は管理職。私は末端の職員。3月までのような親しい会話なんてできるわけがない。

私が一年先に役職定年となり、降任して最下端の立場で同じ職場に来たのだから、社長もさぞやりづらかったことだろう。私自身も、他の職員の手前もあって社長とは極力距離を置くように努めてきた。昨年度までのように親しそうにしていたら、周囲も気にしてしまうはずだからだ。更に、経営に関していろいろと思うことがあっても余計なことは一切言わず、自分の立場を自覚して後方支援に努めてきた。

社長の方から声をかけられたのはほぼ初めてだったが、来年度(4月以降)の勤務形態に関する意向調査をお願いしたいとの話だった。用紙を渡されて形式的な言葉をかけられていると、ああ、昨年も私は同じことをやっていたなあという感慨がわいてきた。

彼も、自分と同じような調査に回答しているはずなので、私が、

「去年を思い出します。◯◯社長はどんな希望にしたんですか?」

と話しかけたら、その後は意外と会話が弾んだ。昨年度は同じ立場だったこともあり、お会いすれば親しく話をしていたのに、しかも、先輩!だなんて言われていたのに、シンプルな用件以外のことまで話したのは久しぶりのことだった。用件以外、と言っても、来年度以降のお互いの身の処し方についてだから、仕事以外のことを話したというわけではない。

私は、最終的には11月中旬までには意向を固めなければならない。本来は1月下旬までに決めればいいことは知っているが、人員配置に苦労をするため人事は毎年早くなっている。こんな時期に意向調査だだという職種など、そんなには無いであろう。いい迷惑だ。他の人事の提出物も、今年度は昨年度より更に早くなっている。全くもって、おかしな話である。これだって、見方を変えればプレッシャーを与えているという意味で、ハラスメントの一種である。私の真の定年退職まで、あと1年と4カ月…来年度はいよいよ最終の年だ。自分の最後の年の身の振り方位は、もっとゆっくりと考えたいものである。

選択肢としては、私に配付された用紙の裏面にある表によれば、管理職のところは既に消されていてその可能性はなし、今の立場を続けるとしても、選択肢は、今と同じ新人を指導する仕事にするのか、それとも更に下野してヒラ職員になるのかということになる。年齢や体力、健康上の理由、介護の都合もあって、今更単なるヒラ職員に戻るのは厳しい。重労働の伴う長時間業務によって、私自身も、放置された私の親も、すぐに死んでしまうだろう。

その項目「一般職員(※本当はこの言い方ではないが、職業を明らかにしないためにあえてこう書いている)」を選べば無条件になれます」的な言葉が書いてあるが、これは明らかな誘導詐欺である。今現在私が務めている新人教育の仕事でさえ、希望しても確約できないと書いてあるのである。

1年早く早期退職してしまって、他の仕事を探すということも考えたが、そんなロシアン・ルーレット的なことはできない。外堀を埋められるような状況であり、何とか今の新人教育という立場の仕事が継続できるようにと願うしかなく、誰にも相談できないまま自分のことがトップダウンで決められていくのかということの理不尽さにガッカリとする。つまり、役職定年制とは、人材不足を都合よく補おうという、情け無用のシステムなのである。

そして、そうやって人を駒のように配置していいように利用した人物は、現場に戻った後にも偉い人としての管理職のまま正式な定年を迎えるのだ。望まない降任をして定年を迎える者の悲哀など、そういった偉そうな上昇志向の人物にはわかるまい。

連中は「希望はとっている、民主的な方法だ」と言うはずである。その選択肢がどうなっているのかも含めて、私は全ての資料を保存してあるので、このシステムの理不尽さを世に広く伝えるため正式退職後に徹底的に追及していくつもりだ。

ただ、ひとつ私の思い通りにならないとわかっていることがある。周囲の人で私のような思いをしている人は決して多いわけではなく、私のような考え方に同僚の側から幅広く賛同を得ることが難しいということだ。役職定年になったが継続して管理職になっている人達の方が多いので、彼らは私のような者に対しては負け犬のようなものと考えており、私が退職後に何を訴えても、所詮は負け犬の遠吠えにすぎないと一笑されて終わってしまい、同調の輪は広がらないだろう。

現職で今管理職にある者は、自分だけは管理職のまま定年退職できると思っているので(私もそうだった)、賛同の輪は広がらないはずだ。数年経てば、私と同じような経験をしたという人物が増えてくるかもしれないが、少数派であることは変わらない。

また、私の同期で降任した人は私も含めて6人(厳密には5人)いるが、中には自ら望んでそうなった(降任した)人もいるため、例えば臨まざる選択肢となった者が私ともう1人いたとして、じゃあ2人で何ができるんだろうかということになってくるだろう。そのもう1人は、現状を受け入れている可能性もある。もちろん私も受け入れているから現職に全力を尽くしているが、心情的に許せないという思いはずっと引きずっているので、せめて何か怒りの鉄槌を降り下ろしてから自分も砕け散りたいものだ。

孤独な戦いを繰り広げてもメリットは少なく、実を結ぶことはないだろう。定年退職後も、私の再就職先が上層部からの斡旋によって決定されたとすれば、私もアクションを起こすことは難しくなる。それは例えば、公民館の館長になるとか、役所の嘱託職員になるということであり、そうなると私は連中の飼い犬のままということになるわけだから、飼い主の手を噛むわけにはいかないだろう。1年と4カ月後、厳密に言うとその最新希望を出す1年後、私がどういった選択肢を希望として選んでいるか…である。

 

3連休のうだうだ連続書き込みに最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。昨日のアクセス記録がすごいことになっていたので、驚いています。今日も順調に伸びているようで、明日にチェックしてみたら、昨日に続いての新記録達成かもしれません。

多くの皆様に気にかけていただき、私は幸せ者です。

結局、買い物には出かけてきました。明日の朝に飲むトマトジュースが切れてしまったからです。毎朝続けている習慣を途切れさせたくないし、代車のレンタカーを移動させたいこと、実家に妻を迎えに行くことなどの都合があったため、決心しました。

熱も37度程度まで下がってきたし、ふらふらしているような感覚も薄れてきたので、大丈夫かなと。

あとは、明日に仕事に行くかどうかの判断が難しいです。18時25分現在の体温は36.9度、金曜の夜に発熱してから初めて37度を切りました。明日休んでしまうと重大な影響があるような予感するので、不運の連鎖を断ち切るためにも出勤した方がよいのかな。いや、逆に無理に出勤したらもっと不運なことがあるかも?

どっちにしろ不運を被るのなら、休むべきが休まざるべきか、悩ましいところです。


トマトジュースですが、一番安値のはずの馴染みのスーパーで、突然300円以上に値上がっていました。他の店が300円以上に値上げしても、この店だけは200円代をキープしていたのに、私はショックでした。

内容量が1リットルから900ミリリットルになったのに若干値上げした時も、生きるために毎日飲むものだからと我慢しました。

業績良好で内部留保もたくさんあるはずの大企業までもが便乗値上げをしていいかのような社会的雰囲気になっていることに、今後のわが国の衰退を予感してしまいます。今の状況のままでは、世界の中心で輝くことなど無理なことです。国民が幻想や夢から醒めるのがいつなのか、客観的に興味深く見ていきます。

知っている人も多いと思いますが、今日本の大企業は値上げによって莫大な利益を上げています。損益を補填するどころの話ではありません。しかも、物価が全体的に3割以上も上がっているのに、給料を◯パーセント上げますと言われて、嬉しいのでしょうか。

私みたいに突然手取りが半分以下になってしまった貧乏人にとっては、釈然としない日々が続きます。他の品物の値上げの際は、買う物を選ぶなどの努力をして凌いで、怒りを抑えていましたが、トマトジュースの爆値上げに直面して、どうも怒りスイッチが入ってしまったようです。でも、買うしかありません。これでも他のメーカー品よりは安いんです。


出汁の違いを楽しむ?という、カップ麺の蕎麦を買いました。ひとつ138円です。蕎麦やうどんはラーメンにカウントしないという、私が勝手に決めたアホなルールに従って笑、最近は蕎麦やうどんを買うことが多くなりました。今回は、惣菜も買いませんでした。

体には良くないかもしれませんが、カップ麺を昼飯や夕飯にすれば安上がりということもあり、最近ではこれで済ますことも増えてきました。

大好きだったN社のカップヌードルシリーズも、すっかりと食べなくなってしまいました。え?カップ麺でこの値段なの?と思うと、なかなか手が伸びません。

そのうちに、カップヌードルもなかなか手が出ないプレミアム商品になってしまうのかな。

今は19時15分、体温が37.4度に上がりました。どうしよう😨


代車のレンタカーも、無事に移動させることができました。道路沿いに駐車しておくと、不測の事態によりあるいは意図的に傷がつけられることがあり、レンタカーでそれは厳に避けたかったので、これでやっと安心しました。私も、通算で3回ほど、傷をつけられました。ボルボで2回、ワゴンRで1回です。それ以降は気をつけると共に他に駐車場を借りることにして、更に建物を買い取ったときに防犯カメラをつけてからは、一度も被害はないです。

ところで、画像の左側、新しくできたマンション?アパート?の前に車が駐車しているのがわかりますか。いつの間にか、建物の前に2台分の駐車スペースができていました。狭くてお気の毒ですが、駐車するのも大変そうです。おそらく、急遽駐車場にしたものと思われます。

歩道にはみ出して駐車していますが、明らかな法規違反ですね。いずれ、誰かご近所の通行人が警察に相談することでしょう。傘や荷物が当たらないように歩くのは苦労の伴うことで、そのうちに毎日の通勤で何度も通る人の中には怒りのピークに達する人も出てくることでしょう。私は面倒なので、通報とかそんなことはしません。

本日入居したばかりの住人の方の車両であることは間違いありませんが、そのうちに、夜から朝まで平然と美容室の駐車場に駐車し始めるのではないかということが、心配の種です。休日はそうもいかないはずなので、この迷惑な住人の方が平日の駐車をどうするのかということですね。

今は、19時45分ですが、体温が37.7度まで上がってきました🥲

そして、今は21時です。体温は37.9度まで上がってきました😭

これでは明日は出勤できませんね。困りました。明日の朝の体温で決めるつもりです。今朝を最後に飲むのを止めたはずのタミフルを、今改めて飲みました。

ネットで調べたところ、タミフルはインフルエンザB型には全く効かないそうです。私がインフルだったとして、果たしてどちらなんでしょう。効いてない気がするので。

もう寝ます。何だか悲しくなってきました。一応、仕事に行く準備はしました。

夜になって、咳もひどくなってきました。



車を車検に出すために、やむを得ず外出しました。店員さんにうつさないようマスクをしっかりとして、行ってまいりましたよ。

全身が不調だという謎の感覚があって、運転も不安ではありましたが、ずっと家にこもっているよりはまだマシです。開店時間直後にお店に入り、早めに手続き等をして代車に乗ってさっさと帰宅したのですが、そこで思わぬ事態に遭遇しました。

 

私が出かけるときには無かった、引越しの車がどどど~んと停まっていたのです。今日は美容室が開いている日なので、営業時間中は画像に見えている黒い車(従業員のもの)の向こう側に駐車しなくてはなりませんでした。このことは、前にもお伝えしたとおりです。美容室の営業時間外は、画像に見えているアルファード君の隣に駐車します。
いい迷惑、というかやはり不運です。この駐車場の地主は一時停車も許可していないはずなのですが、何か言われたら移動すればいいや~的な感覚なのでしょうね。この引っ越し業者の社員教育がどうなっているのか、とても気になるところです。


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この代車は、やむを得ず我が家の前に駐車しました。後で移動させます。ディーラーからウチまで乗ってくるため(済)と、車検終了後にウチからディーラーに行くためにしか使わない予定です。車を複数台所有しているため本来は代車が無くてもよいのですが、公共交通機関で移動するのには厳しい場所にディーラーがあることと、わざわざ営業マンに送り迎えしてもらうのも気も使うし申し訳ないので、花子ちゃん(ルノー車の勝手な愛称?)を車検に出すときはいつも代車の用意をお願いしているのです。

 

本日のお昼ご飯は、非常食にしました。湯煎して食べるタイプの、レトルトパウチ食品です。賞味期限は2027年5月でまだまだ余裕があるのですが、時々は食べておかないと期限が近づいたときに一気にそればかりを食べなくてはならなくなってしまいます。いわゆる、消費しながら補充をしていくという「ローリング・ストック」というやつですね。久しぶりにこの言葉を使いました。
前回に食べたときに1つでは物足りなかった記憶があったので、2種類を選んで両方とも食べることにしました。ご飯茶碗2杯分という感覚です。
 

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右側が、海鮮カレーごはんです。塩分の薄さをカレー味で補っていて、まあまあ美味しかったです。非常食は、喉が渇かないようにするために味が薄めになっていると聞いたことがあります。左側の五目御飯を食べているときに、なるほど薄味だという実感がありました。非常時には、このような食品を食べられるだけでもありがたいことです。

 

我が家の非常食ストックには、こんな品もあります。何だか、以前にもブログの記事にしたことがあるような気もするのですが、忘れてしまいました。被っていたらすみません。何度か書いていますが、今は移行した記事の確認がすごく難しい状況になっていて、探しているだけで日が暮れてしまいます。

 

レゴブロックのカレンダーを11月に更新するのを忘れていたので、暇なのでちまちまと作業しました。このうちの一つはスタジオまんぼうbaseにありますので、ご来訪の方はどこにあるか探してみてくださいね。もう一つは、玄関に置いてあります。

実は、仕事も滞っていてやるべきことは無限にあるのですが、今のシステム上の条件として、職場に行ってそこでレンタルされているパソコンを開かないと仕事ができなくなっています。自宅のパソコンで仕事を進めておいても、そのデータのやりとりができないのです。3月まではメールにデータを添付して簡単にできていたのですが、身分によってここまで差をつけられてしまうと、さすがに虚しくなってきます。家では働くな、でも職場にも残るな、では困ってしまいます。今は、1時間早く職場に行って朝のうちに何とか仕事の帳じり合わせをしています。本当はもっと早く職場に行きたいのですが、末端の職員であるためか鍵も渡されず、早く着いても誰もいなければ待っているしかないという悲しい現実が突き付けられるだけです。

 

本日の午前中にアップした記事を読んだという方から、たまたま別件でメールがあり、今日は「たなくじ」やらなかったんですか、とのことでした。やりましたが、別に記事にするほどじゃないかなあと考えて、放置しちゃいました。画像も何だかゴーストが入っちゃってこんな風になったこともなかったし、ラッキースープって何だよという程度の思いしかなかったので。まあ、「あさり」を消費せよ、ということですかね。

 

意味不明な「たぬくじ」は、また大吉だったようです。確率論から言えば、私はこちらはほとんど大吉ばかりですので、子供の気持ちを考えて選択肢が大吉ばかりなのかもしれませんね。それだと、おみくじの意味がない気がします。

体温は、37.5度でした。やっと37度代まで下がりましたが、以前として高熱であることは変わりません。

少し体調が落ち着いたので、シャワーに行って、その後に爪を切りました。驚くほど体が硬くなっていて、すごく苦労しました。発熱すると体が硬くなるということって、実際にあるんでしょうか。

あとは、動きが鈍くなってしまい、まるでご高齢の人のようになってしまいました。ヨボヨボしています。いや、現代のご高齢の人の方が、私の今の状況よりもよっぽど元気なのかなと。今の私は、まるでフレイル状態のようです。

動悸息切れ、胸の痛み、ぜいぜいヒューヒューとしているなどの、様々な症状はそのままで、辛いです。関節痛もあり、足もしょっちゅう攣ります。咳も出るし、喉も痛い。頭も重い。食事をすれば、下痢をします。何なんでしょうかね、これって。全身不調です。


今日の朝食レトルトカレーは、こちら。賞味期限も長いし、保管しておきたいのですが、美味しいカレーを食べたかったのです。

この、100時間シリーズのバターチキンカレーが発売されたときはすごく嬉しくて、飛びついて買ってしまいました。多分、記事にもしたんじゃないかな。

別のメーカーのバターチキンカレーでがっかりとした記憶もあって、今日は自分を励ますためにも敢えていいものを選びました。初めて食べますが、きっと美味しいはずです。信じています。

それなりに高価だったので、まずいでは済まされませんね。前に食べてガッカリしたカレーは、安かったので仕方ないと諦めもつきます。なんちゃってバターチキンカレーだったのだなと思えば、特段怒りも湧きません。これはバターチキンではなくて、別のカレーだと思えばいいだけですから。タイトル詐欺っぽいところはカチンときますが、安売りを目指す企業努力に水を差すつもりはありません。

でも今回のバターチキンカレーは、かなりいいお値段でしたから、その分期待も高まります。


食べてみて、安心しました。とても美味しかったです。薬も朝ご飯の一部のようになっていて笑えますが、タミフルは一応今朝まで飲むことにします。

食べて少ししたらまたもや下痢をしてしまったので、薬の成分がちゃんと吸収されているのかなあという心配はあります。そもそも、10種類もの薬の成分がどどどっと流れ込んできて、私の体がその全ての成分をしっかりと吸収できているのかどうかもわかりません。

もしかしたら、朝食後に下痢をしているのは、薬をたくさん飲んでいるからなのかな…胃や体がびっくりしちゃって、下痢を起こしているのかもしれません。

買ってしまいました。検査キット。

説明書の文字が小さくてよく読み取れず、いろいろとミスがあったような気がします。手順も間違っていました。

鼻に2cm差し込め、というのが、私にはすごく浅く感じてしまいましたが、実は2cmって、かなり深いのですね。両方の鼻から取れと書かれていたのに気が付かずに、綿棒が十分に染みるまで奥をぐりぐりやっていませんでした。


かなり高いお金を払って買ったのに、恐らく無駄になってしまいました。



検査結果は、コロナもインフルも陰性でした。しかし、説明書には、検体(鼻汁?)が十分に浸っていないと偽陰性になることが多いと書いてありました。

これだけ2日以上も高熱が続いているのに、どちらも陰性というのは、むしろこれが本当なら、別の原因だということになるので、とてもよろしくないです。私は基礎疾患の塊のような人なので、原因がはっきりとしない発熱があった場合には、心臓の方の主治医に相談した方がいいのかな、ということになります。

まあ、タミフル飲んでインフル菌が消えたというのならそれでいいのですが、熱が続いているのにそんなことがあるわけないと考えてしまいます。

体温計の画像も一緒に掲載します。最初に簡易計測(予測して短時間で測ること)したときには38.8度でしたが、8分間しっかりと測ったら、38.7度でした。

明日も高熱が続いていたら、もう一度検査キットを買って、再検査をします。

いろいろと体調が悪いので、今夜はそろそろ寝落ちします。早く寝すぎると、夜中に目覚めてしまうんですが、仕方ないのです。どちらにしろ頻尿で何度も起きていますが🥲

昨夜なんて、朝かと思って目覚めたら、夜の11時でした笑