さっき体温を測ったら、38.4度。今日はコンスタントに38度代をマークしている。

最も高いのは、38.9度だった。何だか喉も痛くなってきた。胸も首の後ろも痛い。明らかに体調は悪くなってきている。

処方された薬も飲んでいるのに、安静にもしているのに、症状は悪化する一方である。何だか、呼吸も苦しくなってきた。

それにしても、3連休中にちょうど体調が悪くなるとは、職業人の鏡?である。仕事を休む日が最低限で済むからだ。むしろ、不運なのかな?仕事を堂々と休めないからね。しかし、解熱してから2日間は自宅で静養する取り決めになっているから、今日には何とか熱が下がってほしいのに、困ったものだ。

かかりつけ医は、インフルだった場合はタミフルを飲めば2日目には改善してくるのではないかと言っていたが、むしろ悪化してきている。これでは、今日のライブ出演など100%無理だった。行っていたら、多大なるご迷惑をかけていたことだろう。

横になっていてスマホを手に持ち作業をして、これまでに溜まっていた下書きの記事をやっとアップすることができた。実は、過去に下書き記事でまだ本投稿にできていない文も数多くある。ちなみに、今後のお楽しみとしてタイトルだけお知らせしておこう。

10月24日「残像に追い打ちの出来事が」

10月9日「新しい仕事の前半戦が終了」「表示の仕方で印象が変わることもある」

10月5日「社会情勢を斬る」

8月13日「ハッピーセットの喧騒」

これ以前の、ブログ移行前の記事においても、下書きのまま移行されて塩漬けになっている記事も多い。あまりにも檄文すぎて、思い切って公開できないという事情もあるのかもしれない。いつかはその内容をマイルドにして、改めて公開したいと考えている。

自分が安静にしているスタジオまんぼうbaseで、さっき、今日演奏するはずだった曲を本番の予定時間に合わせて演奏してみたが、指も痛いし、全くダメだった。最近は今回演奏するはずだった曲を集中練習をしていたので、とてもいい感じで仕上がっているのに参加できなくて残念だ、と思っていたが、こうして自分一人で演奏してみると不調すぎたので、体調不良のときに無理に演奏しなくてよかったと感じた。演奏面でもご迷惑をかけずに済んだ。今日の私が演奏参加していたら、ひどいことになっていたはずだ。

つい2日前までは、何度も個人練習をして、我ながら完璧だ~と思っていたのに、突然演奏ができなくなってしまうのだから、不思議なものである。

ただ、周囲の反応を気にしないで、一人で好き勝手に演奏していたので、よい気晴らしにはなった。15分も弾いたら疲れ果ててしまったので、再び横になることにした。虚しい日曜日になってしまったなあ…