大阪 四條畷 大東

 

50代からスリムになれるお食事アドバイス 

manahasu主催

お食事アドバイザー 井浦真奈美です。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

今回の話題は「枯れたくないなら秋のイチジクで美しくなろう」。

 

 

イチジクは初夏から秋が旬の果物です。

 

 

イチジクには水溶性の食物繊維「ペクチン」が含まれています。

 

 

ジャムなどのとろみつけに使われたりするものですね。

 

 

また、「フィシン」という消化を助ける酵素が含まれており、肉や魚など一緒に食べると消化を助ける働きを持っています。

 

 

そして、イチジクの中のつぶつぶにも「植物性エストロゲン」という女性ホルモンのような作用もつ成分もあります。

 

 

PMSや更年期症状で不安定になるのを和らげてくれるのは嬉しいですね。

 

 

紫色の皮にはポリフェノールが含まれており、シミやシワを防ぐアンチエイジング効果もありますので、皮は剥かずに食べることをオススメ。

 

他にもカルシウム、カリウム、鉄分なども栄養素として含まれています。

 

イチジクはジャムに加工することもありますが、さまざまな料理に取り入れるのも違う味わいを楽しむ事ができます。

 

イチジクは体にも良く女性に嬉しい効果が含まれているので、旬の秋の時期に是非召し上がってくださいね。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

友だち追加

LINE@(@bxo2226a)

 

お問い合わせが簡単に行えて、1対1で話ができるLINE

 

LINE公式ならではの情報などを配信しています。

 

ぜひ、お友達になってくださいね(^^♪

 

 

 

 

 

大阪 四條畷 大東

 

50代からスリムになれるお食事アドバイス 

manahasu主催

お食事アドバイザー 井浦真奈美です。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

本日は、「お腹の砂おろし」という別名を持つ

こんにゃくの特徴や効果についての解説です。

 

 

こんにゃくはほとんど水分でできており、栄養価はほとんどありません。

 

 

しかし、食物繊維が非常に豊富に含まれています。

 

 

特に、グルコマンナンと呼ばれる水溶性食物繊維が多く含まれており、消化酵素によって分解されずに腸を通り抜け、老廃物を一緒に排出します。

 

 

その結果、便秘の解消や毒素の排出などに効果があります。

 

 

また、この食物繊維は腸内に住む善玉菌のエサとなるため、腸の健康維持にも役立ちます。

 

 

そのため、ダイエットや糖尿病の予防、生活習慣病の予防にも効果的です。

 

 

ただし、こんにゃくはグルコマンナンが水分を吸収して膨らむ性質を持っているため、食べ過ぎると胃腸の負担や腹痛、逆に水分不足での便秘などの問題が生じることがあります。

 

 

また、しっかり噛むことも重要で、十分な咀嚼をしないと内臓に負担をかける可能性があるため注意が必要です。

 

 

こんにゃくは板状や糸状、刺身こんにゃくなどさまざまな形で販売されています。

 

 

特に、白滝はカルシウムが多く含まれており、カルシウムの補給にも適しています。

 

 

こんにゃくはカロリー制限やダイエット、糖尿病予防、生活習慣病予防などに役立つ食材であり、食事に取り入れる価値があります。

 

 

ただし、食べ過ぎには注意が必要です。

 

 

消化不良を起こして胃痛や便秘の原因にもなりますのでお気をつけください。

 

 

こんにゃくをうまく取り入れ、食事や料理に活用してみてくださいね。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

 

友だち追加

LINE@(@bxo2226a)

 

お問い合わせが簡単に行えて、1対1で話ができるLINE

 

LINE公式ならではの情報などを配信しています。

 

ぜひ、お友達になってくださいね(^^♪

 

 

大阪 四条畷 大東

 

50代からスリムになれるお食事アドバイス

manahasu主催

お食事アドバイザー 井浦真奈美です。

 

ご訪問ありがとうございます。


 

本日のお話は大豆粉について。

 

大豆粉が糖質に気を付ける大人にとっておすすめであることについてです。

 

大豆粉は糖質制限やスイーツ作りにおいて、低糖質な代替品として人気があります。

 

大豆粉には、脂肪やLDLコレステロールの蓄積を抑える効果や、肥満や動脈効果を予防する効果があります。

 

さらに、抗酸化作用やビタミンEを含んでおり、大豆レシチンや必須アミノ酸もバランス良く含まれています。しかし、注意点として、大豆粉は水分を吸いやすく、粘りや組織が小麦粉とは異なるため、調理には注意が必要です。

 

また、大量摂取や未処理のまま食べると消化に悪いため、適度な摂取量と処理が必要です。

 

失活という工程をすると大豆粉の青臭さやえぐみがなくなります。

 

購入する際は失活処理をされている物を購入すると便利です。

 

大豆粉は糖質に気を付ける方にとって有用な代替品であり、糖尿病の患者や糖尿病の予備軍の方にとっても役立つでしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。




 

大阪 四條畷 大東

 

50代からスリムになれるお食事アドバイス 

manahasu主催

お食事アドバイザー 井浦真奈美です。

 

ご訪問、ありがとうございます。

 

みなさんはいつもどんな塩をお使いですか?

 

食卓塩から荒塩まで様々な種類がスーパーなどで販売されています。

 

お塩は人間や生き物にとって必要なものであり、健康的な食生活の一環としても重要な役割を果たしているのは、みなさんもご存知と思います。

 

夏の暑い時にたくさん汗をかく事と、体から塩分やミネラルが失われてしまいます。

 

テレビでも、「水分と塩分を摂りましょう」とアナウンスがありますね。

 

しかし、取り過ぎは悪影響を及ぼすこともあります。

 

そのため、どのような塩を選ぶが重要になってきます。

 

精製塩といわれるものではミネラルなどがほとんど含まれていません。

 

精製されていない岩塩、海塩、湖塩などの自然に近い塩を選ぶことがよいとされています。

 

その理由として、自然な塩にはミネラルが多く含まれています。

 

また自然な塩にはしょっぱいだけでなくまろやかな風味があり、使用量が少量でも食材の旨みを引き出してくれることも利点の1つです。

 

一方で精製された塩は味が濃くなる傾向にあり、濃い味付けはご飯が進むので食べ過ぎてしまう結果となりがちです。

 

美味しく幸せなお食事の時間なのに食べ過ぎてしまうのって、後で罪悪感も出てくるしなんだか残念。

 

ダイエット中だからこそ、美味しく食べながらも食べ過ぎは防ぎたいですよね。

 

自然塩もメーカーによって味が微妙に変わってきます。

 

いろいろ試してみて、お気に入りの味を見つけるのも楽しいですよ。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

 

友だち追加

LINE@(@bxo2226a)

 

お問い合わせが簡単に行えて、1対1で話ができるLINE

 

🎁お友達登録特典🎁

コンビニでも安心して食べられるパン一覧表をプレゼント

 

ぜひ、お友達になってくださいね(^^♪

 

 

大阪 四條畷 大東

 

50代からスリムになれるお食事アドバイス 

manahasu主催

お食事アドバイザー 井浦真奈美です。

 

ご訪問、ありがとうございます。

 

 

 さつまいもの旬は秋ですが、いつでも美味しく食べられる食材であり、スイーツにも使われることが多いので口にすることも多いと思います。

 

アルミホイルに包んでご飯と一緒に炊いたり、オーブンで焼いたり、もっと手軽に蒸すなど調理方法もさまざま。

 

でも、ダイエットに置いては炭水化物のさつまいもは敬遠されがちです。

 

そんなさつまいもも、調理方法や食べ方次第でダイエットの味方になってくれる優秀食材でもあります。

 

まず調理ですが、シンプルにさつまいもを蒸してから冷やしましょう。

 

そうすると、レジスタントスターチという冷めると消化されにくい難消化性でんぷんに変化します。

 

レジスタントスターチは消化されずに腸に届くため、中性脂肪の減少や血糖値の急上 昇を抑える効果が期待されます。

 

そしてさつまいもの皮には食物繊維やポリフェノールが含まれているため、皮も食べることを

抗酸化作用や繊維の摂取も取れるなんて、さつまいも好きさんには朗報ですね。

 

暑い季節などは、蒸してから冷蔵庫で冷やして「冷やしさつまいも」はいかがでしょう?

 

食べ過ぎは禁物ですが、意識して食べる事でダイエット効果も狙えますよ

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

 

友だち追加

LINE@(@bxo2226a)

 

お問い合わせが簡単に行えて、1対1で話ができるLINE

 

🎁お友達登録特典🎁

コンビニでも安心して食べられるパン一覧表をプレゼント

 

ぜひ、お友達になってくださいね(^^♪