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今回は白キクラゲについて。

 

中国の美女、楊貴妃が愛した白キクラゲは真っ白でフリルのような形をしている美容やダイエットに効果があると言われている食材です。

 

秋の食材として知られる白いキクラゲには不溶性食物繊維が豊富に含まれており、消化吸収を促進や便の量を増やして腸内環境を整える効果があります。

 

含まれている栄養素は他にもいろいろ。

 

βグルカンと言う成分は、糖質を体外に排出する働きがあり、血糖値の急上昇や急下降を抑えて緩やかな状態に整えくれます。

 

薬膳では効能として、お肌や内臓まで全身を潤す保湿効果の期待もできます。

 

抗酸化作用はアンチエイジングには欠かせないもの。

 

キクラゲを戻す際に出る汁にはビタミンB2が溶け出しており、口内炎の予防にも役立つとされています。

 

白いキクラゲは淡白な味なので、おかずやスイーツにも使われます。

 

ぜひ、この秋の食材である白いキクラゲを使って体を整えてみてください。

 

 

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今夜の話題は、黒キクラゲの効果についてです。

 

黒いキクラゲは、方ラダを作る元として多くの働きを持っています。

 

きのこの中でもキクラゲに多く含まれているビタミンD。

 

カルシウムの吸収を助け、歯や骨を丈夫にしてくれます。

 

さらにミネラルも豊富に含まれています。

 

亜鉛は海の牡蠣にも含まれているミネラルで、抗酸化作用、肌や髪の毛の潤いを保つ成分。

 

味覚を守る効果も期待できます。

 

年齢と共に緩やかに落ちていく味覚を守ってくれるので、味覚が鮮明になり繊細な日本食の味付けを長く楽しむことができます。

 

また、鉄分やマグネシウムも多く含まれており、貧血や骨粗鬆症、冷え性などをを改善する効果が期待できます。

 

黒キクラゲは通常乾燥した形で販売されますが、最近では生キクラゲも見かけるようになりました。

 

乾燥したキクラゲを使う時は、できるだけ水を使用することがオススメです。

 

熱い湯で戻すと栄養成分が水に溶け出してしまいます。

 

生キクラゲはコリコリとした食感で、乾燥したキクラゲとは異なる味わいがあります。

 

生キクラゲの下処理は、さっと熱湯で湯がくことがおすすめです。

 

余ったキクラゲは冷凍して保存することもできます。

 

解凍せずに使えるため、調理の時短にも役立ちます。

 

黒キクラゲの生が手に入る時は、乾燥のものとは違った食感を楽しんでくださいね。

 

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今回はもち麦について。

 

もち麦は、ダイエットに効果的な食材として注目されています。

 

普通のおし麦や胚芽なども良い食材ですが、もち麦は特におすすめです。

 

大麦の仲間になるもち麦。

 

穀物の中でも食物繊維の含有量は押し麦や胚芽より非常に高いものです。

 

そして、食物繊維は満腹感を与える効果がありますので、ダイエット中の方には特におすすめです。

 

食物繊維は腸の働きを促進し、便通を改善する効果もあります。

 

もち麦に含まれている食物繊維は、血糖値の急上昇を抑える効果があると言われています。

 

これは、食物繊維が含まれていることで、糖の吸収と消化を緩やかにしてくれるためです。

 

特に、この水溶性の食物繊維に含まれるベータグルカンが血糖値の急上昇を抑える効果が高いと言われています。

 

おし麦やもち麦は、このベータグルカンが豊富に含まれており、特にもち麦には多く含まれています。

 

また、もち麦は他の穀物に比べて低カロリーなので、カロリー制限をしている方やダイエット中の方にとっては、太りにくい食材としても適しています。

 

他にもビタミンBや葉酸、鉄、マグネシウムなどが豊富に含まれており、健康維持にも役立ちます。

 

調理は簡単で、押し麦や胚芽のように洗った米に混ぜて炊くだけで食べることができます。

 

ご飯だけでなく、サラダやスープにも使うことができますので、いろいろな料理に取り入れてみてください。

 

火に通すとプチッとした食感になり、かみごたえも出てお腹も満足しますよ。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

 

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今回の話題は、食べ過ぎたときのリセット方法について。

 

週末やお祭りなど、美味しいものを食べ過ぎたり飲み過ぎたりすることはよくありますよね。

 

でも心配しなくて大丈夫です。

 

なぜなら、48時間以内ならなかったことにできる方法があるからです。

 

食べ過ぎや飲み過ぎによる体重の増加は、すぐに体に現れるわけではありません。

 

2日以上続けて摂り過ぎることで太るのです。

 

ですから、食べ過ぎたと思ったら、翌日から48時間内に調整をすれば良いのです。

 

この48時間で摂り過ぎたカロリーやエネルギーを消費することが大切です。

 

具体的には、3つの方法があります。

 

①十分な水分を摂ること

 

食べ過ぎや飲み過ぎによって体がむくみがちになることがあります。

 

そんなときは、体に溜まった水分を出すことが重要です。

 

水分を摂ることで代謝も上がり、老廃物も排出されます。

 

水分補給には常温の水を飲むことをおすすめします。

 

②普段より意識して体を動かすこと。

 

特にデスクワークが多かったり、主婦業で家にいることが多かったりする場合は、普段よりも体を動かすようにしましょう。

 

軽めの運動やストレッチ、立って仕事をするなど、できるだけ意識して体を動かすことが大切です。

 

③なるべく自炊を心がけること。

 

自分で料理を作ることで、カロリーや塩分の調整がしやすくなります。

 

自炊する際は野菜を多く取るようにしたり、具沢山の汁物を用意したりすると良いでしょう。

 

特に味噌汁はおすすめです。

 

濃いめのダシを取り、乾物や生の野菜を入れると栄養豊富で美味しいです。

 

以上、食べ過ぎた時のリセット方法についてお伝えしました。

 

食べ過ぎや飲み過ぎは誰にでも起こり得ることですが、48時間内に調整すれば問題ありません。

 

水分摂取、適度な運動、自炊を意識することで体をリセットすることができます。

 

ぜひ試してみてください。

 

 

 

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本日は、食欲を抑える効果抜群の食べ方について。

 

 

今回は自分が体験した事のシェアになります。

 

 

私自身、しばし味噌汁ファスティングを行っています。

 

 

その際、カツオやイワシ、サバを混合した

削り節で出汁をつくっていますが

いつもは3食とも味噌汁ファスティングですが

一食置き換えの緩いもので、そこに

朝に出汁だけを飲むという事をプラスしました。

 

 

朝は必ず出汁を飲みますが、一食置き換えの味噌汁を飲むタイミングはバラバラです。

 

 

朝ごはんの代わりだったり、

晩御飯の代わりに摂取したり時間はさまざま。

あとの2食は普通に食事をしています。

 

 

こんな状態でのファスティングでしたが、

3日目あたりから何となく食欲が

抑えられている効果を感じるようになりました。

 

 

実際に、いつもなら口が寂しくて

高カカオチョコをつまんだり

ナッツを食べたりしていたのですが

日を追うごとにおやつを食べたいという

欲求も減少しました。

 

 

食事としての摂取量は減少しているにも関わらず間食せずにすんでいる状況を不思議に思い、

荒節の出汁に何かあるのかと調べてみました。

 

 

結論から言うと、出汁にダイエット効果はあります。

 

特に鰹節の出汁に含まれる成分が満腹感を

高める事を大学の研究グループが発見しています。

 

鰹出汁のヒスチジンという成分が脳の中で合成されヒスタミンとなり、食欲を抑制する効果があると説明されています。

 

 

また、ヒスタミンが内臓脂肪を減らしてくれる効果もあるとのこと。

 

 

また、イノシン酸が新陳代謝を活発にするので、エネルギーの消費量が増えることにつながります。

 

 

さらに、鰹節や削り節、サバの節などにも多くのアミノ酸が含まれており、これらを摂ることで食欲を抑える効果もあります。

 

 

今回、何気なく朝に出汁を飲んだだけなのに、ダイエット特有の「何か食べたい」という謎の欲求に襲われる事はありませんでした。

 

 

7日間の味噌汁ファスティング終了後も朝の出汁を飲む事は続けています。

 

 

活動量が多く空腹を感じた時はナッツを食べる事はあります。

 

しかし以前のようにチョコレートなどのおやつが欲しいと感じる事はほぼなくなりました。

 

 

魚の出汁なのでコクがあって温かい事もあり、空っぽの胃から身体中がじんわり温かくなっていきます。

 

 

朝のカップ一杯の出汁で無理なく食欲を抑えて、憎っくき脂肪の心配とは無縁な毎日を送ってくださいね。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました

 

 

 

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