大阪 四條畷 大東
50代からスリムになれるお食事アドバイス
manahasu主催
お食事アドバイザー 井浦真奈美です。
新年 あけましておめでとうございます。
旧年はたくさんの方とご縁がありました。
誠にありがとうございます。
今年も皆様の心と体に効く
ダイエットと健康のサポートをしてまいります。
どうぞよろしくお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございました
大阪 四條畷 大東
50代からスリムになれるお食事アドバイス
manahasu主催
お食事アドバイザー 井浦真奈美です。
新年 あけましておめでとうございます。
旧年はたくさんの方とご縁がありました。
誠にありがとうございます。
今年も皆様の心と体に効く
ダイエットと健康のサポートをしてまいります。
どうぞよろしくお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございました
大阪 四條畷 大東
50代からスリムになれるお食事アドバイス
manahasu主催
お食事アドバイザー 井浦真奈美です。
ご訪問ありがとうございます。
本日のお話は、肥満治療に使われるGLP-1を手に入れる方法について。
最近は肥満の治療に注目されているGLP-1はクリニックで注射されることが一般的です。
GLP-1は膵臓から分泌されるホルモンで、食事の後に血糖値の上昇を抑える役割があります。
このGLP-1を注射することで、食事の際に血糖値の上昇を制御し、それによって痩せる効果があるとされています。
しかし、実際にはクリニックに行くことが難しい人や費用面で悩む人もいます。
そこで、痩せやすい体になるGLP-1をもっと簡単に手に入れる方法をお伝えします。
それは、魚料理の摂取を多くすること。
GLP-1は通称「痩せホルモン」とも呼ばれるほど体重管理に効果があります。
特に青魚に含まれるEPAという物質が、GLP-1の分泌を促す効果があることが分かっています。
いわしや鯖、鯛、ブリ、サンマ、鮭、アジなどの青魚を食べることで、病院で治療しなくても自分自身の小腸からGLP-1を分泌させることができます。
昔の日本人の食生活は青魚の摂取が一般的であり、健康を維持するための習慣だったと思われます。
青魚は生で食べることができるのがおすすめです。
調理方法として簡単ですし、栄養も流れずに摂ることができます。
生以外でできる限り有効に栄養を摂取する調理法は以下の通りです。
生>蒸し•ゆで>煮る>炒める>焼く>揚げる
いろんな調理方法で健康を保ってきた先人たちの知恵を取り入れてダイエット効果を高めていきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました
大阪 四條畷 大東
50代からスリムになれるお食事アドバイス
manahasu主催
お食事アドバイザー 井浦真奈美です。
ご訪問ありがとうございます。
今回は、野菜の摂取方法について。
みなさんは毎日どのくらい野菜を摂取していますか?
肉や魚、卵、乳製品、大豆製品などは比較的簡単に摂取できますが、野菜は意識しないと意外と難しいですよね。
厚生労働省は、1日に350g以上の野菜を摂取することを推奨しており1食で1皿以上、1日5皿の野菜を摂ることを提案しています。
さらに、350g以上の野菜の内訳として、120gは緑黄色野菜、230gは単色野菜とするとバランスが良いとされています。
野菜には肉や魚にはないビタミンやミネラル、そして食物繊維が豊富に含まれています。
私たちの食生活は、簡単便利で美味しいもので溢れています。
同時に、現代社会ならではの生活習慣病のリスクが高まっていることも事実です。
その生活習慣病の原因と考えられるのが、血糖値の乱高下。
血糖値の乱高下を招きやすいとされている糖質が多い食事を、私たちは知らないうちに摂取しています。
食物繊維は、食事時の血糖値を緩やかに上昇させゆっくりと下降させる働きがあります。
そこで、野菜に含まれる食物繊維を摂取する事でリスクの軽減ができるなら一石二鳥。
でも、そんな大量の野菜を毎日摂取は難しい!と思うことなかれ。
緑黄色野菜や単色野菜だけでなく、きのこや豆、海藻類なども含めて考えることで少しハードルが低くなります。
さまざまな調理法もありますが、ゆでる、むすぶ、焼く、炒めるなどの方法を用いてカサを減らすと以外とクリアできるもの。
また、生野菜は高価な時があるので、保存の効く乾物も賢く利用してみましょう。
千切り大根やひじき、椎茸、昆布、キクラゲなど出汁も一緒に取れるので調理時の味に深みが出ておいしく仕上がります。
食物繊維は腸活には効果的と言われているので、毎日少量からでも摂取を意識することが重要です。
いきなり摂取量を増やさなくても少しずつ摂ることから始めて、習慣化させることがダイエットを成功させる秘訣でもあります。
野菜は食物繊維だけでなく、ビタミンやミネラルなど健康にとって重要な栄養素も豊富に含まれているので、美肌作りの土台にも貢献します。
キノコなどと一緒に野菜の摂取量を増やすために、今回の話を参考にしてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました
大阪 四條畷 大東
50代からスリムになれるお食事アドバイス
manahasu主催
お食事アドバイザー 井浦真奈美です。
ご訪問ありがとうございます。
今回は、美と健康を手に入れるためのコラーゲン摂取について。
コラーゲンは女性にとって非常に重要な成分であり、肌のハリや関節のケアにも関わっています。
それを毎日の食事から摂取する方法もありますが、ダイエットを考えている人には食べる量やカロリーが気になるところでもあります。
そこで、オススメなのが粉ゼラチン。
ゼリーやマシュマロなどのお菓子の材料ですが、それだけではもったい!
まず、粉ゼラチンは低カロリーであり、糖質や脂質も含まれていません。
ゼラチンはコラーゲンから作られるタンパク質なので、筋肉作りや基礎代謝の向上などダイエットを助ける効果も期待できます。
肌のハリを与えるだけでなく体内のコラーゲン産生を促進し、肌の若返り効果があります。
またスーパーで簡単に手に入れることができ、個包装されているものなら1本のグラム数も記載されていて手軽に摂取しやすくなっています。
持ち運びにも便利よく、外出先でも温かい飲み物や料理に混ぜて摂取することも可能。
お味噌汁やスープなどに入れるのも、無理なく摂取できる方法です。
毎日手軽にコラーゲンを摂取する方法、いかがでしたか?
あなたの美と健康のヒントになれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました
大阪 四條畷 大東
50代からスリムになれるお食事アドバイス
manahasu主催
お食事アドバイザー 井浦真奈美です。
ご訪問ありがとうございます。
今回は白キクラゲについて。
中国の美女、楊貴妃が愛した白キクラゲは真っ白でフリルのような形をしている美容やダイエットに効果があると言われている食材です。
秋の食材として知られる白いキクラゲには不溶性食物繊維が豊富に含まれており、消化吸収を促進や便の量を増やして腸内環境を整える効果があります。
含まれている栄養素は他にもいろいろ。
βグルカンと言う成分は、糖質を体外に排出する働きがあり、血糖値の急上昇や急下降を抑えて緩やかな状態に整えくれます。
薬膳では効能として、お肌や内臓まで全身を潤す保湿効果の期待もできます。
抗酸化作用はアンチエイジングには欠かせないもの。
キクラゲを戻す際に出る汁にはビタミンB2が溶け出しており、口内炎の予防にも役立つとされています。
白いキクラゲは淡白な味なので、おかずやスイーツにも使われます。
ぜひ、この秋の食材である白いキクラゲを使って体を整えてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました