この記事で①媒体を終わらせる のお話しをしました。

 

今回は ②2022年3月を目途に のお話しを。

 

 

 

社会システムが具体的に大きく動き出すのは

今年の夏頃のような気が致します。

 

それ以前に この3次元時空間という「地球表現媒体」を終わらせる

終わらせると言っても 急に物質世界が突然消えてしまうわけではありません。

スペックがグレードアップするというか 様式が少し移行する感覚でしょうか。

 

 

 

3月を目途に 表現媒体の移行を整えていく

その作業をするために 「分科が進んでいく」

個々の魂が 得意分野、傾向性、専門性などに特化して働くと。

 

日常生活では 今までと変わりない生活をしているかもしれません。

睡眠中の皆様と アストラル界で働く魂の兄弟たちは

忙しく働いているのでしょうね。

 

 

 

この記事で

①シーダー(人類の種を植えた者)が地球に戻ってくること

②地球に残されたアークが起動し始めること

について触れました。

 

 

そのことで 一番大きく変わるのは

今迄の集合意識による現象の共通投影、共通認識です。

 

シーダーは各種族創生時のモナド(種族の根源意識)ですので

旧モナドが現集合意識と置き換わります。

 

それぞれのアークが起動されることによって

意識の深いバイブレーションが活性化されます。

 

また 旧モナドの各種族が保たれて居た頃に比べ

現代は非常に混血といいますか 霊族が混魂した状態にあります。

(1/8の0:45頃 たくさんの意識体が位相合わせのようなことをしていました。)

 

 

 

ご自身の魂の特性に特化して 意識の活動ができます様に

2/3までお祈りをさせていただいております。

ハイハートチャクラは 諸説ございますが

胸のハートチャクラよりは少し高い位置、

胸腺の上あたりにあると言われています。

 

ハートチャクラを啓くと

愛を感じやすくなったり、ご自身の潜在意識と繋がりやすくなるように思います。

そして そのカギはセイクレッド・スペース(心臓と背骨の間あたり)にあります。

 

ハイハートチャクラが啓くと

より高次な意識と繋がり交信できると言われています。

これは私見ですが、

より自分の魂の目的がわかりやすくなる、

地上や宇宙の仲間たちとの協力が得やすくなるように思います。

 

そして ハイハートは胸腺を開発するのではなくて

 

蓮華座を啓く、

 

ミクロトンネルを啓く、

 

そうしたことが ハイハートを活性化するように思います。

 

 

 

今年の旧正月は2/1です。

節分が2/3ですのでその日まで

ミクロトンネルを啓き蓮華座にするエネルギーを

ご希望の方に送りたいと思います。

 

 

ふんわりウイング 参加者募集 ふんわりウイング

 

  ①参加無料です。

 

  ②参加希望者はこの記事のコメント欄またはTwitter記事のスレッドに

    ハンドルネームで構いませんので

    「○○参加希望」と書いてください。

 

 

 

  ③ご本人さまのみを受付致します。

 

  ④2/3 17:00を締切として受付終了致します。

 

 

おすましペガサス 内容 おすましペガサス

 

  受け取る皆様は何もしなくてOKです。

 

  私が毎晩1回瞑想後にエネルギーを送ります。

  参加者の方々の守護指導霊様、ガイド、ハイヤーセルフにご了承いただき

  サポートをお願いします。

  ソウルスターチャクラから頭頂にエネルギーを降ろし、

  クラウンチャクラの螺旋漏斗の中心と

  アジナチャクラの螺旋漏斗の中心を十字に交差させ

  頭頂に透明の蓮華の花びらを開花させます。

  これを7回繰り返します。

 

 

どうぞよろしくお願い致します。

なお、感想などお寄せいただきますと嬉しいです。

頭から体温が逃げて 体が冷えることをご存知ですか?

 

帽子は こめかみが圧迫されるのが苦手で

延髄辺りの覆いがないと後頭神経が冷えてしまうし…。

そこでLiLi nanaさんの動画を参考にフード付きスヌードを編んでみました。

 

 

 

 

 

 

 

キャンドゥさんのSugar sweet 色番4(中太)を5玉使用

8号針で編みました。

 

LiLi nanaさんは細い糸でザックリふんわり編まれているようで

完成してみたらかなり大きく、重さでくったりしてしまい

ほどいてコンパクトサイズに調整して編み直しました。

 

 

ふんわりウイング フード ふんわりウイング

 30目スタートで各段で増し目

 1段目: 29、⑥、29 → 64目

 2段目: 29、②×6、29 → 70目

 3段目: 29、(②、1)×6、29 → 76目

 4段目: 29、(1、②、1)×6、29 → 82目

 5段目: 29、(②、3)×6、29 → 88目

 6段目: 29、(2、②、2)×6、29 → 94目

 7段目: 29、(②、5)×6、29 → 100目

 8~25段まで 増し目せずそのまま編みます。

 

 

ふんわりウイング スヌード ふんわりウイング

 LiLi nanaさんはスヌード部を9号針に変えてザックリ、

 フード部からの拾い目は1段1目で拾っています。

 継ぎ合わせ部分が荒くあまり綺麗に仕上がりませんでしたので

 8号針のまま、フード部からの拾い目は2段で3目に増やしました。

 

 1.フードから80目くさり編み

 2.フード部は2段で3目拾い編み(75目拾う)

 3.13段編む

 

 

おすましペガサス 完成図 おすましペガサス

スヌード部を2重にして被ります。

 

 

おすましペガサス 着用図 おすましペガサス

 

 

 

菊池亮太さまのsweetな響きに包まれて工作活動に励みました。

 

昨年の12月に入る頃から

①媒体を終わらせる

②2022年3月を目途に

という2つの言葉が浮かんでいました。

 

今日は①に関するお話しです。

 

 

 

寝入り端に見えるもの(Pさんがブログに書いてくださっています)

そうした 活動する光の幾何学模様が視えなくなり、

 

松果体に直接 光のエネルギー情報が入って来たり

布団に横になって目をつぶっている状態で

何体もの光子体の意識が来て

意識照合のようなことをしていたり。

 

 

 

そもそも 寝入り端に見える生きた神聖幾何学は

アストラル界で次元移動をするときに視えたり、

エネルギーの量子振動の姿を観ているのだと思います。

 

そうした手順が必要なくなったのか

省く程忙しいのか…。

 

 

 

①の「媒体」とは

現行の3次元時空間という「地球表現媒体」のことです。

 

ピロさんのブログでも

光と闇の闘いの決着はつかないままゲームが終わる、というお話しがありました。

 

どう終わらせるのか?

終わったらどうなってしまうのか?

気になりませんか。

 

 

 

まったくの私見ですが

「3次元時空間という地球表現媒体」の投影を一斉に止めるのです。

 

今迄は 明りを消した暗い部屋の白い壁にプロジェクターで映像を投影していた。

プロジェクターを止めて、2次元の平面の物語が終わりを告げる。

これからは 2次元から抜け出て

明るい立体的な時空間で 生身の肉体で活動をしていく。

 

2→3次元の例えで申し訳ございませんが 同様に

3→4次元以降への表現媒体の移行がされていくのではないかと。

 

 

 

2019年の秋分に「a whole dimensions」という

文法的にも可笑しな文言が浮かんだのですが

表現媒体の”次元構造の総体化(共有)”というイメージかもしれません。

マータさんの翻訳動画です。

 

文章で読みたい方はこちら。

チャネリングではなく、トランシーバーでの直接の対話というのが面白いですね。

ブログ内のリンクからエレナさんの動画に飛ぶとソーハンの肉声(英語)が聞けます。

 

 

 

 

この中で「シーダー(人類の種を植えた者)」という言葉がとても印象的でした。

この各Seed(種)は、Race(人種)ではなく、マヌ(人類の祖)の系統を現していると思います。

霊族といいますか、モナドとなった意識の根源を「種」と呼んでいるかと。

 

 

 

また古代種族が地球に残して埋めた宇宙船を「アーク」と呼んでいることも。

アークこそ、匣(はこ)なのではないかしら。

形状は細長く、一部はクリスタル・テクノロジーとのこと。

 

ダークフリートは南極大陸の氷の下に数個のアークを発見していたが起動できない、と。

 

空海さんが遺した「かごめ唄」を意訳すると

の中のは」

匣(アーク)の中の秘匿の叡智

 

「後ろの正面だあれ?」

今迄陰であった実相(魂の本体)部分が表に出てくる→

貴方はどのような存在(意識体)であるかを目の当たりにするでしょう

 

 

ピロさんのブログで

南極の地球のへそである8角形の施設を再稼働させたことで

 

個人の霊体の中身がぐるんと反転する話がありました。

 

もう、南極のアークは起動済ですね。

 

 

昨日レインボー・フレームの記事でもご紹介しましたが

みけさんの『Starry Souls ☆ 宇宙人語り』をもう一度おススメ致します。

 

意識の反転が起こり、自分の宇宙意識とのアクセスが始まると

こうした人類創生時の記憶や銀河連盟や評議会での霊族ごとの価値観の違い

自分はどのような霊流に所属していて、どのようなお役目を担って地球に来ているのか

そうしたことに個人が目覚めてゆくからです。

 

みけさんの体験をサンプルに そうしたご自身の覚醒にビックリされないよう、

免疫をつけておくのも楽しいかもしれません。

 

 

 

かつて言われていた「ディスクロージャー」は

宇宙種族との星間交流ではなくて

自身が自分の宇宙意識と対面する方向へ進んでいるかもしれませんね。