NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の主題歌

作詞・作曲は森山直太朗、AIさんが歌っています。

 

素敵な歌だなと思ってリピートしていたら、号泣です。

 

 

 

曲名の『アルデバラン』は プレアデス星団の恒星です。

 

 

 

ここからは私の妄想的業務連絡と思ってスルーしてください。

 

この曲には コードが込められている。

マルデクがかつて爆発し崩壊した時に

地球に大量受け入れされた魂たち。

「不穏な未来に 手を叩いて」 この歌詞がキーとなって

そのTERRA(現・地球意識)への報恩の想いが発動する。

 

惑星崩壊時の魂の損傷は多大なものです。

それ以上に

それを克服した者たちの底力というものは壮大なものです。

 

 

 

紡いで紡いだ 心の糸

ペテンな時代に 負けないように

 

祈りながら sing a song ふんわりウイング

私はスターシード(宇宙種)、コスモシード(外宇宙種)という表現を使いません。

なぜなら 本星(地球)由来の原種魂が極少数で

魂レベルでは 地球人=宇宙種族の坩堝であるからです。

 

 

 

お正月に とても興味深い動画を拝見しました。

 

Chie artさんの動画の中で「特別編」シリーズは

宇宙やアストラル界の記憶を保持する み~ちゃんのお話しが聞けます。

 

 

 

インディゴ、クリスタル、レインボー、ハイブリッド…

色々なチルドレンが話題になりました。


元旦に 意識の反転の話をしましたが 反転した状態で生まれてくる

出生時に忘却の幕を通らず、潜在意識の宇宙・アストラル情報を保持している子供たち

最初から潜在意識の蓋がない、全開のお子さまがサポートに入ってくださるのは

本当にありがたいですね。

 

ただ 動画でお話しくださっている み~ちゃんは

「特別視されること」「信奉されたり依存されること」は魂の目的と大きくかけ離れ

波動的な影響もご本人にダイレクトに届くようなので

感謝とともに ご自身の人生への学びに留めて

ご拝聴いただけますよう、お願い致します。

 

 

 

みけさんの『Starry Souls ☆ 宇宙人語り』

(DNAアクティベーション後に啓き、自身でチャネリングした地球人類創出の秘密や

 アセンション計画と宇宙存在の支援情報の物語)

 

こちらに出てくるドンナ・セルジアとみ~ちゃんのキャラが被って

とても親近感を持ちました。

 

 

 

どちらも目から鱗なお話しかもしれませんし

心の中の疼きの正体を「ああ、やっぱり」と納得させてくれるものでもあり

反転をスムーズにする一助となると嬉しいです。

門松 みなさま あけましておめでとうございます 門松

(訪問診療の先生がメモに描いてくださったイラストです)

 

 

 

 

2021年冬至へ向けて 『灌頂』にご参加くださった

24名のみなさま、ありがとうございました。

 

実は この「24」という数字はとても意味のあるものなのですね。

セントラル・サンから下った12の太陽氏族の代表である夫婦

長老(エロヒム・神官長)とその婦人(エネルギーの根源・女神官長)の数でした。

 

 

 

そして 本日のピロさんの記事にあります、霊体の中身がぐるんとひっくり返る

これが 『灌頂』で 皆様に先んじてプレ体験していただきたかった反転なのです。

 

 

 

2020年の冬至には、集合想念・集合観念といったものから

共意識をモナドとして繋ぎ替えました。

(全部丸ごとではなく、感応できる方からWifi受信可能になるイメージ)

通信エネルギーは「愛」が鍵カギでしたね。

ですので ハートハート が開いていることが重要でした。

 

 

2021年の冬至には、個々の魂の顕在意識と潜在意識をぐるんとひっくりかえすと

現象界での経験則からの判断・知覚であったものを

実相界(霊性・アストラル界以上の次元)からの魂視点での感知に変わってゆきます。

 

 

 

 

具体的に 私たちの肉体や霊体にどのような変化が起きてくるかと申しますと

  

            下矢印

 

といった 逆転現象でしょうか。

いきなり全部の反転は危険なので、前意識による絞りの調節で徐々に反転させていきます。

 

 

 

肉体がライトボディにならなくてもよいのです。

皆様が霊性を爆発的に顕現されてゆくことでしょう。

 

Mana Sophia Manjushree