昨年の12月に入る頃から

①媒体を終わらせる

②2022年3月を目途に

という2つの言葉が浮かんでいました。

 

今日は①に関するお話しです。

 

 

 

寝入り端に見えるもの(Pさんがブログに書いてくださっています)

そうした 活動する光の幾何学模様が視えなくなり、

 

松果体に直接 光のエネルギー情報が入って来たり

布団に横になって目をつぶっている状態で

何体もの光子体の意識が来て

意識照合のようなことをしていたり。

 

 

 

そもそも 寝入り端に見える生きた神聖幾何学は

アストラル界で次元移動をするときに視えたり、

エネルギーの量子振動の姿を観ているのだと思います。

 

そうした手順が必要なくなったのか

省く程忙しいのか…。

 

 

 

①の「媒体」とは

現行の3次元時空間という「地球表現媒体」のことです。

 

ピロさんのブログでも

光と闇の闘いの決着はつかないままゲームが終わる、というお話しがありました。

 

どう終わらせるのか?

終わったらどうなってしまうのか?

気になりませんか。

 

 

 

まったくの私見ですが

「3次元時空間という地球表現媒体」の投影を一斉に止めるのです。

 

今迄は 明りを消した暗い部屋の白い壁にプロジェクターで映像を投影していた。

プロジェクターを止めて、2次元の平面の物語が終わりを告げる。

これからは 2次元から抜け出て

明るい立体的な時空間で 生身の肉体で活動をしていく。

 

2→3次元の例えで申し訳ございませんが 同様に

3→4次元以降への表現媒体の移行がされていくのではないかと。

 

 

 

2019年の秋分に「a whole dimensions」という

文法的にも可笑しな文言が浮かんだのですが

表現媒体の”次元構造の総体化(共有)”というイメージかもしれません。