こんばんは☆

毎度遅い時間に更新ですが最近特に時間がなく、

でも受信したことは書いておきたいんで書いてますが

いつものごとく話半分以下でお願いしますよ。

 

今朝キャッチしたものなのですけども

 

野外の野球場が「地球」としてイメージしていただいて、

その野球場内では、恐ろしく永い間、光と闇の戦いが続いているのです。

普通野球って9人対9人ですけども、

30人対30人の戦いみたいな感じです。

 

とにかく地球でのこの戦いはずっと終わらなくなってるものらしいのです。

 

光と闇と書きましたが

闇が悪いわけでもなく、

演劇でいうところの「役割」なだけのようでした。

 

光と闇側はそれぞれに「正義」があるので、

戦いは終わらないのです。

 

正義というのは、自分たちに都合がいいだけのものであります。

 

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私は仲間と、観客席でこれを見ていました。

「宇宙人枠」です。

 

宇宙人の私は、この地球の戦いを見ていて、

参戦したいと思ったのだけども、

地球人ではないので、試合には加われないのです。

そういった鉄の掟がどうしてもあるようです。

 

ですが、試合してる周囲には、

この争いによって、ないがしろにされ傷ついてしまった

動植物たちがたくさん浮かんでいて、

 

宇宙人の私はこれを見て

「地球人め!!」と超怒りまして、

試合には参加できないのですけども、

 

地球人の未来の地点に走って行ったのですが

(図の③)

走ってゆく途中で

空(宇宙)からアナウンスがあり、

「まもなく、地球第●期は卒業となります。

新たな体制になります。それに備えてください」

 

というようなことを伝えてきてました。

 

この戦いは決着はつかないままですけども、

宇宙からアナウンスがあったので

「終わることになった」ようなのです。

 

この宇宙での光と闇の学びは終わるということです。

そういうシステムではなくなるようです。

 

私は卒業する地球人の中で、〇〇さんはいい人だったねぇ・・・とか

仲間と話していました。

 

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そして図の③の地点には、

「新たな地球に行く魂たち」が整列してました。

これから行くぞ!という体制で

準備をしてました。

 

私はここになぜか食い込もうとしておりましてね。

リアルの私だったら、別に無理して食い込もうとは思わないんですがね。

 

新しい地球次元に行くための「靴」というのがありまして、

未来的なスニーカーみたいなものなのですけども、

一応私にも、その新しい靴が「存在していた」のですよ。

 

私の靴もあるんだねぇ~!

と思いつつ、それに履き替えまして、

さらに、新しいスパッツみたいなものもあったのですが、

それにも履き替えないといけないみたいなのですけども、

履いてる途中で点呼が始まってしまってました(笑)

 

整列してるひとたちは、キラキラした未来人みたいな存在なのですが、

今の地球人の魂であるはずなのですけども、

見た目はきらきらしたポジティブシリウス人みたいな感じでした。

 

その列の後ろのほうに、私の知り合いの宇宙人男性がいたので

スパッツを履いてるところを隠してもらいながら、

たぶん点呼に間に合ったかと思います。

いやぁ、私はかなり強引に入ってしまってましたよ。

 

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宇宙人の私は、動植物の魂をないがしろにしてゆるさん!と思って、

地球に関与するために、地球人をしてるというのもあるようです。

 

でも「本当の地球の光と闇の試合」には、

参加してはなかったのでしょうかねぇ??

 

今はもちろん地球人してますけども、部外者扱いだったのかな?

 

新生地球は私が生きてるうちは

まだ顕現してこないものだと、数年前は思ってたのだけども

 

新生地球に行く列に入ってましたので、

やはり早まったのかもしれません。

 

新たな体制になります。それに備えてください

ということなのでね。

 

具体的にどうなるかはわからんですが、

光でも闇でもない、「中庸」が大事になってくるようなのです。

 

そういった「バランスが取れてる魂」であることが大事みたいでした。

 

バランスが取れてる魂ですと、

光なんだけども、愛や悲しみも内包してる、味わい深い感じで、

まぶしすぎないキラキラした優しい光

という感じです。慈悲深い感じであるともいえるのかと。

 

光と闇の世界での体験を統合できると

中庸になるということでもありますね。

 

いつでもニュートラルで、柔軟な心でいるということでもあります。

 

そうであると、この先どんなどんでん返しがあったとしても

へっちゃらで楽しめるものでもありますしね。

どうなってくるのでしょうかね。

 

おわり☆