こんにちは。
薬剤師の安美です。
春休みに入る前くらいに、
夫が帯状疱疹になりました。
帯状疱疹は、へルペスウイルスの一種、
水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスによって起きます。
初めてこのウィルス(水痘・帯状疱疹ウイルス)に感染すると、
水ぼうそうとして発症。
困ったことに、このウィルスは
水ぼうそうが治った後も私たちの体の神経節に潜んでいます。
そして、歳をとったり、ストレスなどで免疫力が下がると、
再びウィルスが活動開始!
(しなくてもいいのに)
すると、帯状疱疹として症状がでます。
つまり、
水ぼうそうのウィルス=帯状疱疹のウィルス
というわけですね。
帯状疱疹になった人から、
帯状疱疹はうつりません。
ですが、
帯状疱疹になった人から、
まだ水ぼうそうになっていない人には、
水ぼうそうとしてうつることがあります。
我が家の場合、
私と娘(妹)は水ぼうそうにかかったことがありました。
水ぼうそうの感染力はかなり強いので、
てっきり、娘がなったときに一緒になっていたのでは
そう思っていたのですが…
息子(兄)は、水ぼうそうになったことがなかったようです(>_<)
夫の帯状疱疹が発症して
ほぼ2週間後、怪しい水疱ができ、
水ぼうそうになってしまいました。
潜伏期間や症状からして、
間違いなく、夫の帯状疱疹がうつった
というわけです。
帯状疱疹そのものは
薬もありますし、珍しい病気ではありません。
でも、「うつる」という認識ってあまりないような気がします。
周りに水ぼうそうになったことがない方や妊婦さんがいると、
危険です。
気をつけてくださいね!!
今回のことで、
いろいろ調べたり考えることがありましたので、
少しずつブログにも書いていこうと思います。







