今日から9月ですか。

実家のリフォームに伴い、制作している洗面台の鉄脚、やっぱり一週間近くかかりましたね。

 

 

歪みの修正に往生するわ、脚の長さの調整に手間取るわ、リベット打ちに疲れるわで

なかなか進まなかったんですけどね。

昨日までに3本の鉄脚がほぼ終わりました。

あと一枚、天板側のベースプレートの制作が残ってますけどね。

 

アングル鋼の両端を曲げているため、長さの調整が必要なんですよ。

もちろん、曲げた際に長さを調整しているんですが、それでも微妙に長かったりしますね。

再度加熱して、ハンマーで叩いてほんの少し曲げて・・・って感じで長さを調整している訳です。

 

 

リベット自体は6mm厚のベースプレートに9mmの穴を開けて、そこに9mmの丸棒を差し込んで溶接。その丸棒の先端を潰してリベットにしています。

 

今後もこんな感じのデザインにするのなら、エアチゼルを改造して、リベットセッターを作りたいですねー。

ひたすらハンマーで叩き続ける訳ですよ。それも短いストロークで。

腕がダルくなってきます。

 

 

アイアンの関係では、この鉄脚を天板に取り付けた後の、横方向の振れ止めですね。

デザイン的に考えているのは、カーブを描いた筋交いでリベット止めにしようかなと考えてますが、一度、仮組みをしてみないと、筋交いの長さが定まりません。

元々、図面も書いてませんからね。

 

 

コークスも入荷しているので、早ければ今日、筋交いの材料の鍛造を進めたいなと。

 

 

 

実家のリフォームに合わせて制作している洗面台ですが、まだ終わってないんですよ(笑)

というより、やる気ないですね。

相も変わらず、義務のように言われるのがやる気をそぎ落とす原因で。

 

そうはいっても、いつかはやらな仕方ないよね・・・。

 

 

アングル鋼の両端を曲げて、リベット穴を開けて、ベースプレートを取り付ける予定です。

この一週間以内に、ベースプレートの取り付けまでは済ませてしまいたいんですが。

 

 

 

気になってる事が一つ。

 

水栓の取り付けで、配管と水栓の接合部、隠すためのボックスみたいなものが必要なんじゃないかと。

現状は天板の下が丸見えの状態なので・・・。

 

 

また鋼材を注文しなければならないかなと。

次の商品企画、なーにを作ろうかと考えているんですが、どうも前に進みませんね。

ここ二日ほど、引きこもりと変わらない状態で。不健康ですね~。

 

漠然としていますが、作ってみたいものは、先日からもこのブログで書いていますが

・ホットサンドメーカー

・銅板の灯油ランタン

 

があるんですけどね。

 

この他、焚き火台のオリジナル商品ができないものかと。

もちろん、自分で作って使っている訳ですが、商品化には程遠いレベルのもので。

そのためには極力、溶接の工程を少なく、代わりにリベット止めを多用してディテールを重視したものかできないかなと。

そして、焚き火台そのものに、火消壺の機能を組み込めないか?なんて事も考えてます。

 

焚き火をしていつも思う事。最後の火の始末をもう少し簡単にできないかなと。

もちろん、ちゃんと始末をして持って帰る事が基本でしょう。

 

酸素を遮断する事ができる容器を、取り外しができる状態で組み合わせる事ができないかなと考えている訳です。

 

 

焚き火台の話はそれくらいにしておいて。

 

先日、発売したオリジナル アイアンの焚き火ハンガー ファンタジータイプで使う、円形のロストルのお手入れについて、ちょっとアドバイスをしておこうかと。

 

 

鍛造の際にできる、せっかくの槌目、焼き肌といった、手作りの表情を残す意味もあり、基本的に耐熱塗料を使わないようにしているんですが。

この円形のロストルについては、直接、火にかけるという事もあり、仕上げを油焼きにしています。

そのため、お手入れもちょっと普通と違うんですね。

そんなに難しい事ではありません。

 

焚き火に当たる際、煤が付着しますけれど、この煤を利用しましょう。

この煤を、食用油を少し染み込ませたウエスで採って、それを全体に塗り伸ばします。

なるべく熱いうちに、できればガスバーナーで炙って、ウエスに染み込ませた油が、うっすらと煙を上げるくらいまで加熱する事が大事です。

 

もちろん煤で手が汚れますし、なにより熱いので皮手袋を忘れずに。

 

この方法は、ロストル以外、本体等にも使えますが、そこそこ大変です。

特に完成時にはクリアラッカーを吹き付けていますので、それを除去する必要もありますからね。

これを毎回していると、そのうち黒光りするようになります。

 

ピザやパンを焼く石窯の鉄の扉も同じように手入れをするんですよ。

 

是非、大事に使って頂きたいですね。

 

 

 

 

 

 

昨日、ハンドメイドのECサイトCreemaにて、新仕様の焚き火ハンガーの販売を開始しました。

 

 

 

残念ながらフルセットでの発売には至らず、ミドルセットとしました。

付属品のミニテーブル、まだもう少し改良したほうがよさそうなので、セットに含めなかったためです。

他に、例えば円形のロストルの上にダッチオーブンを乗せた場合の、前のめりに転倒する事を防止するためのアウトリガー、エクステンションポールも含めたセット内容でフルセットとして販売する事にした次第です。

 

セット内容は・・・

焚き火ハンガー ファンタジータイプ 基本セット

円形のロストル

押さえ金付きペーパータオルハンガー

2点吊り金具(ケトル等)

 

この4点のセットをミドルセットとしています。

 

 

 

同時に、基本セットと、総ての付属品を総てバラ売りする事も考えて、すでに販売を開始しています。

 

旧仕様のものは近日中に販売を停止、新仕様に移行します。

 

なお、新仕様はデザイン面、使い勝手を改善させたため、旧仕様に比べると実質大幅値上げという事になります。

 

 

 

フルセット販売をいつ開始するかは未定です。

写真撮影をどうにかしたいですね・・・。

 

興味ある方は、Creemaでお願いします。

 

または当ブログで直接ご連絡下さい。

その際、物々交換でも決済を検討します。

 

 

 

先週土曜日から、これまでに制作している商品のオンラインカタログを作ったり、ネットで販売するためのイメージ写真を撮影のため、ちょっと外出してきました。

 

地元で、こんな景色がある・・・という場所をだいたい記憶していて、その記憶を頼りにあちこち行ってきた訳ですが。

いやはや、約20年、なんとか仕事を軌道に乗せようと頑張ってきたおかけで、あまり遊んでないのもあるのですが、いろいろと変わり果てていますね。

 

期待していた沢の光景を撮ろうと行ってみると、唯一の進入路が廃道寸前。

木々が生い茂りすぎて、とても入れる状態ではなくなっていたり。

それだけ人が山に入らなくなってる訳ですね。

 

 

林業関係者しか入る事ができない湿原の端っこ。

知り合いを通して入らせてもらう事ができるので、撮影してきたのですが。

カタログの見開き、もしくは最後のページで使えないかと思って。

霧がうっすらとかかってる雰囲気を狙ったほうがいいのか。

 

 

これもカタログの見開きに使えないかと思って撮影してきた沢。

真半分に切って・・・というページ構成を考えていたりします。

サーッと木漏れ日が差し込んでくる光景があったらもっといいかなと。

 

何度か同じ場所に通って、天候を考えつつ繰り返すしかないのかなと。

 

うちのデジタル1眼カメラはホビー用でレンズの口径も大きくはないんですよ。

ISO感度も100が最低で、測光の設定を調整してやっとこのレベルなんです。

もっと絹糸を広げたような光景が撮影できたらな・・・と思うんですが。

 

 

 

焚き火ハンガー ファンタジータイプのエクステンションポール。

この写真は自分が意図した感じが出ているかなと思って、できればカタログに採用したいなと。

蝶ネジが少し見にくいかもしれませんが、どうでしょうかね?。

 

 

こんな感じで焚き火ハンガーをランタンスタンドとしても使えるようにするための延長ポールという訳です。

この写真はもっと小さく加工してやればカタログでも使えるかなと。

 

 

 

 

 

 

 

こんな写真も撮ってきたんですけどね・・・。

鉄板スキレットで実際に料理してみた様子、あるいはカッティングボードを使ってみた様子。

 

・・・でも、いまいちなんですよ。

最後の目玉焼きにしても焼きすぎてますね。

 

撮影や出版のプロがいる訳ではなく、編集で対応する所は対応しますが。

なんなんでしょう。やっぱり足りないんですよ。

商業写真の撮影の経験はないというべきか。

もちろんこれまでいろいろと撮影してきましたけれど。

 

 

そして最後に。

今回は二日で517カットの写真を撮ってきましたけれど。

もっとロケーションのいい場所で撮影したいなと思うんですよ。

海外でなくても、長野、富山辺り、あるいは会津辺りで。

 

国定公園内では焚き火やキャンプは一切禁止という事もあって、身近にいいロケーションの場所があっても入ることすら許されないのが現状なんですよね。

 

普通であればプロに任せて、例えばアウトドアグッズのカタログなども制作されるんだろうと思います。

残念ながら、そんなお金がないので原稿も自分で制作しなければなりません。

幸いというべきか、今までやってきた商売でも、自分でオンラインカタログを制作してきましたので、その原稿作成のノウハウはあるんですけどね。

 

そして、自分で作っているものも、ムチャクチャ質が悪いものは作っていないつもりです。

これから売り出したい商品が、雄大な自然に溶け込むような写真を撮りたいですね。

外国人のモデルさんまでは必要ないけど(笑)、大手に負けないようなカタログを作りたいなと。

 

 

そのための、協力してくれる人を探したいと思います。

資金的な事は、クラウドファンドを頼ってみるか、どうするかと考えてますけどね。

 

 

 

あ、一番最後に写ってるターナー、これは自分で思っていた以上に使いやすかったです。

もう少しスマートでもいいのかな?という気もしなくもないのですが。

 

 

どうも家にいるとダメですねー。

メンタルを維持するために、チマチマと小物を作ってるようなものですが。

それもだんだんと効果が薄れつつあるような。

 

次に商品化するものの事を考えても、今の所、思い浮かばないんですよ。

どういうものが喜ばれるのか。

これから秋にかけて焚き火シーズンを迎える訳ですが、焚き火関連で喜ばれるようなグッズって、他に何があるかなと・・・。

オリジナリティを考えると、その範囲も狭いんですよね。

 

気分転換を兼ねて、買い物に行って、そのついでにホームセンターで売られているアウトドアグッズを見学したりしてますけれどね。

鉄板でホットサンドメーカーを作ってみるのはありかなとか。

0.5mmの銅板が在庫であるので、板金で灯油ランタンを作ってみるのもありかなとか。

いろいろと考えているんですけどね・・・。

 

ホットサンドメーカーはさほど難しいものではないですね。手間だけですけれど。

 

 

ホームセンターに行った後、途中にあるスクラップ屋を訪ねてみました。

卓上ボール盤の掘り出し物が入荷していないかと思って。

 

残念ながらボール盤はなかったんですが、こんなものを買い取ってきましたよ。

 

 

チャイナ製の灯油ランタンと、子供向け鍛冶屋のワークショップで使えそうな小さな金床。

灯油ランタンはホンマに作ろうかなと思ってた所だったんですけどね。

この二つで2000円。高いのか安いのか、微妙な所ですが。

 

この灯油ランタンは一度も使われた形跡がないですね。

ま、大事にしたいと思います。

 

スクラップ屋はたまに顔を出すようにしてるんですよ。

他人の不用品が捨てられている訳ですが、別の角度から見れば、宝の山でもあります。

 

 

他にも可搬式の薪ストーブを作りたくて、エアコンプレッサーのタンクを探しているんですけどね。ちょうど手頃な大きさのコンプレッサーが入荷していたんですが、5,000円と言われ、足りなかったので諦めましたけれどね。

タンクだけでいいんだけどな・・・。

 

 

 

 

 

7月半ばに試作したアウトドアラック。

ずっと放置していたんですけどね。

昨日までに、ひとまず完成させました。

 

 

 

 

 

結局、こんな金具を自作して、天板を下から締め上げる方法を考えたんですけどね。

取り付け位置はともかく、屋外でツールレスで組み立てる事ができるとすれば、こんな構造しか方法がないでしょう。

 

 

 

 

一度、組み上げてしまったものなので、新たに部品を作って溶接するとすれば、これくらいしか方法がなかった訳で。

ご丁寧に塗装まで終えちゃって・・・。

 

まぁ、このラックについてはプロトタイプとして、自分で使う事を前提に完成させた訳ですが

商品化するにあたっては、もっと考えなければならない事がありますね。

だいたいの構造は頭の中にあるんですが。

 

いつの事になるか、未定ですけどね。

 

 

 

天板が真っ平なのは面白くないし、ワイルドな感じにしたいので、チョウナで斫りました。

ワイルドな感じですが、肌触りはほんとに気持ちがいいですよ。

 

 

たまにこんな逆目もありますけどね。

木目の方向を読んだつもりでも、たまにあります。特に節まわり。

化粧名栗にする必要はないんですから、これでいいと思いますけどね。

 

むしろハンドヒューン仕上げとして、アックスで繊維を断ち切っておくのも一つの方法かもしれません。

バーンウッドのように古材っぽく仕上げる訳ですよ。

 

だいたい無節の板を集めるほうが難しいんですから。

 

 

 

あとはワトコオイルを塗って仕上げる予定です。

 

 

商品化を急ぎたいですね。

 

 

 

鉄板を叩き出して作るスキレットの制作ワークショップを試験的に募集していますが、どうせやるなら木工関係のワークショップも企画してみようかと考えています。

 

具体的になにをやろうかと考えているんですけどね。

まずはカッティングボードの制作とか。

 

音の出る作業は夕方までに終わらせて、昨日の夜、ちょっと作ってみたんですけどね。

糸のこ盤で適当に切り出して、カンナで削って。

南京カンナ、久しぶりに使いましたね。

裏側は逆目が止らなくて、仕方なくサンドペーパーで仕上げましたけれど。

 

 

材料となる板の類を、商売をやめた時点でほとんど処分してしまったので、在庫があまりないんですよ。

特に硬い広葉樹はありませんね。

なので、実際に開催するとしても、今回は限定的になると思います。

 

作業スペースの関係で今回も参加者は一度に最大2人まで。

材料の都合で合計2回開催できるかどうかという状態ですが。

参加者のご都合に合わせて開催します。

 

費用は、材料費1,500円、参加費3,000円 合計4,500円とします。

 

詳しくはお問い合わせ頂きたいと思います。

 

 

他には、栗の木でスプーンを作ったりする事はできると思います。

 

 

栗の木は若干の在庫があるので、数回開催する事ができます。

アク抜きをしておく必要がありますけどね。

 

木べらもいくらか作る事ができるかと思います。

 

 

 

まぁ、100均で買ってきたほうが安くて早いんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

焚き火などで使うケトルの2点吊り金具の改良、これも長かったですね~。

やっと満足できるものができました。

 

 

 

前回試作したものは、実際に使用するとフックが滑ってしまい危険だったので改良する事にしたものの、なかなか制作している時間がなかったのですが。

 

今回は撚り戻しの機構もスムーズに回りますし、なにより、さっとケトルを外す事ができるようになりました。

 

 

デザイン的な事でもう少し改良したいなと思う所はありますが、まずは安定、安心して使える事が優先ですからね。

デザインのほうは、また今後考えるとして。

 

ただ、気になるのは、例えばケトルのハンドルの長さって、どれくらい違うものなんでしょうかね?

この制作例についても、フックがあと20mmずつ内側にあってもよかったかな?と。

そういう細かい部分はフィードバックを頂いて改善していかなければ仕方ないかも。と思うんですが。

 

さっそくCreemaで販売を開始したいと思います。

 

 

 

ところで、少し話が変わって。

販売するにあたっての決済について考えている事があります。

 

以前、岐阜・白川郷に伝わる「結」という考え方について、このブログでも記事を書いたと思いますが、それを理想とするためにも、これまで自分で制作してきた商品について、対価として物々交換での決済を受け入れようかなと考えています。

モノでなくても、例えば欲しいと思われる方ができるスキルでの交換とか。

あるいは、ご自分が所持しているもので、不要なもので、同等の対価になりうるモノとの交換でもいいかと。

 

もちろんCreemaなどでの決済は既存の貨幣による決済にしなければなりませんが、ブログやSNSで直接取引するにあたり、別の選択肢があってもいいかなと。

 

理想とするものを推し進めるためにも、まずは自分からと思って。

 

 

詳細はもう少し詰めて考えたいと思いますが、そんな用意もあるという事で。

 

 

 

7月の終わりに上京するまでに完成させたかったもの。

 

焚き火ハンガー ファンタジータイプで使うミニテーブル。

軸の歪みが原因で、とても使える状態ではなくて完成写真を撮影するのを延期したのですが。

 

上京する際、実際に車に積み込んでみて思ったのは、う~ん。邪魔(笑)

 

これ、天板を取り外せるように改良したほうがいいなと思って。

どうせ取り外しができるのなら、天板を折り畳みにできるほうがよりいいかと。

そんな訳で、10日くらい前からその改良をしてました。

 

まだ改良しなければならない所はいくつかあるけれど、今日、ひとまず完成という事で。

 

ちゃんと折り畳みもできます。

 

 

毎度の事ながら、ちょっと手間かかりすぎかなぁ。

苦労したのはラッチの関係。あれがもう少し手間を省く事ができたら。

オリジナル商品を企画する以上、市販のものを流用する訳にもいかず。

卓上ボール盤では、どうしても精度がね・・・。

 

今回は腕金の径を13mmの丸棒を使いましたが、差し込む鉄パイプの内径の都合で16mmにしたほうがいいですね。

実際に商品化する際はそのようにします。

あとは腕金に取り付ける際の蝶ネジの向きですね。

また工数、部品点数が増える事にもなるけれど、腕金を差し込むパーツとラッチは分離したほうがいいのかもしれません。

少しでも軸が真ん中にくるようにしたほうが、よりカッコイイかなと。

 

 

 

これでやっと完成写真を撮影できるかなー。

さぁ、どこかキャンプに行こうか。

 

世間一般は盆休みの連休で、今日は「山の日」。

連休に関係なく試作が続いてます。

でも、アウトドアのハイシーズンは今年もそろそろ終わり。試作品の商品化と、その投入が結局間に合わなかったなぁと。

 

まぁ、秋口に入って、本当に焚き火を楽しめる時期がくるまでに、本当に納得できるものを商品化したいと思います。