制作中のアウトドアラックの進捗ですが、ホゾ穴加工を終えています。

 

合計4か所、9mmの穴を開けています。

ホゾのほうをもう少し細くすることができるんですけどね。

 

そして、こんな感じで差し込んでいる訳です。

 

ホゾの長さを長めに切っていますので、これから切り縮めますけれど。

あとはこれをかしめて、締め上げていく訳です。

 

あえてこのような事をしているのは、意匠的な要素が7割でしょうかね。

裏側は溶接も必要に応じて併用しています。

 

手間をかければいいのか?というものでもないのですが

「他が絶対にやらない事」そして「鍛鉄で作っている事」というテーマを持って商品化をしています。

作り手の思いを込めながら。

 

こういう行為に魅力を感じられるような商品を、あえて作っていきたい。

そこを理解して頂けるお客さんに集まってもらえるように。

 

アウトドアラックもあと少しで完成。

今月中にはラインナップに加えたいなと。

 

 

今日から再び、洗面台の制作に戻ってます。

いやはや、疲れてあまり多くを書きたくないですね~。
でも先週よりは、体力的にマシかなと。
今日は手水鉢を天板から二回ほど上げ下げしてひかりこみしてましたけれど。
 
 
 
 
 
スクライブラインに沿ってルーターで深さを決めて、彫刻鑿などで周囲を彫っています。
さーて、これから一回目のリフトアップ。
 
 
 
 
あらま。そこで当たってるんかいな。
スクライブラインが途中で切れていたのが原因でしょうか。8mmほどなんだけどな。
 
宝くじも当たりゃしないってのに、こういう事だけはよく当たる・・・。
 
石の上に木材を置いてひかりこむ事はよくあったんですけどね。
その逆は初めての経験かも。
木材ならまだチェンブロックやユニックで吊り上げる事ができるんですよ。
手水鉢のような形状を、しかも水平に吊り上げる事は・・・。
下にベルトスリングが食い込むのは都合が悪いですわ。
仕方なく人力しかない訳で。
 
 
 
 
 
 
 
 
二回目のリフトアップ。
オーバースクライブがありますね。
正規のスクライバーの使い方をしていないので精度が出る訳がないんですが。
まぁ、ぎりぎりまで沈めて、隙間が開く場合は詰めないと仕方ないでしょう。
 
 
体力温存のため、今日はこれで終わり。
また明日、最低二回はクソ重い手水鉢を上げ下げしないとダメでしょうね。
スペイン・バスク地方の石を持ち上げるお祭りみたい・・・。
120kgくらいあるバックドロップみたいにして石を持ち上げて、肩の上で回してるみたいな。
 
この手水鉢は80kg以下だと思うんだけどな。
80kg以上は持ち上げる自信がない。たぶん腰の高さまで持ち上がらないと思います。
 
 
疲れました。
明日、起きられるかな・・・?。
 
 
 
 

昨日も午後3時頃から鍛造の工程を進めてました。

午前中に材料の長さを切ったり、ホゾ穴を作る箇所の寸法出しをしたりと段取りを済ませて。

 

集中できない事が多くて、気持ちを騙し騙し、なんとか済ませた状態で。

 

いやまぁ、作っても全然売れませんからね。

まぁ、自分なりのSEOを行って、Creemaのマイサイトへ集中させるように進めていますけれど、まだ一向に売り上げにはつながっていませんね。

まったく新たに始める事ですので、この不毛な時間の経過も仕方ないんですが。

これは結構堪えるものですよ。前の商売も同じでしたけどね。

 

本格的な焚き火シーズンに入りましたけれど、残り2カ月程度の季節物ですからね。

真冬にキャンプをするっていう需要は、ごく限られた需要ですからね・・・。

シーズンオフになったら、じゃ、次は何を作っていこうかなと。

家具類は作っても売れなければ邪魔になって仕方ない。

幸い、アウトドアラックは分解できるので多少保管する場所ができますが。

 

不安はいつも尽きる事がないですね。

 

 

さて、今日も朝からこんな事を。

 

 

昨日の午後から鍛造した部品を、ボール盤でM6のネジ穴を加工してました。

アウトドアラックの天板を下から挟み込んで締め上げる機構ですね。

下段の棚板も締め上げる事ができるように改良しました。

 

騒音の問題で、一日のうち限られた時間しか作業できないのも能率が悪い原因なんですけどね。

ボール盤の音くらいならクレームになる事もないので。

できれば夜遅い時間、あるいは早朝から一仕事を終えて朝食・・・といった生活リズムが理想なんですけどね。

まだしばらくは身動きも取れそうになくて我慢するしか方法がなさそうです。

 

 

あと4か所、9mmのホゾ穴を加工して、それぞれの部品を溶接すれば、アウトドアラックのフレームは終わりです。塗装もしなければなりませんけれどね。

 

 

今月中に商品化したいものです。

 

 

そして今週はまた、あのクソ重い手水鉢の上げ下げが何度か続きます。

くたばらなければいいんですが・・・。

 

 

 

 

昨日は午後から、鍛冶屋で使う冶具などを制作していました。

改良型アウトドアラックの曲げ冶具を作る必要があるので、ついでにその他にもあったほうがいいなと思う冶具を制作していた訳で。

 

世間一般は土日で休みなんですけどね。

 

 

 

まずは曲げ冶具とベンディングドッグ二種類。

 

曲げ冶具は一昨日の午後から作っていた続きを昨日の午後から再開してとりあえず完成。

これで同じ曲げ半径、曲げ角度のアウトドアラックができるかなと。

 

ベンディングドッグも、もっと大きいものが一丁あるだけで、これも必要かなと。

 

 

それからもう一つ。

ホゾを作ったりする際、際を一発で仕上げるための冶具。

 

 

 

こんな感じで開閉するんですよ。これで挟んで、上からハンマーで叩くと、ホゾの際が綺麗にできるっていう代物です。

今までなかったんですよ。

 

これは今年に入って作ったホゾを作るための冶具ですけれど、やはりホゾの際が綺麗に潰れず、結局ヤスリで削るしか方法がなかったんですよね。

やはりあったほうがいいなと思って。

幸い、溶接テーブルを作った際の残材で、12mm×50mmのフラットバーが残っていましたので、それを使う事に。

 

これらの冶具は、総てアンビルのハーディーホールに差し込むように作っています。

 

 

さっと差し込んで動く事がなく使えるようになっている訳です。

16mmの角鋼を溶接しているだけですけどね。

 

 

 

ホゾを作る以外にも、この冶具は使えると思います。

いずれそのうちに、その例を掲載したいと思います。

 

 

 

 

今週は三日ほどダウンして、寝ている日が多い週でした。

実家の洗面台の制作で、くっそ重い手水鉢を何度か上げ下げしたのが堪えたようです。

疲れ果てている時に気圧の低下で、余計に調子が悪かったようで。

昨日からは調子も上向いて、さっそく鍛冶仕事を再開しています。

 

その鍛冶仕事ですが。

アイアンのアウトドアラックの部品作りの続きですね。

 

 

 

今回の改良版は全体的に小さくしました。

最初に作ったものはデカすぎたかなと。

 

曲げ加工をしたり、ホゾ穴を開ける位置の加工をしたりと、他にもいろいろと工程があるんですが、その辺りを進めてました。

あとは長さを切って、反対側のホゾを作る必要があります。

 

昨日までにこのアウトドアラックの制作にかかった時間は延べ8時間ほど。

アイアンの部品作りだけで、最低二日はかかるという訳ですね。

曲げ加工も冶具を作らないと効率的とは言えなくて。

 

丸鋼を切って溶接するだけなら簡単なんですが、ディテールを大事にしたいし、他ではやっていない機能的な工夫などを盛り込みたいので。

極端な話、流れ作業的に、今日は鍛造、今日は曲げ加工に集中・・・といった具合にしていけば、もう少し数も作れるんでしょうけれど。

まだ今は商品化するまでの試作扱いですので。

 

 

 

 

ところで、曲げ加工ですが、常温でも曲げる事ができるベンダーが欲しい所ですね。

パイプを曲げるパイプベンダーは、ヤフオクでチャイニーズの安いものが出回っていますけどね。

うちではあまりパイプを曲げる事がなく、角鋼やフラットバー等を曲げる事が多いので、自作しようかな・・・と考えてます。

油圧ジャッキがあればできますからね。

一番の問題はシューの制作でしょうか。

パイプではないので、炭素鋼のフラットバー等を曲げる事でできるんじゃないなかと考えているんですけどね。

また自作をしたら発表しましょうか。

 

土曜日ですが、今日も冶具を作ったり、アウトドアラックもできれば少しでも進めたいので。

 

アメーバブログがこんなキャンペーンを行っているようです。
便乗しようかなと。
 
 
 
私が今、ほしいものは・・・
 
カメラのレンズ。
具体的には十年前のオリンパスのカメラでE-410っていう機種を使ってますが、これで使えるズームレンズですね。
 
オンラインカタログを作るための写真撮影をするのに使いたいんですよ。
中古でいいんですがね。
まぁ、十年前の機種ですから新品を探す方が難しいかも。
 
Zuiko  digital  ED 300 f 2.8とか。
中古でも30万近くするものが頂けるとは思えないけど。
 
それで、少しでも前に進む事ができるのであれば、有り難いですけどね。
Ameba13周年記念キャンペーン
 
いやぁ、重かったですわ。
当初の計画から、洗面台の洗面ボウルに手水鉢を使おうと考えていたんですが。


重量は70キロくらいじゃないでしょうか。
80キロを越えたら、たぶん持ち上がらないと思います。

まだ若いね~。
最近、めっきりと衰えたなぁなんて思ってましたが。

しかし、様々な加工を終えるまでには、まだまだかかりますね。



特に水栓の取り付け。
15センチほどかさ上げをしてやらなくてはなりません。
そして配管との接合部、たぶん鉄板で箱を作って隠す必要がありそうで。
詳しい事は、明日、設備屋に相談してみますが。

かさ上げ部分、金属で作るか、木工で進めるか、ちょっと迷ってます。
金属なら真鍮、しかも仕上げが古美色。
組み上げも、たぶんTIG溶接になるかも。
この加工は誰に頼もうかと。

木工でもいいんですが、わりとややこしい造作になりそうな予感も。

明日、打ち合わせ次第かな。

長い事止まったままになっているオリジナルのアウトドアラックですが。

昨日、午後から久しぶりの鍛造の工程に入りました。

 

 

曲げ加工まではできませんでしたけどね。

約4時間半、ハンマーを振り下ろし続けて、やっとこれだけ。

 

参考までに記述しておきますが、現在、うちにあるコークス炉では一度に長さ10~15cmほどを加熱する事ができます。

1mほどの長さのものを、だいたい7~8回ほど火に入れては出して・・・の繰り返し。

一回の鍛造時間が約5~6分程度、若干時間がかかる場合で8~10分程度。

 

ま、一度に2本の材料を同時に加熱して、交互に鍛造をしてる訳ですが、1時間以内で2本の鍛造はできません。

15cm×7分として計算すると1時間で一本の鍛造・・・という事になりますが。

 

この上、曲げ加工や装飾、ホゾ穴加工などを含めると、一日ではとても終わらない。

そういう状態なんですね。

 

そういう意味で振り返ると、焚き火ハンガーなどは、1セット作るのに、一週間ではできないんですよ。

まぁ、一度コークス炉に火を入れると熱量がもったいないので、2セット分の材料を鍛造の工程だけ済ませるようにしていますけれどね。

1セット分だけでは、能率が悪いので。

 

 

 

ホゾを作るのが時間かかりますね。

まぁ、以前に比べると格段に早くなっていますが。

今現在、9mmくらいの太さになってます。

 

 

そして今回は、脚の先端部分を丸く潰してます。

ホントにやりたいのは猫脚みたいなデザインにしたいんですけどね。

うちにある冶具では足りないので、またいつか採用するようにしようかと。

一人作業になるので、アンビルの上で使うハーディーツールを自作するしか方法がなさそうですね。

 

 

他の作業もありますので、まだ完成までに時間がかかると思います。

今日も洗面台の部品作りで鍛造の工程がありますので、少し進むかな?。
 

ホンマに一つのプロダクトを投入するまでに時間がかかるんですよ。

 

 

 

 

先ほど、利用停止しているFacebookのアカウントに不正アクセスがあったらしく、アラートがメールで届いていました。

東京・江戸川区からのアクセスだそうで。

まぁ、たぶん踏台にされたPCからのアクセスでしょうけれど。

 

念のため、パスワードを変更した上で、再び利用停止にしておきました。

この間に迷惑投稿とかされてなければいいんですが。

アカウントを乗っ取って、スパム行為をしている訳ですからね。

他にも個人情報を盗み出す目的があったりする事もあるようですが。

 

これまでにも不正アクセスの痕跡があったようで、愛知・安城市からスマホを使用してアクセスを試みた痕跡が残ってました。

メールでのアラートはなかったので、おそらく失敗したのだろうと思いますが。

 

 

正直、めんどくさいですねー。

PCのほうはいいんですよ。問題はスマホ。

FacebookのアプリはHDDではなく、内蔵アプリになっているらしく、アンインストールすると様々な面で不具合が出る恐れがあるとかで、削除できないんですよ。

 

まぁ、メッセンジャーは従来通り使っていますからね。そもそも削除できないんですが。

スマホ上ではFacebook本体からは独立したアプリになっているので、アカウントを利用停止にしてもメッセンジャーを使う事はできるんですよ。

これ、結構知らない人がいるんですよ。

そして、今さらながらインスタグラムまで始めてしまったので、余計に削除できなくて。

 

 

欲しいものを手に入れたら、スマホは廃止、ネットへも極力アクセスしないようにしたいものです。

そのためには、今、その基盤を作り上げてしまわなければ。

まだしばらくかかると思いますけれどね。

 

 

 

 

 

昨日、なにげにwebで見つけた記事。

「ガレージブランド」という聞きなれない言葉。なんじゃそら?

 

要は大企業ではなく、個人事業などで小規模ながらアウトドアグッズを創り出すブランドの事・・・だそうで。

詳しくは記事を読んで頂くとして。

 

http://camphack.nap-camp.com/610

 

 

まぁ、今でこそ大企業になったけれど、アップルも創業時はガレージブランドそのものだった訳ですね。

 

うちも、一旦商売をやめて、んじゃ、次何しようか?と模索してる状態が続いてる訳ですが。

アウトドアに特化しなくてもいいと思うけれど、目指す方向はこんな感じなのかなと思った次第で。

 

この記事を読んでいて、似たようなものは考えていたけれど、自分では実現ができないなと諦めていたのが、折り畳み式のコーヒードリッパー。

20数年前に購入したスプリング式のコーヒードリッパーは持ってるんですが。

あれね、コーヒーが落ちにくいんですよ。

コーヒーフィルターが、一定の面に接していないと、ドリップに時間がかかるんですよ。

薄い板金で作れたらな・・・なんて思ってたら、実現させてる人がいるじゃないですか。

製造はどこかの工場に依頼してるんでしょうかね?

これ、手作りではやってられないかなぁ?と思います。

 

今の時代、レーザー加工が個人でもできる時代になってきているのもありますよね。

冗談抜きで個人でも購入できるレーザー加工機が登場してますからね。

0.8mmくらいの厚さの鉄板なら、CADで図面を書いてしまえばいくらでもできる訳ですね。

厄介なのは、折り畳みの機構、ヒンジなどのプレス加工ですね。

これが自在にできたら、もっといろんなプロダクトが出てくるんじゃないでしょうかね。

 

うちは、あくまで鍛鉄というテーマでやりたいので、今の所必要はありませんが。

繰り返しになりますが、目指す方向は同じかなと。