アウトドアラックも完成しましたし、焚き火ハンガー用ミニテーブルもほぼ完成した事もあり、明日はロケを兼ねてキャンプへ行ってきます。

二ヶ月ぶりでしょうか?先月は結局行く事ができませんでしたし。
ホンマに引きこもりとたいして変わらないかも。
アウトドアラックの撮影で気になっている事は、そろそろ芝や草原も青々とした光景が少なくなってくる時期かと。

完成写真に対してのイメージも、かなり変わってきますからね・・・。
いろいろとあって、制作がなかなか進まないんですよ。他にやる事は一杯あるし。


焚き火ハンガー用ミニテーブルの金具部分です。








正直、まだ納得はしていません。
ホントに天板の首振り機能は必要なのだろうか?とか。
かなり蝶ネジを硬く締め上げないと水平にならないとか。

天板の差し込みに関しては、やはり鋼管を四角にしたのが正解でしたね。
13mmの角鋼を使って鍛造にして、差し込む部分だけは四角のままで、腕金自体は丸棒のような形にしたほうがいいのかな?という事も考えていたりします。
それも、長さを10~15cmにして。


あまり部品点数が多いのもね・・・。
特に精密加工ができるような設備は一切なくて、ホントに手作りですから。



この部品だって、16mmの丸棒のセンターに9mmの穴を開けて、横からM6のネジ穴を開けているんですが、旋盤加工をしたものではありませんからね。

旋盤に卓上フライス盤、ロータリーテーブルのような設備があれば、もっと早くできるのでしょうけれど。
大きな機械を導入しようとは考えてないんですよ。

なにより、数を大量に作るつもりは毛頭ないんですから。



まぁ、とにかく明日は何も考えない一日にしようと思います。









以前から作ってみようと思いながら、なかなか作る事ができなかったもの。
焚き火の際、火をつけるための「火打ち金」を作ってみました。
商品化も含めてね。

焚き火を徹底的に楽しむためのグッズを企画していきたいという思いもあり、こんなのもありかなと。
で、昨日、コークス炉に火を入れるついでに、軽自動車の板バネの端材から作ってみた次第です。




初めて作った事もあり、あまりカッコよくないんですけどね。
まぁ、まだサンダーで削ってもないし、焼き入れも終わってないんですが。

炭素鋼のような硬い鉄を叩き続けるのは本当に時間かかります。
こんな感じで炭素鋼を使う頻度が増えるのなら、真面目にスプリングハンマーを自作しなければなりませんね。






握ってみた感じ。
もう少しコンパクトでもいいのかな?

仕上げてみて、実際に使ってみないと、まだなんとも言えないんですが。
火打石のほうも探さないとダメですね。







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先週の土曜日、気分転換にドライブを兼ねて、県北のアートイベントを訪ねてみました。
農村に点在するアート作品を鑑賞するといえば、新潟・越後妻有が有名になりましたが、あれの規模を大幅に縮小した感じですね。海外からの招聘アーティストもいるんですが、まだエネルギーの塊みたいな作品はほとんどなかったですね。油絵はいくつか面白いものがありましたけれど。

今後、どのように展開していくのか楽しみではありますが。
いずれ、協力していく事になるのかもしれません。



帰り際、以前から気になっていた国道沿いの自称リサイクルショップ(スクラップ屋)を訪ねてみました。
こういう「けったいな」店は大好きで、いつか訪ねてみようと思ってたんですよ。

いや、ハツリ用の斧がないかな?と思いましてね。製材用の斧。

残念ながら、あまりたいしたものはなかったんですが、いくつか面白そうなものがあったので、買ってきた次第です。

その中にあったもの。




かなり傷んだ刈込鋏。しかし刃の幅が異様なくらいデカい。
ひょっとしたら茅葺屋根職人が使っていたものかも?と思って買ってきたんですよ。
400円。ホントにスクラップ価格。

いや、ナチュラルビルディングをするなら、茅葺もできるようになっておいたほうがいいと思って。


帰ってからネットで調べてみると、茅葺で使う刈込鋏にもいろいろと形状があるようですね。
ヤナギ刃みたいななっているものもあるみたいですし。
仮にこれが茅葺用であったとして、新品を購入すると一丁27,000円。
鋼の種類が変わればさらに高くなるみたいで。

買っておいて正解だったかなーと。





そして一昨日の夕方、さっそく錆を落として刃を研ぐ事に。

自分の手と比較してみましたが、デカいでしょ。
刃がかなり刃こぼれしていたので、ヤスリで修正し終えた状態です。
これから砥石で研いでいく状態ですね。





このリベットもすごいですねー。
刈込する際、出っ張りが邪魔にならないようにするためなんでしょうか。
極力薄く作ってるリベット。
こういう所が日本の職人らしいですね。

気になるのは、このリベットまわり。かなり緩く遊びがあるのは摩耗によるものなのか、意図的にそうしているものなのかがかりません。
遊びが多すぎるような気がするんですけどね・・・。
修理するとなると、このリベットを一旦取らなければならず、さて、これを再現する事ができるかどうか自信もないし。

県北にはまだ茅葺職人のグループがあるらしいんですけれどね。
一度訪ねて、質問してみたいとは思うんですが。







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昨日の午前中、さっそく釘を作ってみました。









結論からいって、下手くそといいますか、思うように釘のアタマを成形する事ができませんでした。
仕方ないので、冷えてから、常温で成形して、なんとか使えるかな?くらいの状態にしています。
ネイルヘッダーの使い方としては、7割ほどしか活用できていないかもしれません。

考えられる原因は、材料の長さかなと。
9mmの丸棒を6cmの長さに切って鍛造にしている訳ですが、トングで挟む長さも考えてこの長さにしているんですけどね。長すぎるのかなと。
長さを決めて、熱いうちにホットカットツールの上で叩いて切断しているんですが、この際、四角なものが潰れてしまうのが原因かもしれませんね。

もう少し試行錯誤しながら経験してみないとダメですね。


あとは棚板との組み合わせですね。
これがデザイン的にもマッチするなら言う事はないんですが。
昨日の午後から、またいつものように必要に迫られて作ってみたもの。

ネイルヘッダーを作ってみました。




なにそれ?と思われるかと思いますが、要は、自分で釘を作る際に、釘のアタマを成形するための道具。

9mmの丸棒を火入れして、細く尖らせた後に、このネイルヘッダーに差し込んで、釘のアタマを作る訳です。


元々はバネ鋼。長さが6cm未満のもの。それを鍛造にして、柄の部分を叩きのばして。
バネ鋼は炭素鋼で硬いので、これだけ叩きのばすのに6回以上、火に入れては叩いて・・・の繰り返しでしたね。



今日、実際に釘を作ってみようと思いますので、結果はまた後ほど。









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コークス炉に火を入れたついでに、様々な部品を一緒に鍛造にしたり、成形して、少しでも熱量の効率化をしている訳ですが、焚き火ハンガーで使う円形のロストルが、先ほどやっと一つできました。



まだ完成ではないんですけどね。ポールに取り付ける部品を作って溶接、仕上げの工程が残ってますので。


正直、まったく売れません。
CreemaのPVをずっと見ていますが、伸び悩んだままです。
シーズンオフも近いですからね。
他に作らなければならないものも山積してますので、なかなか進まないのもあるんですが。

売れないけれど、在庫だけは作り続けておこうかと。

Creema内部だけのPVを期待していても仕方ないので、マイページを外部の検索エンジンの検索結果にランクインさせる対策を進めています。
一部のキーワードでは、かなり上位に表示されるようになりましたが、それだけでは足りません。
Creemaはあくまで決済だけのため・・・といっても過言ではないかも。
新たにwebを作る苦労をよく知ってますので、商品紹介と決済だけなら、既存のものを利用したほうが早いんですよ。
その代わりSEOをどんどん進めていかなければなりませんが。


他の対策としては、自身が広告媒体にならないと仕方ないかなと。



少し休みながら制作していますので、その時間、少しでもブログを書いていきます。





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ここ数日、たいした事をしていないのに、異様に疲れて動けない日が続いています。
歳もあるのでしょうけれど、他の要素もあるんでしょうね。
男性ホルモンの一つ、遊離テストステロンも半減してると医者に言われているんですが。

昨日もアウトドアラックの棚板を加工するにあたって、ちょうなで板のハツリ加工をしていたんですが、たったそれだけの事で疲労困憊の状態。
一度休んで、とりあえず板の接ぎ合わせだけは済ませたんですけどね。
ほとんど寝ている一日でした。

サプリ浸けか、ホルモン補充療法でも受けないと、現場仕事も何もできませんね。




屋外で使用する事を想定しているんですが、タイトボンドもないので、普通に木工用ボンドを使って、ビスケットジョイントで接ぎ合わせています。
さすがにそれだけでは突然の雨などで分離してしまう可能性があるので、裏側に桟木を取り付けるつもりですが、板の厚みが薄いので、ビスを効かせるのが難しいかもしれません。

対策として考えているのは、鍛造の釘を自作して、天板側から打ち込むかと。
デザインを兼ねて、頭の四角い釘を作ろうかなと考えている訳です。

そのためには、ネイルヘッダーを作る所から始めなければなりませんが・・・。
適当な炭素鋼がないので、さてどうしようかなと。








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台風18号が通過中ですね。

日頃とは違った、叩きつけるような雨が激しく降っている事もあり、雨漏りが始まりました。

ずぶ濡れになりながら、増築した屋根の上に上がって確認。

板金のわずかな隙間から吹き込んでいるんだろうと思ってコーキングを終えた所です。

雨漏りもおさまったようですが、まだ油断はできないかな・・・。

 

二階の外壁もボロボロなんですがね。

張り替えたいのは山々ですが、収入にもならん事をするのはちょっと・・・というのが本音。

感謝される事もないしね・・・。

 

まぁ、静かに台風が去るのを待つしかないですね。

 

 

 

オリジナルの焚き火ハンガー用ミニテーブルをそろそろ紹介できるかなと思っていたんですが、やはり商品化するには、もう少し改良したほうがいいかなという訳で、昨日の午前中、いくつかの部品を試作してみました。

いったい、いつになったら紹介できるんですかね・・・。

 

 

これまでより腕金の長さを短くしたのですが、まだ長く感じるんですよ。

なんかカッコ悪い。

おそらくミニテーブルの天板を、腕金の先端に差し込むのが、長く見える原因かと。

 

いろいろと考えた結果、腕金の上に天板を取り付けるようにしてみようかと。

そのため、L字型の鍛造の部品を作ってみた次第です。

 

 

そして、改良点は他にも。

 

この写真が従来の、腕金に天板を差し込むための構造だったんですが。

丸パイプを使っているため、蝶ネジで固定するのがスムーズにできないんですよ。

そこで、この差し込むパイプの形状を角にしてみようと考えました。

 

 

SGP15Aのパイプを火入れして、四角に潰してみました。

13mmの角鋼が在庫でなかったのもあるんですが、綺麗に潰れていません。

後で修正しましたけれど。

 

試作段階ですけれど、こんな感じに取り付けるようにしました。

 

 

13mmの角鋼を鍛造にして作ったほうが早いですね。

在庫がなかったので、16mmの丸鋼を角に鍛造。

そこから先を丸鋼のように丸くしていっている訳です。

 

 

 

 

こんな部品まで作ったんですよ。

16mmの丸鋼を20mmに切って、センターに9mmの穴を開けて、横からM6のネジ穴を切って腕金に溶接しています。

こういう作業は冗談抜きで小型の旋盤が欲しい所。

卓上ボール盤で精度を求める仕事は・・・。

 

っていうか、精密加工には程遠いけれど、金属加工の仕事だよなぁ・・・と。

 

 

機能的に本当に必要かどうか、自分にもだんだんわからなくなってますが、腕金の上で天板の向きが変えられるという機能にもなっている訳ですよ。

 

もちろん天板の着脱ができる訳です。天板も折りたたみの機能を残しつつ。

 

実際に天板を取り付けて、改めて改良型として紹介するべきか、今も考えています。

機能的にどうなのかな?本当に必要?と思いまして。

 

 

他では絶対に作らないもの、よりカッコよく機能的である事を追求していくべきなのか。

方向性もこれで本当によいのか、迷っている事も事実ですけどね。

 

 

 

昨日の夕方までに改良型アウトドアラックの組み立てが、ほぼ終わりました。

 

 

毎度の事ながら結構な歪み、捻じれがあります。

鍛造の際にどうしてもわずかな歪みや捻じれがあるんですが、それが組み立ての際、わりと大きな歪みになるんですよ。

まぁ、丸鋼なども一見まっすぐなようで、実は歪んでる事も当たり前ですし、溶接の際の熱膨張って事もありますからね。

ただ、角材っぽく鍛造している事もあり、そのわずかな歪みが、わりと目に付くんですよ。

 

スペースが確保できれば、大きな常盤などを据え付けて・・・って事もできるんですが。

 

 

溶接と併用して、リベットをかしめています。

意匠的な要素のほうが大きいんですけどね。

 

あとはスクリュージャッキの部品を溶接すれば組み立ては終わりです。

 

ここまでの制作時間は延べ19時間ほど。

塗装などの仕上げの工程がありますけれど、制作に最短三日程度という事ですかね。

あまり遅くまで、あるいは朝早くから作業ができないので、この限りではありませんが。

 

部品だけどんどん作っておくという、半分流れ作業的にやらないとダメでしょうけれど。

 

毎日毎日、やらなければならない事、作らなければならない事が山積の状態で、複数の工程を同時に進めてる事もあり、なかなか進まないんですが。

 

昨日の午前中、やっとこれが完成しました。

 

 

改良型アウトドアラックの最後の部品で、一番肝の部分。

天板、そして下段の棚板を差し込んで、下から締め上げて固定するための機構。

 

 

 

鍛造の部品にM6のネジ穴を加工して、市販のネジを突っ込んで、その先端を潰してリベットの状態にした訳です。もう皿状の部品が抜ける事はありません。

 

ジャッキベースもなんやかんやと作りましたけれど、この場合の正式名称もジャッキベースっていうんですかね?

とりあえずそのように呼んでいるんですが。

 

この機構が完成したら、ツールレスで組み立てという問題が解決します。

 

あとは溶接して、組み立てになりますけどね。

 

ところで、これも長い間放置していたものですが。

 

オリジナル焚き火ハンガーで使うミニテーブルの部品。

昨日、やっとリングの溶接をする事ができました。

全体的に長さを短くしてみたんですよ。見てくれのバランスがあまりにもおかしくて。

 

さっさと磨いて仕上げをして商品ラインナップに追加したいと思います。

でも、焚き火ハンガーのフルセットは10月を過ぎなければできないかなと。