児童、老人、動物虐待ネグレクト

弱いもの虐め

隠ぺいされたり真実が葬られる

社会の闇

人間のエゴ

地球の汚れ

地球のカルマ

いつになったらなくなるのか





たったひとつの小さな命を

助けようと力を注ぎ

命を幸せに生かしたい人たちと

命を無下に扱う人たち

みんな同じ人間

相反する光と闇

無関心も罪なこと




日々現実を知り色々と感じて

不幸な境遇で可哀想で

一刻も早く助け出したい命たち

権利や圧力など

立ちはだかる様々な壁への

プレッシャーと無力感

もっと力が欲しいと

嘆いたり

ときに泣いたり




欲が渦巻く社会の中で

力を抑えられている私達

狂った社会の縮図

全て崩してやりたい

基準とか法とか

ごちゃごちゃ言わず

どう見ても不幸な環境は変えたり

不幸な命は護ったり助け出すべき

何のために生まれてきた命か

法によって弱いものが護られなく

法によって制限され

助けられなかったり

苦しめられることもある

何のための法か

無力にされている私達




本当に力があるのは

役職や権力

地位やお金があるものではなく

私達一人ひとりの力

マンパワー

真のパワーは一人ひとりの中に

一人ひとりが立ち上がり

声をあげて、行動して

力を合わせて

みんなでひとつになって

この現実を変えよう

真のパワーを出そう

尊い命のために



Shuri







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カルマ(Karman、業、造作)とは、インド宗教の用語である。サンスクリットでのもともとの意味は「行為そのもの」のことである。

概要

元は古代インド哲学の用語で、行為はなんらかの報いを生じるという考え方である。仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教などにそれぞれのカルマの思想がある。日本には仏教用語として輸入された。

因果思想と組み合わさった結果「良いこと(良い業)を行えば良いことがおきる」とされたり、輪廻思想と組み合わさった結果「前世の行い(前世の業)が今の人生に影響を与えている」といった論理展開に用いられることとなった。これらの思想において、業は善悪に応じた果報をもたらし、転生によって失われることもないのである。たとえば善業を積んだら来世は善人に、悪業を積んだら悪人になるというような考え方である。


仏教では、身業、口業、意業の三業に分けたり、共業、不共業の二業に分けたりいろいろな区別がある。

また、仏教においては思考も行為の一つとして考えられるため、「思考行為そのもの」を指す用語として思業という用語が存在する。


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罪のない小さな尊い命のために


いつもありがとうございます

Shuri







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目を逸してはいけない現実です









Earth Angels 河本 珠里
Shuri Kawamoto
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