追記・更新
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171216/00/majokko-shuri-chan/f7/ed/j/o0350023314091769854.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171216/00/majokko-shuri-chan/03/c6/j/o0350023314091769869.jpg?caw=800)
病氣で苦しんだ挙句
身体より小さな段ボールに押し込まれ
紐で縛って棄てられたもっぺ
それでもなお
人間を信じ続けているかのような
まっすぐでつぶらな瞳
2014年当時、保護して約5日後…
今はお空に輝くお星さまになりました![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
もっぺのこと
みなさんに見て知っていただくことでもっぺが確かに生きていたという証となり、みなさんの愛の気持ちがお空のもっぺへ届くと思います
意識、魂はずっと生き続けています
写真「いぬ時々とり。たまにねこ。」より
2014年のことを再シェアします
当時ある方のFacebook投稿でも
このようにシェアされていました↓
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先日 北海道江別で、身体より小さな段ボールに入れられ、棄てられいたわんちゃん…
保護して下さった方や病院の先生の優しい思いに包まれ、旅立ちました。
穴があくほどのボロボロの身体、そして病気…
それだけでも、苦しんだこの子なのに、押し込んだ段ボールを紐で縛るという、あまりにもはひどい棄てかた…
どんなに痛くて 苦しくて 辛い日々を送っていただろう…
どんな思いで、小さな箱の中で息をしていたんだろう…
私は今まで、たくさんの方々のたくさんの投稿に涙しました。
でも、今回ほど声をあげて泣いたことはありません。
何日たっても涙も枯れません。
この子がこのような状態で保護されたということは、棄てた人は、虐待・遺棄・適正飼育をしていないなど、いくつもの罪を犯しているのです。
この子がこんな目にあった、助からなかったということにプラスして、まったく役に立たない動物愛護法だということが、悔しくて、悲しくて、腹立たしくて!!
今 私は、棄てた人も、行政も、警察も、みんな恨んでいます。
悲しい悔しい涙から、憤りの涙に変わっていると思います。
この子を棄てた人は、何食わぬ顔で過ごしているのでしょうか?
日本は、全国の法律違反した者に罪を問わないのでしょうか?
皆様はこのブログの数日分を読んだり、日本全国で動物愛護法が機能していないような投稿を読んだりして、どのようにお感じですか?
私達ができること、すべきことはなんなのでしょう…
棄てられた子を救うだけでは終わりがない…
法律よりも、人の意識を変えさせることのほうが難しいかもしれません…
最後に、ブログのなかには辛い写真がたくさんありましたが、あえてこの子の真っ直ぐな瞳の写真を添付しました。
保護して下さった方や病院の先生の優しい思いに包まれ、旅立ちました。
穴があくほどのボロボロの身体、そして病気…
それだけでも、苦しんだこの子なのに、押し込んだ段ボールを紐で縛るという、あまりにもはひどい棄てかた…
どんなに痛くて 苦しくて 辛い日々を送っていただろう…
どんな思いで、小さな箱の中で息をしていたんだろう…
私は今まで、たくさんの方々のたくさんの投稿に涙しました。
でも、今回ほど声をあげて泣いたことはありません。
何日たっても涙も枯れません。
この子がこのような状態で保護されたということは、棄てた人は、虐待・遺棄・適正飼育をしていないなど、いくつもの罪を犯しているのです。
この子がこんな目にあった、助からなかったということにプラスして、まったく役に立たない動物愛護法だということが、悔しくて、悲しくて、腹立たしくて!!
今 私は、棄てた人も、行政も、警察も、みんな恨んでいます。
悲しい悔しい涙から、憤りの涙に変わっていると思います。
この子を棄てた人は、何食わぬ顔で過ごしているのでしょうか?
日本は、全国の法律違反した者に罪を問わないのでしょうか?
皆様はこのブログの数日分を読んだり、日本全国で動物愛護法が機能していないような投稿を読んだりして、どのようにお感じですか?
私達ができること、すべきことはなんなのでしょう…
棄てられた子を救うだけでは終わりがない…
法律よりも、人の意識を変えさせることのほうが難しいかもしれません…
最後に、ブログのなかには辛い写真がたくさんありましたが、あえてこの子の真っ直ぐな瞳の写真を添付しました。
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もっぺについての記事が
「いぬ時々とり。たまにねこ。」
に詳しく載っています。
日付で追っていくとお空へ旅立つまでの
詳しい状況が分かります
もっぺのこと見て
知ってあげてください
そして愛を送ってあげてください
私事ですが、皮膚病の辛さは痛い程分かります。私は幼少期からアトピーだったので辛い思いをしました。大人になって良くなったものの肌は敏感でたまに出たりしていました。3年前に突然また酷くなったことがあり、なかなか改善せず外に出たくなく、長い間引きこもり自分にとってはとても辛く死も意識した程です。落ち込んで波動が下っていたのと、霊もついていてネガティブになっていたのもあります。今では霊にすぐに氣づき対処できます。皮膚病についての過去世もだいぶ浄化しました。それと自分を犠牲にしていたり正しい道を進んでいないというメッセージもありました。
最後にもっぺをこんな風にして棄てた人間を恨んだり憎むのではなくて、これからのできること、どうしたらこのようなことをする人間がひとりでもいなくなるか
どうしたら「不幸な命」がなくなるかに
心と力を、みなさんと一緒に注いでいきたいと思います。
怒り、恨み、憎しみは波動を下げて私達にいい影響を与えないからです。低級霊もつきやすいです。
しかし元飼い主さん…
この子をこんな風に苦しめた人間へ
あなたの犯した罪は消えません
まっすぐにあなたを信じていたこの子を
苦しめて殺したのはあなたです
人々の記憶、もっぺの記憶
そして何よりもあなた自身の記憶と魂に
このことは刻まれています
永遠に消えることのない事実です
「お姉ちゃん」もっぺを保護してくれて
愛を注いで看取ってくれてありがとう
こうしてあげればよかった、助けてあげられなかったって自分を責めることはない、起きたことではなくあなたがしたこと自体が、あなたの心が素晴らしい
今もなお苦しんでいる"不幸な命"が存在する
もっぺはみんなにメッセージを伝える役目をしてくれたのかもしれません。お姉ちゃんに抱きしめてもらって、最期はひとり寂しくじゃなく、愛と温もりを感じながらお空に行けてよかった
もっぺありがとう
もっぺ
辛い役目だったねもっぺに愛を送るよ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
もっぺ愛しているよ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
今はお空でお花がいっぱいの
虹が綺麗なところで
こんな身体の赤みや痒み痛みも
病氣も苦痛もなく
幸せに過ごせているだろうね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/004.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/062.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
可愛いもっぺ
もっぺごめんね
ありがとう
みんなあなたを愛してる
Shuri
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命を粗末にする人間に取締りと厳しい罰則を!
平成30年前の動物愛護管理法(動物愛護法)の改正にも期待します。飼い主、動物と係る人、人間の意識の向上も大切です。
◆年間の殺処分数 26年度
犬 21,593 猫 79,745
合計 101,338
◆うち飼い主持ち込み数!
犬 7,243 猫 16,542
合計 24,385
この他に持ち込みではなく
山や川や道路に!棄てられた犬猫もかなりいます
◆譲渡数
犬 17,339 猫 18,234
合計 35,573
皆様の必死の活動で譲渡に繋がっています
この現実を多くの人に知ってもらいたい
飼う前に、本当に自分がその子を幸せにできるか、真剣に考えてください。大切な家族です。どうしても手放さないといけない事情があるなら、責任をもってその子が新しい幸せを見つけられるまで努力をしてください。
また譲渡する場合、適正な飼い主か環境かを見極めてからの譲渡も大切です。安易に譲渡数だけ増やしてもまた棄てられたり保健所に持ち込まれたりネグレクトや虐待されるケースもあります。
今一度、尊い命が消えていく現実を直視し、命の大切さをしっかり考えていかなければいけません。
保健所や動物愛護センター
保護団体や個人ボランティアさん
のところで
沢山の命が待っています
不幸な命をこれ以上生み出さないために
「譲渡してもらい
保護犬を家族に迎え入れるという選択を」
「ペットショップで命を買わない」
「棄てない、終生飼育大切に」
「不妊虚勢手術をする」
「迷子札の徹底、迷子にさせない」
「不幸な命の連鎖を断ち切る」
「"不幸な命"がない世界へ」
人も動物もみんな同じ尊い命
幸せになるために生まれてきたんだから
多くの人に広めてください
どうかお願いします
小さな尊い命のために
Shuri
Earth Angels 河本 珠里