はじめに
私の記事をお読みいただく前に、
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※妻子があって
浮気をしなかった男が離婚
ツインレイとして生きる道を選んだ
道のりを赤裸々に告白しています
私のツインレイ連載物語も
リアルのストーリーを刻んでおります。
ツインレイ男性の心理が分かります。
※全12話、小説風になっています♪
↓↓↓
①出逢ってから統合まで
②統合して一緒に暮らすまで
まいたけです♪^^
統合物語の連載の続きをお届けします♪
これまでの統合物語の連載は、以下をご確認願います。
↓↓↓
【前回までのあらすじ】
やっぱり、
このままの関係は良くない。
そんな思いが募り、
遂に私はある日、
彼女へ今後の私達の関係を
ハッキリさせるために
サラリーマンの仕事が終わって
最寄駅から自宅へ徒歩で帰る迄の
45分間のLINE通話で
話し合おうと考えたのでした。
まずは、いつものように
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改札を出て、冷静さを取り戻し、私は次の事を言いました。
「ありがとう。今日は大事な話があるんだ」
「うん...」
私は、駅の校舎から出て、目の前のロータリーの左側から続く下り坂を歩き始めて、iPhone標準のヘッドフォンから会話を始めました。
「やっぱり、これからのオレ達の関係をちゃんとしないといけないなって思ってて・・・」
「うん」
「いやぁ~、今日は仕事中もずっとうわの空だったわぁ~~」
「そっか、そっか」
「うん、流石にね」
「そうなんですね」
「うん、、でね・・」
「うん」
「あ、、そうだ。
こないだのさ・・・」
といって、まずは普段の会話に一旦戻しました。
というのも、駅から自宅までの45分間は流石に時間が長いので、いきなり本題の話をするのはちょっと重く感じたのです。
それほどまでに、私は彼女に対して "言い出し難いこと" を伝えようと覚悟していたのです。
その後、30分位は、他愛もない会話をして歩きながら話をしていたと思います。
この間は、エロ話もせず、かといって、これからの二人のことを話すわけでもなく、日常の出来事や、一緒に手掛けているビジネスのこと等をダラダラと話しながら歩いていました。
「そんなこと歩きながら話さなくってもいいのに」って、きっと彼女は思っていたに違いありません。
30分位歩いて2kmを過ぎた辺りから、進路が上り坂に差し掛かった付近で、私は「もう話さなきゃ」って思うようになっていました。
そうしないと、何も話さないまま自宅へ到着することになるのです。
自宅に到着したら、妻が家に居ますからね...。
そそくさと2階に上がったとしても、彼女と深い話なんて出来っこありません。
ここで、意を決して話すことにしました。
「あのさ」
「はい?」
「ごめん、今日話そうと思ってたことが、話せてなくって・・・」
「はい」
「これからの俺達の話」
「あ、うん、、、」
「色々考えたんだ」
「そうですよね」
「うん、ホントに色々考えた」
「そうですか」
「そう、本当に。めちゃくちゃ考えたんだよ」
「うんうん」
「だってさ、オレ達がツインレイ同士だってことが本当だったとしてもさ、それはあくまでオレ達の中だけの話になるじゃない」
「ん?ちょっと意味がわらないです...」
「そっかそっか...。
ツインレイってさ、オレの知らなかった世界だったし、
概念抜きで世間一般的に観ると、オレ達はお互いの家庭の状況がどうであれ、ダブル不倫ってことになるじゃん」
「まあ、そうですね」
「うん、確かにこれまでのオレ達に起きている出来事ってさ、オレから観ても単なる偶然とは思えないことだらけだったよ」
「うん」
「だけど、それはあくまで2人だけの間の話だもんね」
「そうですね」
「このことを前提として、純粋にオレ達2人の関係を客観的に観たのね」
「そうだったんですね」
「うん。でね、やっぱり年齢差が大きいと思ったんだ」
「はい」
「ツインレイ抜きに考えてみた時に、やっぱり TRUE HEARTS(=電話越しの相方のことです)は若い。
未来がある。
というか、まだまだこれからがある。」
「・・・」
「何よりも、一緒にビジネスに打ち込まなくてならないよね」
「それは、そうですね」
「うん、うちの子もまだ学生だから」
「はい」
「そんな状態で、お互い恋愛関係は無いよなと・・・」
「・・・」
「で、冷静に TRUE HEARTS のことを捉えてみた場合、
ビジネスパートナー以外はどう観えるのかというと・・・」
「はい」
「ごめん、やっぱり妹なんだ。
妹の幸せを願う兄のような感覚。
わかる?」
「うーーん、わかるような、わからないような、、、」
「そっかそっか
単刀直入に言うと、このままオレ達が男女の関係になってしまうと、
お互い色んなものが壊れて行くようにしか思えなくって」
「そうなんですね」
「うん。
だから、ここは元に戻して、ビジネスパートナーとしてこれから接して行きたいと思ってる」
「はい」
「大丈夫?」
「はい、大丈夫です。
最初からそのつもりでしたから」
そう、彼女は最初からそう言っていた。
それを、調子に乗って深夜のエロ話に誘導したのは、何を隠そう私自身だったわけです。
今、こうして当時を振り返って記事を書いていますけど、実に自分勝手すぎることに気づかされます。(=_=;;)
彼女にとって良いように言葉を並べていますが、結局のところ、己の保身のために自分に都合の良いように話を進めていることが分かります。
上記は、当時の彼女との会話を、私なりに忠実に再現できていると思います。
今日の記事を読まれて、私・まいたけに興醒めしてしまったという読者様もいらっしゃることと思います。
でも、この私のブログでは、等身大の自分を表現しています。
なぜならば、それが "男性" という生き物だからです。
あなたのツインレイの彼氏さんは、私のようにおバカで自分勝手ではないかもしれませんが、結構、似たような部分もあるのではないでしょうか?
ただ、こんな優柔不断ぶりを全面に出し切った私だったわけですが、その後に彼女と統合を果たし、今の共同生活に至っているのです。
一体、何がどうなっていくのか?
ここは、まだまだ序章に過ぎません。
この後に、今度は彼女の方からのさりげないアプローチが始まります。
そして、それはツインレイ女性のあなたにとって、とても参考になる具体的なアクションだと思いますので、この後のストーリーも期待していてください。
(続く)
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