はじめに
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※妻子があって
浮気をしなかった男が離婚
ツインレイとして生きる道を選んだ
道のりを赤裸々に告白しています
私のツインレイ連載物語も
リアルのストーリーを刻んでおります。
ツインレイ男性の心理が分かります。
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こんばんは、
まいたけです♪^^
いよいよ『ツインレイ連載物語2』をスタートします!
前回の物語は、相方と私が統合するまでのラブストーリーをお届けしました。
今回は、一緒の共同生活をスタートするまでのリアルストーリーを生々しくお届けしたいと思います。
嘘偽りの一切ないリアルをお届けしますので、手に汗握ってお楽しみください♪*^^*
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では、『ツインレイ連載物語2』をスタートします。
第01話:共同生活の始まり
遡ること、今から6年前の47歳の頃、私は起業に失敗して、派遣社員としてプログラム開発をしていた。
自分の会社を起業したものの、売上が立たず、昔お世話になったソフトハウスの社長に泣く泣く助け船を出してもらい、なんとか派遣の形でプログラム開発の仕事に在りつけたのだった。
既に家庭内は崩壊しており、妻と息子からも愛想を尽かされ、私は何のために生きているのかが分からなくなっていた。
とりあえず、一応は一家の大黒柱なわけで、息子が大学を卒業するまでは父親をやらなければならない。
稼がなければいけない。
やっと掴みかけた自由への道は、閉ざされつつあった...。
しかし、心は幸せだった。
私にエールを送り続けてくれる女性が居たからだ。
私の可能性を信じ、「この人はこんなところで終わる人じゃない」といつも言ってくれていた。
その女性こそが、私のツインレイ女性の相方・TRUE HEARTS である。
彼女は、何があっても、どんなときでも、私を支えてくれた。
事業で失敗しようが、挫折しようが、常に私を信じ、味方になってくれた。
それは、私のことを愛してくれている証だと分かった。
これがツインレイという愛の証ならば、それはそれで素晴らしいことだと思うが、それ抜きにこんなに私のことを愛してくれる女性が居たことに驚いたし、安堵した。
ここで、私について述べておきたい。
私は、昨年離婚している。
離婚は即決まり、最速スピード離婚だった。
この離婚相手は、実は16歳の頃から付き合い始めた女性だった。
この女性と18歳で駆け落ちをして、20歳で結婚をした。
結婚を決めたのは、16歳で付き合い始めて2週間後の出来事だった。
ちょっとある事実を知り、私は "この女性を生涯守りたい" と思ったのだ。
そこから(16歳~)、ツインレイの彼女と出会うまでの30年以上、私は元妻以外女性を知らなかった。
浮気をしたこともなければ、風俗にも行ったことが無かった。
理由は、16歳の頃に誓った約束を守り抜くと決めていたからだ。
ただ、女性絡みでは、色々なことがあった。
だが、一度も一線を超えたことはなかった。
その一線を超えたのは、TRUE HEARTSというツインレイ女性だった。
TRUE HEARTS と一線を超えるのには、相当な時間と覚悟が必要だった...。
既に家庭内は崩壊していたが、私は16歳の頃に課した自分との約束(この女性を生涯守りたい)を頑なに守り抜きたかった。
それは、16歳当時に、初めて女性から告白された時の喜びをずっと噛み締めていたかったからだと思う。
しかし、その私の鉄の扉を TRUE HEARTS は見事にこじ開けてきた。
それは、彼女の私に対する想いそのものであった。
初めてのベッドインの時に、私は彼女の本気度を確信した。
そして、私達は遠距離で月に一度は愛し合うようになった。
TRUE HEARTS とは、そんな関係を1年程度続けていたある日のこと、突然、彼女が旦那の元から家を飛び出すことになった。
その日は、突然やってきた。
彼女は関東から実家の北海道へと、夜逃げ同然に戻ってしまったのだった。
私達の遠距離は更に遠くなり、とてつもない費用を掛けた逢瀬となるのであった。
だが、それは長くは続かなった。
実家に戻った彼女は、両親とのウマが合わず、ノイローゼ気味になってしまった。
「だったら、こっちに引っ越して来なよ」
と言って、私は彼女の住み家を探してあげることにした。
サラリーマンに戻って、家庭内別居生活を送っていた私だったが、まだ、私自身が家を出ることは出来ないと思っていた。
なので、とにかく彼女を私の行き来し易いJR駅周辺に住ませ、そこに仕事帰りや休日に通えるようにしたかった。
私は派遣の仕事を終えた後、JR周辺のアパートやマンションをとにかく探しまくった。
そして、彼女に物件の住所や写真を送り続けた。
しかし、結果としてどうしても引越すための費用の捻出が難しく、この話は暗礁に乗り上げてしまい、中途半端なまま実現不可能となった。
ここから話が急展開する。
私の方も突如、家庭崩壊へと駒が進むことに...。
私自身が遂に家を出て行くことになったのだ。
長くモラハラを受けていた私は、次にモラハラが始まったら、家を出ることを決めていた。
そして、その日がやってきたのだ。
私は、家を出ると決め、元妻にそのことを告げた。
更に、息子を駅へと送迎していた車の中で、息子へ言った。
「お父さん、家出るから。。。」
息子は「え?マジ?」と言ったが、私は即座に「本当だよ」と言って、1週間後に家を出た。
私はすぐに住み家を見つけ、一人暮らしを開始した。
天国だった...。
生まれて初めてのタワーマンション一人暮らしに、胸を踊らせた。
部屋は1部屋のみだったが、大人の男の贅沢な隠れ部屋のような気持ちになり、早速、鍋や包丁、食器類を揃えて、自炊を始めた。
何もかもが初めてのことであり、こんな開放的になれたことが嬉しくてたまらなかった。
プロジェクターを用意して、1人で映画を楽しんだりもした。
何もかもが斬新かつ新鮮だった。
いつもは遠距離で TRUE HEARTS がこちらに来てくれた時には、ラブホテルで過ごしていたのだが、この日から私のタワーマンションに来てもらうことにした。
彼女もとても喜び、この生活を喜んでくれた。
私は、暫くはこの独身生活を楽しもうと思った。
ところがここで、事件が勃発する。
相方からの電話で、
「やっぱり、もうムリ…」
という一言だった。
実家暮らしに限界を感じていた彼女の悲痛な叫びに、私は即答した。
「オレんとこ来いよ。子供達連れて全員で。」
ワンルームでの4人の生活がスタートした。
(つづく)
※以下の公式LINEのご紹介の後に、「編集後記」と「次回予告」を述べていますので、最後までお読みになられてみてくださいね♪
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編集後記と次回予告
連載物語の第2弾をスタートさせました!
私はリアルに拘っています。
嘘偽りの一切ないツインレイ男性のナマの声や思考、そして行動をお見せします!!
お楽しみに!!
次回予告ですが、
無計画なワンルームマンションで4人(大人2人と子供2人)の無謀な共同生活の始まりをお届けします。
「こんなことまでやっていたのか!?」と驚かれると思います。
全て真実をお届けしますので、お楽しみに♪♪^^
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。^ ^
まいたけ
Thank you!!
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