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ハナさん


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H瀬ハナさん用。

首輪を製作されました。

ツクツクボウシ


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注文靴もやっております。

道具の存在


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靴のつりこみ作業に欠かせない道具。

「ワニ」と呼ばれる道具です。

国内で流通しているものだけでもいろいろあります。


Y田さん所有の「ワニ」は、なんと日本製。

ぱっと見、同じようでやっぱりそれぞれ違います。

ヨーロッパで使われている物と比べるのも面白いかも。

イギリスのやつとか、誰か持ってないかなとか言ってみたり。


道具、その機能性ありきの「カタチ」に惹きつけられます。

雨の日と月曜日②

月曜賑やか靴教室。


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Mっちゃんに紹介していただいた「クラフト工房 」様からの頂き物。

びっくりするくらいの頂き物に、もはや「クラフト工房 」様にも頭があがりません。

富山レザークラフト界の重鎮、「クラフト工房 」様。


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サンダルの仕上げ。

最近ヒゲを剃って若返りましたね。


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ソール接着。
でもやっぱりまたヒゲを伸ばすのですね。


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まだ完成ではありません。

ソワソワします。


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アンクルストラップを装着。

やりました。


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ごつい革を使ったので、いい雰囲気出てます。


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いい。

作っている本人より興奮してしまい、申し訳ありませんでした。

次回、完成形を楽しみにしております。

雨の日と月曜日①

月曜賑やか靴教室。


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I田さんより、「マー何とか」いう花茶を頂きました。

レモン汁を加えると色が変化するらしいです。

蓮の葉茶や不思議花茶や、その入手ルートに興味あります。


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がま口製作の予定が、口金発注ミスにより予定変更。

申し訳ありませんでした。。。


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型紙つくりからちょちょいのちょいで、気がつけば夢の小袋が出来上がっていました。

こういうものもちょちょいのちょいと作ってしまうところがあれです。

次回も、車掌さんバッグをちょちょいのちょいでお願いします。

テソウミテソウ

日曜梅雨明け希望靴教室。


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Y崎さんからのおすそ分け。

ありがとうございます。

ドラえもん人形焼。

漢字で書きたい銅鑼右衛門人形焼。


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銅鑼美。

ドラコ、ドラヨ、ドラエ。

やっぱり「ドラミ」です。

語感もいいし。

そう考えると、「ドラたろう」でもなく、「ドラ助」でもなく、「ドラオ」でもない。

やっぱり「ドラえもん」です。

「~えもん」ってつけるセンスがスゴスギます。

Y崎さん情報の「綺麗なジャイアン」も気になるところです。


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手芸屋さんで発掘された駱駝(のカシメ)。

これを今作っている靴に付けようと企むY崎さん。


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駱駝が気になるところですが、ご友人にプレゼントされるベビーシューズを

作ります。


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どんよりした梅雨空も吹き飛ばすくらいの爽やかさ。

まぶしいです。


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T口さん製作の「トラックキーホルダー」もつけます。


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もはや手馴れたもので、二足目ともなると細部にも手間をかけます。

三足目、四足目・・・、これからのベビーシューズづくりも気になって仕方ありません。

ロモノモノ

革小物ワークショップ。

基本はDIY精神です。


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以前、お作りになられた「ロモケース」。

T口さんの。


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船のハンコを押しとられました。

いい。

真似したい。

真似します。


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本来の目的は、がま口バッグの製作。

これもいい。

ちょっと、中のモノ取り出しにくいですが・・・

がま口ひとつとってみても、奥が深いです。

でも楽しい。

能書き


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以前より、一度作ってみたいと思っていた「ハンドソーンウェルテッド」製法。

おもわぬ縁があり、「二本松のY田さん」に教えていただくことになりました。

もう、中底の下準備からワクワクしっぱなしです。


靴の底付け製法は、いろいろあるようです。

セメンテッド(接着剤での底付け)はセメンテッドの『利点』があるし、

ハンドソーン(手縫いでの底付け)はハンドソーンの『魅力』があるし・・・


いろんな人が、いろんな考えで、いろんな「靴」を作っているのだなと、

いろいろ関心致します。。

道具としての「靴」は、「生活に根ざしたもの」でなければならないと思いますが、

その「生活」もまた、いろいろあるものなんだなと、これまた関心致します。


都会と地方の差が、「選択肢の幅」の差であるとしたら、

この富山でも、いろいろ選択肢が増えることはいいことのように思います。

問題は、自分が何を望むか?と、何を選ぶか?ではないでしょうか??

所詮「靴」に関して、ということで。

今はどこでも「靴」=「履物」は、何百円から買えるしなぁ、と。


要領を得ないうえに、わかったようなことをえらそうにすいません。

梅雨空のもと、身体を動かさないと頭ばっかりが働いていけません。。。

とりあえず、次回が楽しみです。

活動写真


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T口さん情報。

鼻の穴が3.5倍広がります。

調整


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H瀬さんの手づくり靴。

実際に履いてみると、甲部分がきついとのこと。

お預かりし、木型補正のうえ幅伸ばし。


『ジャストフィット』。

履く人の足、靴の形、ライフスタイル・・・

いろいろな要素が絡み合ってきます。

このバランスを探り、形にしていけるのが

「丸ごと一足手づくり」の「楽しさ」ではないでしょうか。

「手間」でしか得られないものもあるはず。


・・・なんて、フィッティングが甘かった言い訳をさせてもらいます。。。