梅雨明けとかもうそういうことは関係ありません。
入道雲、今年は見られるのかどうかというところです。
何気なく、「ひとり」モカシン教室を「ひとり」で開いております。
自己満足の世界かと思いきや、意外や意外、モカシン好きがけっこういらっしゃいます。
ふにゃふにゃのモカシンもいいですが、無駄に手間をかけたモカシンもいい。
どんなに手間をかけても『カジュアル』の域を出ないところがこれまたいい。
ボクにとっての「革靴」は「モカシン靴」なのだと、二本松のY田さんに教わりました。
ありがたいことです。
試行錯誤が楽しい「モカシン教室」です。