カンバン製作～仕上げ～
仕上げのニス的なものを塗りました。
あとは、このカンバンらしき「木」をどうやって立てて置くか、です。
まったくいいアイディアが思い浮かびません。
横書きに直してゴロンとするしかないのか。
もしくは、このカンバンはなかったことにするのか。
しかしそうなると、今年の夏の思い出がつらいものになってしまいます。
なんとかして立ち上げたいものです。
カンバン製作～塗る～
作り始めたら止まりません。
多少のシッパイがあっても止めません。
文字の色、思ったより赤くてすこし恥しい。
もういっこ茶色よりのやつにしとけばよかった。
しゃあないです。
もう塗っちゃったので。
角型と丸型
土曜猿倉スキー場が賑やか靴教室。
手づくりサンダル。
ブーツ好きなS木さんとはまた別のS木さん。
足をのっける中敷も、歩きやすいように工夫してみるS木さん。
せっかくの中敷、写真を撮るのを忘れてしまいました。
今度、真似させてもらいます。
どうやら、富山でも自分の好きな形でサンダルを作ることが出来るみたいです。
この後姿がお気に入りポイント。
サンダルは短期間でできるし、ご当人の足を元に作るので自由度も高い。
履物を手づくりする楽しさ要素がたくさんあります！
・・・ということを２～３ヶ月前に気づきたかったものです。
S木（サンダル）さんお手製の「ブルーベリー入りバナナパウンドケーキ」。
おいしいおいしいと、土曜メンバーのS木さん（ブーツ好き）とS竹さん（靴手作り人）と
みんなで頂きました。
ご馳走様です。
イニシャルがSばっかりだ。
ヨリコ
土曜快晴靴教室。
仕上げも終り、木型から靴を抜きます。
S竹さん。
中敷を入れます。
S竹さん。
紐の色をああかなこうかなと悩むのも楽しい作業なんです。
ネコが好きなんです。
S竹さん。
どうやら、富山でも靴を作れるって本当みたいです。
「富山の靴手作り人」名簿に登録させていただきます。
いい。
スカート的なものでも、ジーパン的なものでも、
要するにカジュアルになんでもござれです。
また、「ハンコ押さないのですか」のしつこさに負けたS竹さん。
シューズボックスにもネコがいらっしゃいます。
二足目の製作も決定していただきありがとうございます！
はたして、次の靴はどんな感じになることやら・・・楽しみです。
処暑
お盆も過ぎましたが、手づくりサンダル教室です。
人が作業している風景。
扱いやすくなったニューミシン。
昔のじゃじゃ馬ミシンを知るK林さん。
ミシンの音って心地良いものなんですね。
さわやかシソジュース。
途中経過をパシャリ。
どんな感じに仕上がるのか楽しみです。
モカシン通信
野暮ったいモカシンが好きなんです。
↑モカシン完成時。
↑使用後、2ヶ月くらい。
足の形に馴染んで、気持ちが良いモカシンになってきました。
右側を履きこむと左側。
雰囲気が変わります。
野暮ったさがグッと増します。
カジュアルが身上のモカシン。
ついついそればっか履いてしまうモカシン。
普段履きだからこそ、足にあわせたモカシン。
『モカシン３ヵ条』です。
サンダル、梅干、カメラ
なんなら富山のサンダルシーズンはこれからです。
なんていってサンダル完成です。
一本ストラップのフィッティング調整しやすい形。
緑とこげ茶が渋いカラーリングです。
履いたところをパチリ。
ハシタクさんの趣味はカメラ。
すごい大きなカメラ。
パチリというよりバシャリです。
カメラも気になってしょうがありません。
梅干を撮っていかれました。
またなにかありましたら、お気軽にお申し付けください。
ありがとうございました。