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ポアンカレ予想

穏やかな日和が気持ちいい秋。

靴の手づくり教室です。


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山の左端てっぺん。

未確認飛行物体が着陸しとります。


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赤く魅惑的な小箱(I田さん所有物)。

不思議。

音階がまったくつかめません。

ロシア不思議。


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I田さん、モカシンブーツを作っておられます。

それぞれみなさん、その人らしい「靴」になっていきます。

ソングブック2

リクエストは「イエローサブマリン音頭」でお願いします。

手縫いに人並ならぬ関心を寄せる人々がいらっしゃいますモカシン教室です。


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『手間を楽しもう』を勝手に合言葉に掲げておりますモカシン教室。


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もはやエプロンの色さえもコーディネイトされて、

はたまたストーブの紅い火もあれです。

トータルなコーディネイトに頭があがりません。


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作り方を「手ほどき」しようとしただけなんです。

決してわざとガタガタにした訳じゃないんです。

誰でも作れる!って、自分のこと棚に上げております。
反省します。


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いつの間にやらストーブの季節がやってまいりました。

圧力鍋なんていりません。

北陸の冬

来るべき「雪かき」にむけて、ミミアテつきニットキャップ。

耳が冷たいんです。


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ふと見ると、なんか良さそうな端革を発見。



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ヒモんところに縫い付けてみたり。

触ると耳たぶみたいで気持ちがいい。

今のところ、それ以外の役割を見出せません。

足る生活

宅急便。

東京でお世話になった川匂正志さんから。


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上積厳禁世界堂。

もしかしたらと、梱包を解く手も震えます。


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作業場を立ち上げたお祝いにと・・・

突然のことに、こんなにもありがたくてうれしくて。


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川匂さんの絵が似合うような作業場を作っていこうと決めました。

ちょっこり照れますが。


お世話になった人達のことを思い出したり、

アルフレッド・ウォリスのことをふと思い出したり。


川匂正志さんの絵

おいしそうにお酒を飲む姿が見えます。


「人」であることを第一に、ずっと続けられる「仕事」をしていきたい。

お世話になり刺激を与えてもらっている人達の共通点かもしれません。

あの人もこの人も、しみじみとそう思います。

僕も看板をあげ、まだまだこれからです。

モカシンゆえに縫う

水曜日、それはたのしいモカシン教室。


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ついに。

ついに完成。

たのしいモカシン教室、I島さんの初モカシン。

「靴」作りはまるきり初めてでもここまで作れることがなんだかうれしい。


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いっぱい写真を撮ります。
長男長女の誕生を祝う気分です。


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履きます。

靴に合わせてアーガイル。

いい。

「モカシン履いたいい大人」になりたいものです。


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フィッティング一発勝負。

幅が思ったよりも小さかったのもなんのその、

モカ縫いをほどいて縫い直します。

シンプルなモカシンゆえにサイズ調整もシンプル。

履く人の足を包む。

それがモカシン。


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K林さん、「端革BOX」から適当な革を見繕ってのコサージュ作り。

最近購入されたパンプスにつけるんです。

手づくりを楽しめる生活は何よりも贅沢です。


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こちらはI田さんの手づくり鞄。

仕事帰りに今度つくる靴の打ち合わせにいらっしゃいました。

仕事用に重宝しているとの手づくり鞄。

もともとS竹さん提案バッグでしたが、思いのほか評判がよく

こちらまでほくほくしてしまいますありがとうございます。

僕が住んでいる場所

山間部では積雪があるだろうとの、天気予報。



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夜半過ぎよりの積雪。

朝、日向はすぐ溶けたけど。


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自分が住んでいる場所。

そうかなそうかなとは思っていましたが、やっぱり山間部でした。

イサム

編物に熱中しすぎてブログを更新していなかった訳ではありません。


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ものすごいゴテゴテした虫。

擬態ってやつでしょうか。

そんな特殊能力が欲しいです。

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さむくて、ネックウォーマーです。

端革でボタン、御洒落で斬新。


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もはや「しもやけ」なんて知りません。

足元あったか、ミニファンヒーター(2,480円)。

冬でも快適ジケの靴工房。

冬でも快適ジケの靴工房。

正しくは自転車

『明和電機』が富山唯一の某デパートに。

オタマトーン、欲しい。



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K林さんのブーツ。

一年もの。

履きこまれた靴って、いいなぁと思います。



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編み物で盛り上がる手づくりモカシン教室です。

K林さんの頭には、カギ針で編まれた髪どめ。


絶えることなく受け継がれる「手編み」。

「伝統技術」が淘汰されていく世の中、

この「手編み」はきっとなくならないんだろうなと思います。

糸と針。

暖炉とロッキングチェア。

魚の骨の針。

やはりなにか根源的なものがあるのかないのか。



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100円麻糸で編んでいたルームマットも完成。

手編みと端革を組み合わせて何か作れないものか。

いろいろ考えるのもまた楽しい。

あみものだもの

秋の興奮も少しずつ落ち着いてきました。


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こいつも健気に育っております。


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4年ぶりの「編み物」。

カギ針と100円ショップの麻ヒモがあれば、何時間でもいけます。


なんとなくやり方も思い出し、次は何を作ろうか。

チョッキかカーディガンを作れたらなと、そわそわします。

とてもダサい柄のチョッキなんていいなと、にやにやします。

誰か編み物が得意な人、教えてください。

ダサくてステキなヤツを作りたいんです。

おふらんす

月曜手づくり団。


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T永さん、時間を見つけてマイペースでのサンダル完成。


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奥に見えるのはストーブ。

来年の夏から履きます、とのこと。

そのペースに共感いたします。


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I田さんからの頂き物。

よく見ると「JIKE」の文字。

思わずにんまりしてしまいました。

ご馳走様です。