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冬の収穫

年の瀬も迫り、大根は太り白菜は丸まります。


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ずぼっと抜くと、大根は根っこなのだなあと実感します。


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用水路で洗うんです。


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白と緑。

冬を感じます。


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大根カー。

主に野菜を運びます。

オオヤさんの不正

つくるのもたのしやベビーシューズ。


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富山で一番のベビーシューズ手づくり人、Y崎さん。

もう、二足いっぺんに作ります。


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端革の山。

夢が広がります。


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色や素材をあれこれ考え、切り出します。


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この形は、例のあれです。


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この季節、目を閉じても耳をふさいでも聞こえてくる鈴の音。

誰もが心の中に潜めているサンタクロース。

決して追い払うことは出来ません。


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かわいらしいベビーシューズで和みます。

5号6号は、双子の赤ちゃんへ。

クリスマスの日にこんなプレゼントをもらっていたら、もう少し素直にクリスマスを過ごすことができたのに。

こんな寂しい子供を増やさない為にもクリスマスは笑って過ごそうと思います。


6足目を作り終えたばかりなのに、もう7足目を作る予約を頂きました。

今度はどんなベビーシューズを手づくりされるのか。

楽しみです。

コンビニでこんにちは

水曜日手づくり団。


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お久しぶりです。

S崎さんの手づくりワンストラップシューズ。

ワンストラップシューズは女性用って誰が決めたのか。

誰も決めていないのか。

そのうちに自分用のワンストラップシューズも作ってみたいと思います。

作って履いてみないことにはどんなんかわかりません。


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高山ラーメン頂きました。

高山ラーメンを頂きました。

頂きっぱなしでもう感謝しかありません。

サンタ帽でハーレーに跨り100円也

富山にさかなくんが!!

月曜日も手づくり靴教室。


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60分しゃべりっぱなし。

笑い声はドリフなスーパーライブ。

にやにやしながらの作業です。


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CDのみならず、地元高岡の「きんつば」もご馳走様ですY崎さん。

インフルエンザが猛威をふるっております。


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刀の「つば」を模して「きんつば」なること信じて疑わなかったY崎さん。

世の中四角四面なことばかりじゃございません。

「ジケの高岡銘菓」に登録させて頂きます。


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縫ったり穴開けたり笑ったり。

北陸人はやっぱり、インドアな時間の過ごし方が身に染み付いているのでしょう。

西高東低なんのその、北陸の冬はまだまだこれからです。

業務連絡

パズーの履いている靴と鞄が理想です。


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肩掛け鞄(幅広タイプ)。

材料代4,000円。

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小さめ肩掛け鞄。

材料代3,600円。


どちらも、作業チケット一回分(三時間)でいけそうです。

熱き心に

レッツ音頭アゲイン。

大瀧詠一で盛り上がります。

小春日和水曜日もはやモカシンしかつくらない教室。


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そばミント茶。

S崎さんからの頂き物。

ミントでした。

ストーブおでんも頂いたり、ご馳走様でした。


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初めての靴作り。

初めてのモカシン。

いきなり、こんなにサクサク作られると困ります。

最初はやっぱりうまくいかずに、そこですかさず、そこはですねぇなんて、

物知り顔でやらせてもらう計画が台無しです。


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ほんとに、つくづく、自分勝手な思い込みで尻込みしちゃダメなんだと実感します。

作ることを楽しめる人に失礼です。

靴が好きな人は、自分で作ればいいんですね。


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正ちゃん。

半ズボンジャケットにネクタイ、頭にはポンポン付きニット帽。

こんなにステキなキャラクターがいたんですね。

いろんなところにハンコ押していこうと思います。

もみじ

秋晴れ。


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空気が澄んで感じるのは、気温のせいでしょうか。

山のてっぺんの建物が、とても近くに見えます。


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ダイコンを干して、タクアンにします。

テレビ18万円が13万円

秋晴れ手づくり靴教室。


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S木さん、初めての手づくりブーツ。

こうやって履きこまれた靴に再会すると、

感慨深いものがあります。


靴好きな人みんな、自分で作ればいいのにと、思います。

必要と不必要

「モカシンのリングブーツを作りたい」と、S崎さんに言われたのがことのはじまり。


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巡り巡っていろんなところ寄り道しながらなんとか「形」にできた。

そんな気がしたりしなかったり。


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履いてみると、しらずしらずのうちに顔がにんまりします。


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チャッカーブーツタイプのモカシン。

ここまできたら乗りかかった船と、

いろいろなバリエーションのモカシンを作ってみます。


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モカシン、足首までのミッドカット、甲は紐で調整。

こんな、「靴」らしい「靴」が好きなんです。


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秋といえばスエード。

スエードのモカシンもやっぱり好きなんです。

自然史博物館、ニューヨークの

水曜日、予報は外れて晴天手づくりモカシン教室。


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お隣、金沢からお越しいただいているT中さん。

話が面白すぎて、作業がすすみません。

すみません。

「手を動かすのが好きな人」と「話が面白い」ことの

相関関係が気になるところです。

そこに「旅」という要素も確実に関係しているはず。


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革のことをいろいろ教えてもらったり。

道具のことも教えてもらったり。

ストラップカッター、なんともベンリ

(お店のwebページ拝見致しました。すごい。自転車イイ。)


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レザーレースをもらったりして。

教わりっぱなしのもらいっぱなしでもはや頭が上がりません。

こっそり気づかれないようにいろいろ教わっていこうと思います。