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ひつぜんのきろく

はたらくくるま。

乗用車には興味ありませんが、

特殊機能車には興奮致します。


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もはやあたまをさげるしかありません。

ゴクロウサマデス。

操縦席がカッコイイ。



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除雪作業車。

かっこいい。

しびれます。

ぽーっとします。

いいなぁ。

大雪とともに

2010年。

あけましておめでとうございます。

本年も「ジケの靴工房」をよろしくお願い致します。


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プラスチックカガミモチ。


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大雪警報が発令された正月。


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ふはははと、もはや笑うしかありません。

初笑いです。

暮れの大掃除とご挨拶


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冬の晴れ。


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大掃除。

引越し荷物、放置2年。

ようやく重たい腰もどっこらしょと。


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整理していたら懐かしい靴も出てきます。

昔作った靴。

実家にあるスニーカーも片付けなくちゃなと・・・

年内に片付く見込みなしです。

とりあえず出来るところから、徐々に。


などと、ひとりでバタバタしております。

今年もいろいろありました。

ありがとうございます。

皆様、良いお年を。

年の瀬、年明け間近

本年最後のたのしいモカシン手づくり教室。

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手こずった手縫いもまた楽しい。

と思っているのはボクだけでしょうか。


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年末の忙しい時期にも関わらず、手作りしますS木さん。

年内に完成!

やりました。

ありがとうございます。


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作ったらもちろん履きます。

たまりません。


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ジーパンにモカシン、相性ぴったりいいコンビ。
たまりません。


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もはや革のスリッパ。

このカジュアル感が好きなんです。


ジケで盛り上がりつつあるモカシン。

今後の動向に目が離せません。


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モカシンの仕上げをする傍ら、ケータイのケースも作ります。

昨今のケータイはすごいですね。


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使い勝手の良いモノ。

既製品じゃなく、自製品。

そんな選択肢もあると、楽しいと思います。

色めき立つ環状線

市街地を走る市電。

昨日開通した環状線を走る新型車両。

市電の環状線化によって、富山市の中心市街地は活性化するのかどうなのか。

鼻息が荒くなります。


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四回くらいで手づくりできる靴。

靴の手づくり教室、短期コースとか。


赤い革でサンプル靴を作ってみます。

ジャックパーセルの赤キャンバス。

ニューバランス996の赤レザー。

アディダス、スタンスミスの赤。

赤い靴、けっこう好きです。


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ワンストラップ。


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ワンピース。

この他にもスリッポンなんかも考えてみたり。

靴の手づくりがもっと身近になればなぁ。

雪の世界

大雪でござい。


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これでも朝です。

近年まれに見るどんより感。


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金沢上空に零下40度の寒気団が停滞。

そんな団体さんこまります。


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埋もれてしもて、もう何がなにやらわかりません。



暖冬だと言ってみてもこの有様。

なんやかんや言って、最終的には平均気温を見ると暖冬でしたけど何か?

なんていい出すんじゃなかろうか。


それにしても、ここ一ヶ月の天候が5~6年前(?)の大雪の時と同じだ、

って予感していた佐川ドライバーさん。

ベンリさん情報だったでしょうか。

運転をお仕事にされていると、天候に対する感覚が鋭くなるのかな。


なんてことを考えながら雪かきをしています。

ハルオミ

手づくり談水曜日。


「手づくり」についていろいろ考えさせられます。

常々思うことですが、世の中にはいろいろな「モノ」がありますが、

およそ自然より他に人の手が加わっていないものなんてないんですね。

重要なのは、その「手」が何を想っているのか。

長年使われた古着や古道具・家具は、そこに「手」が見えるから魅力的です。

継ぎ接ぎや修理の跡が「なんかいいな」と感じたりします。

そう感じさせる「手」は、きっと「自然」と残していこうという気になるんだろうなと。


なんてまた、たいした考えもないくせにわかったようなことを書いております。

申し訳ありません。

ただ、ベンリさんの作業エプロンがうらやましいだけなんです。


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ベンリさんからの頂き物です。

いつもいつも頂いてばかりで、これまた申し訳ありません。

毎回毎回、お話がたのしすぎます。

作業の邪魔ばかりして申し訳ありません。


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おいしい黒糖コゲパン。

「ジケの金沢銘菓」に登録させていただきます。



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ふと気がつくと、作業風景を撮っておりませんでした。

頂き物ばっかり紹介しております。

申し訳ありません。

ヒタスラアルク

カタカナ表記が気に入っております。


大沢野の地に住み着いて、気がついたら3年。

靴を作る仕事をしていながら、最近全然歩いていない。


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最近作ったモカシンがとてもうれしくて、散歩しました。

出来上がった靴がうれしくて、どうもこうもならず歩きたくなったのは久しぶりのことです。

学校で習っていたときには、通学に往復3時間ちょっと、もちゃもちゃと歩いていたことを思い出しました。

ヒマだったんですね。

今も相変わらずなのは、いいことなのかどうなのか。


上記写真、散歩の途中で遭遇したティム・バートン風な樹。

ハタラククツ

以前ご注文いただいた靴。


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晴れの日も雨の日も営業マンはタイヘンだ。


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つま先つっかけ、かかと踏み。

いちいち紐を緩めるヒマがないんです。


「日常履き」を目指して、「手づくり靴」を作っています。

「日常」ということは、それだけ生活に密着しているということであり、

「日常=生活」が少しでも快適に過ごせるような靴が理想です。


ご注文を頂いて、そのような「靴」を作るのは一筋縄ではいきません。

靴は消耗品であり、装身具。

消耗品ということは、修理・手入れをして長く使えるようにするべきであるし、

装身具ということは、その人「らしさ」が出て生活に合う履き良いものであるべき。

またそれが、「カジュアル」という範囲でリーズナブルでなければなりません。


きっとそれは、カタログから選べるようなものではないのだと思います。

とにかくお客さんと向かい合って、一緒に、

満足してもらえるような靴を作っていくしか「日常履き」は作れない。

なんて、そんなことを今さらながら再確認しております。


そしてまた、自分が履く靴に興味があり、手づくりを楽しめるならば、

本人が自分の履き良い「靴」を、自分で手づくりすることが、

「日常履き靴」の理想なんだろうなと思います。

靴の手入れにも愛着が湧きます。


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ソール修理後。

マッケイ縫いにしてみました。

アッパーの改良については、また、お客さんと話し合って決めていこうと思います。

まずは「靴べら」を携帯してもらうところからかな・・・

車の鍵は5万円

たのしいベビーシューズ。


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配色をあれこれ考えるのが楽しすぎます。


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もはや何足目かわからないほどベビーシューズを贈っているT下氏。

いつもありがとうございます。


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ベビーシューズよりも「豚のキーホルダー」に興奮していたT下氏。

新年吉日、新たな門出にお祝いを申し上げます。