もうすぐって…いつ? -25ページ目

-詩-  「 深爪 」

やわらかな部分を守ってるんだ。

弱いから。守ってるんだ。硬い、爪でね。

カブトムシだってクワガタだって。
飛ぶのにつかう、うすいうすい羽を、
硬い鎧で守ってる。 もちろん…硬い鎧も飛ぶのに必要なんだけども。

こころの爪、甲羅はさ。常に硬くはなくって。
強いときと弱いとき、あるんだ。もろい琥珀みたいになってるときも、あるね。
ほら、内面だからさ。デリケートなんだよね。

だから。気を付けるてるんだ。
傷、つけないように。

相手のこころを、深爪させないように。
hukazume

流れる血や涙は…みたくないから…。
必要ない血や涙は、出さないでいてほしいから…。

-詩- 好き。


CANADA

あなたのことを、「好きなんだ」って、想うとき。


「ありきたり」かも、しれないけれど。

ダイアルした受話器を…急いでおいてしまうとき。

もちろん、プルルル…の、前にね。

やっぱり、好き、みたいです。

やっぱり、好き、なんです。わたしは、あなたが・・・


どこにいても。どんなときでも。

小説NO.108 「命名!サラクロ!!」

真也は温かい眼差しで、この黒猫を撫でていたが、暫くして、

(はっ(・_・;)いけねぇ…、早くサラを探しにいかねぇと!)

やっと我に返った。

「にゃぁ(・ω・)?」

黒猫は不思議そうな顔で真也を見つめる。

「ワリィな、俺はサラって人を探さなきゃならねぇんだ。

お前、下まで連れてってやるから、帰りな?」

真也が黒猫にそういうと、黒猫は途端におとなしくなり、にゃーともギャーとも言わなくなった。

(こいつ、何を考えてるんだろう?…いや、考えるもクソもねぇか( ̄ー ̄;)

そして、真也は黒猫を抱いたまま、家の扉を開けると、外へと踏み出し、一階に下りた。

「さぁてと、さよならだな、黒猫さんA=´、`=)ゞちょっくらさみしけどさ。」

黒猫は、真也にそっと地面に置かれた。
真也は特に振り返ることもなく、公園の方へ歩き出した。

暫く歩くと…真也はふと、誰かの視線を感じることに気付いた。

(誰だ(-""-;)?スパイダーの奴らか?!)

バッと後ろを振り返る真也。
…しかし、ひとけは、ない。

(おかしいな…確かに視線を…感じたのに…)
「うへっ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚!!!」

視線を下におとした真也は、思わず、びっくりして後ろに飛び退いた。

何と、さっきの黒猫がずぅーっと、ずっと、真也の後をついて歩いて

いたのだった。

「にゃぁ。」

黒猫は嬉しそうに鳴く。

にゃぁ・・・じゃねーよ、なんだお前(笑)変なやつだなぁ…(  ゚ ▽ ゚ ;)。」

真也はこの黒猫に更に愛着が湧いてきた。

「よっしゃ、お前の名前、サラクロな!
お前にもサラ探し、手伝ってもらうぜ?いいな!」


「にゃんにゃーにゃぁ(*^_^*)」

サラクロはそんな鳴き声を出したかとおもうと、真也のジーンズを引っ張ってから、先に立って、

前を走り出した。

(ん(・_・;)?これって…。着いて来いってことかな?)

真也はふと、そう感じた。

「サラクロ~!お前、速いってばヽ(;´Д`)ノ!もうちょいゆっくり頼むぜ!」



夕陽の方に向かって走る、サラクロを追い掛けて行った。



最近走っていなかった真也は、コケそうになりながら、

 「だから、あなたも生きぬいて」

みんな、覚えてるかな?
この本、かなり話題になったよね。
わたしも、出てすぐ読んだな、昔。

「だから、あなたも生きぬいて」  (←Clickで、AmazonのHPに飛びます。)


大平光代 著

当時。これをよんだときはさ、私はただただ、「この人スゴイや・・・」ってくらいにしか思ってなかった。

悲しい部分だけ、自分と重ねたりしてね。勝手に「勇気をもらった気」になっていたんだ。

子供だったし、それはそれでいいんだろうけどね。

で、こないだ帰省したときに、もう一度、読み直したんだ。

感じ方、全然違ってた。

まず。彼女の表情からして、違って見えた。

「哀しみの影を残しつつも頑張って行こう。」
それが、ひしひしと伝わってきた。表紙の写真なんて、変わらないのに。変わったのは、ジブンなのか・・・?

わたしの小学校もイジメがひどくて、結構重なる部分があったんだけどね?

昔はいじめられてる大平さんを、友達や自分に。置き換えて、考えてた。

でも今は、いじめや極妻を経験し、弁護士にまでなった彼女を、誰にも置き換えることなく。

「大平さん」として・・・

ひとりの波乱万丈を乗り越えた、「人」として・・・尊敬して読んでいたよ。

みんなは、読んだことあるのかな?
もしよんでなかったら、一度読むと、いいと思う。

ホント、人生ひとそれぞれ・・・。 だね。 そこがいいんだ。 


幼いころ読んだ本をさ、今になって読みなおすって、結構いいかもしれない。

そう思ったんだ。

-詩- 聴こえなくても、見ているんだよ?

サボテンは呟いた。

「キミがだいすきなんだ。もっともっと、ちかづきたいよ。」

太陽は遠すぎて、この声は、聴こえない。
でもね?太陽も、サボテンのことが、大好きだったんだ。

聴こえなくても、見えていたから。

一生懸命、近づいてくれる、すがた。


太陽に恋するサボテン
                             ~太陽に恋する、サボテン~

-詩- 星になっても

星になったら・・・。

星になったら、さ。


わたしは赤く、光りたい。オレンヂ帯びた、光でね。

あなたは何色に、光るんだろう?


でも、星になっても。すぐわかる。

もし遠くでオレンヂ帯びた赤い星、いたら。

私です。


わたしも探すから。

見つけたら、SIGN。送ってね。


宇宙の力、宇宙の波に沿って。

わたしは流れていくよ。そのSIGNの方へ。


SPIDER

星屑を、spiderみたくさ。わたり・・・わたって・・・。たどり着くから。

~チャック・チャック♪チャックをジーコジコ。♪~

ブログネタ:「チャックがあいてるよ」って教えてあげる? 参加中

うへ!!(//・_・//)チャック空いてる・・・!!!

ってなことが、まれに・・・いや、たまに。あるわけですよ。わたし(*゚.゚)ゞ
パンツスタイルが、好きなんで。

そのときって、大体お手洗いで気づきます、ハイ。

めちゃくちゃ「恥ずかしい」です・・・。

そんな思い、みんなしたことあるよね??ネタになってるくらいですもん、ね。            080119_1354~01.jpg ←ちゃっく・・・。
電車で空いてる人に教えてあげるかて言われたら。正直難しいですね。
赤の他人だし、逆ギレする人もいる世の中だし・・・

なにより!わざと見せられたこともあるもので・・・。
(変質者ってやつ?)
・・・抵抗があります。

でも。
知ってる人だったら気付けば指摘しますよ~。バシバシと(笑)
だって、友人が・・・親が・・・会社の人が・・・空いてたら後で他人の前で
恥かくのはその人!!

会社の営業とかだったら、お客さんの前で悲惨な目にあうわけですからね。
印象悪くなっちゃいます。取れる仕事も取れないかもしれない!!

まだ私に気づかれた方が、いいと思って(;´▽`A``ね。

チャック。
気をつけなきゃ・・・ですね。。。

気をつけます。。。ハイ。
わたしのチャック空いてたら、指摘PLEASE!!!!

それにしても、チャックをシーコジコって開け閉めするの、楽しいです(・∀・)
パンツが喋ってるみたい♪


小説NO.107 「真也の過去」~後編~

高校生になる歳になったが、真也の家には金がなかった。

しかし真也は高校には行きたかった。

理由は・・・真也、本人にもわからなかった。

(ギャングには、寿命がある。)

心の中で、それがわかっていたのかもしれない。

高校一年、15歳のとき、真也は何と、「スパイダー」のリーダーになった。

真也の気分は、最高だった。

(もう、俺に逆らうものはいねぇ( ̄ー ̄))

毎日煙草を吸い、バイクを走らせ、そこらじゅうの壁にスプレーで文字や絵を描いた。

仲間たちは、シンナーに酔いながら、それを楽しんでいた。

しかし真也は…シンナーには決して手を出さなかった。
「酒乱の父親の姿」と、「シンナーに酔う仲間の姿」が被ったからだ。


真也が高校二年になったとき、(つまり今)
とある中学から、目つきからして危なそうな、そんな少年が「スパイダー」に入ってきた。

これまで真也にヘコヘコしていた仲間たちの態度は一転した。

彼等は、服従する相手を変えたのだった。

親父が名の通るヤクザで、ナイフなどを常時数本持ち歩く「この少年」に…。

こういった世界では、それは、リーダー争いをしなければならないことを、意味している。

「ちょっとお前、顔かせや( ̄へ  ̄ 凸」

真也は内心冷や汗をかきながらも、ある日その少年に声をかけた。


「いいんすかぁ?・・・死にますよ、リーダーさん♪」


少年はロレツの回らない口調でそう言うと、いきなり真也の急所に、蹴りを入れた。

「て…てめっ・・・(;°皿°)」

もがく真也。

(動けねぇ、ヤバイ、殺されちまう…)

後のことはもう、記憶にない。

気付いたら真也は、救急車で病院に運ばれていたからだ。

「殴る、蹴るを何100回も、繰り返されていますね。
しかもパイプのようなものでスネを殴られているね。複雑骨折だ。
内臓も破裂寸前だったよ。
・・・助かったのが奇跡です( ̄ヘ ̄)」


医者には、冷たくこう言われた。

真也が思っていた「ギャングでいられる寿命」…。
それはあまりにも突然、そして絆のカケラさえも無く、

あっさりと時を迎えたのであった。

朱音に出逢ったときに、骨折をしており、杖をついていた理由。

そして、ルースに治してもらった骨折は、このときのものだったのだ。

「スパイダー」のレッテルを剥がした真也。

そして、ルースの生まれ変わりでもある、真也。






彼は今、新たな道をあるきだそうとしているのである・・・。

-詩- 笑顔の華

1週間MOUNTAIN。


エッサ、ホイサっと。

なだらかに。・・・人によっては、崖を下るように、かな。

とにかく、下って。


もう、FREE ZONE♪ 「シュウマツ」


お疲れ様!シュウマツのみんな!

明日もはしり続けるあなた達は・・・体、壊さないでね?


ねぇ。

リレーの「GOALテープ」を、思いっきり、切ろうよ!!
笑顔の華
                                      ~アロエ~

  笑顔の華、FREE ZONEに、さかせよう?

 

アシュリーちゃん

人間ってさ。
生きてる長さだけ、が問題じゃない、気がするんだ。

もちろん、
長く生きてなきゃ、わからないことが。沢山。わたしも、高齢者を尊敬するよ。

でもね。
…長く生きればスゴイってもんでもない。
そう、思うんだ。

アシュリーちゃんって知ってる?
彼女、うまれつき短い命を・・・
砂時計のようなときを・・・・・歩んでる。

「プロジェリア」っていう、病気なんだよね。

1年でカラダは10歳分、そだっちゃうんだ。
つまり、衰える…。どんどんと・・・。


彼女が12歳(だっけな)のときの、セリフ。すごいんだよね。

何もなく、100年生きていても、言えないんじゃないかなって。
思ったよ。

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ASHLEY

『わたしは病気だけど、生まれかわっても、わたしでいたいのよ。
わたしは不幸だなんて思ったことがない。』

って。たしか、そんなニュアンスだったかな。

12歳で。カラダは120歳…。今は、14歳になっているアシュリーちゃん。

アシュリーちゃん。
キミはいま、どうしてるんだろう?

散歩、まだできるのかな?
TV越しでしか、会ったことのない、アシュリーちゃん。


ねぇ、わたしはさ。いくつになっても、あなたには及ばないよ。


でも、できることはある。

5体満足のからだに。感謝すること、だね。

そして、愛をもつこと。・・・わたしにも、できること。