もうすぐって…いつ? -26ページ目

小説NO.106 「真也の、過去」

真也は両親の間に、長男として、産まれた。
ちなみに一人っ子だった。
周りからは・・・

「かわいがられるでしょ、いいね(‐^▽^‐)」

などと、言われたが、実際「かわいがられている」と思えることは、記憶にひとつも無かった。

ヒステリーな母にはよくつねられ、叩かれた。
酒乱の父は酔うまではやさしいのだが、酔った瞬間、いきなり真也をゲンコで殴ったり、蹴ったりを繰り返した。

真也が小学生のとき、両親は離婚した。

小学生になっていれば、離婚がどういうことくらいかはわかる。

真也は両親に聞かれた。

「真也はお父さんと、お母さん、どっちと一緒に暮らしたい?」


・・・その言葉に、真也は答えることができなかった。

その日の晩、彼はひたすら泣いた。

ヒック…ヒック…

きっと両親にも聞こえていただろう。

次の日から、突然両親は優しくなった。父も母も、やたらお菓子や玩具を買ってくる。
てっきり真也は

(ふたりと、また…一緒に暮らせるんだ(≡^∇^≡))

そう思っていた。
普段と打って変わり、「気持ち悪いほど優しい」両親の裏の気持ちに

真也は気付いていなかったのだ。

真也の思いは…間違っていた。

簡単に言えば両親の「息子の取り合い」だったのである。
それに気付いたのはある晩、両親のどなりあいを聞いたからだった。

「あんたは真也を殴るくせに、なんで物で釣ろうとするわけヾ(。`Д´。)ノ?」

「お前は常にヒステリーなんだよ!俺は酒を辞める。

そうすれば真也を幸せにできるじゃないか!
物で釣ろうとしてるのは、お前の方だ((o(-゛-;)!」

真也は笑顔を失った。それからというもの、一切、笑わなくなった。

結局、真也はゲンコでの暴力が危ないという理由から、母親に引き取られた。

ふたりで暮らすようになっても、相変わらず母のヒステリーは続いていたが、

真也には、そんな事はもう、どうだっていいことに思えた。

脳の思考回路が停止していた真也は、
死にたい、とすら思わなかった。

中学にあがってすぐ、真也は自分を受け入れてくれる場所を見つけた。

「ギャング・グループ・スパイダー」

それが、真也が踏み込んだ場所だった。

彼はたまにしか、家に帰らなくなった。
母親は真也に何も言わなかった。
父親と同じように、ひたすら酒を、呑むようになっていた。

それをいいことに、真也は毎日、無免許バイクや喧嘩に明け暮れた。

(こいつらは、唯一、俺を認めてくれてる…)

仲間ができた喜びは大きく、彼はこの世界にのめり込んだ。

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~お知らせ~

これまで「みんなのテーマ」より、投稿して参りましたが、ついに「みんなのテーマ」が閉鎖間際のようです。これからは、「みんなのテーマ」は使わず、投稿させていただきます。

                           かおる

‐詩‐駆け抜ける冷気、沸きだすヌクモリ。

すぅー…はー
すぅー…はー

シンコキュウ
シンコキュウ。

冷たい風を切り分けて・・・。

そんな、朝の走りはサイコウだったよ。

裏道、はしったんだ。
だれもいない。
わたしの空間。

タッタッタッ・・・
ハッハッフゥ。。。

聴こえるのは、わたしの靴のステップと
わたしのからだか、出し入れしてる、酸素や二酸化炭素を始めとした、空気。

呼吸しているんだ。

コキュウ…

こんなすごいの、見つけた。
つたに好かれる老木

拡大すると、こんななんだ。↓



つた老木UP
キミも、長いあいだ。コキュウ…してきたんだね。

触れてみた。
乾いた樹皮に、うるおったツタが、巻き付いて…
ハグ。してた。

あったかい。
とっても。 こころ、感じたよ。愛。


「クエスチョン・モーニング。」

ムニャ むにゃ ふ…ふわぁぁあ…
眠い。ねむいよ。

だ、なんて。言ってから。

シュワッチ!

スーパーマンみたくとびたした。

ずーっとベッドから離れられなそうだったから、さ。

とびだしたけど、ね。
顔は…ドクタースランプの、さ。
すっぱマンみたいだったかも、しれない。

…ネムいもん。きっと、シブイ顔だよ。
まぁ、いいさ。

ケータイがチカチカ。
光って呼んでるからさ、見たんだ。メール。
あ、友達からだ。
シャメも来てる。

見てみたら……

なんだこれっ?!朝っぱらから…?

しかも今日。
冬至ぢゃ、ないよ…ね?
昨日も…ちがうよね。
ん?ん??

今日は、クエスチョンな、モーニング。

さて、と。
ランニングしてこようかな。
スーパーマンに近づくために♪
そんなキブン。

…膝、気をつけよっと。

「POEM&MUSIC♪」 手の、指の、可能性。芸術。

てのひら。

ゆび。

つめ。


こんな世界を繰り広げているんだ。2つの「HANDS SHOWS」

ぜひ、PCから見てみてほしいな♪


どっちもすごい、可能性の広がりを、感じるよ。


Amazing hand art


Magic Hands


わたしたちも、当たり前のように持っている。

でもって、当たり前のようにキーボード打ったり、何か握ったりしている。


同じ「手・ゆび」、なんだ。



~POEM~ ON THE HEAD!!!

・・・のった!!

カラスが・・・頭に、のった!!


そんなにわたしの頭、巣に・・・みえたのかい??

それとも、あれは・・・キミの愛情表現だったのかい?!


爪、かたかった。

ちょっぴり、痛かった。


黒くなかったね、キミ。

少しBLUE帯びていた。BODY。


かっこよかったよ。キミ。



小説NO.105 「下界に降りて・・・」~サラ探しの旅へ~

「大丈夫ですか?!」
トラックの運転手に声をかけられ、真也は目を覚ました。

自分の体を見る。なんと、怪我ひとつ、ない。

(ルースの…おかげだ…)

杖はまっ2つに割れていたが、どうやらトラックはそこで停止できたようだった。

「あ、はい。体は大丈夫です。杖がこんななんで、申し訳ないんすけど…」
「もちろんそれは弁償します!体の検査はいいですか?」

運転手はいい人だった。
自分から警察に電話し、病院にも電話して、すぐさま新しい杖を用意してくれた。

「検査は、大丈夫です。頭も打ってないみたいだし…。
杖で止まったみたいですから。」

真也は運転手にそう話すと、警察と病院関係者は運転手に任せることにして、そそくさと

その場を去った。

(杖も新しくなったし、俺には今からやらなきゃならねぇことがある(-_☆)!)

そう、サラ探しである。
真也はどこから探せばよいのか、それを考えていた。

・・・と、
(あれれ(・_・;)?)

真也は不思議なことに気が付いた。
杖を新しくしてもらい、それで歩くはずが、
…なんと、杖を持ちつつも自力で歩いている自分にきがついたのだ。

(なんで!?俺、さっきまで複雑骨折してたんだぜ!?
あ、歩けるようになってるじゃねぇか!)

思わず呆然とする真也。そっと、両手から杖を離して歩いてみた。

(痛くねぇ…!骨折前と同じに戻ってる…。

なんてこった、これもルースの魔法か(・ω・;)?)

実際、そうだった。
竜になったルースの体には治癒作用がある。
そこに真也を乗せることで、かれの足を治したのであった。

「ありがとうな、ルース(*゚.゚)ゞ」

真也は自分の中にいるであろう、ルースに礼を言った。
もちろん返事はなかったが…実はルースにはちゃんとそれが、聞こえていた。

「もう、杖もいらねぇか。」

真也は杖を家に置きに帰った。

歩いて10分ほどで、真也は自分の家に着いた。マンションの2階が真也の家だ。

殺風景な家の中。
両親は真也が小学生のときに離婚しており、彼は母親とふたりで暮らしていた。

母親は今の時間は働きに出ている。

杖を置くと、真也は窓際にふと目をやった。
…そこには、黒猫が一匹ちょこん、と座っている。

(えっ(・_・;)わざわざ3階まで来たのかよ、このノラ猫…)

驚きつつも真也はその猫を、無視して出掛けようとした。

…すると・・・、

ギィィ・・・・

いやぁな音を立てて猫がしきりに窓をバリバリッ・・・キイィ・・・と、バリかく。

「うへぇ、わかった、わかったからっ(><。)。。」

窓をキーキーとバリかかれたら、たまったもんじゃない。
仕方なく真也は窓を開け、黒猫を入れてやった。

「ニャア(*^_^*)」

嬉しそうな黒猫。

「ニャア♪…じゃねぇよ…(  ̄っ ̄)


真也はそう言いつつも、何だかこの猫が可愛くみえてきてしまい、

思わず頭を、撫で撫でしていた。

 勇気を。想いを。



ブログネタ:気合を入れてほしい瞬間 参加中

勇気を。
勇気のつぼ
わたしに、勇気を。ください。

伝える勇気。
口からちょくせつ、伝える勇気・・・。

瞳、みあげて。
くちびるを、ひらいて。
想いのたけを、あなただけに。伝える。

不器用なんだ。
ドキドキしちゃうんだ。

タイミング。そのタイミングにね。

伝えられるだろうか、まとまるだろうか。


まとまってなくても、こころの芯に、届くよう。
不器用な言葉のツギハギでも、胸の芯。
それを紡ぐ、こころの糸を。染め上げてくれたらいい。

Kiss you.and...Kiss me...

自然にこぼれるように。ダイブしたいんだ。
胸の中へ。

I wanna feel you.


‐詩‐ 冷たさの破片がこころに刺さる…

~昨日の夜の話。~

ガッタン…ゴットン…
電車のなか。もう、ひとだらけ。うへっ。

さっきから、気になってたんだ。

ひとりの、女のひと。

足が悪いんだ。
90度に曲がった足首。
最初は、きづかなかったんだ…わたしも。

足、以外は何ら変わらないから。わたしとも。

席が空いても、椅子取り競争にまけちゃうんだよね。

目の前のひとなんて、わかるじゃない?足元…。
ふらついてるんだよ?彼女。

でも。誰も…
ダレモ ユズラナカッタ…


気付いてすぐ、声かけた。
断られたら、それはそれでいい。

「ありがとう…」

泣きそうな顔で、言われたよ。

礼なんていいんだよ、当然だったんだよ?

こころの中で、わたしは呟いてた。

そして、わたしのこころは、びしょ濡れだった…

あまりの周りの…冷たさが。
グサリと刺さったんだ…

-詩- 「一週間MOUNTAINの、まんなかの日」

まんなかの日。

そう、きょうは、水曜日。・・・もう終わろうと、してるけどね。


一週間mountainの、頂上かな。


これから休日にむけて、なだらかに。もしくは絶壁を?

くだっていくんだね。


肩の力抜いて、聴こうよ♪ふたつの、「Wednesday」を、さ。


Wednesday Morning 3 A.M.- Simon and Garfunkel


wednesday morning - Slackstring


明日からが。

なだらかな下り道に、なりますように。愛をこめて。

-詩- COMUNICATION

「今、なにしてる?」 このセリフ。


幼いころはね、おもってたんだ。ドラマ観たりして、さ。
「なんで恋人たちは、そんなに知りたがるんだろ?」 ってね。


くらげのLOVE

                                          ~くらげのLOVE~
今は、解らなくも、ないんだ。                          
その「きもち」。


まぁ、わたしは。

「なにしてる?」って、頻繁にきいたりしないけどね・・・相手を想うんだ。

じかに、感じられたらイチバン。・・・そりゃ、そうだけど。


「何をしてるんだろ?」って。疑ってる、とかじゃなくってさ。

実際は。・・・単に。声を、聴きたいんだよね。きっと・・・  安堵。


声を聴くという、しあわせを、求めているんだ。