もうすぐって…いつ? -27ページ目

小説NO.104 「溶け込みはじめた心。」~サラ探しの旅へ~

「じゃあ、行こうか('-^*)/!」

真也が頷くと、ルースは明るくそう言った。


(…えっ、サラを探しに行くってこと?つか、俺死んだんじゃないのか?)

真也があたふたしていると、ルースはこころの声に答えた。

「死んだんじゃねぇよ。ふふ( ̄ー+ ̄)俺が助けてやったんだ!」

「そうだったんだ、ありがと…」

真也はルースを、まるでヒーローを見つめるように眺めた。

(お、真也に俺がかっこ良く見えてるぜ、俺♪(*^_^*)
実は運よく、あのとき真也の中の「俺」が出せただけなんだな、イヒ(笑))

ルースはちょっとルンルン気分になりかけた。
…すると、なんと…
真也はこう言ったのだ。

「なんだ、自分も車に轢かれたくなかっただけかぁ┐('~`;)┌」

「・・・えっ(・_・;)・・・・・ん?!」

戸惑うルース。
なぜなら今、真也はルースのこころに対して返事をしていたからだ。

(真也、俺のこころ、聞こえるのか?)

ルースは確認のため、こころの中から真也に尋ねた。
しかし、真也はルースの顔を見て、キョトン、としている。

(やっぱ、気のせいか…)

ルースは虚しく笑うと、雲の下へおりるため、竜になろうとした。


「何が気のせい、なんだ(・_・)?」

またもや真也がルースのこころに反応したではないか…!

間違いない。
真也はルースと今回、こうして会話したことが刺激になり、ルースの声が、聞こえ始めたのだ。


こいつ・・・に、俺が溶け込みはじめてるんだな(・_・;))


ルースは思った・・・が、このこころの声は真也には聞こえていないようだった。

まだ完全ではない。


ルースはこのことは、まだ真也に黙っておくことにした。


「ほら!俺、竜になるからさ、お前乗れよ(^∇^)♪

いいか?下に降りたら、俺はしゃべれねぇんだからな?

お前ひとりで、サラを探すんだ!頑張れよ~ヘ(゚∀゚*)ノへっへっへ!」


ルースににやりと微笑まれ、真也は戸惑う。


えええええ?!そんな無茶な(((( ;°Д°))))」


「試練だと思ってやれ!自分の中にずーっと俺がいるのも気持ち悪いだろ?

ずぅーっと、ずぅーーっと、死ぬまで一緒がいいか:*:・( ̄∀ ̄)・:*:?」


「・・・。わかったよヽ(;´Д`)ノ」


真也はどうやったらいいのか、サラが一体誰に・・・何に、生まれ変わっているのかすら、

見当もつかなかったが、仕方なくそう言った。


ルースは、というと、もし自分が喋れる状態の時であっても、これからは一切、口出ししない

つもりでいた。

真也がひとりでサラを探す・・・。これに意味が、あるのだから。

それに、今の真也なら、きっとできるだろうから・・・。


真也がおどおどしている間に、ルースは竜になり、前足の爪で真也の学ランをつまむと、

ヒョイッと彼を、背中に乗せた。


「ちょ・・・ちょっと(°Д°;≡°Д°;)!」


真也の叫び声をBGM代わりに(嫌なBGMだな・・・と思いつつも)、ルースは

雲の下へ急降下した。


ビューーーーーン・・・・・・


気づくと真也は、またまた、気を失ってしまっていた・・・。



‐詩‐ やわらかなキミに問う。

触れてみたい。

聴いて…みたい。


tsubomi


ねぇ?
私たち、花咲くかなぁ?

やわらかなツボミは触れるのが、こわくてさ。


わたしは耳を澄ましたんだ。


こたえは「ナイショ」だってさ。

きっと大丈夫、ダイジョウブなんだ。


そうだよ、ね? yap, believe!!!!

 「はじめての詩 シリーズ」 第四段!

幼稚園時代の、やわらかな。こころ。

「黄色のカバン」の中にあった、もうひとつの「ひらがなポエム」。


「黄色のカバン」には黄色な「ひらがな」が、つまっていたよ。


幼稚園の年長さん時代に書いた、「ひらがなポエム」パート2♪
そして・・・


「はじめての詩 シリーズ」第四段

第一段      第二段    第三段
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 「まんまるな おつきさまの くに」


きょうは まんげつ つっきつっきつき

うさぎは もちつき つっきつっきつき


つきは まんまる! つっきつっきつき


どこでも

ここでも つっきつー!!


みんなでぴょんぴょん つっきつー!!


shadow art


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こんなの、今じゃ、書けないだろうなぁなんて。思ったんだよね。

「つっきつー!」だよ?ふふ♪


なんか、新鮮で。

でもこれ、自分が書いたんだって思ったら。

思わずわらいが、ね。止まらなかったよ。


道、あるいてて。ふとやってみたくてたまらなくなったんだ。・・・「影絵」 コンコン♪






~一行詩~ つかんだ旗で空を舞う

旗の旅




  ふわり、ふわり…空、舞って。思いっきりつかんだ旗。その旗の国に、行ける魔法なんて、どうかな?




小説NO.103 「サラを探す?!」

「ど、どうしたらいいんだ?俺…」

真也はオドオドしながらもルースに尋ねた。


(うわぁ、こいつ剣持ってるよ…やべぇよ(・ω・;)(;・ω・))

そんなことを、思いながら。

「バカ野郎、俺がこんなとこで剣振り回すかよ(-"-;)!」

ルースは真也の心中が読めているかのようにそう言った。
もちろん真也はびっくりである。

「俺が考えてること、わかるの?」

真也が尋ねると、

「当たり前だ。俺はお前であり、お前は俺なんだから。
今は俺がお前の心は分かっても、お前には俺の心が分からないだろ?
そこを、ひとつにするんだよ。」

ルースはそう答えた。そして、付け加えた。

「あ、そういやどうすればいいのかって、言ったよな、真也。
まずは、だ。サラを探さなきゃならねぇ。アイツも相当死界で暴れてたみたい

だし、俺と同じことになってると思うんだ。」

(サラ…ええと、あ、こいつの彼女か(*^_^*))

真也がサラがどういう子だったかを、思い出した瞬間、ボコッとルースのゲンコが真也に落ちた。

「いってぇ(><。)。。」

嘆く真也にルースは一言。

「彼女じゃねぇ(`ヘ´)」

「でも、すきなんだろ…」

・・・ボコッ

「…それは(・・。)ゞノーコメント!」

そんなふたりのやりとりは、まるで兄弟のようだった。

ルースは気をとりなおして再び話を始めた。


「で、サラをみつけたら、朱音ちゃんもつれてある場所にいかなきゃなら

ねぇ。
……現世の王のところだ。」

真也には話が理解できたような、理解できていないような…そんな状態であった。

「現世の王って、内閣首相じゃなくて?」

その言葉にルースは首を振った。

「逆に俺には内閣首相がどんな人なのかわからねぇ。でも違うのは確かだ。
今は誰が、現世の王をしているのかもわからないが、居るのは確かだ

俺の背中に乗って行かねぇとたどり着けない空高くにいらっしゃるんだ。
そこで、俺たちはひとつにしてもらえる。
朱音ちゃんも、これまでの記憶を消してもらうことで、普通の女子高生に

戻れるんだ。(`・ω・´)」


なんとなく、真也は理解できた気がした。
「現実的」な考えをすてれば、言っていることはさほど難しくない。

しかし、ふと、思ったことがあった。

「なぁ、ルース。朱音は、記憶を消すのを拒まないかな(・_・;)?」

ルースは少し悲しそうな顔をしたが、ハッキリと答えた。


「嫌でも、やらなきゃいけないときってのは・・・あるんだ・・・。」

!!暴露!!人生で1回だけのコスプレ。。。

ブログネタ:コスプレしたことある? 参加中

コスプレ?ありますよ~。1回だけ・・・。

あ、でもね。アニメ系とかぢゃ、ないからそこ注意A=´、`=)ゞ

会社のPARTYで、「出し物しろ」って言われたんですよ。

そういうのって、恥ずかしがったらそっちの方が情けないじゃないですか!!

て、ことで。
思いっきり・・・・。。。学ラン」着て、ハチマキ巻いて、サングラス掛けて!!
   アイラインで、ひげ書いて、眉毛ファンデで消して、そりこみ風にして!

ずばり「ヤンキー役」だったんです、私。。。

そのためにそのときは、髪もバッサリ!!ベリーショートにしました(笑)
やりすぎ(;´▽`A? だいじょうぶ、今はもう伸びてるから(・ω・)/

・・・で、歌って踊ってルンルン♪しましたよ。

仲間は私の他に3人いて、2人は正義のヒーローの仮面」かぶって。
もう一人は「やまんばギャルメイク」してセーラー服」:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ちなみにその子、デザイナーさんなんですが、普段は「癒し系のほほん」
キャラなんです!

・・・ギャップを狙ってみました♪

社長も大・喜・び♪(≧▽≦)やったね!

わたし的には「ギャルがウケたかな~(^∇^)!!」って思っていたの
・・・で・す・が!

なんと・・・。社員さん・・・。ほとんど!!


私の「ヤンキーもどき」羞恥姿しか・・・
覚えていなかった!!!!!

「目立ってたね!」
「まるでワンマンSHOWだったね!おもしろーい!」

あの・・・あ、の、・・・私、セリフほとんどアドリブだったんですが!!
しかも、出てる時間、みんな均等に割り振ったんですが・・・( ̄Д ̄;;

写真もあるのですが。。。
これだけは・・・見せられません・・・・・・・・・・破棄で・・・。

人生で一番恥ずかしい恰好だったのでお許しを!後からみるとヒドかった…。

P.S
その日、ヤマンバメイクの子は、緊張の余り、腹痛を起こして
舞台が終わると同時に・・・・・タクシーで運ばれました;

(すべて実話です!)

「はじめての詩 シリーズ」第三段!~幼稚園時代~

みつけちゃった!
みぃつけちゃった♪私にとっては、「ほりだしもの」♪

実家に残ってた幼稚園時代の、「黄色のカバン」の中に!

あったんだ。・・・なんと。
幼稚園の年長さん時代に書いた、「ひらがなポエム」が♪

「はじめての詩 シリーズ」第三段

第一段      第二段
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   Title:「ゆきおんな」



こんな こんな こんなこんな
さむいなかで

こんな こんな こんな こんな
さむいなかで

そうじをさせられて
さむくて ツララだよ。

こんな こんな こんな こんな
ゆきのなかで

こんな こんな こんな こんな
ゆきのなかで

かたづけさせられて
わたしは ゆきだるま。

こんな。
さむい。
こんな。
ゆきのなかで…

センセはおこってる
こわいよ ゆきおんな

grow up!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 幼稚園時代。わたしは木の声を聴くのが好きだったんだ。

そっと、樹皮に耳、あてて。 もちろん、静かな所でね?


水が流れる音、笑ってるみたいなんだ。

木も、しゃべるんだよ。 いまでも、たまに。うずうずして、たまらないんだ・・・。



-詩-「 夏ミカンくん、ころころころ… 」

おっと。

 あれ、キミはたしか・・・前の家の・・・


なつみかん

 「夏ミカンくん」じゃない!?

風が強くって、木から飛ぶ羽目になったんだね。 ころころ・ころって、さ。


それにしても、よくまあ、ちょうど、私の足もとに・・・。

私、ミカン大好きなんだよ?ふふ。知ってるの?


・・・に、しても。


もう「夏ミカン」だよ?冬なのに、気分は。


よーし、キミに限っては「春ミカンくん」で、いこうか!

早くぬくもりを、運んでおくれよ。ね?



小説NO.102 「 真也と、ルース 」

えっちら、ほっちら。病院からの帰り道、真也はいろんな事を考えていた。
朱音との会話、そして自分の発した言葉を。

(俺が…ルース?!んな、バカな(^▽^;))

そう思いながらも、真也はふと立ち止まり、声に出して、

「俺のなかの、ルース?・・・居るのか?」

そう、聞いてみた。

返事は、ない。

(ホラ、みろ。てか、何やってんだ、俺f^_^;)

ちょっと恥ずかしくなった真也は、ちょっとペースを上げて前に進んだ。
すると突然、横断歩道付近のマンホールに杖がひっかかってしまったではないか…。

グラリと彼の体は揺れ、真也は道端に倒れ込んだ。

(…や、ヤバイ(;´Д`)ノ!)

なんと前からは大型トラックが…。
真也は杖を抜こうとしたが、ピシッとはまった杖先が…抜けない。

もがいた瞬間、彼は顔をアスファルトに打ち付け、そのまま気を失ってしまった…。



(…あれ?俺、死んだんじゃ…(・_・;))

真也の意識が戻った時、彼は紫色の動物の背中に乗って、雲の中を飛んでいた。
よく見ると、乗っているのは、紫色の「」。

「ま、まさかお前( ̄○ ̄;)!?…」

真也は思わず声をあげた。
するとその竜は、雲の上に着地し、何と…人の姿になったではないか…。

その人の背中はマントで覆われているが、二本の剣柄がのぞいているため、背負われているのがわかる。
彼の目は切長で、鼻が高い。

(俺に、似てる気がする…。)

真也はふとそう思った。
すると…

「なぁにジロジロみてんだよ!さっきはよんだくせにヽ(`Д´)ノ!
俺は喋れるときとそうでないときがあるんだ。無視したわけじゃ、ねーぞっ。」


何と…その男が喋った。まさかと思ったが、真也は尋ねた。

「お前が、俺の中にいる…ルース?!」


「ああ。」

ルースは、ニカッと笑ってそう答えた。
そして、こう付け加えた。

「んー、少し違うかな。俺は、お前の中にいるんじゃなくて、お前自身なんだ

ただ少し、前世の俺が無器用で、お前になりきれてなかったんだ。
この時を、待ってたよ。この時を。今から、話し合って、俺たちは完璧な

「一人の人間」にならなきゃならねぇんだ。いいか?」

再びルースはニカッと笑う。

真也は頭が混乱していたが、頬をつねると、これが夢ではないことがわかった。

(朱音の言っていたことは、本当だったのか…Σ(゚д゚;))

真也はドキドキしながらも、ルースの言葉にコクリと・・・頷いた。

-詩- 初めての新鮮。

初めての新鮮さ。感じたんだ。


はじめて

あなたの…。ね。

でも、初めてなのに。あれれ?とっても、心地がいい。

こんなこと、ない?



わたしだけなのかな。  なんて、ちょっと思ったんだ。

とってもシアワセな、ひととき。
初めてはたくさんで。
初めてはドキドキだね。

初めてがあるから。どんどん知っていける。
だんだん、味が出る魔法のスープみたい。

いま、そんなキモチなんだ。