-詩- 聴こえなくても、見ているんだよ? | もうすぐって…いつ?

-詩- 聴こえなくても、見ているんだよ?

サボテンは呟いた。

「キミがだいすきなんだ。もっともっと、ちかづきたいよ。」

太陽は遠すぎて、この声は、聴こえない。
でもね?太陽も、サボテンのことが、大好きだったんだ。

聴こえなくても、見えていたから。

一生懸命、近づいてくれる、すがた。


太陽に恋するサボテン
                             ~太陽に恋する、サボテン~