まだ鈴鹿は寒かった フェラーリ・レーシング・デイズ2013土曜日
フェラーリ・レーシング・デイズ2013が開催された。
開催概要が発表された時、HPを見て愕然とした。F1やFXXの走行が無い! 2年目になって内容がショボくなっているではないか。基本的にはフェラーリ・オーナーのためのイベントなので、オーナーさんが楽しめれば良いのかもしれないが…。
行くのを断念しようと決めた矢先、小林可夢偉選手が金~日曜日のフェラーリ・チャレンジに参加する事が表明された。
計画は一転、会社にも休みを申請。日曜日は休めないので土曜日に観戦行きに。それでもクォリファイは見られる。これは楽しみだ。
だが、前日(金曜日)にHPを見ると可夢偉選手は日曜日のみの参加に変更されている。そりゃないよ!
さらにはF1とFXX走行が加わったのは日曜日だけ。土曜日はオーナーさんのサーキット走行とフェラーリ・チャレンジの予選(可夢偉選手ヌキ)のみ。
これで土曜と日曜のチケット代が同じというのは合点がいかない!!
土曜日はお客さん少ないだろうな。
―と、思っていたら意外に来場者は多かった(昨年の土曜日に比べ)。
288GTO、F40、F50、エンツォ、599GTOの集合ぶりは圧巻
昨年は599XXエボリューションが世界初公開になったり、歴代フェラーリ名車の博覧会があったのに、今年は規模が縮小。
ピットで整備されているF1も今年は2台のみらしい。599エボも無く、FXXが待機していた。
パドック裏の駐車場に停まっている一般フェラーリ車も少ない気がした。2年目になって規模が大きくなるならまだしも、縮小されるとは…。
来年は是非とも盛大に開催して頂きたい。
3月のファン感謝デーは雪が降る寒さだったが、4月になった今日も寒かった。
ホットコーヒーで暖をとりたかったが、自販機全てコールド・ドリンクになっていた。早すぎやしませんか?
洗練されたフォルムになったが戦績は… 6輪タイレルP34'77

1977年シーズンに送り込んだ2年目の6輪F1、タイレルP34。
メカメカしく野暮ったい初年度マシンに比べ、フルカウルされ洗練されたスタイルになった。加えてコクピット周囲が白になり、ホワイト&ブルーのカラーリングが爽やかで美しい。ドルフィンは'77年型の方が好きだ。
しかし、シーズン後半になると前輪グリップ力を増加させるためにタイヤを外に出したがためにノーズからはみ出る事に。空気抵抗の減少がウリだった小型フロントタイヤの利点が消えてしまった。
タイレルだけのための小型タイヤ開発も遅れ、優勝には手が届かなかった。

'77年F1日本GP P・デパイユ選手のタイレルP34
漫画『赤いペガサス』ではSV01改のデビュー戦となるモナコGPで、タイレルのロニー・ピーターソン選手とポール・ポジション争いを展開。決勝でも激しいバトルを見せた。
6輪車という“絵”になるマシンながら『赤ペ』ではあまり活躍の場が無かった。

ワイドトレッド化された日本GP仕様
レーヴコレクションから発売になったタイレルP34日本GP仕様の1/43ミニカー。コレクションするならやはり観戦した日本GP仕様だろう。
日本GPではクラッシュしてしまったが、エースであり翌年にロータス79で活躍したピーターソン選手のマシンを選んだ。
フロントサス周辺のメカニカルさが良く再現されている。6輪車ではココが一番の見どころだ。
左右でホイールロックの色分けも成されている。
’77年型のP34は日本GP以来目にしていない。また見たいものだ。
生物的なハーレーV-ロッド UCCコーヒー・ハーレー110Thコレクション
ハーレーダビッドソン誕生110周年ということでディアゴスティーニから1/24スケールミニカー付き「ハーレーダビッドソン・プレミアムコレクション」が発売されている。
ドルフィンはどちらかと言うと「ハーレー好き」ではない。むしろビモータのようなユニークなデザインでレーシングな感じのバイクが好きだ。
「プレミアムコレクション」のラインナップを見るとV-ロッド・マッスルはヤマハV MAXっぽいというか、劇場版『人造人間ハカイダー』の白いカラスっぽくてカッコイイ。
これならば買ってもいいかな?―と、思っていたところ、UCCコーヒーから1/45ミニカー付きボトル缶コーヒー「ハーレー110thアニバーサリーコレクション」が発売された。
こちらには「マッスル」の前モデルであるハーレーダビッドソン・V-ロッドがラインナップされていた。
タイヤを挟み左右に広がって安定感があるスタンド 飾りやすい
マッスルの方がより未来的なデザインでカッコイイが、V-ロッドは丸みがあって生物的な印象だ。
小さいのにエンジンの感じやタイヤパターン、ラジエーター、サスのスプリング等がとても良く表現できている。
リアに向けて直線的に広がるエキパイが迫力だ。
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初めて入手した6輪F1 マーチ761/6輪
フェラーリF1コレクション43号のフェラーリ6輪のムックはフェラーリだけでは情報量が少ないせいか、他チームの6輪F1についても書かれていた。それはそれで嬉しい。
前輪と同じサイズのタイヤを縦型6輪にしたマーチ761/6輪。
ムックによると'76年シーズンに使用したマシンを改造したそうだ。一見、四輪駆動のようだが、ムックの書き方からすると違うようだ。
駆動メカが露出しているので間延びした感があるが、フルカウルしていたらカッコイイと思う。
ミニカーを集め始めた頃にミニチャンプスから発売された1/43スケールのマーチ6輪。
貴重な6輪F1のミニカーなのだが、テストカーなのでホワイトボディであるので今一つ購買意欲が高まらなかった。当時は数千円の買い物はかなり抵抗があったのだ。
しかし、ミニカーショップで値引き価格なったので「これが買い時」と購入に踏み切ったのだ。
台座が大きいのでミニカーラックの展示スペースを獲ってしまうのが難。
ドルフィンが初めて入手した6輪F1だ。
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ドーベルマン刑事・加納錠治が乗っていたハーレー・エレクトラグライド
「このくされ外道がぁ!」 「ドゴーン!」
名セリフと効果音で悪党を蹴散らしていった警視庁・特犯課の加納錠治。悪からは「ドーベルマン」と恐れらていた。
『ダーティーハリー』如くS&W M2944マグナム銃を武器とし、ハーレー・ダビッドソンの乗っていた加納。敵は凶悪犯から暴力団、警察組織やテロリスト、米軍とか徐々にエスカレートしていった。その後の『西部警察』のようである。
漫画『ドーベルマン刑事(デカ)』で展開されるアダルトな世界観は、少年たちの心を鷲掴みにした。
加納刑事が乗っていたのがハーレーダビッドソン・ウルトラクラシック・エレクトラグライドだった。
漫画の影響で、ハーレーと言えばこの車体をイメージする。
車体両サイドのBOXにはコーラとラムネを詰め、上司の西谷主任とドライブに出かけた事もあった。非番の旅先で事件に遭遇。加納は コーラに波紋を流して栓を飛ばし ラムネで火炎瓶を作って対抗した。
UCCボトル缶コーヒー1本に1台1/45スケールのハーレーミニカーが付いてくるキャンペーンが始まった。
エレクトラグライドはカウリングがあるので他の7車種と比べ圧倒的に大きい。それだけ製作費もかかっているはずだ。
タンクのエンブレムやエンジン部が精密に作られているところは素晴らしい。
今までのバイクミニカーと大きな違いはスタンドが倒れにくいところである。この形状のアイデアは良い。
まだ売っていた ロブション氏と共同開発「薫り華やぐエビスビール」
フランス料理の巨匠、ジョエル・ロブション氏と共同開発したという「薫り華やぐエビスビール」。
元々エビスはビールの中で一番好きな銘柄だっただけに、ず~っと気になっていたが 嫁が首を縦に振らず 買いそびれていたが、ついに入手!
「限定生産」ということで早く買わなくてはいけないかなと思ったが、今でも売っていた。
気のせいかフルーティーな感じがする。
以前、御殿場高原ビール時之栖で飲んだフルーティーなビールに似た感じだ。
限定生産なのが残念。レギュラーで販売して欲しい(なかなか買えませんがね)。
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宇宙戦艦ヤマト発進! MBSの5メートル模型展示
『宇宙戦艦ヤマト』から松本零士色を排してリメイクされた『宇宙戦艦ヤマト2199』。
TV放送開始のキャンペーンで、大阪・MBS毎日放送の社屋で5メートルの模型が展示されていると聞いて見に行って来た。
ウレタンを成型したような表面のザラつき感があって、イメージと異なっていた。
『ヤマト2199』は前作の矛盾点をクリアし、描写も細かくなっている。
しかし、プロデューサーの西崎氏とキャラデザインの松本氏の確執から、今作は松本色が排されている。
「男は戦って、戦って…」とかの宇宙の男論や、「沖田さんは兄さんを連れて帰ってくれなかった」という古代の沖田に対する気持ちの変化が無いのは、作品の厚みが無くなった気がする。
『ヤマト2』のオープニングっぽい後方からのカット
さらには今風のカワイイ女性キャラが多く「これだけ可愛い女の子が大勢乗っていたら、地球に帰ってくるまでに艦内人口が増えているのではないだろうか?」「佐渡先生、別の意味で大忙し」と思えてしまう。
冥王星基地シュルツ司令の娘が1000年前の地球のニーハイを履いているってのもどうかと思う。
いつも悲惨な第三艦橋を入れたカット
それでもヤマト全盛期に育った者として毎週のTV放送スタートは正直嬉しい。
『ジョジョ』が終わってしまった今期、『ヤマト』は楽しみな番組となった。
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F1史上最も有名なマシン タイレルP34'76/6輪

1976年にデビューした最初の6輪F1・タイレルP34。シーズン1勝を挙げ、その特異なデザインから商業的にも成功を収めた。F1史上最も有名なマシンの1台ではないだろうか。
大阪に引っ越した直後、日本橋のレンタルショーケースで発見したRBA製1/43ミニカー。
ミニチャンプスではプレミア価格になってとても手が出せなかったが、この時の価格は充分有効範囲内だったので即決した。
一緒にロータス79も購入し、欲しかった2台が一気にそろったので、しばらくの間は気分が高揚したままだった。仕事中ですら思い出してはニヤつくほどであった。
後々調べてみるとRBAのミニカーは外国で発売された「フェラーリコレクション」のようなムック付きミニカーらしい。ある程度廉価仕様は仕方が無い。重要なのはタイレルP34のミニカーを入手できた事なのだ。
こんなチームと時代が多岐にわたるF1のミニカー付きムックを日本でも出してくれたら嬉しいな。

次の京商1/64ミニカーのF1シリーズでタイレルを扱って欲しいものだ。
'76年F1inJapan
コンパクトカメラで撮影。“流し撮り”というものを知らなかったので、完全にブレブレ写真。
2度目に見たタイレルP34

'84年スポーツカーフェスティバル
河口湖自動車博物館所蔵のタイレルとロータス91が走行。
高橋国光選手がドライブ。走るタイレルP34を見たのはこれが最後。マシンの調子が悪かったらしく、デモラン中、コース上でストップしてしまった。
最後に見たタイレルP34

田宮模型本社・静岡
河口湖自動車博物館のタイレルとロータスが移管されたのだろうか?
マテル&フェラコレ フェラーリ6輪312T2を見比べ
この度発売されたフェラーリF1コレクションN043のフェラーリ312T2/6輪とマテルからリリースされた1/43ミニカーを見比べてみた。
同じスケールながら価格も違えば作りも違う。
比較写真は上がフェラコレ、下がマテル。
駆動系
マテルの方は駆動系の作りが細かく着色されている。
車体底部のエキパイやサイドポンツーン内のラジエーターも作り込まれている。
フェラコレは銀の単色ではあるがシフトレバーまで作られている。
マテルのサイドミラーは鏡面仕上げ。風防もブルー。ピート管も立っている。シートベルトも布っぽい感じが表現されている。
フェラコレは安いから作りが荒い―だけではない。
勝っているのは後部車輪の張り出し方が良いのだ。マシン最大の特徴で勝っているのだから素晴らしい。

フェラコレの車輪は内側に入っていて実車に近い。

マテルは駆動系を作り込むあまりに車輪が横に張り出し過ぎている。ほとんど4輪全てがサイドポンツーンからはみ出ているのは行き過ぎだ。惜しい!
フェラコレの6輪もなかなか良いではないか。
フェラーリF1コレクション43号は待望の6輪312T2
タイレルP34の実戦投入から、F1は車輪を小さく、そして多くして空気抵抗を減らしかつ接地力を高めようとする動きがあった。
フェラーリも巨大な後輪の代わりに前輪を横ダブルに置いた6輪F1をテストした。フェラーリ312T2/6輪だ。
実戦投入される事無く、車体も4輪車に戻されたらしく現存はしていないようだ。まさに幻の6輪車。
ニキ・ラウダ選手の312T2/6輪の1/43ミニカーはマテルから発売されたが、定価で6,000円もする。だが今回、フェラーリF1コレクションの1/43ミニカーは2,000円弱の価格で入手できるのだから素晴らしい。
全く同じではないが、6輪マシンとしての感じは良く出ている。
アニメ『アローエンブレム グランプリの鷹』で主人公・轟鷹也がF1ショーでタイレル、フェラーリ、マーチ3台の6輪F1を見るシーンがある。
ミニカーを集める時にこれらのマシンは集めたいと思っていた。
変わりF1大好きドルフィンにとって絶対に欲しい1台…いや既に2台目だったか。
今回のフェラーリF1コレクションはミニカーだけではない。ムックの方も今までの雑誌には公開されていなかったフェラーリ6輪の写真が多く掲載されている。これは嬉しい。
マシン図解も6輪であって欲しかった。
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