フェラーリSP1と4台の名車たち フェラーリ・レーシング・デイズ
フェラーリ・レーシング・デイズ2013には前年より遥かに縮小はされたが、フェラーリの名車展示スペースがあった。
フェラーリが50年ぶりに製作したワンオフモデル。所有されている方の厚意で展示されている。
昨年は奥行きの無い場所での展示だったので、今回は後姿も見ることが出来て良い体験をさせてもらった。
F430がベースながらその先進的デザインから「モデル遅れ」を感じることが無い。いつ見ても新鮮な車だ。
確か1/43スケールでミニカーが発売されていると記憶する。京商1/64シリーズでもミニカー化して欲しいものだが、個人所有車なので版権とか難しいのかもしれない。
フェラーリ250GT TDF 1957年
フェラーリ275GTB/4 1967年
フェラーリ250GT SWB 1961年
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ARTA亜久里監督も走る ラ・フェスタ・プリマベラ京都
元F1ドライバーで現ARTA監督の鈴木亜久里氏もラ・フェスタ・プリマベラ2013に参加。
ここ1~2年の間に鈴鹿のイベントでF1をドライブする姿は見ていても“ハコ”を―しかも市販車をドライブする姿を見るのは久しぶり。
ラリーを満喫している感じに見受けられた。
ニット帽の下にかぶっているのは、もちろんARTAのキャップだ
今まで亜久里氏にサインを頂いた写真はITCとGT1のメルセデスのもので、F1をドライブしている写真は無かった。亜久里氏が鈴鹿で3位表彰台に上がった時はアップで良い写真が撮れていなかったからだ。
しかし今回は違う。3月の鈴鹿ファン感謝デーでラルース・ローラLC90をドライブした時の写真がある。これを持って行ってサインを頂く事を狙っていた。
金のペンは先日、せっかく可夢偉選手にサインを頂いたのにインクが出なかったという大失態があったので、新しいペンを購入。万全を期した。
係員に誘導されて所定の場所にトライアンフを停める亜久里氏。車から降りて休憩所に向かい始めたところでサインを頂きに行く。見事GET成功! これでほぼ目的達成だ。
1/43スケールのミニカーは旅の途中で壊しそうで、どうしても持って行く事が出来ない。それに写真の方が場所をとらなくて済む。
マッチさんのファンの中にもサーキットに来られている方もいて「亜久里さん狙いですか?」と声をかけられた(笑)。
ラルースを駆る亜久里選手のサイン
AC ACE 1957
↓車両の綺麗な色合いと質感が表現されている写真で気に入っている。
―のだが、撮ったのは嫁はん。ダンナの立場が…。
FIAT 1100 TV PININFARINA 1954年
嫁はん曰く「昔の車なのに未来の車」。
平たく超低い車体に宇宙刑事ギャバンのようにピッカピカのアルミボディ…。確かに“未来感”満点だ。レーシングカーにそのままナンバープレートを付けているような車だ。
古都の街並みと正反対な感じが素晴らしく良い。
ALFA ROM
EO SVZ 1957年
GIAUR TARASCHI 1957年
FERRARI 330GT 2+2 1964年
本大会に参加していた唯一のフェラーリ。
スーパーカー・フォルムがイメージのフェラーリだが、高級乗用車的優雅なデザインに驚かされる。昨年のフェラーリ・レーシング・デイズの名車コンクールで1回見ただけで、実際に走っている姿を見たのは初めて。
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マット・ブラックのエンツォも登場 フェラーリ・レーシングデイズ

フェラーリ・レーシング・デイズ2013には超スーパーカーのフェラーリ・エンツォも多く集結した。
写真撮影コーナーの2台をはじめオーナー車もカラーバリエーション豊富だ。
ドリンクに付いてきた京商1/100ミニカー(TOPのミニカー写真)と同じデカール付きエンツォ。実車があったとは!!
昨年、見損なったマットブラックのエンツォ。エンンツォGTプロトタイプを彷彿させる。
NCCRクラシックカーラリーにも参加していた朱赤のエンツォ。ダッシュボードにはミハエル・シューマッハ選手の直筆サインが書かれている。
ディフューザー部もボディと同色のため、黒色の他車よりも構造が良く分かる。
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レース監督のマッチさんも出走 ラ・フェスタ・プリマベラ京都
ラ・フェスタ・プリマベラ2013にコンドー・レーシング監督のマッチ/近藤真彦さんも出走した。さすがは車好き。
チェックポイントになっている建仁寺にはマッチ・ファンのマダム達が集結し、愛しい人の到着を待ちわびていた。
マッチさんの到着とともに車の周囲を埋め尽くす人々。当然この状況を予測している大会関係者が事故無きようにと整理する。
今回、人で埋め尽くされるであろう状態を察してマッチさんにはサインをもらおうとは考えていなかった。レーシングドライバー現役時代にサインは頂いていたし、近年は監督業だったので頂くための写真が無かった事もある。
両脇からマッチをガード(?)する大会関係者。“捕らわれた宇宙人”状態になり、そのまま控室に。マッチさんに“お土産”を渡すマダムの姿も。
マッチさんの車両、アルファ・ジュリエッタのダッシュボードに貼られていたのは1998年ラ・フェスタ・ミッレミリアの優勝プレートだ。記載された名前は堺正章さんのもの。
この車はかつてマチャアキが乗って優勝した車両だった!
マッチさんを追いかけて全力疾走を始めるマダム達も凄い…。どこまで走って追いかけるのだろう? タクシーかバスでゴール地点に向かった方が良いのでは??
TOYOTA 2000 GT 1968年
AUSTIN HEALEY 100/4 BN1 1955年
TRIUMPH TR2 1955年
AUSTIN HEALEY 100 BN1 1955年
ノーズにサブ・ライトがある非対称の顔つきがカッコイイ。ボンドカーがノーズのピラーを開いて武器を出すみたいじゃない?
可夢偉選手も参加したフェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ レーシングデイズ
フェラーリ・レーシング・デイズ2013の最大のイベントが「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・アジアパシフィック」の第2戦。
アジア圏を転戦するフェラーリ458カップカーのワンメイクレース。
土曜日はフリー走行と第一レース、第二レースの予選が行われた。
可夢偉車を前回と別角度から
当初は「金曜日から来場」とアナウンスされていた小林可夢偉選手だが、直前になって日曜日の決勝レースだけゲスト参加にスケジュールが変更されていた。
土曜日に走りが見られると思っていたので大きなショックだった。
しかし、可夢偉選手が乗るゼッケン458のマシンは見ることができた。
日曜日の2レースのためだけにカラーリングされたマシン。可夢偉選手人気で集客させようという意気込みが感じられる(笑)。
このカラーリングのミニカー出ないかなぁ?
ゲスト参加のために最後尾から出走した「可夢偉選手、レースで28台ごぼう抜き」とニュースにあったが、フェラーリ・チャレンジ参加ドライバーは腕に覚えがあると言っても結局はアマチュア。F1ドライバーとの差は歴然だ。
だが逆に考えると技術の未熟さやプロではとらない行動もあるので、むしろ抜き難いところもあるかもしれない。
458ベースだがカップカーだけあって走行音がレーシングカーに近い。エンジンチューンやエキパイの差だろうか?
主にストレートで観ていたが、スリップを使って1コーナーで抜く感じは富士フレッシュマンレースを観ていた時を思い出す。
レースをサポートするために主要カウリングから細部のネジに至るまでパーツの予備も運び込まれていた。
フロントカウルが山と積み重ねられ、まるでプラモかラジコンパーツのようだ。
カーボンのアンダーパネルの予備もある。
「星★★★デスッ!!」巨匠も走る ラ・フェスタ・プリマベラ京都
MASERATI 200 SI 1957
ラ・フェスタ・プリマベラ2013には著名人やレーシングドライバーも参加していた。
関東のラ・フェスタ・ミッレミリアとともに大会の“顔”とも言うべき存在がマチャアキ/堺正章さんだ。
番組取材を通して興味を持ち、ミッレミリアに参加をはじめたそうだ。
マチャアキが参加する事で大会知名度もUPしているだろうし、スポンサーも付きやすいのかもしれない。その貢献度は高いはず。
ドルフィンの伯父叔母はGS「ザ・スパイダース」世代だが、ドルフィンはマチャアキのバラエティ&役者全盛期の世代だ。
マチャアキの黒歴史「カンチョウマン」や人気番組「ハッチャキ!マチャアキ!!」「びっくり大喜劇!!」は毎週楽しみにしていた。
ドルフィンが住む地方に来た唯一の公開番組が「マチャアキ!するぞ~ びっくり大喜劇!!」だった。今でも台本を持っている。この番組はマチャアキの衣装の早変わりがウリだった。
ドラマは言わずと知れた「時間ですよ」や「西遊記」に夢中。
1996年頃に全日本GT選手権でチーム監督を務められた事があった。
ピットウォークの際にお会いできたが、オーラに負けてサインを頂く事ができず写真だけ撮らせて頂いた。
今回は是非ともサインを頂きたいと待ちかまえていたのだ。
ラリーのチェックポイントである建仁寺にマチャアキのマシンが入ると、予想通り周囲は写真撮影の人でいっぱいになった。が、それだけなので、割って入ってサインを頂く事に成功したのだ。
「断られるかもしれない」と怖々だったが、気さくにサインして頂けた。子供の頃からTVでよく見ていた方なので本当に嬉しい。
1976年に放送されていたマチャアキの番組台本と、今回頂いたサイン
ALFA ROMEO 1900 C SUPER SPRINT 1955年
AUSTIN HEALEY 100 BN1 1954年
オースチン・ヒーリーのシリーズは“笑っている顔”がとてもステキ!
AUSTIN HEALEY 100/4 BN1 1954年
AUSTIN HEALEY 100/4 BN2 1955年
LANCIA AURELIA B24 1955年
再スタート時にエンジンがかからず「最悪は“押しがけ”か?」の状態に。いざという時は手伝うつもりでいたが、なんとかエンジン始動。拍手の中で再スタート。思い出深い車両となった。
ジェームス・ディーンの愛用車として有名。
ミッレミリアやル・マンといった名だたるレースで優勝(クラス優勝含む)した名車でもある。
ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER 1957年
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フェラーリF40がいっぱい フェラーリ・レーシング・デイズ
フェラーリ・レーシング・デイズ2013にはスーパーカーの「288GTO」「F40」「F50」「エンツォ」が集められた写真撮影コーナーが2ヶ所もピット内に作られていた。
なぜ全く同じ車を集めたフォトコーナーが2ヶ所もあるのだろう?
暗いピット内で車にだけ照明が当てられている
フォトコーナーがあるのだが、ピットの外エリアには数多くのオーナー車が停められているのだ! フォトコーナー必要?
囲いの中に「599GTO」を含めたスーパーカー5車種だけが停められてたエリアだ。
同一車種でもオーナーさんの手が入り細部が異なるところが面白い。
F40は昨年よりも台数が多かったのではないだろうか?
! GTマシン!? '90年台の鈴鹿1000キロでこんなの見たことあるぞ。
デモラン用の車両かと思いきやナンバー付き。これで公道走るのか!?
―が、よく見るとF40GTEではなさそう。もしやGTマシン風に改造した市販車~?? 街や高速道路で出会ったら驚き二倍だ。
コチラもレース風。チンスポイラーはディフューザー効果を高めるために車体底部に空気を流し込む形状。
F40は超スーパーカーの先駆けなだけに印象が強い。GTレースにも参戦してきたので好きなフェラーリ車だ。
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WRC&パリダカ優勝の篠塚健次郎選手も出走 ラ・フェスタ・プリマベラ
日本/関西版ミッレミリアのラ・フェスタ・プリマベラ2013には著名人や有名レーシングドライバーも参加している。
日本人として初めてWRCとパリ・ダカール・ラリーで優勝した日本ラリー界の第一人者、篠塚健次郎氏も参加した。
今回最大の目標は篠塚健次郎氏にサインを頂く事だった。モータースポーツと違ってラリー・ドライバーに会うチャンスは滅多にないからだ。
早いタイミングでチェックポイントにやってきた篠塚氏。
サイン帳を取り出しつつも写真を撮る。サインを頂くタイミングがあるのか?ドッドッドッドッ高鳴る胸。
運転を終えて一息つく篠塚氏。お歳を召されたなぁ
運転直後でお疲れではあろうが、控室に入られては機会を失う―と、マシンから降りてくるタイミングを見計らう。グローブを脱いだあたりでサインのおねだり。
気さくに丁寧にサインして頂いた。嬉し~ッ!
DAY3のゴールに向けて再スタート
FIAT FARINA MM 1947年
OSCA MT4 1949年
GIAUR TARASCHI 750 SPORT 1951年
FIAT 8V ZAGATO 1952年
MG TD 1952年
STANGUELLINI 750 SMM 1953年
JAGUAR XK120 DHC 1953年
BANDINI SILURO 750 S 1953年
JAGUAR XK120 OTS 1953年
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旗艦・フェラーリF12ベルリネッタも走行 フェラーリ・レーシング・デイズ2013
フェラーリ・レーシングデイズ2013に最新車種ラ・フェラーリはさすがに無かった(チョットは期待していたが)。
それでも最新V12の旗艦となるフェラーリF12ベルリネッタが展示。さらには走行も行った。
1年前に発表された車両を既に乗り回している方がいるとは…。
ピットを改装したショールームにはプションパーツが組まれたモデルが展示。
赤い革張りのコクピット
V12エンジンが置かれるフロント・エンジンルーム
スポーツドライブの時間帯にフェラーリ・オーナーを対象とした同乗走行が行われ、3台のF12ベルリネッタがコース上に出た。
フロントエンジン車ながら599よりはスーパーカー顔になっているところが良い。
京商1/64ミニカーでも早くF12ベルリネッタをモデル化して欲しいものだ。
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見たことも無い車が続々 ラ・フェスタ・プリマベラ京都
落ち着いた寺と観光客の賑わい―京都の街の一角がタイムスリップしたような雰囲気に包まれた。
ラ・フェスタ・プリマベラの3日目は和歌山スタートで奈良を経て京都フィニッシュ。最終チェックポイントの建仁寺の境内にクラシックカーがやってきた。
色々なクラシックカー・ラリーを観てきたが、それでもなお初めて見る車ばかりだ。
BUGATTI T22/T13R 1925年
ASTON MARTIN MK Ⅱ LE MANS SPECIAL 1935年
FIAT 508S BALILLA COPPA D'ORO 1935年
CITROEN TRACTION AVANT 7CV 1938年
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