マシンは僕だ! マシンハヤブサV1~知られざる秘密 キャラウイール
大阪オートメッセではフードパークと物販ブース、そしてラジコンエリアで1つの館を使用している。
そこのミニカー販売ブースを覗いていたら、キャラウイールがいくつかあった。ギャバンが乗ったサイバリアンやシャリバンが乗ったモトリャリアンも欲しかったが、今回はマシンハヤブサV1エンジンを購入することにした。
800円と元値より遥かに高価だが、なかなかお目にかかれないので買ってしまった。
「この世のドブさらい」をしてくれる『ワイルド7』原作者・望月三起也氏が原作(キャラ設定?)のアニメーション。
四輪レース界を牛耳ろうとする悪のレースチーム・ブラックシャドウの野望を阻止し、レースの栄光を求める西音寺レーシングチームの隼剣(はやぶさけん)がハヤブサに乗って活躍する。
ブラックシャドウのボスは魔王エイハブ・モビルディックとされているが、陰で糸を引いていたのは当時ブラバムのオーナーだったバ●ニー・エクレストンではないかとドルフィンは想像する(笑)。
―あ、そうなると西音寺レーシングチームの活躍は実を結ばなかった事になるか。それともバ●ニーが「力だけでは事を進められない」と悟ったのか…。
動力はジェットエンジン。V1からV5(エンジンの基数)までを状況に応じて使い分ける。
あきらかにリア加重=超アンダーステアだ。そこを改良したのがV4エンジンである。サイコロの「4の目」状に搭載されたエンジンの片側2基がコーナーで逆噴射して“強引に”マシンを方向転換させるのだ。
ドリフトに近いコーナーリングを支えるタイヤもタイヤである。主題歌に「火を吹けレーシングタヤ」とあるように、ゴムが発火するほどの高温になってしまうようだ。
しかもオン・オフのロードを同一タイヤで走りきれるのだ。タイヤ技術者にとっては 片腹痛い 夢のようなタイヤである。
マシンハヤブサはコクピットが中空状態でボディ左右から繋がれているのがデザインの特徴(写真参照↓)。
ジェットエンジンを搭載しているので、その方が安全なのかもしれない。
構造を検証してみると、エンジンが載せられた「コの字」の先端内部にフロントサスペンションが装備されているのだろう。コクピットは固定かショックアブソーバーによって繋がれていると考えられる。単にコクピット側からタイヤにサスペンションが伸びていると、コクピットが揺れ揺れ状態になるからだ。
考えるに「コの字」部分はエンジンと空力効果部分、サスペンションを備えたメインシャシーで、ショックアブソーバーを備えたコクピットは第二シャシーということになるのではないだろうか?
つまりマシンハヤブサはロータス88登場から遡ること5年前に登場したツインシャシーのマシンだったのだ。「時代を先取るニューパワー♪」だ。
TVアニメが放送されたのは1976年の春から2クール。
しかし、当時民放が2局しかなかった我が静岡県ではリアルタイムではなく、遅れて夕方に放送されていたと記憶する。
『マシンハヤブサ』を見た時には既にF1を観戦していたので「曖昧なレギュレーション」のレースには興味を持てなくなっていた。更には『サーキットの狼』のスーパーカーブームも始まっていたので架空マシンよりスーパーカーでアニメを作って欲しかった。そのため全話キッチリとは見ていない。
後の『新世紀GPXサーバーフォーミュラ』は架空マシンではあるが、脇マシンに至るまで設定がキッチとしていて作画も良かったので楽しめた。
それでも日本においては『マッハGo!Go!Go!』と『グランプリの鷹』の間を繋ぐレースアニメである。ミニカーがあれば欲しいと思っていた。
スーパーカーGT-R NISMOとコンセプトカーTE-Spyder800 大阪オートメッセ
東京オートサロンで発表されたニッサンGT-R NISMOが大阪オートメッセにもやってきた。
NISMOとしての展示ではなく、「車大好き養成塾」と雑誌「GT-R Magazine」の企画による展示のようだ。リーマンショック以降は日産系は大阪への出展は相変わらず無い。
各ブースを見て回っている時に「お!? R32GT-RとR35GT-Rを並べて展示しているぞ」と目に止まった。
よくよく見るとTV『GT+』で紹介していたGT-R NISMOではないか! メッセ公式HPにも掲載されていたので見られるのを楽しみにしていたのだ。
ニュルブルクリンク24時間参戦からの技術フィードバックによって誕生。ミハエル・クルム選手のドライブでニュルブルクリンク北コースで量産車最速タイムをマークした。
価格も性能もフェラーリやランボルギーニに劣らないスーパーカー。いや、ほとんどレーシングカーと言ってもいいこの市販車、日本のどこを走る?
スタイルはGT3マシンにも似ていてカッコイイ。特に黒いエアロに入る赤いラインにインパクトがあって品の良いカッコ良さがある。
「車大好き養成塾」のステージでは開発ドライバーの田中哲也選手のトークショーが行われていたが、同時刻にGAZOOでも脇坂選手と影山選手のトークショーがあったので、ゆっくり見られなかった。残念。
最初だけ見てダッシュで6号A館から5号館まで走ったのだった(数字的には並んでいるが、間に6号B館と4号館があるので距離はかなりある)。
幾多の市販カスタムカーの中に異彩を放つグリーンの車があった。
TE-Spyder800
軽量スポーツカートヨタS800を現代に蘇らそうと、トヨタ技術会が作ったコンセプトカー。
プリウスのプラグインハイブリッドをMR-Sのシャシーにミッドシップ搭載したそうだ。
説明してくれたブースの方の熱い語りで、作った方々の車への思いが伝わってきた。
スタイリングやグリーンのカラーリングが格好良い。
脇坂寿一/影山正彦選手登壇 GAZOO Racingトークショー 大阪オートメッセ
大阪オートメッセ2014のGAZOO Racingステージでは、連日ニュルブルクリンク24時間参戦ドライバーのトークショーが行われた。
土曜日は脇坂寿一選手と影山正彦選手が登壇した。
クルマの面白さ、技術を正確に使う大切さがテーマ。
話術の達者な脇坂選手だが、影山先輩を横にして少々遠慮気味?
「ニュルブルクリンクの24時間に参戦するLF-A、アレはヤバイですよね」と振る脇坂選手。「アレはヤバイね~」と影山選手。あぁ、LF-Aも展示して欲しかった!
「サーキットに来てくれるお客さんを増やしたい!」と脇坂選手。ドルフィンも一時期よりはサーキットに行ってマス。
トークショーの後、ステージの裏で出待ち。お二方にサインを頂いた。
GAZOO Racing TOYOTA 86
2 014年ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦マシン。ドライバーは影山正彦選手、佐藤久実選手、蒲生尚弥選手。
影山正彦選手のサイン
15年ぶりにサイン帳に頂いたサイン。
ネームのサイン型は変わらないが「TOYOTA GAZOO Racing」の文字と日付を入れて下さったのが嬉しい。
脇坂寿一選手のサイン
スーパーGTチャンピオンに輝いた2009年のペトロナス・トムスSCの写真にサインを入れて頂いた。
にほんブログ村
にほんブログ村
2月22日はニャンニャンニャンの日 大雪とねるたん
2月22日はニャンニャンニャンの日
先の大雪の日、毎朝のように外を眺める我が家の愛猫「ねる」たん。
寒いのにず~っと外を見ていました。
いつもと違う景色に目が離せなかったのかも。
「ネコの視覚は白黒」と言われているので、雪で覆われた景色は何も無いように見えているのかも?
あんまり興味深々に雪をみているので抱っこして外に連れて行くと…
「ぬれるのはイヤでち~ッ!」
「ご主人のために用意しましたでち。ささ、どうぞ」
にほんブログ村
全国グルメが集まった大阪オートメッセ・フードパーク 北海道豚丼と博多焼きラーメン
大阪オートメッセは全国のB級グルメが集結した充実したフードパークも楽しみの一つ。
7つあるコンベンションホールの1館の半分がフードパークになり、それ以外にも車両店舗の店が幾つが軒を連ねるのだ。
今回は公式HPに代表的な料理しか掲載されておらず「行ってからのお楽しみ」的部分もあった。
当初はHPを見て沖縄の「タコライス」を食べようかと思っていたが、店舗が見つからなかった。
お店からいい匂いがしてきた北海道・豚丼を食べることにした。
ご飯の上に厚切りの豚バラ肉が乗っているだけのものだったが、これがウマかった。
焼き網目がついた豚がなんとも香ばしい。焼いてから一旦タレに漬けるのだろうか、ご飯についたタレだけでも香ばしい。
イベント出店店舗でもこれほどなのだから、本場の店に入って食べたらどれほど美味しい事だろう?
豚のイラストが入った箸袋や、骨になった豚のイラストが入ったおしぼりも可愛い。
ただ、量が少ないのでコレ一品だけではお腹を満たすことはできなかった。場所代を結構取られるのだろうか?(笑)
次に食べたのが博多・焼きラーメン。
数年前に博多に行った時に屋台で食べて美味しかったので、頼んでみた。
車両店舗での出店で、車内で調理されている。
数多く作っているのだろう、麺がのびのびだった(泣)。
紅ショウガ、タカナ、ネギがトッピングされている。
屋外席で食べたので冷えるのも早く、汁のあるラーメンにすれば良かった。
情熱を感じる「童夢」のコンセプトカーたち「クルマ大好き養成塾」 大阪オートメッセ
大阪オートメッセでは「ベストカー」「カートップ」「ザッカー」3誌合同企画の『クルマ大好き養成塾』が広いエリアを使って展開。今年も童夢のスーパーカーが展示された。
童夢‐零
童夢最初のプロトタイプスポーツカー。スーパーカーブームの真っただ中の1978年に発表。
質感は古さを感じるが、デザインはいまだに衰えることなく見る者を魅了する。ポップアップ式ガルウイングドアを開けた姿の格好良さはシビレルほど。
ジオット・キャスピタ
ワコール出資会社ジオットとスバルの協力を得て誕生したコンセプト・スポーツカー。
1989年の東京モーターショーで見た以来、その姿を目にした。
―が、東京モーターショーで見た車とは“色”や“顔つき”が違う。写真も撮っていたので思い違いではない。
「何故?」と思っていたら、モーターショーに出展したキャスピタは、スバルのF1エンジンを搭載した1号車。現在は石川県の日本自動車博物館に展示されているらしい。
今回展示された車両はスバルがF1撤退とともにキャスピタ計画からも撤退。替わりにジャッドV10F1エンジンを搭載し、デザインを見直され童夢が保管している2号車らしい。
ダイハツX021
童夢とダイハツの共同開発により誕生した1600ccコンパクトスポーツカー。1991年に発表。
この車も市販に至らなかった。近年、レストアされて走行可能状態にある。
レーシングカーコンストラクターの童夢が手掛けてきたスポーツカーの数々は車への情熱が感じられるものだった。
スバルのニュル参戦車やモンスター86も「クルマ大好き養成塾」 大阪オートメッセ
大阪オートメッセ2014では、今年も「ベストカー」「カートップ」「ザッカー」3誌合同企画『クルマ大好き養成塾』のブースが展開された。
ステージでは時間を追って織戸学選手、谷口信輝選手ら多くのドライバーや自動車関係者のトークショーが行われた。
「フツーじゃない車が大集合!!」と称して童夢のスーパーカーからラリー車まで多くの台数が展示されていた。
「クルマ大好き養成塾×SUBARU」のブースにはSUBARU WRX STI 2013年ニュルブルクリンク24時間レース出場車も展示されていた。
関西初展示となるモンスター田嶋が開発した700馬力マシン、モンスタースポーツ・スーパー86。
形状は86オリジナルに似せているがフルカウリング。ライトはイラストである。
秘蔵写真を写しながら、日産パルサーでGr.Bマシンと戦ったWRC時代の話をしていた。
平手/山本/安田選手来場 スーパーGTステージ 大阪オートメッセ
大阪オートメッセ2014では、多くのレーシングドライバーが来場し、各所でトークイベントが行われた。
ブース見周り→トークショー→ブース見周り→トークショー…と、スケジュール的にギッチリとしていて丸々1日楽しめた。
時間配分を間違えて見落としてしまったトークショーもあったほどだ。
メインステージではスーパーGTドライバーによるトークショーが催された。
左から司会のピエール北川氏、安田選手、平手選手、山本選手、そして岡山国際サーキットクイーンと鈴鹿サーキットクイーンのおねえさん達
鈴鹿サーキットのアナウンサーとして活躍するピエール北川氏が“上手く引き出す”司会ぶりを発揮。全チーム新マシンになる事で、互いに探り合いの爆笑トークとなった。
「ホンダさんはいつも独自でテストしているので分からない」と安田選手と平手選手。ピエール氏が「岡山の3メーカーテストでようやく分かる訳ですね」と言うと、「いやぁ、合同テストではそこそこのタイムしか出さなくて、開幕戦の予選が始まったらいきなりドカンいくのがホンダさんですよ」と両選手。
「僕もあんまり車に乗ってないから分からないんですよ」とトボける山本選手。
山本選手は毎日ウイダートレーニングラボでトレーニングを積んでいるそうで、オリンピックの銀メダリスト太田雄貴選手やスキージャンプの高梨沙羅選手やフィギャの浅田真央選手と一緒になることもあるそうだ。「『あの人、すごい持ち上げてる♡』と思われたくて頑張ってる」と話していた。
スーパーGTブースではGT300スバルBRZが展示。グッズ販売やサイン会が行われた。
ウインドウが真っ黒なので展示用のデモカーかも。
トークショーの入待ち出待ちをしてサインを頂く。
もっと多くの方が待っているのでは?と予想していたが意外に待っている人は少なかった。サーキットではすぐに囲まれてしまうのに…。
「今年はフォーミュラに乗れなくて…」とトークショーで話していた安田選手。貴重な写真&サインになってしまった。フォーミュラ復帰に期待。
平手晃平選手
スーパーGTの企画で来場した'13年スーパーGT500クラスチャンピオンにサインを頂くのにフォーミュラって…。
レクサスの写真を用意したかったが、鈴鹿1000㌔のデジタル写真を保存していたDVD-Rが読み込めなくなってデータ崩壊!ショック!!
スーパー・フォーミュラの写真にサインを入れて頂いた次第。
山本尚貴選手
'13年スーパー・フォーミュラのチャンピオン、山本選手にはやはりフォーミュラの写真にサインを頂かなくては。
鈴鹿ファン感謝デー土曜日にはSF14の走行が無く山本選手が来るか分からないので、今回はサインを頂く絶好の機会。サインを頂く目標の最優先ドライバーだった。
クルマは面白いGAZOO Racing 大阪オートメッセ
「走る楽しさ」「操る喜び」をコンセプトにしたチューニングカーを展示しているGAZOO Racing。
大阪オートメッセの中でも一番レーシング色が濃いブースなので、毎年楽しみにしている。
レーシングでカッコイイスタイリング。「どのカテゴリーに参戦するマシンなのだろう?」と思ったら、研究開発車両なのだそうだ。風洞実験や筑波サーキット走行を行っている。
ここからエアロやチューニングがフィードバックされるようだ。
ナンバー付車両によるJAF公認のワンメイク レース「GAZOO Racing 86/BRZ Race」の参戦車両。
昨年の鈴鹿1000㌔レースのサポートイベントで観戦した。
「GAZOO Racing 86/BRZ Race」参戦車両。
2013年全7戦で開催。ドライバーの大西隆生選手は、すべてのレースでポイントを獲得。
GRMN 86 Concept
GAZOO Racing tuned by MNのコンセプトカー。
ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦を通じて得たノウハウがフィードバックされている。
「お? このクルマは何だ??」―と、目を引いたのがこの車・GRMN MARK X Concept。
おっちゃん車が完全にスポーティーでカッコイイマシンに仕上がっている。
前後エアロの赤ラインがGOOD!
ハリヤーやヴィッツもあったが、どうしてもスポーティーな86系ばかり写真に撮ってしまうのだった。
東京オートサロンには展示されていたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦LEXUS LFAが無かったのは残念。





















