スーパーカーGT-R NISMOとコンセプトカーTE-Spyder800 大阪オートメッセ
東京オートサロンで発表されたニッサンGT-R NISMOが大阪オートメッセにもやってきた。
NISMOとしての展示ではなく、「車大好き養成塾」と雑誌「GT-R Magazine」の企画による展示のようだ。リーマンショック以降は日産系は大阪への出展は相変わらず無い。
各ブースを見て回っている時に「お!? R32GT-RとR35GT-Rを並べて展示しているぞ」と目に止まった。
よくよく見るとTV『GT+』で紹介していたGT-R NISMOではないか! メッセ公式HPにも掲載されていたので見られるのを楽しみにしていたのだ。
ニュルブルクリンク24時間参戦からの技術フィードバックによって誕生。ミハエル・クルム選手のドライブでニュルブルクリンク北コースで量産車最速タイムをマークした。
価格も性能もフェラーリやランボルギーニに劣らないスーパーカー。いや、ほとんどレーシングカーと言ってもいいこの市販車、日本のどこを走る?
スタイルはGT3マシンにも似ていてカッコイイ。特に黒いエアロに入る赤いラインにインパクトがあって品の良いカッコ良さがある。
「車大好き養成塾」のステージでは開発ドライバーの田中哲也選手のトークショーが行われていたが、同時刻にGAZOOでも脇坂選手と影山選手のトークショーがあったので、ゆっくり見られなかった。残念。
最初だけ見てダッシュで6号A館から5号館まで走ったのだった(数字的には並んでいるが、間に6号B館と4号館があるので距離はかなりある)。
幾多の市販カスタムカーの中に異彩を放つグリーンの車があった。
TE-Spyder800
軽量スポーツカートヨタS800を現代に蘇らそうと、トヨタ技術会が作ったコンセプトカー。
プリウスのプラグインハイブリッドをMR-Sのシャシーにミッドシップ搭載したそうだ。
説明してくれたブースの方の熱い語りで、作った方々の車への思いが伝わってきた。
スタイリングやグリーンのカラーリングが格好良い。
