大阪オートメッセ2018 初日に行って来た
大阪オートメッセ2018・初日に行って来た。
今年は三連休の初日に当たるので、土曜日が初日になってしまった。通常なら中日にあたるのでゲストドライバーも多いのだが…。
天気予報は曇りのち雨だったが、会場であるインテックス大阪に到着する前から降り出していた。ゲートオープンを小雨の中で待たなければならなかった。念のために折り畳み傘を持って行っていた。
幸い、寒さが緩んでいたので助かった。例年、道中寒いが会場内は暖房が効いているし激しく移動するので暑いくらいになる。今年はやや薄目の上着で十分だった。
多くのお客さんが押しかけるオートメッセも、リーマンショック後はメーカーが一斉に撤退したため、やんちゃ系車両だけになってしまった時期があった。あの時はほとんど興味無い車ばかりだったので1時間くらいで全部見て回れた。「金返せ!」状態だった。
スーパーGTとのタイアップが成されるようになり、メーカーも次第に戻って来て力を入れてくれるようになり今日の繁栄を迎えている。毎年が楽しみになっている。
鈴鹿サーキットで知り合った方が声をかけてくださり嬉しかった。インフルエンザ予防でマスクしていたのに、よく分かったなぁ。人の顔を覚えるのがとても苦手なドルフィンにはとてもできない。
大阪オートメッセと言えば…
やんちゃ系ドレスアップカー
お馴染みD.A.Dのスワロフスキーのベンツ。オートフォーカスの赤外線が乱反射するのか、いつも上手く撮れない。
と
お姉さん
メーカーが出展する「モーターショー」の品格あるコスチュームと違い、露出度が高いコスチュームのお姉さんが多い。
スーパーGT
今年のNGKブースはMOTUL AUTECH GT-R2016。日産ブースと完全に被ってしまった! 東京オートサロンではフォーラムエンジニアリングGT-Rだったのに。
と
お姉さん
メーカーデモカー
と
お姉さん
スーパーカー
今年はフェラーリが無かったような…??
と
お姉さん
カスタムカー
TV東京『GT+』の「学生対抗カスタムカーコンテスト」で紹介された車両が大阪にも登場。
と
お姉さん
レーシングマシン
「モーターショー」でも展示されたホンダ2台のマシン。
佐藤琢磨選手インディ500優勝マシンがコクピット搭乗体験車になっていた(小学生以下)! 大人も座らせて~‼
と
お姉さん
いよいよ2018年のモーターイベントが始まった~ッ!
一昨日発売「F1マシンコレクション」Vol.29ベネトンB185 ベネトンを好きになったマシン
背景は角丸・フチ有型ステッカー
一昨日発売された「F1マシンコレクション」第29号の1/43ミニカーは、ゲルハルト・ベルガー選手が初優勝を飾ったベネトンB186/BMW。
F1でタイレルやアルファロメオ、トールマンのスポンサーに付いていたベネトンが、トールマンを買収して「ベネトン・フォーミュラ」チームを立ち上げたのだった。
それまで「ベネトン」は何の会社なのかあまり興味が無かった。グリーン地に❝タコ❞のような白ロゴータバコではなさそうだし「キャンディ」のような家電メーカーでもなさそうだ。雑誌で解説があっただろうが、覚えていないほどの関心の無さ。
背景は'87年日本GPで購入したステッカー
だが、独自チームを立ち上げ、ベネトンB186を見て驚いた。マシン後部がハケで塗ったような原色が散りばめられていたからだ。今までのF1―いや、レーシングカーでは見たことが無いカラーリングだった。
カッコイイ! 素敵だ。
雑誌の写真を見て一目惚れしてしまった。若いドライバーのベルガー選手の好走もあってポイント圏内フィニッシュを重ねていた。
遂に第15戦メキシコGPで、ベルガー選手にとってもベネトンにとっても初の優勝を遂げた。
「ベルガー、やるじゃないか! ベネトン、やるじゃないか‼」
その頃にはベネトンがアパレルメーカーで「レイトンハウス」のようなものだと分かっていた。
しかし、下地が不動産の「レイトン」と違って完全な衣料メーカーがF1をスポンサードしたりチームを持てるほど儲かっている事にも驚かされた。
背景は'88年日本GPで購入したワッペン
ベネトンB186のミニカーはミニチャンプス1/43スケールで1台持っていた。ミニカーラックも改造が必要なほど一杯になっているので、既に持っている車両の入手は控えたいところだった。
だが、持っているミニチャンプスはミニカーを集め始めた頃―十数年前にオークションで入手した言わば中古品。好きなマシンなので❝控え❞が欲しいところだった。
F1マシンコレクションのミニカーについては「廉価版にしては造形も着色も良い」と思っていた。が、いざ好きなマシン、正規品と並べてみるとガッカリな点が目についてしまう。
マシン後部の白地部分の塗装がヘタ。原色のハケ模様はデカールらしく❝浮き❞もある。本来なら返品・交換したいところだが、ブリスターを外した後に発見したので難しいかも。
一番要のハケ模様がデザイン的、貼り付けの両面でとにかく荒いのだ。
一方のミニチャンプスは未だに塗装は健在だ。
ミニチャンプス1/43ミニカー 背景はベネトン角型ステッカー
ミニチャンプスではベルガー選手のフィギャが乗っているので気付かなかったが、フィギャが無い「F1マシンコレクション」ではヘッドレスト部にウサギマークが有った事に気付いた。
せめてカラータイヤ仕様にして欲しかった。
F1が鈴鹿開催される1年前のマシンだけに、ベネトンB186の実車を見たことが無い。
まだマシンが残っているならば「サウンド・オブ・エンジン」で来てもらいたい1台だ。
日本人レジェンド&WGPライダー走る 2012年鈴鹿ファン感謝デープレイバックPART4
メーカーを問わず日本人レジェンド・ライダーが集結した2012年鈴鹿ファン感謝デー。
夢中になってロードレースを観ていた頃のマシンから、その後のマシンまでがデモラン。
初めて「激感エリア」に行って撮影した。
秋吉耕佑選手/Honda RC212V’11 ケーシー・ストーナー車
2010、11年全日本JSB1000チャンピオン。MotoGPスポット参戦。鈴鹿8耐3勝。
今季もチーム名が変わるらしいがJSB1000クラスと鈴鹿8耐に参戦。
水谷勝氏
’79年全日本国際A級750チャンピオン、’82年全日本500ccチャンピオン。スズキのエースとしてウルフカラーのγ500で走っていた姿が印象的。
モータスポーツ顕彰で表彰されると知って、現役時代の写真を持って行った。
初めてお会いして初めてサインを頂いた。
スズキ・ウォルターウルフRGγ500
’86年MFJ GP練習走行での水谷選手
辻本聡氏
’85、’86年全日本TTF1チャンピオン。WGP日本GPスポット参戦。
前年のファン感謝デーで20数年ぶりに姿を見て初めてサインを頂いた。
この年も「きっと来られているだろう」と現役時代の写真をプリントして持って行ったのだった。
ヨシムラ・スズキGSX-R750(T.T.F1)
サインを頂くために’86年シーズン。MFJ GP練習走行時の写真を出すと「おぉッ! いい時代だったねぇ」と言われていた。
岡田忠之氏/Honda CB500 '75
’89年全日本ロードレース250ccチャンピオン、WGP500cc、MotoGP参戦。ロードレース世界選手権で日本人最多4勝。
岡田氏は未だにお会いしたことが無い。
河崎裕之氏/ヤマハYZR500'85 クリスチャン・サロン車
スズキ、カワサキのワークスライダー。WGP500ccスポット参戦。
河崎選手の引退レース観に行ったなぁ。
清成龍一選手/Honda NS500'85 フレディ・スペンサー車
2006、2007、2010年ブリティッシュ・スーパーバイク選手権チャンピオン、4度の鈴鹿8耐優勝。
今季もモリワキでJSB1000参戦。表彰台を期待。
青山一博氏/Honda NSR250’01 加藤大治郎車
2003年全日本ロードレース250ccチャンピオン、2009年WGP250ccチャンピオン、MotoGP参戦。現在もMotoGP開発ライダーでありスポット参戦もしている。
未だにお会いした事が無い。
中野真矢氏/ヤマハYZR250'00 中野真矢車
'98年全日本ロードレース250ccチャンピオン、WGP250cc、500cc、MotoGP参戦。
この時点ではまだお会いした事が無かったが、後に2&4レース観戦時にお会いすることができた。
藤原儀彦氏/ヤマハYZR500’95 阿部典史車
'87~’89年全日本ロードレース500ccチャンピオン、WGP参戦。
この時はお会いした事も無かったが、後に鈴鹿8耐参戦時にお会いしてサインを頂けた。
アレジ&琢磨も来場F1マシンのデモラン 2012年鈴鹿ファン感謝デープレイバックPART3
多くのF1マシンがデモランするきっかけとなったのが2012年鈴鹿ファン感謝デー。ホンダ系マシンだけではなかった。
「レジェンドF1マシン デモラン」でドライブするのも鈴木亜久里氏や中野信治選手、そしてスペシャルゲストの佐藤琢磨選手とジャン・アレジ氏という豪華さ。
手前・鈴木亜久里氏ラルース/ランボルギーニLC90、中央・中野信治選手ミナルディM192/ランボルギーニ
中野信治選手も顔を見るは十数年ぶりだったので、ピット裏で「カッコイイ選手がいるなぁ。誰?」と思っていたら中野選手だった(笑)。
「レジェンドF1デモラン」走行後の「亜久里選手、3位でフィニッシュ!!」のアナウンスに場内は大爆笑。
佐藤琢磨選手 マクラーレンMP4/5/ホンダ
佐藤琢磨選手がF1で活躍していた頃はドルフィンはどモータースポーツから遠ざかっていた時期。F1は日本GPをテレビで見るくらいで、雑誌も本屋で立ち読み程度だった。
❝生❞琢磨選手を見るのはこの時が初めて。
ジャン・アレジ選手 ロータス101/ジャッド
今やファン感謝デーの❝レギュラー❞となった感のあるジャン・アレジ氏。
この年はインディカーシリーズに参戦するとあってロータスのエンブレムが大きく描かれたレーシングスーツを着ていた。
F1日本GPを最後に観戦した’99年以来、久しぶりにアレジ氏の姿を見て「相変わらずカッコイイなぁ」と思った。ちょっとシルベスター・スタローン氏に似た感じになっていた。
この頃に比べたら、ここ数年でだいぶ太ったのでは?
シュワンツ&ガードナー鈴鹿に帰る 2012年鈴鹿ファン感謝デー プレイバックPART2
2012年の鈴鹿ファン感謝デーは、サーキット50周年を迎える年とあって豪華なお祭りだった。
2輪では「2日限りのWGPMotoGP復活」として日本でも人気が高いWGPチャンピオンのワイン・ガードナー氏とケビン・シュワンツ氏が何年ぶりかとなる(?)鈴鹿来場となった。これで往年の2輪ファンも多く駆け付けた。
2人の姿―顔を見るのは20数年ぶり。鈴鹿8耐参戦時の選手紹介の時以来だ。
昔はトークショーも無ければ一般のピットウォークも無かった。選手がファンに素顔を見せるのは選手紹介と表彰式くらいだった。
ロードレースを一番夢中になって観ていた時代の選手だったので、期待はF1走行以上だった。
ケビン・シュワンツ選手 ヨシムラ・スズキGSX-R1100 '11
ピット裏で2人が来られた時は、頭に残っていた現役時代の姿と余りにも歳をとっていたので分からなかった。人が集まって行ったので気が付いたくらいだ。
ケビン・シュワンツ氏と加賀山就臣選手のトークショーが行われ、ハイ年齢のファン中心にステージ前はギッシリ埋まった。
このトークショーで「鈴鹿8耐にまた出場したい」とシュワンツ氏が話した時には「リップサービス」の「夢」だと思っていたが、まさか本当にチーム・カガヤマから8耐再出場が実現するとは!
この時に鈴鹿来場が転機になったと後にシュワンツ氏は語っていた。
※ ちなみにドルフィンは結構いい歳になるまで「リップサービス」は❝口でしてくれる❞サービスだと思っていた…。
レジェンド・ライダー2人が来場するとあって、サインを頂こうと昔撮影した写真をプリントして持って行った。
これがキッカケとなってサインを集めるようになった。ドルフィンにとっても転機となったのだ。
それまでは「すでにサインを頂いているのでいいや」と思っていて、現在のように出待ちしてまで頂こうとは思わなかった。
シュワンツ氏のサインはこの日初めて頂だいた。
鈴鹿8耐参戦2年目の'86年ヨシムラGSX-750(T.T.F1)
ワイン・ガードナー氏 ホンダNSR500 '85(スペンサー車)
ガードナー氏はロードレースを引退した後、全日本GT選手権に参戦していたので、その時にピットウォークでサインを頂いていた。
しかし、顔を見るのは20年ぶりくらいなので、ロマンスグレーの髪になり太っていたのでやっぱり最初は分からなかった。
鈴鹿8耐だけでなく全日本ロードレースにもフル参戦していたガードナー選手は特に日本で人気がある。
「事件」で日本に来にくくなっているかもしれないが、また鈴鹿にも来場して欲しい。
'86年MFJ GPに招かれた時のNSR500
2輪現役時代の写真にガードナー氏のサインを頂くのはこの時が初めてだった。
レジェンド・ライダー2人にサインを頂けて嬉しかった。近鉄特急ので帰る道すがら、頭の中ではローズマリー・バトラー『汚れた英雄』がエンドレスでかかっていた。
'87年鈴鹿8耐のRVF750(T.T.F1)
星野vs中嶋そのはじまり 2012鈴鹿ファン感謝デー プレイバックPART1
今年の鈴鹿ファン感謝デーで最後となる名物企画「永遠のライバル対決・星野vs中嶋」。
そのはじまりは鈴鹿サーキット50周年を迎える2012年のファン感謝デーだった。
使用マシンはホンダ・ターボを搭載するウイリアムズFW11とロータス100T。
現役を退いて久しい2人のレジェンド・ドライバーがホンダエンジン絶頂期のマシンで対決する―こんなにファンを喜ばせてくれるイベントがあろうか!?
人気を得て対決シリーズが継続されたり、デモランが行われるようになって2人の走りを目にする機会は増えたが、当時は「久しぶりに走りを見られる!」と歓喜したものだ。
もしかしたらその前にもデモランするイベントがあったかもしれないが、ドルフィンはしばらくモータースポーツから遠ざかっていて、鈴鹿にも再び通うようになっていた頃だった。
2010年のファン感はスーパーGTテストがメインで、11年は震災直後で自粛・走行無しだった。これほどまでの「お祭り」は鈴鹿50周年を迎えるからだろうと思っていた。
ドルフィンは土曜日に行ったので「vs」も最初の最初。
特に星野一義氏のF1ドライブが観られる事が嬉しかった。特にドライブするのがホンダのマシンなので珍しかった。あ、現役時代に中嶋悟氏がF1に行った後、星野氏がウイリアムズFW11でホンダのエンジンテストもしていたか。でもそのテスト風景は見ることは無かったので、星野氏のF1ドライブを見るのは’77年F1日本GP以来。
マシンも現役時代ならウイリアムズが圧倒的に戦闘力があったが、時を経てコンディションも異なるのでマシンは同等と考えていいかもしれない。
対決第1回は中嶋悟氏の勝利。
人気企画は以後、マシンをスーパーフォーミュラになったり、スーパーGTになったりした。SRSマシンになった時はテンション下がってしまったが…。
2人のガチ勝負を観たいのに、星野氏がフライングを常として茶を濁してしまったりもした。
最後の勝負はF1マシンで本気モードの勝負で決着をつけて欲しいものだ。
大阪国際女子マラソン スタジアムの「逸品縁日 PREMIUM」
大阪国際女子マラソンのスタート&フィニッシュ地点であるヤンマースタジアム長居。
スタジアムの外には「逸品縁日 PREMIUM」が催されて多くのお客さんで賑わった。
HPで「逸品縁日 PREMIUM」の存在を知っていて楽しみにしていた。サーキットでもそうなのだが、こういうイベントが好きなのだ。
見ていたHPは「大阪」だけなのだが、マラソンや駅伝の各種大会の際には結構行われているものなのだろうか?
全国人気グルメゾーン、大分県ゾーン、兵庫県湯村温泉ゾーンに分かれて多くの店が出ていた。さらに大阪からはホテルニューオータニ大阪が料理長陣頭指揮のもと用意された3種類のスペシャルメニューが提供されていた。だが、食べてみたいもののホテルメニューは高額設定なので手が出なかった。
大会メインスポンサーの奥村組他メーカーもブースを展開していた。
「大阪エンジョイRUN」」を走り終わり着替えてサブトラックから戻ってくると、スタジアムの横からもうもうと煙が上がっていた。近づくやエネルギーを使い果たした体にいい匂いが襲い掛かってくる。
近くの店舗からの誘惑を振り切って、とりあえずは1周して店舗を見てから決めることにした。
さすがに「富士宮焼きそば」を食べて帰ったら「そんなん家でも食べれるでしょ!」と嫁はんに怒られそうだったのでパス(実家から麺を送ってもらっているので)。
名物「すし寅 すしトラック」
トラックのポーター部分が改造されて調理場になっていて、そこで寿司を握っている。
お寿司は7カン1000円。美味しそうだったが走った後でガッツリ食べたかったのでパス。
ブリとマグロのヅケを乗せた「利休茶漬け」にしてみた。
利休茶漬け
先ずはそのまま、次にゆず胡椒で、最後にお茶漬けにして―と3度楽しめる。
茶漬け用のダシは大分特産のしいたけからとったもの。香り良くうまみ成分のグルタミン酸たっぷりで美味~。ゆず胡椒も効いて体も温まった。
湯村温泉のマスコットキャラクター「湯~たん」も登場
香住いか焼きそば 600円
「いかやきそば」とあったので、普通にイカを具にしたやきそばかと思いきや、兵庫県・香住特産のいか焼きがまるまる一パイ入っているやきそばだった!
これは食べてみるしかない! と購入。
いかが大きくてなかなかやきそば麺を出せない。まぁ、やきそばは普通のやきそばだったが、具にもイカが入っていた。
イカ焼きはプリップリで美味しかった~。
楽しみのひとつ「湯村温泉 マラソン足湯ゾーン」。湯村温泉の源泉20トンを運び込んだ全長42.195m(笑)のロング足湯。
ここで冷えた体―特に足をマッサージして解そうと考えていた。
兵庫県・湯村温泉から届けられた温泉。トラックの上には雪が残る!
この足湯に浸かるためにベンチコートは止めておいた(丈が長いと濡れやすい)。着替えも足を出しやすくするためにジーンズよりウォームアップパンツを選択。
係のおじさんが頻繁に湯の中のゴミを網ですくってくれている。
冷えた体で足湯に漬かる。あぁ~気持ちいい~。
少しずつ熱い湯を流入しているのだろう、これだけ寒くてもお湯が冷えない。
気持ち良くてなかなか湯から足を出せない。どのタイミングで上がればいいのだろう?
よく温泉に浸かっている猿やカピバラがいるが、アイツらはどう決意して湯から上がっているのだろう?
女子マラソンスタート時間が迫って来たので、そのタイミングで湯から足を出す。用意してくれていたペーパータオルで足を拭く。
湯から上がってみると体がほかほかしていた。温泉が効いていたな。
「大阪万博誘致」ブースでは署名と署名された方対象にガラガラ抽選会が行われていた。
ドルフィンとドルフィンの実家は「博覧会好き」なので、もちろん署名。
大阪万博’70を皮切りに、宇宙科学博覧会'78 -'79、ポートピア’81、つくば科学万博’85、世界デザイン博覧会’89、大阪・国際花と緑の博覧会’90、浜名湖花博2004、愛・地球博2005に行ったなぁ。
署名で頂いたステッカー
メインスポンサーの奥村組ブースは大きく、VR体験やプレゼントもあって賑わっていた。
太田胃散、ファイテンブースもあった。
太田胃散のキャラクター太田胃にゃんも登場することになっていたが会えなかったなぁ。
「エンジョイRUN」参加賞の一つ「ガルボ」と奥村組ブースで頂いた「ヨーグレット」とメモ帳
いやぁ「エンジョイRUN」「国際女子マラソン」「プレミアム縁日」と実に楽しい1日だった。休日がとれればまた来たいな。
大阪国際女子マラソン初観戦と大阪エンジョイRUNゲスト レジェンドに会えるかな?
大阪国際女子マラソンは東京2020オリンピックマラソン日本代表選手選考会だけに解説者もレジェンドぞろい。
有森裕子さん、高橋尚子さん、増田明美さん、野口みずきさん、千葉真子さん、土佐礼子さん、渋井陽子さんと日本国民誰もが名を耳にした事があるメンバー。強化リーダーの瀬古利彦さんも来られている可能性が高い。
「競技場周辺で待っていたら会えないかな~?」と期待して行った。
だが、いつも行くサーキットと違って出待ちポイントが良く分からない。無理と分かっていても念のために色紙、サイン帳、ペンは用意して行った。
マラソン中継車:カンテレ号と東海テレビ号
スタジアムの駐車場にはマラソン中継車が停まっていた。
実況&解説者がランナーの走りを正面から観られるように車の2階部分に後方に向かって席が作られている。1階は調整室のようだ。放送機材を考えるとフェラーリが束で買えるくらいの車両価格になるだろう。だが、恐らくマラソンや駅伝中継のときだけにしか使用されない車だ。
1テレビ局で複数台も抱えられない高級車なので、カンテレだけでなく近くの東海テレビ(愛知県)からも1台が応援に来ていた。
中継車の解説者席。奥に増田明美さんと高橋尚子さんが座っている
撮影用サイドカーをはじめ、バイク隊は今やみんなBIGスクーター。
まさかBIGスクーターの後ろに千葉真子さんが乗ってリポートするとは思ってもみなかった。さぞかし寒かったことだろう。
サイドカー撮影車
レジェンドメンバーが中継車に乗り込む時がチャンスではないかと、中継車近くで待機していた。だが、レジェンドメンバーはスタジアム内で全員そろってTVオープニングの撮影。終わるとすぐにスタートなので急いでスタンバイ。増田明美さんとQちゃんはファンに手を振りつつ小走りで中継車カンテレ号に乗り込んでいった。
このタイミングでサインをねだるのは無理だったか。
スタート。競技場から出てすぐの外周で
そうこうしているとスタジアムの中からスタートの号砲が。
人垣の薄い観戦場所を探して入り込む。
先頭集団。中心に映っているのが優勝した松田瑞生選手
中継車がスタート。次いで先導の白バイ隊が。そして先頭集団がスタジアムを駆け出てくる。
トップグループ、セカンドグループに遅れて一般参加ランナーが前を通過する。
マラソンの国際大会は初めて観戦する。
トップランナーと一般参加の走る速度差は見た目に良く分からないのだが❝走る音❞が違う。トップランナーは正に「風のように」サーッと駆け抜けるのだ。一般ランナーは地を蹴る音が大きい。
TVでよくランナーと一緒に駆けている観客がいるが、やりたくなる。実際にどれほどの速さで走っているのか体験してみたくなる気持ちになる。
黄ウエアが忍者走りの3位安藤友香選手。隣が優勝松田選手。青のペースランナー後ろが2位前田穂南選手
高校現役時代に自分が5000㍍を全力で走る速さと変わらない区間タイムでその8倍以上を走り続けているのだから。タイムを見ればどれほどの速さで走っているのか分かっているつもりだがやってみたくなる。 今回は「大阪エンジョイRUN」を走って足がボロボロになっていたので、それは出来なかった。
競技場周辺には自転車のAED隊がパトロール
選手が長居外周に入るやいなやお客さんがドドッと移動。外周を1周して外に出るところを観ようと観戦ポイントを移動したり、電車で先回りして観戦しようとする方たちだ。
ドルフィンもクラシックカー・ラリーのラ・フェスタ・プリマヴェラの時とか電車で移動して撮影ポイントを変えたりするのだが、自動車に対して電車ではキツイ。しかし、マラソンならそれも可能だ。
一般道から長居公園に帰って来たところで中高音楽隊の演奏が選手を迎える
スタジアム外に展開される「逸品縁日 PREMIUM」を回っている時に「大会役員」のクレデンシャルをつけたオジサン達が出てきたので「今日は瀬古さん来られていますか?」と聞いてみたところ「来てはいるけど、TVの関係でずっと中にいると思うよ」と言われていた。
レジェンドたちに会ったりサインを頂くためにはゴール後まで待っていた方が可能性はあるのだが、翌日は仕事なので無理もできない。
今回は寒いし足が疲れているし、お天気キャスターの片平さんが「夕方近くから雨になるかも」と言われていた事もあってゴールまで待たずに帰ることにした。
「大阪エンジョイRUN」のスタート前にスタジアムでスペシャルゲストの紹介とお喋りが。
トークは面白かったのだが、寒波の中休みで少しは温かくなると期待していたのに寒い日だったので、スタート前に体が冷え切ってしまった。
カンテレ・中島めぐみアナ、お天気キャスター片平敦さん
「予報で日曜日は最高気温が7度くらい―と言ってたのですが、スミマセン、今日はそこまで上がりません。体感温度は1度くらいです。夕方近くから雨も降りそうです」「最初は番組の企画でマラソンに挑戦したのですが、そこからハマりまして」とゲストランナーの片平さん。
TVどおりダジャレトークだった。
中島アナ、可愛かった~♡ スタートの時にハイタッチして頂きました。
多田修平選手
追い風参考記録ながら、日本人で初めて100㍍9秒94を記録した。「OSAKA夢プログラム」指定競技者。イケメンお兄さんだ。
スタジアムの外に設営された「OSAKA夢プログラム」のテントコーナーに出て来てくれたので、ツーショット写真を撮らせて頂いた。
オリンピックでメダル獲って頂きたい。応援しています。
高橋尚子さん
オリンピック女子陸上で日本人として初めて金メダルを獲得。国民栄誉賞受賞。日本ではF1のアイルトン・セナ選手(恐らくレーシングドライバーで一番有名人)より遥かに知名度が高い。日本国民のほとんどが知っているレジェンド・ランナー。
女子マラソンでは一番リスペクトしている。その次が増田明美さんと有森裕子さんかな。
あ、こっち見てくれた❤
近くで仮装していたので、度々こちらを見てくれていた(ように感じた)。
「エンジョイRUNなので仮装して来てくれている方も多いですね(笑)。皆さん楽しんで走って下さい」と。
2年前の「大阪エンジョイRUN」(風邪で走れず)で当たったQちゃんのサイン
レジェンドにサインを頂くのはまた来年、計画を練り直そう。
Qちゃんに会いたい 「大阪エンジョイRUN」を走る 大阪国際女子マラソン
日曜日、第37回大阪国際女子マラソンのサポートイベント「大阪エンジョイRUN」に友人とともに参加してきた。
リスペクトしている高橋尚子さん=Qちゃんが毎回スペシャルゲストとして来られているので、是非ともお会いしたく数年前から参加を画策していた。だが、仕事や病気でなかなか現実に至らなかった。
ドルフィンの中では男子マラソンでは瀬古利彦選手、女子マラソンでは高橋尚子選手が神領域にリスペクトしている。昔はスーパーで頂いたS&B時代の瀬古選手のポスターを部屋に貼っていたほどだ。
そしてドルフィンは高校時代は駅伝部に所属していた。師走の西京極・全国高校駅伝出場を目指して練習していたのだ。
ところが、今や「大阪エンジョイRUN」の3.2Kmを走りきれるのかどうかさえ不安なトホホな状態。
国立競技場を思わせるような巨大な競技場だ。
ガチで走るのは難しいので、ここは❝仮装ランナー❞となるしかない! と、昔レーシングカートで使っていたレーシングスーツを引っ張り出し、帽子にはベネトン風に色塗りしたペーパークラフトのスーパーフォーミュラSF14を取り付けたのだった。
F1開催時の鈴鹿サーキットでは❝普通に❞見られるコスチュームだが、陸上競技場ではかなり異質なコスチュームで目立った。今回も「我を撮れ、我を撮れよ!」だ。
受付&更衣所のあるサブトラックでアップする。
友人と話しながらトラック2周=800㍍を走る。速ささえ求めなければいけそうな感触。ガムテで帽子に取り付けたSF14も落ちる心配は無さそうだ。
寒くてアップしても全然体が温まらない。天気予報よりもかなり寒い気がする。
サブトラックに集合して列を成してヤンマースタジアム長居のトラックに入場する。
この時、並ぶ順番が❝肝心❞なのだ。全体の真ん中辺りに来るように調整する。
何故か?―
全体のほぼ真ん中にゲストが登壇するステージがあるからだ。Qちゃんの写真を近くから撮りたいからなのだ。これは事前に過去の動画を見て研究した結果。
その甲斐あって、ステージ近くにポジションを取ることができたのだった。
カンテレ・中島めぐみアナとハチエモン
ゲストランナーのカンテレお天気キャスター片平敦さん、日本人初の100㍍9秒台(追い風参考)を出した多田修平選手が登壇。最後にスペシャルゲストの高橋尚子さんが現れると、参加者のテンションもアップ。
今回最大の目的である高橋尚子さんを間近で見ることができたぁぁぁぁぁッ!
カンテレ・中島アナ、片平敦さん、多田修平選手、そしてQちゃん❤
片平キャスターの天気予報やダジャレトークはTVのまま。
多田選手やQちゃんのトークも聞けて嬉しいのだが、とにかく寒い(いや、話の内容ではなく、気温が)。
その後、メインスポンサー奥村組の社長の話とかがあって、アップして温めた体も冷え切ってしまっている。それどころかトイレに行きたくなってしまった。ピンチ!
ようやくスタート!
中島アナ、多田選手とハイタッチ! そしてQちゃんともハイタッチして競技場を後にする。 目的達成だぁぁぁぁぁ!
ハイタッチの時には手袋外しています。
仮装ランナーが結構多く、吉本芸人さんチームも仮装していた。
競技場を出てすぐにトイレに緊急ピットイン。
出てきた時にはほぼ最後尾。そこから追い上げ(?)て行った。
とは言ってもガチ走りではなく、友人としゃべれる程度のペース。仮装ランナーにエールを送ったりしながら走っていた。
魔女の宅急便のキキ(ホウキ持ってた!)やタイガーマスクも走ってた。
ゴール前にもQちゃんが待っていてくれてハイタッチしてくれた。嬉しいなぁ。
「Qちゃんアリガトォ~ッ!」と叫んでしまった。
更衣のためサブトラックに戻ると、入り口のところでポカリを配布してくれていた。ありがたい。寒いけどかくれ脱水になると翌日しんどいので飲むことにした。
ゴールです
なんとか完走できたものの、足がガタガタ。
やっぱり自転車を漕ぐのと大地を蹴るのは衝撃度が違う。
帰ってから風呂に入り、ブログ書いている現在もシップ貼ってサポーターをしている。明日の帰りは整体に寄ってこなければ…。
でも気持ちよく走れたな。また走りたくなった。
そしてレーシングスーツはまた長い眠りにつくのだった。
ゼッケン、完走証、参加記念品の大阪国際女子マラソンタオル(800円相当)
























































































