『ばくおん‼』鈴乃木凜ちゃんも昇天するスズキ・カタナ ミーティング MFJ-GP
全日本ロードレース最終戦MFJ-GP土曜日にGPスクエアで開催された「SUZUKI GSXカタナオーナーズミーティング」。
日曜日には「Kawasaki Z1オーナーズミーティング」が開催されたようだが、ドルフィンはカタナの方が好きなので土曜日開催でヨカッタ‼
スズキGSXカタナと言えば「世界一かっこいいバイク」(『ばくおん‼』鈴乃木凜ちゃん談)だ。
『星雲仮面マシンマン』高瀬健も『西部警察』鳩村刑事も乗っている。
鈴鹿8耐で浜松チームタイタンを応援する鈴乃木凜ちゃん
『マシンマン』OPの高瀬健
『西部警察』特機隊・鳩村刑事
GPスクエアには多くのGSXカタナが集まった。これほど多くのカタナを見たのはもちろん初めてだ。
400カタナとかいたのかな?
時計のチソットのブースにもカスタムされたカタナが展示。
フロントカウルがカーボンだったが、完全成型なのか? カーボン強化シートを貼ってあるのか?
γではなくカタナでウォルター・ウルフカラーにしてある!
青や赤、黄の車体がある中にゴールドのカタナを発見!
近寄ってみると…。
タンクの上に❝百式❞が立っている! しかもタンクには「百式」の文字が‼
「あれに乗っている男のプレッシャーか!?」
「A.E.U.G.」=エウーゴの文字も。クワトロ・バージナ大尉のマシンか?
勝利が欲しかった…ヨシムラスズキ 全日本ロードレース最終戦MFJ-GP
ポイントリーダーとして最終戦MFJ-GPに臨んだヨシムラスズキMOTULの津田拓也選手。
1戦も落とさずに着実に上位フィニッシュでポイントを重ねてきたーF1で言うところのケケ・ロズベルグ選手状態。だが、勝利が無い。全日本チャンピオンとして胸を張るには「優勝」無しではいられない。
それは津田選手とチームが一番痛感していたはずで、それが最終戦最大の敵となって立ち塞がったのかもしれない。
津田選手を応援しているので、これまで毎戦「優勝して」と願っていた。そして今回も。
ヨシムラスズキMOTUL/津田拓也選手
練習走行からタイムが伸びず苦労していた様子。
津田選手もチームもセッティングが決まらず暗中模索。チャンピオンは選手の力だけでは獲れないものだとよく分かった。
ヨシムラピットはいつものパーテーションではなく、シャッターを降ろしての作業(練習走行日)。津田選手やスタッフもあまり外には出てこなかった。
ピットから出て来ていた津田選手を発見し、2&4レースの写真にサインを頂いた。
お会いした時はプレッシャーや焦りを感じている様子は微塵にも見られなかったが…?
来季こそ優勝してチャンピオン争いをして欲しい。
大阪モーターサイクルショーでお会いできるかな?
ヨシムラスズキMOTUL/濱原颯道選手
今季からヨシムラに、JSB1000クラスに大抜擢された濱原選手。鈴鹿8耐にも初出場。
8耐こそ悔しい結果となったが、全日本戦では1戦も落とさずにランキング7位は凄い。
来季は表彰台に立ちそうな力強さを感じる。
新型スズキGSX-R1000の熟成に手間取っていたそうだが、エンジンが壊れまくっていたという市販車発売前を思えば安定感はでてきたのだろうか。
同じGSX-R1000を使うプライベーターのTeam KAGAYAMAに比べて好成績につながったのはスズキの息がかかった代理チームということと、チーム自体の底力があったということなのだろう。
パドックをジャイロバイクで移動する濱原選手の姿はお馴染みになった。
スズキ・エンデュランスで走った鈴鹿8耐。濱原選手にとって良い思い出ではないかもしれないので写真を出しにくかったがサインを入れて頂いた。
レースの主役だったヤマハ勢 全日本ロードレース最終戦MFJ-GP
シリーズチャンピオン決定戦となった全日本ロードレース最終戦MFJ-GP。
だが、ヤマハファクトリーの2台とヤマルーブレーシングの1台はタイトル争いに残れなかった。
その悔しさを晴らすように、予選・決勝を通して主役の座を奪っていった。
ピット裏側のパーテーション
タイトル争いをしているハルクプロ、ヨシムラ、チーム・グリーンは機密保持のためか、他のチームは寒いせいか、ピット裏側はシャッターを下ろしてしまっているチームがほとんどだった(練習走行日から)。
ヤマハファクトリーは選手の写真を用いたパーテーションで格好良く仕上げていた。開幕戦2&4では無かったような気がする。
土曜日予選終了後にGPスクエアで行われたヤマハレーシング・トークショー。
中須賀克行選手、野左根航太選手、藤田拓哉選手(右から)が登壇した。
CBR250決勝レースの最中だったが、全日本トップチームのトークショーだけあって多くのファンが集まった。
YAMAHA FACTORY RACING TEAM/中須賀克行選手
予選ではQ1早々に2分5秒354のタイムを出した。このままいけば「4秒台突入か?」と場内アナウンスも白熱。
決勝レース1&2のダブル・ポール・ポジションを獲得したものの、4秒台までは入らなかった。ドルフィンは5秒台のタイムを出した周回を見ていたのは初めてだ。これまでは8耐でポル・エスパルガロ選手の6秒フラットが最速だった。
トークショーで「予選ではヤマハファクトリー2台が❝つるんで❞走っていましたね」と言われ―
「お互い引っ張り合っていたんですが、普通は先に先輩がタイム出した後に自分がタイム出すものでしょうが、コイツ(野佐根選手)、先にスリップ使ってタイム出すんですよ。おかしいでしょ!?」と笑いを交えて状況を話した。
ヤマハファクトリーの2台が❝つるむ❞予選
決勝では2レース共に優勝。オートポリス戦から連勝している。
この勢いは来シーズンも止められそうにもない。中須賀選手の連勝を止められるのは野佐根選手だけなのだろうか?
自分で撮影した写真ではないがMotoGP日本GP参戦記念として、ヤマハの広報写真(だったと思う)を印画紙プリントして中須賀選手のサインを入れて頂いた。
YAMAHA FACTORY RACING TEAM #5/野左根航汰選手
予選Q1では中須賀選手とともに2分5秒台に突入。Q2では6秒台前半までに留まった。それでも2レースともに2番手グリッドを獲得。
「中須賀選手に引っ張ってもらう❝コバンザメ走行❞でタイムを出しました」と野佐根選手。
トークショーの時に思ったのだが、野佐根選手の表情にベテラン選手のような風格あった。ファクトリーチームや海外レースでの経験が人間自体を成長させているのだろうぁ。
体つきもガッシリした感じだ。
中須賀選手にピタリと付いた❝コバンザメ走行❞
レース1では2位表彰台を獲得したものの、レース2ではコースアウトもあって10位フィニッシュとなった。
自分で撮影した写真ではないがMotoGP初参戦記念として、日本GPでの写真を印画紙プリントして野佐根選手のサインを入れて頂いた。
最初「#5」と書いたものの、MotoGPマシンの「#31」に書き直して下さった。
YAMALUBE RACING TEAM/藤田拓哉選手
トークショーで「明日はヤマハで1-2-3取れるように全力で行くだけです」。と話していた。
3位表彰台には届かなかったが、レース1を4位、レース2を6位でフィニッシュ。
シリーズラインキング4位となった。
トークショーで「藤田選手は何歳からJSB1000で走ってましたっけ?」と聞かれ―
「15歳からですね。最初の3年くらいまではマシンに振り回されているだけで、4年目くらいから『何とか乗れてるかな』って感じでした」
まだ全日本ロードレースの写真にサインを頂いていなかったので、2&4レースの写真にサインを入れて頂いた。
ピットウォークでのヤマハピット前。
取り合えず写真を取って先を急ぐ。
四日市「かもん」で香川名物「骨付き鳥」 MFJ-GP観戦の夕食
全日本ロードレース最終戦MFJ-GP観戦・金曜日の晩、時間があったので四日市まで夕食に出た。
ネットで鈴鹿近辺の名物を検索したら香川県の名物「骨付き鳥」のお店「かもん」を発見。
『秘密のケンミンショー』で見て食べたいと思っていたが、四日市で味わえるとは!
「定食屋っぽい感じで店中に鳥を焼いた煙がもうもうとしているだろうな」「服に匂いが付いちゃうかな?」などと思っていたのだが、大間違い。
洒落た飲み屋の雰囲気がある。お店の正面全てガラス張りで店内が良く見える。
駐車場は無く、近くのコインパーキングを使用。普通に食べるだけなので1時間100円で済んだ。
店内はブルースが流れ、本当にカフェバーのようだった。
柔らかい「ひなどり」と歯応えがある「おやどり」があるが、歯応えのある肉好きなドルフィンは迷わず「おやどり」を選択した。
「おにぎりセット」を注文すると「とりスープ」と「キャベツ」が付く。
焼けるまで結構時間がかかった。厨房からジュジュ~ッと焼いている音が長時間聞こえていた。
とりスープとキャベツ
油ぎっているように見えるが意外とアッサリしていたとりスープ。とても良くダシが出ていて美味しい。
骨付き鳥は「手で持って召し上がり下さい」「ハサミも用意してあります」と注意書きがある。
「ハサミなんて使うまでもないね」とかぶりつく。
おぉ、凄い弾力。想像以上だ。皮もバリッバリ。
顎の力を振り絞って鳥肉を噛むと肉の味が染み出てくる。スパイシーな味付けも加わってやめられない。
日頃「やわらかぁぁ~い」とか「肉汁があふれて」なんてTVで言っている輩には「だったら牛脂でも食っとけ!」と画面の向こうに叫んでいるドルフィンでも顎が疲れ、翌日はチョット顎の筋肉が疲れていたほど。軟(やわ)になっちまったもんだと痛感。
キャベツは鳥のタレを付けてたべるのだそうだ。おぉう、なかなかイケる。
鳥を噛むのに夢中でおにぎりを食べるタイミングを逸してしまうところだった。
噛んで旨味を引き出すのはいいねー。
❝関節部分❞の肉を引きちぎろうとしていると、ガリッと妙な歯応えが。
あ…、差し歯が欠けた…! なんてこったい。差し歯が鶏肉に負けるとは‼
いや~、でも美味しかった。また来たいな。
小椋華恋選手推しで激戦クラスJP250 全日本ロードレースMFJ-GP

全日本ロードレース最終戦MFJ-GPで開催されたMFJ CUP JP250。
10代から40代のライダーが参戦し、女性ライダーも多い。
昨年のMFJ-GPで決勝レースを何気に観ていたら、あまりにもバトルが多くていつしか夢中で観ていた。
色々な方のブログでもJP250のライダーについて書かれているので興味を持ってしまった。
キジマ KISSレーシングチーム/小椋 華恋選手
JP250総勢53台で予選落ちも出るほどの激戦クラスで、予選17番手、決勝は12位フィニッシュは凄い。
決勝レースではマシンがぶつかり合うかのような数台のグループの中でも引くことなく走っていた。ドルフィンはとてもあんな中で走ることはできない。
鈴鹿4耐のブログでも書いたが、 これほどまでに頑張っている選手をアイドル視しては申し訳ないなと思いつつも、ドルフィンのミーバー部分が出てしまうのだった
スタート前、チームスタッフと拳を合わせる小椋選手。おっとこ前~!
JP250テント村パドックではお会いできなかったが、パドックで遭遇。
用意して行った鈴鹿4耐での写真にサインを入れて頂いた。
「あ、SHANTIのだ」と小椋選手。
金曜日にJP250の走行を撮れなかったので、テント村パドックから出走する時の写真をプリントしておいた。
さすがに土曜日のピットウォークにJP250ライダーは出てこなかったので「また次の機会になるかな」と観念していた。
土曜日最後のヤマハ・トークショーが終わり寒いので「ブースを一回りして帰ろう」と歩き出した。するとヤマハのブースでお仕事中(?)の小椋選手を発見!
オールラストでKISSレーシングの写真にサインを頂くことができた。
小椋選手、ありがとうございました。
今季、FIM CEV レプソルMoto2ヨーロッパ選手権に参戦している尾野弘樹選手。 JP250にTeam HIROのオーナーとして若手ライダー2名を参戦させている。
尾野弘樹選手
尾野選手が走っている写真が無いので、ゼッケンのカードを作って持っていき、サインを入れて頂いた。
尾野弘樹選手のサイン
Team HIRO/成田 彬人選手
ポールポジションを獲得。決勝では3台で形成されたトップグループでバトルを展開。最後の最後で抜かれて2位フィニッシュ。
優勝は予選5番手からスタートしたTEAM BATTLE/佐野優人選手
2周目のヘアピンで3台が絡む転倒があり、赤旗中断。
当初は8周のレースそのまま最初からやり直されるとアナウンスされていた。「2周走っちゃって燃料持つの?」と思っていたが、2周減算の6周で再開されることになった。
3台のトップグループがファイナルラップの裏ストレートで4台になり、シケイン勝負となった。
ここで佐野選手が抜け出して優勝した。
RAPID BIKE team miu/中原美海選手
小椋選手と並んで高い人気の中原選手。15歳高校一年生が250ccでバトルするというのだから驚きだ。
今回、ご本人にはお会いできなかった。残念。
決勝36位フィニッシュ。
Team千葉北ポケバイコース☆N-PLAN/石井 千優選手
ちょうど、テント村パドックから出走する時に見かけた。金曜日だったので練習用ヘルメットのようだった。
決勝24位フィニッシュ。
おめでとう!高橋巧選手全日本JSB1000初戴冠 ハルクプロ2階級制覇
全日本ロードレース最終戦MFJ-GPをポイントランキング2番手で迎えたMuSASHi RT ハルク・プロの高橋巧選手。
JSB1000クラス決勝2レースを共に2位フィニュッシュ。全日本最高クラスで初のチャンピオンを獲得した。
ホンダ/ハルクプロも新型CBR1000RR SP2のデビューイヤーでチャンピオンを獲得できて胸をなでおろしている事だろう。
金曜日の練習走行でもチャンピオン争いを展開しているヨシムラスズキMOTULレーシングチームの津田拓也選手やKawasaki Team GREENの渡辺一馬選手と熱い火花を散らしていた。
土曜日の予選後にプレミアムチケットエリアで津田拓也選手、高橋巧選手、渡辺一馬選手のトークショーが行われたそうだが、3人とも手の内を知られないように❝口数が少なかった❞そうで、トークショーを進めるのが難しかったそうだ。GPスクエアトークショーの際に司会アナウンサーが話していた。
Kawasaki Team GREEN/渡辺一馬選手と高橋巧選手
金曜の練習走行日に高橋巧選手からサインを頂いた。
今季全日本での写真にサインを頂いていなかったので、2&4レースの写真と―
自分で撮影したものではないが、ワールド・スーパー・バイク選手権初参戦記念にWSBの写真にもサインを入れて頂いた。
チャンピオン獲得後に「今からでは準備不足ですが」と前置きして「自分の希望を言いやすくなりました」とコメントしていた。
来季、WSBフル参戦できたらいいなぁ。
J-GP2クラスでは前戦・岡山でチャンピオンを決定したMuSASHi RT HARC-PRO.の水野涼選手。ハルクプロにとってはJSB1000クラスとJ-GP2クラス二階級を制した ことになる。
金曜日の練習走行での水野選手
土曜日のJ-GP2予選を観ていたら、水野選手のマシンの色合いが違うことに気が付いた。
遠目ではオレンジっぽく見えたのだが、写真で確認するとゴールドの「チャンピオン・カラー」になっていたのだ!
これは貴重。次に機会があれば(来年の8耐テスト?)この写真にサインを頂きたい。
チャンピオン獲得記念カラーになっていた水野選手のマシン
予選前に行われたピットウォークで展示してあったのかもしれないが、コハラRTに向かってまっしぐら(笑)だったので気が付かなかった。
予選終了後の最終周は、どの選手も手を振って応援に応えてくれていた。
スタンドに向かって手を振ってくれるシーンっていいな。
全日本ロードレース最終戦MFJ-GP 土曜日選観戦編 目指すはピットウォーク
全日本ロードレース最終戦MFJ-GP観戦も2日目となる土曜日。各クラス予選とJP250とCBR250の決勝レースが行われる。
朝8時からJP250の予選があるため、ゲートオープンは7時半と早い。それでも多くのファンが遊園地ゲートの前で開場を待ちわびた。
横断幕の書き方おかしい、これなら「拓也か!? 巧か!? 一馬か!?」とした方がいいのでは?
前日同様、朝は風が強く肌寒い。
日中は動くと汗ばむほどだったのだが、前日と異なったのは午後から。雲が出て太陽が隠れた途端に気温が一気に下がっり風も強くてめっちゃ寒くなった。前日が汗をかくほどだったので、携帯できるユニクロのマイクロダウンを車に置いてきてしまっていた。
上半身は皮ジャンのエリを立てJAF手ぬぐいで首を覆って凌げたが、下半身が寒い。2週間後のサウンド・オブ・エンジンは絶対パッチが必要だ!
GPスクエアにはトライアル・パフォーマンスのセットが組まれていた。
1日3回行われたのだが、いずれもコースでの走行時間と被っていて見る事ができなかった。このスケジュールの組み方はイカンでしょう。
とりあえずGPスクエアを一回り。鈴鹿のHPには「バイク関連パーツが勢ぞろい!ライダーズビレッジ」として8耐でのBASE8耐の写真が使用されていたが、規模としてはBASE8耐の1/4くらいだろうか? 8耐を見て初めて全日本戦に来られた方が見たら絶対詐欺だと思う事だろう。
❝いつもどおり❞メーカー系ブースが「L字」状に展開されその中央にパーツブースが島になっている。JP250やCBR250にチームを出しているようなパーツ・メーカーだ。
最初のJP250走行までに逆バンクへと向かう。前日に撮影できなかったので絶対に落とせない。
次のCBR250はS字まで行ってみたのだが、失敗だった。遠すぎてゼッケンが良く分からないのだ。
逆バンクでは進入までにマシンが正面を向くのでゼッケンを確認することができて被写体を狙える。なのでいつも逆バンクでの撮影になってしまう。
JP250予選A組走行
金曜日は目の前での転倒は無かったが、土曜日は予選で速さが増しているためか、それとも気温が低いせいか転倒シーンを見る事が多かった。
2輪レースは「転倒」というスリルがある。
各クラスで転倒者続出!
転倒のスリルもそうだが、2輪レースは露出した体がぶつかり合うように見える接近戦や、激しい順位の入れ替わりが魅力だ。4輪レースではこうはいかない。
JSB1000クラスのコーナーでの倒し込み―ハングオフはMotoGP並に路面スレスレ。この先どう進化してゆくのだろう? 倒し尽くしてしまっているその先は…?
惜しい! 左から2番目が「63」か「34」だったら「3」並びだったのに‼
ST600の予選がスタートして直ぐに雨がパラついてきて赤旗中断。
このタイミングで雨宿りもかねてピットウォークの順番待ちの列に並ぶことにした。
コーナーに出るので、お昼は前日の晩にスーパーでパンを仕入ておいた。
加えてファミマで塩むすびとコッペパンを購入。
コーミーソース使用のハムカツドック。大阪では見かけないので恐らく東海地方限定商品。8耐の時に買ったミソカツドックが欲しかったが、以後スーパーGTの時にも見かけなかった。すぐに売り切れてしまっているのか?
ピットウォークでは名前と顔が一致しない選手のサインを頂くのがメイン。これを機に実際にお会いして写真を撮って顔を覚えるのだ。
だが、真っ先に目指すはコハラ・レーシングの岡崎静香選手。ブログで「ステッカー配ります」とあったので是非とも頂かねば。
1コーナー側からプレミアムチケットで優先入場した方がJSB1000トップチームに向かうのと逆方向に進んでコハラRTのピット前に。
ピットウォーク開始早々から岡崎選手は出て来てくれていた。そして順番待ちの列も伸びていた。もの凄い人気だ。
少し並んでサインとステッカーを頂戴できた。
岡崎静夏選手
いつも見にっている山陽工業RS-ITHOの❝かがっち❞さんのブログで「目玉ステッカーが当たるくじ」やります―とあったので、参加。
ドルフィンのクジ運の悪さは相変わらずで「当たり」を引き当てることはままならなかった。
いつもピットウォークではトップチームを狙っていて、そこに並んでいるだけで時間が来てしまっていた。ところが、他に行けば多くのチームを回ることができると今更ながら知った。
金曜の練習日にはお会いできなかったJ-GP3の白石玲菜選手も出て来てくれていたので、初めてサインを頂くことができた。
白石玲菜選手
J-GP2、J-GP3のライダー&マシンも多く出て来てくれていた。
アラン・テシェ選手の転倒・負傷のために欠場となったF.C.C.TSRもマシンだけ出していた。
ファン感謝デーで走ったテシェ選手の写真を開幕戦から持って行っているが、遂に年内でサインを入れてもらう事は叶わなかった。
今年のJSB1000は土曜日のフリー走行が無く、いきなりノックアウト予選。
ヤマハファクトリーの2台が❝つるんで❞走行。中須賀選手と野佐根選手が2分5秒台に突入! 8耐のEWCマシンより軽いJSBマシンなので「もしや4秒台まで入るところが見られるのか?」と期待させられる。
中須賀選手が5秒台前半の2分05秒354までタイムを縮めて、レース1、レース2共のダブル・ポール・ポジションを獲得。
この勢いは止められそうもない。
1年ぶりの❝決勝レース❞(いつも土曜日までしか現地観戦しないので)のJP250決勝。
グランドスタンドに行き、ポールシッターの位置まで行って観戦。
ポールポジション、Team HIRO成田彬人選手
JP250はまた後日UPします。
いやぁ~、目が離せない激しいレースだった。
キジマ KISSレーシングチーム小椋華恋選手
GPスクエアでは朝からJSB1000ライダーによるトークショーが行われていたが、コーナーに出ていたので見られなかった。
2年前に初めてMFJ-GP観戦に行った時はトークショーは1本のみで寂しいイベントだったが、今年は4本も行われて賑やかになった。
続いてCBR250決勝だったが、トークショーを全く見ていなかったので断腸の思いでトークショーを選択。
「全日本トップライダートークショー ~伊藤真一 & 秋吉耕佑 & 山口辰也~」
トークショーの最後には選手が用意してくれたグッズが当たるじゃんけん大会があり、そちらも気になっていたのだ。
ほとんど初戦敗退だったが…。
「ヤマハライダートークショー ~中須賀克行 & 野左根航汰 & 藤田拓哉~」
充実した2日間だった。
寒くて寒くてイベントが終わると余韻を楽しむ間も惜しんで車に戻ったのだった。
道も混んでいたし冷えた体を温めたかったので、中華料理「破天荒」で台湾ラーメンと餃子を夕食とすることにした。
体が温まり、一路大阪に向かって車を走らせた。
次は今年最後の大イベント「サウンド・オブ・エンジン」だ。鈴鹿のチケットセンターで前売り券を買って来た。
全日本ロードレース最終戦MFJ-GP 金曜日観戦編
ヘルメット、フロントカウルより前に出てますよね?
全日本ロードレース最終戦MFJ-GPを金曜日から観戦に出かけた。
昨年はレオン・ハスラム選手のスポット参戦があり「ハスラム選手(とパパ)が来るなら金曜日から行くしかない‼」と、初めて金曜日の練習走行から出かけたのだった。
今年は海外からのスポット参戦選手はいなかったが、JSB1000クラスは土曜日はフリー走行が無く、いきなり予選。これではほとんど写真が撮れない。
JSB1000クラス以外は鈴鹿開催がこの1戦のみなのでじっくり観たいというところもあった。
ところが、予定してた金曜日の作戦が大きく変わった。
昨日のブログで書いたように、今年のインディ500優勝者・佐藤琢磨選手がカートイベントで来られると現地で知ったのだった。
カート出場者の先導走行する佐藤琢磨選手
❝生❞琢磨選手を見るのは2014年のF1日本GP金曜日のトークショー以来。より近くでお会いしたのは2013年にスーパーフォーミュラ最終戦にスポット参戦した時以来になる。
何年に一度のチャンス。❝貴重性❞から言ったら琢磨選手の方が高い。
間に合っていたはずの午前中のJ-GP3とST600の走行を見送ることにした。
J-GP2の走行に間に合うように逆バンクへと向かう。
朝のうちは風もあり「これは軽装過ぎたかな?」と感じるほどだったが、気温が徐々に上がり、動いていると汗をかくほどになった。
逆バンクスタンドに座ると風が心地よかった。
宿泊ホテルに帰ると、日焼けしていたことに気付いた。帽子を被っていたので日焼け止めクリームを塗っていなかった。秋の日差しを侮っていた!
だが、これが翌日に窮地に陥る事になるのだった。
JSB1000も同じ逆バンクで撮影。
普段はテスト日の観戦が主体なので、本戦のフリー走行や予選の時間がとても短く感じる。金曜日午前の走行時間30分でさえあっという間だった。
走行開始直後はダンゴで来るので、コンデジ撮影では1周につき1~2枚くらいしか撮れないのが難。
ピットインしたりしてバラけてきてようやく個別に写真が撮れるようになる。
昼休みにはパドックに行く。当然、途中で琢磨選手の様子も観に行っている。
参加クラスが多いのでパドックもピットビルを遣えないチームがテントを張って整備を行ってている。
土日にはGPスクエアに「バイクビレッジ」が出現するらしいが、こちらの方が本当に「バイクビレッジ」だ。
ヘルメットやツナギをメンテナンスするエリアもある。
走行が終わり、修理やメンテナンスが必要な選手はここに預けているようだ。
スタンドやコーナーだけの観戦では、なかなか見る機会がない。
そして今回の金曜日観戦で行こうと思っていたのがJP250のパドック・テント村。
ダンロップコーナーと最終コーナーの間にある、その昔は人口スノーボード場があった小高い場所の駐車場エリアがJP250のパドックだ。
JSB1000クラスでもまだ顔と名前が分からない選手がいるのに、下のクラスはほとんど分からない。良く知った方に教えて頂きたいなと常々感じている。
午後一番に走行があるJP250。あまりお邪魔しては悪いかな? と、ちょっと恐々と遠巻きにパドック・テント村を徘徊する。
小椋華恋選手のKISSキジマ・レーシングのマシ発見!
KISSレーシングなんて’80年代の鈴鹿8耐・4耐を思い出すなぁ。
小椋選手はポーターの中に入ってしまった。
JP250の走行開始のためにテントを後にする選手とマシンを見送ってパドックに戻る。
今からコーナーに行くには間に合わないので、ピットビル3階のテラス席から観戦しようと向かうが、エレベーターが3階まで行ってくれない。階段から上がるもテラス席に出るドアに鍵がかかって開かない。階段という階段を上がってみたが全て閉まっている。「何だ?」
もちろん、2階ラウンジにも入れない。
係の方に問い合わせしてもらうと「今日(金曜日)は解放していない」との事。
そりゃないよ~!
J-GP3の走行は琢磨選手の様子を見ながら最終コーナースタンドから観戦。コンデジのズームを最大にして撮影してみる。
ライダーズ・ブリーフィングで選手が出てくるのを待つために再びパドックへ。
この日は8耐テストのように選手があまり出てこない。最終戦の緊迫感なのだろうか?
午後2時半過ぎると車検が始まり、各クラスのマシンが車検場に集まってくる。昨年、初めて見て面白かったので、JSB1000クラスの選手の動向も気につつ、しばし車検の様子を見るのだった。
スペアカーを持つチームはスペアカーも車検を受ける。
サイン集めも一区切りし、もうパドックには戻らないつもりで琢磨選手の様子見&JSB1000の走行を見るために最終コーナーに向かう。
写真を撮るならシケインスタンドの方が良いのだが、そこではカート場の様子がつかめないし、直ぐに動けない。
陽が傾いてくると急激に温度が下がってくる。
カートイベントは閉会式が始まり終わりに近づいているようなので、そちらに向かう。
雰囲気からして待っていればチャンスがありそうだったからだ。
待った甲斐あって琢磨選手にサインを頂くことができたのだった。嬉しい!
2輪の写真は思うほど撮れなかったが、トップ選手のサインはGETできた。
これで土曜日のピットウォークでの作戦が定まった。
琢磨選手にお会いできた感動を抱いてサーキットを後にしたのだった。
全日本ロード最終戦を観に行って 佐藤琢磨選手 に会う
それは偶然の積み重ねだった―
全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP金曜日練習走行を観に行った。
二輪の練習走行は早朝から行われるのだがゲートオープンは9時30分ということだったので、のんびりしていたら「レース観戦者ゲート」はとっくの昔にオープンになっていた。なんてこったい!
❝普段なら❞とりあえずパドックに行って様子を見てからコースに行くのだが、既に走行は始まっているので直接コーナーに向かうため、メインゲートから最終コーナーに向かうルートを選んだ。
するとアドバンスカートのコースで何やらイベントが。
ノボリには「TAKUMA KIDS KART CHALLENGE」の文字が。そしてグリコ・カラーのカートが準備されている。「何だ? これは??」
係の方に「今日は佐藤琢磨選手来られるのですか?」と聞いたら「来られますよ」と教えて下さった。
「なんだって~!?」 「知らなかったよ~‼」
TAKUMA KIDS KARTタイムトライアル上位40名が全国から集まって『TAKUMA KIDS KART ファイナル』が開催されるのだった。
知っていたらミニカーを持って来ていたのにィ~! 本日の作戦も変わったのにィ~!
しかし、考えようによっては、ゲートオープン時間を間違え、コーナーに直接向かわなかったら知らないままだった。ギリギリで知ることができて「よっしゃ! ラッキ~♪」だ。
参加する多くの子どもたちと親御さん達が集まってくる。
「よく金曜日に子どもや親が来ることが出来たなぁ」と思っていたら、世間的には3連休だった。連休と関係無いシフトで働いているので直ぐに分からなかった。
コース上に子供たちが集まっていると、佐藤琢磨選手がインディ500優勝記念にホンダから贈られたNSXに乗って登場。
インディ500優勝記念NSX琢磨号
コース上での開会式後、参加40名が4組に分かれて慣熟走行開始。
観ていると、カートを通して小さな子供たちが「人の話を聞くこと」「ルールを守ること」を学べるようになっている。
この日のトライアル上位10名が次週11月11日~12日に鈴鹿サーキット国際南コースで、佐藤琢磨選手から直接指導を受けられる特別プログラムに参加できる。
琢磨選手は途中で抜ける事無く、40名の参加者の走りをキッチリ見て、時に自らカートに乗ってライン取りを教えるなど、イベントへの向き方は本気だ。
途中、インストラクターに任せて抜ける事があればその時にサインを頂こうと思っていたが、抜ける気配など微塵にも感じさせなかった。
各組のペースメーカーとなったり、遅れ始めた子供の前に出てライン取りを教えるなど度々出走する琢磨選手
これはサインを頂くチャンスは無いな―と思い、後ろ髪引かれながらも2輪練習走行を観に逆バンクへと向かった。
だが、コーナーでの写真撮影したり、バドックに行って2輪選手のサインを頂こうとパドックに向かう際に必ずカート場をチェックしに行ったのだった。
2輪の写真を撮るのか、選手にサインを貰うのか、琢磨選手にするのか❝気持ちがどっちつかず❞になってしまっていた。
ドルフィンの性格上、全てをそこそこ達成したいのだ。そのためには行動範囲を広く歩くしかない。
琢磨カラーのカート
琢磨選手用のカートも用意されていた。模範走行するのだろう。
このカートでの走行も撮りたいと思っていたのだが、タイミングが合わなかった。
午後のJ-GP3の走行やJSB1000の走行はじっくり写真を撮りたかったのだが、琢磨選手の動向を探るためにカート場から近い最終コーナーで観戦することにした。そして度々カート場を覗きに行っていた。
イベントも終盤になり、コース上で閉会式。
参加した子供たちは琢磨選手から特製ワッペンをもらい、グリコワゴンからお菓子の詰め合わせを貰っていた、そして親御さんを含めてサインや記念撮影が順に行われた。
参加者へのサインや写真撮影が終わった後、動画のコメント撮りやプレス取材があった。見ていて「これはチャンスがありそうだ」と感じ、JSB1000の走行はほとんど棒に振ってカート場で待機。
最後の最後にサインとツーショット写真を撮らせて頂くことに成功したのだった。待っててヨカッタ~!
もう足震えましたヨ。
琢磨選手ありがとうございますッ‼
「インディ500優勝と入れて下さい」とお願いして書いて頂いたサイン
最後にアドバンスカート参加の一般の方(?)と一緒に琢磨選手も走行。一緒に走れていいなぁ。
レースでは琢磨選手は最後尾からスタート。
恐ろしい勢いでズバッズバッと抜き去ってゆく。
見ていた子供がお父さんに「琢磨のカートは同じなの? ストレートの速さが全然違う」と話していた。いいところを見ている。
カートは同じでもコーナーの速度が違うからストレートの速さが違うのだよ。
全車ゴボウ抜きか?―に見えたのだが、チェッカー直前に琢磨選手が❝ゆるめて❞優勝をかっさらう事はしなかった。
実際には全車ゴボウ抜きできた。数周のレースでこの差はさすが一流のプロ。
走行後もサインや写真撮影に応じて琢磨選手は退場されたのだった。
金曜日に来ていて良かった。充実した1日だった。
本当に凄かった「鈴鹿8耐メガミュージアム」
今年の鈴鹿8耐では40回大会を記念して「メガミュージアム」が企画された。
「第1回大会にあたる1978年から昨年の出場車両までメーカー・チーム問わず、国内に存在し展示できる車両ほぼ全てを集めた」というだけあって、二度と見られないほど多くのレーサーが集められていて圧倒された。
「こういう展示を見たかった!」
古いマシンを保存できるのはやはりメーカーやモリワキ、ヨシムラ等連続出場しているチームが主体になる。
ヤマハFZR750ヤマハ TECH21 レーシングチーム 1985年
ヨシムラ・スズキGS1000第1回優勝車レプリカ仕 1978年
ヨシムラR&D・スズキGS1000R 1980年
MORIWAKI Racing・ホンダZ1000 1981年
スズキGSX-R1000
ロスマンズ ホンダRVF750 1985年
チームヨシムラモチュール・スズキGSX-R750 1986年
OKI ホンダ レーシングチームRVF750 1990年
資生堂 TECH21 レーシングチーム・ヤマハYZF750 1990年
am/pm カネモト・ホンダRVF750 1993年
伊藤ハム・レーシング・カワサキZRX-7 1993年
TEAM HRC・ホンダRVF/RC45 1995年
ヤマハ・レーシングチームYZF750 1996年
チーム キャビン ホンダVTR1000SPW 2000年
セブンスター ホンダ7CBR1000RR 2005年
ヨシムラ スズキ with JOMO 34 GSX-R1000 2007年
ホリプロ ホンダwith HART RVF/RC45 1997年
ヤマハ ファクトリー レーシング チームYZF-R1 2015年
ヤマハ ファクトリー レーシング チームYZF-R1 2016年


































































































































