全日本ラストラン J-GP3中山愛理選手 全日本ロードレース最終戦
シーズン最終戦ともなると「ラストラン」の選手がいる。
ロードレースやモトクロス…今年は特に「ラストラン」となる選手が多いような気がする。
幼い頃からポケバイやモトクロスで腕を磨いて来たのに、学業や就職の節目で意を決する事になる。
残念だがお金がかかる競技なので速く走れてもその世界に長くいることが難しいのかもしれない。
特に女性ライダーの選手寿命は短いように思える。眩い光を放つ僅かな時間にタイミング良く巡り合えた。
中山愛理選手/TEAM SHOTA/ホンダNSF250R
J-GP3クラスに参戦してきた中山愛理選手も「ラストラン」の一人。
2018年にはポールポジションを獲得。トップグループで走ってきた。
最終戦は予選10番手、決勝はリタイアに終わってしまった。
ピットウォークでST600に参戦する中山耀介選手と
2018年のNGK杯で撮影したJ-GP3の写真にサインを入れて頂いた。
そして-
今年の鈴鹿8耐テストでJSB1000をライディングした写真にもサインを入れて頂いた。
この写真を見て「あ! 1000だ! コレ、貴重ですよ!! 私が欲しいくらい」と言われていた。
あのまま愛理選手の目標でもあった8耐に出場して欲しかった。
一緒にいた耀介選手も「8耐テストから来ているんですね」と言われたので
「はい、テストから8耐観戦が始まっているもので」とお話した。
昨年のNGK杯ST600の写真に中山耀介選手のサインを入れて頂いた
全日本は「ラストラン」でも鈴鹿サンデーとか出場して走りを見せてほしいな。
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片山千彩都選手が優勝 見応えあったJP250決勝 全日本ロードレース最終戦MFJ-GP
全日本ロードレース最終戦MFJ-GP土曜日はMFJ CUP JP250とCBR250R DREAM CUPの2クラスの決勝が行われた。
MFJ CUP JP250の決勝は見応えがあった。
2年前のMFJ-GPの際に初めてJP250の決勝を観て「レースでバトルが多くて面白い」と感じた。
今年も最後の最後まで縺れた展開になった。
JP250決勝
「ナショナル」「インター」の2クラスあるJP250だが、両クラスとも前戦オートポリスでチャンピオンが決定。
それでも最終戦とあって、全ライダー全力を尽くした。
序盤、ナショナルクラス新チャンピオンの#20笠井悠太選手と#3谷本音虹郎選手の2台が他車を引き離してのトップ争いを展開。
ところが、2台がバトルをしている間に#54片山千彩都選手がジワジワとトップ争いに接近。ついには加わって三連テール・トゥ・ノーズのバトルになった。
S字トンネルを抜けたスタンドで観ていたのだが、毎周目の前を通過する順位が変わっていた。S字立ち上がりでオーバーテイクを仕掛ける様子も観ることができた。
席もスピーカーの前に座りアナウンスを聞き、各コーナーの様子はと遠くピットビルの上に設置された巨大モニターを見て把握。
ファイナルラプの最終シケインに3ワイドで進入したシーンには鳥肌が立った。
「コケて終わる事はありませんように…」と祈る気持ちでバトルの行方を見る。
笠井選手がシケインをショートカットしてしまったが、3台ともコケずにシケインをクリアしてフィニッシュ。
片山選手がトップを守り切って優勝! なんとレベルの高いファイトだったのだろう。
これぞロードレーシング! いいレースを魅せてもらった。
優勝
片山千彩都選手/GOSHI Racing/ホンダ/CBR250RR
パドックで鈴鹿4耐の写真にサインを入れて頂いた
ウイニングラン
表彰式で気づいたのだが、片山選手は「ナショナルクラス」で優勝・表彰台。
「インタークラス」の優勝は2番手でチェッカーを受けた谷本選手となった。
クラスが違うのでそうなるのか! 片山選手は4番手でチェッカーを受けても「優勝」だったのだ。それでも総合で❝頭を獲る❞ファイターだった。
やっぱりトップチェッカーは気持ちがいいものね。
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JSB1000チャンピオン決定戦 何が起こるか分からないから面白い
全日本ロードレース最終戦MFJ-GP土曜日観戦に行った。
JSB1000は土曜日に2レース分の予選が行われた。2レース制なら土曜日に1レースやって欲しい。
午前中の予選でHRCの高橋巧選手が2分03秒592のコースレコードを出した。
「あ、この周速いな」とは思っていた。写真もちょっとブレブレだ。タイムを聞かされて驚かされた。
最大のライバル、ヤマハファクトリーの中須賀克行選手は3秒台に突入することができなかったので、日曜日の2レースは巧選手がブッチギリで優勝してチャンピオンを獲得するのではないかと思われた。
日曜日は仕事だったので休憩時間にニュースをチェックすると「レース1で高橋巧選手が転倒」「中須賀選手が優勝してポイントリード」との事だった。
ドルフィンとしては❝高橋巧選手にチャンピオンを獲って頂いて、ワールドスーパーバイクに行って欲しい❞と願っていた。
無料配信で観ると単独転倒だった様子。
❝最速❞であっても何が起こるか分からない。人間が行うスポーツの醍醐味でもある。
レース2は終盤、ライブで配信を観た。
巧選手がブッチギリ。「人事を尽くして天命を待つ」状態だ。
ヤマハファクトリー2台の後ろからヨシムラの渡辺一樹選手が迫って来た。カメラは3台のバトルを追っていた。
一樹選手が仕掛ける。「まだ早いッ!」と観ていて思ったが、中須賀選手を抜くチャンスはそう無いだろうし、野佐根選手が中須賀選手を先行させて自分は一樹選手を抑え込む手を打ってくるかもしれない。そうなると表彰台は望めなくなる。
ヨシムラの表彰台も見たい。
ここで中須賀選手が4番手でフィニッシュするとチャンピオンは巧選手になるそうだが、野佐根選手は引くだろうから中須賀選手のチャンプ奪取は濃厚。
130Rで一樹選手がオーバーランして決着がついてしまった。それでも面白いレース内容だった。
2019年シリーズチャンピオン
レース1:優勝/レース2:2位
YAMAHA FACTORY RACING TEAM/中須賀克行選手
最速だけではなく、強さもチャンピオンには必要だと示してくれた中須賀選手。
年齢を重ねても常にハングリーな姿勢で走るのは素晴らしい。とてもドルフィンのような凡人にはマネできない。頭が下がる思いだ。
中須賀選手に鈴鹿8耐の写真(ツナギもTECH21)にサインを入れて頂いた
2019年シリーズ2位
レース1:16位/レース2:優勝
Team HRC/高橋巧選手
2分03秒592のコースレコードを出したアタックラップ
この姿勢!
レース2の予選は土曜日の最終プログラム。逆バンクは西日が差して影がゼブラに伸びていて面白い感じだったので、ここで撮影していた。
2019年シリーズランキング3位
レース1:2位/レース2:3位
YAMAHA FACTORY RACING TEAM/野左根航汰選手
2019年シリーズランキング5位
レース1:6位/レース2:4位
ヨシムラスズキMOTUL/渡辺一樹選手
レース2ではいいレースを見せてくれた。
表彰台に登る姿を見たかった。
レース2の展開を予期するようなシーン
スズキ・トークショーでの渡辺一樹選手
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鈴鹿名物じゃんじゃん焼き「天草」
MFJ-GPの帰りに、地元の方のおススメで鈴鹿名物「ジャンジャン焼き」を食べに「天草」に初めて行って来た。
お店は全席お座敷。通路を挟んで広い座敷と3区画ほど4~6人用テーブルに仕切られた席がある。
土曜日の晩だけあってドルフィンが入った直後から混みはじめた。チョイ差だったようだ。4~6人席を一人で占領してしまっていたので肩身が狭かった。相席でもよかったし、カウンター席があれば良かったのだが…。
メニューを見たが一人前の基本になるものが良く分からない。
お店の方に聞いて「牛ホルモン」530円、「うどん」250円でお願いした。キャベツは付いてくるらしい。会計のレシートを見ると、料金はこの2点でついていた。
2人前セットからはかなりお得そう。
テーブルに設置されているガスコンロに鉄板を置いて焼くのだが、自分一人だけだったのでお店で調理して頂いた。
お店独自の味噌ダレで具材を焼くスタイルは、お隣・亀山市の「亀山みそうどん」に通じる。
かなり濃い味だったが、車を運転して帰るのでビール等が飲めないため、代わりにご飯を追加注文して❝炭水化物で炭水化物を食べる❞ことにした。
う~ん、ご飯がススム! コレ系の料理は大好きだ。
サウンド・オブ・エンジンの晩もここに来ようかな?
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全日本ロードレース最終戦 MFJ-GP土曜日に行って来たヨ
全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP土曜日に行って来た。
土曜日に帰って来てから書いているので、疲れて眠久いのでざっとした文章です。
本来は金・土曜日に行く計画だったが、久しぶりに酷い風邪をひいてしまったので、土曜日だけにしたのだった。ホテルも2日前にキャンセル。
天気は非常に良かったが、朝夕は急激に冷え込むので❝寒さ対策❞を基本にした服装にした。
-なので昼間は汗かきまくりだった。
出展ブースは少なく、GPスクエアの2/3は3メーカーのミーティング車で占められていた。
MFJ-GPには鈴鹿8耐決勝で転倒した優勝マシンが展示されるだろうと思っていたら…。
全日本用渡辺一馬車だった…。
そうか、8耐優勝マシンは東京モーターショーかッ!
今年は2&4レースに行けなかったので全クラス初観戦。
午前中のJSB1000クラスのレース1予選では、HRCの高橋巧選手が2分03秒592のコースレコードを出した。
前人未踏の2分3秒台! まさか3秒台突入するとは…!
2分03秒592を出したアタックラップの写真
どうせ2レース開催するなら、土曜日に1レースやってほしいな。
1日2レースでは1レース目と2レース目も同じ結果になりそうだ。日をまたげば初日に悪かったら直せる時間があるので展開も変わりそう。
J-GP3の中山愛理選手がラストラン
J-GP3クラスでもトップランカーなのに惜しいです。
土曜日の決勝レースのひとつJP250は白熱した良いレースだった。
トップ3台による最終ラップのシケインまで縺れ合って手に汗握った。
これだから2輪レースは面白い。
レースの合間に4メーカーのトークショーが行われたが、ドルフィンはコーナーに出ていたので見られず。
全プログラム終了後になったスズキのトークショーだけ見ることができた。
「全走行後なので、みんな帰ってしまって誰もいなかったらどうしよう?」と3選手とも思っていたそうです(笑)。
いつもは一人で観ていたレースなのだが、今回は鈴鹿サーキットで知り合った方と一緒だったので、色々とレースについて話ながら観戦できたので一層楽しい1日だった。
詳しくはまた後日書きます。
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今週末でスーパーGTラストラン ジェンソン・バトン選手ありがとう
今週末のスーパーGT最終戦をもってジェンソン・バトン選手が契約終了となり参戦を終了すると発表された。
F1ワールドチャンピオンが2017年の鈴鹿1000㌔スポット参戦を含めて3シーズンも日本のレースで走ってくれてとても嬉しかった。バトン選手、盛り上げてくれてありがとうございました。
2017年鈴鹿1000㌔タイヤテストに電撃参加!
タイヤテストでありながらめっちゃ多くのファンが集まった。
初めてバトン選手を間近で見て、手を振るわ、騒ぐわで、ドルフィンはアイドルにあった女の子のようになってしまっていた(笑)。バトン選手カッコ良すぎ。
F1ワールドチャンピオンが日本のスーパーGT、NSXをドライブする…感激した
スーパーGT公式テストではバトン選手の好意でトークショーを開催して下さった
鈴鹿1000㌔本戦 前夜祭
鈴鹿1000㌔のスポット参戦で終わりかと思いきや、2018年シーズンフル参戦と聞いて嬉しさ爆発!
初めてスーパーGTに参戦したMOTOUL無限NSX-GTのミニカーにサインを入れて頂いただけた
2018年スーパーGTテスト
スーパーGTフル参戦するチームは、チーム創立当時からファンだった「チーム国光」と聞いて最高の思いだった。応援のし甲斐があるッ!
シリーズを追う毎にGTマシンやバックマーカーの処理に適応し、ついには参戦初年度でチャンピオンを獲得。
ホンダの全面バックアップがあっただろうが、これは凄い。F1チャンピオンの能力の高さを見せつけてくれた。これには本当に感心した。
チャンピオンを獲得して❝勝ち逃げ❞することはせず、ゼッケン「1」を付けて2019年シーズンも参戦。
2019年開幕前テスト ジェームス・ロシター選手と一緒にコーナーに出て走りを観ていた
2019年は残念ながら本戦を観に行けなかったので、ゼッケン「1」を付けて走るバトン選手の写真はテストカラー車のみ。
一番嬉しいバトン選手のサイン。ゼッケンNo「#1」まで書いて下さった
チャンピオンを獲得し、ゼッケン「1」で走り、これでホンダへの義理も果たした。シーズン開幕前から「もう今年で最後だろう」と覚悟はしていたが…、やっぱり寂しい。
重ね重ねバトン選手ありがとう!
来期はDTM? それとも? できるだけ現役を続けていってほしい。
太ったバトン選手は見たくないな。
また日本に来て下さい(できれば鈴鹿に)。その時もスリムで恰好良いバトン選手であってほしい。
チー国NSXの前で記念撮影
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蒸し暑く汗だくになったSUZUKA10H 最終回
お陰様で体調も回復してきましたので、ブログもボチボチとUPしていきます。
雨が降る度に寒くなってきている今日この頃ですが、今回で汗だくになった8月のSUZUKA10Hの掲載も最終回です。
Audi Team Hitotsuyama/Audi R8 LMS GT3
リチャード・ライアン/富田竜一郎/アレッシオ・ピカリエロ組
スーパーGT300クラスに参戦しているAudi Team Hitotsuyama。
パレードでは小さな窓から❝何か❞を振って下さっていた。こういうちょっとした事が嬉しい。
Walkenhorst Motorsport/BMW M6 GT3
クリスチャン・クログネス/ニッキー・キャッツバーグ/ミッケル・ジェンセン組
AMAC Motorsport/Porsche 911 GT3 R
アンドリュー・マクファーソン/ベン・ポーター/ブラッド・シールズ組
Bentley Team M-Sport/Bentley Continental GT3
ジョーダン・ペッパー/スティーブン・ケイン/ジュール・グーノン組
Mercedes-AMG Team CraftBamboo Racing/Mercedes-AMG GT3
マキシミリアン・ゲーツ/ルカ・シュトルツ/ニコ・バスティアン組
Team Strakka Racing/Mercedes-AMG GT3
クリスティーナ・ニールセン/エイドリアン・ヘンリー・ダシルバ/ドミニク・バウマン組
SATO-SS SPORTS/Mercedes-AMG GT3
佐藤敦/山下亮生/久保宣夫 組
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SUZUKA10H公道パレード フェラーリvsランボルギーニは永遠のライバル対決
フェラーリとランボルギーニは永遠のライバルだ。
企業の規模とか販売台数だけでは収まらない❝スーパーカー❞としてのライバルだ。-と『サーキットの狼』世代のドルフィンは思うのである。
GTレースにおいてもフェラやランボが出ていないと寂しいものがある。
この2メーカー出ずして「世界一決定戦」を語るなかれ。
SUZUKA10Hには両メーカー車が参戦してくれたのでOKだ。
公道パレードでフェラーリを先導するのはフェラーリ488スパイダー
11位:CAR GUY Racing/Ferrari 488GT3
ジェームス・カラド/コッツォリーノ・ケイ/ミギュエル・モリーナ組
公道パレードでランボルギーニを先導するのはSUV・ランボルギーニ・ウルス
30位:WALL RACING / ADRIAN DEITZ/LAMBORGHINI HURACAN GT3
エイドリアン ディーツ/アントニアオ ダアルベルト/キャメロン マコンビル組
目が回りそうなカラーリング。
16位:JLOC/LAMBORGHINI HURACAN GT3
元嶋佑弥選手と小暮卓史選手
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